mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Mogg Toady」で検索した結果

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  • ごますりモグ/Mogg Toady
    《ごますりモグ/Mogg Toady》 #whisper たくさんいる攻撃制限やブロック制限付きの2マナ2/2ゴブリンの一種。 相手より多くのクリーチャーをコントロールしていれば攻撃もブロックも問題なく参加できる。 軽いクリーチャーが多く、除去も可能な赤ならばこの条件は比較的満たしやすい。 しかし赤はブロックはあまり考えない色なので、ブロックは無理でも攻撃に無条件に参加できるゴブリンの略奪者/Goblin Raiderなどの方がよく使われる。 このデメリットは実はゴブリンのうすのろ/Goblin Goonと同じもの。これらの使用率の違いから、2マナ2/2と4マナ6/6の格の違いが見て取れる。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • Togglodyte
    《Togglodyte》(切替人) #whisper デメリットつきのアーティファクト・クリーチャー。 コスト・パフォーマンスは良いが、呪文がプレイされるたびに動かなくなったりする。 対応範囲が「呪文のプレイ」と広く対戦相手に邪魔されやすいため、有効に使うためには軽量のインスタントを多く入れたデッキに投入するのがいいだろう。 2体目以降を出すとき、そのプレイによって1体目のオンオフが入れ替わることに注意。 カードにスイッチのオンオフの絵が描かれているものの、具体的にどう切り替えるのかは指示されていない。 ただ、カウンターの有無などを使えば、公式のカードにあってもおかしくはない能力である。 カード名はテーブルトークRPGの古典ダンジョンズ&ドラゴンズ(D D)に登場するトカゲ型の怪物、トログロダイト/Troglodyteとトグル(切り替えスイッ...
  • Dark Alliance
    ... モグの狂信者/Mogg Fanatic 1 TE モグの略奪者/Mogg Raider 1 EX 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 VI ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter 1 MI ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer 1 SH モグの下働き/Mogg Flunkies 1 DK ゴブリンの勇士/Goblin Hero 1 P2 ゴブリンの女看守/Goblin Matron 1 UN ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 UN ゴブリンの王/Goblin King ...
  • The Lady of the Mountain
    《The Lady of the Mountain》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 サイズはともかく、マルチカラー・『伝説の』というハンデを背負っている割に、バニラというのはあまりにあまり。 ほぼ同じ条件のTorsten Von Ursusに比べれば、マナ・コストの色拘束は小さいが、このマナ量なら差というほどの差にはならない。 構築でこれを選択する理由は無い。 ただ、その機会があればだが、リミテッドなら一応及第点である。 イラストが雪女を思わせる。 上位互換に、巨大イボイノシシ/Giant Warthog(苔の神/Moss Kami)がある。//降る星、流星/Ryusei, the Falling Star。 参考 カード個別評価:オールドエキ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Three Deuce
    ... モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の)フェッチランドが投入されており、土地譲渡/Land Grantも使われる。 前述した主なカードを見てもわかるように、2マナまでのカードしか投入されていないという恐ろしく軽量なデッキで、デッキ名も3色(Three)で2マナ(Deuce)までのカードで構成されていることに由来する。 マナ基盤の要となるデュアルランドをローテーション...
  • World Championship Decks 1998
    ... モグの下働き/Mogg Flunkies 1 炎の嵐/Firestorm 4 モグの狂信者/Mogg Fanatic 4 紅蓮破/Pyroblast 4 ジャッカルの仔/Jackal Pup 2 破壊的脈動/Shattering Pulse 4 鉄爪のオーク/Ironclaw Orcs 4 ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker 4 呪われた巻物/Cursed Scroll 4 ショック/Shock 4 火葬/Incinerate ...
  • Two Deuce
    ... モグの狂信者/Mogg Fanatic 3 血の誓い/Blood Oath 4 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer 3 貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth 4 リバー・ボア/River Boa 2 一瞬の平和/Moment s Peace 4 野生の雑種犬/Wild Mongrel 16 呪文 4 炎の印章/Seal of Fire 4 炎の稲妻/Firebolt 4 呪われた巻物/Cursed Scroll 4 怨恨...
  • RDW
    ... モグの狂信者/Mogg Fanatic 4 焦熱の火猫/Blistering Firecat 呪文 (20) 4 呪われた巻物/Cursed Scroll 4 炎の稲妻/Firebolt 4 マグマの噴流/Magma Jet 4 略奪/Pillage 4 炎の印章/Seal of Fire 土地 (24) 8 山/Mountain 4 不毛の大地/Wasteland 4 リシャーダの港/Rishadan Port 4 樹木茂る山麓/Wooded Foothills 4 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire ...
  • World Championship Decks 1999
    ... モグの狂信者/Mogg Fanatic 2 弧状の稲妻/Arc Lightning 4 呪われた巻物/Cursed Scroll 3 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan 4 略奪/Pillage 4 ショック/Shock 4 石の雨/Stone Rain Matt Lindeのストンピィ メイン サイドボード 14 森/Forest 3 窒息/Ch...
  • Chargoyf
    ... モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites 1 スカイシュラウドの精鋭/Skyshroud Elite 1 村の古老/Village Elder 1 リバー・ボア/River Boa 1 ...
  • The Flames of Rath
    ... モグの狂信者/Mogg Fanatic 1 ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment 3 投火師/Fireslinger 4 焚きつけ/Kindle 1 ホタル/Firefly 3 電撃破/Lightning Blast 2 稲妻の精霊/Lightning Elemental 1 ラースの灼熱洞/Furnace of Rath 2 野生のワーム/Wild Wurm 2 とどろく雷鳴/Rolling Thunder 1 流動石の巨人/Flowstone Giant 1 スクイーのオモチャ/Squee s Toy 1 砂岩の戦士/Sa...
  • Gary Wise
    ...人物であり、チーム「Mogg Squad」のまとめ役であった。 好意的な意味で「口やかましいカナダ人」と呼ばれる事が多かった彼だが、一時イングランドに在住していた。 チーム戦では、Scott Jones、Michel Turianと結成した「Potato Nation」で2000年プロツアー・ニューヨークを制覇した。 「ゲームぎゃざ」にコラムを寄稿したことがある。これは別目的で書かれたコラムの翻訳ではなく、直接日本人プレイヤーに向けて、まだ日本では下火だったリミテッドの魅力を説いたもの。ちなみにこのコラム内では、デュエルスペースでの置き引きがほぼ無いために平気で私物を放り出してトイレに行く日本人たちを見て、日本の余りの治安の良さに驚嘆したり、日本人プレイヤーを破った海外選手へ敵愾心をむき出しにしない日本人のマナーのよさに感心したりしている。親日家になったのはこうし...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Moat
    《Moat》 #whisper 黎明期に存在した、強力な攻撃制限カード。 飛行を持たないクリーチャーの攻撃を制限し、それらに対しては、さながら神の怒り/Wrath of Godのように機能する。 もちろん割られる可能性もあるので神の怒り/Wrath of Godの方が安全だが、当時の白のフィニッシャーはセラの天使/Serra Angelであり、それを巻き込まずに相手だけを止められるこのカードは非常に重宝された。 割られなければいつまでも飛行を持たないクリーチャーを止め続けることができるので、一時的な神の怒りよりも効果が高くなることもある。 後のリメイク版にテフェリーの濠/Teferi s Moatや濠の大魔術師/Magus of the Moatがある。 "Moat"とは堀のこと。防御のために城の周りに掘る溝である。「〜を堀で...
  • あざみの使い魔、明日歌/Tomorrow, Azami's Familiar
    《あざみの使い魔、明日歌/Tomorrow, Azami s Familiar》 #whisper ドロー操作が出来るスピリット。 強力な能力なのだが6マナという高めのコストと低いパワーが問題。 タフネスが高いので、維持は比較的楽。 すべてのドローを「カードを手札に加える」効果に置換するため、ライブラリーアウトは起こらない。 参考 巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls カード個別評価:神河ブロック
  • Charbelcher
    ... モグの分捕り/Mogg Salvage 3 赤霊破/Red Elemental Blast 4 エラダムリーのぶどう園/Eladamri s Vineyard レガシーバージョンのデッキ。 使用者、戦績は不明。 サイドボードにはTaigaが一枚刺しされアーティファクト破壊や青対策が入れられている。 参考 デッキ集
  • BDW
    ...こと。モグの狂信者/Mogg Fanaticをゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaireに変えて、ジャッカルの仔/Jackal Pupをサバンナ・ライオン/Savannah Lionsや今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaで代用したらこうなったらしい。 サンプルレシピ 備考 プロツアーロサンゼルス05トップ8(参考) 使用者 藤田剛史 フォーマット エクステンデッド(第7版〜第9版、インベイジョン・ブロック〜ラヴニカ:ギルドの都) 60 メインデッキ 15 サイドボード 18 クリーチャー 4 粛清/Purge 4 渋面の溶岩使い/Grim...
  • Mount Shadow
    Mount Shadow Mount Shadow(影の山) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの山。 Coal Golemによって山の北側全面を焼かれた、という噂がAngremur(アングリマー)に伝えられている。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Angremur(アングリマー) Coal Golem A Monstrous Duty(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Mouth to Mouth
    《Mouth to Mouth》(口と口) #whisper 青のミニゲームカードはクリーチャーのコントロール奪取。 4マナで永続的に奪えるならコスト・パフォーマンスはかなり良好。 もちろん息止めに勝てればの話であるが。 これもSide to Side同様、個人の実力が左右するゲームである。 あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。 ソーサリーで永続的に場に出ているクリーチャーを奪える呪文は意外と少ない。威圧/Dominateや黒のRitual of the Machineが存在する程度である。 本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。 途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いた...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Torsten Von Ursus
    《Torsten Von Ursus》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/5と、点数で見たマナ・コストから見ればサイズ自体はそれほどおかしくはない。 だが、マルチカラー・『伝説の』というハンデを背負っている割に、バニラ。 昨今であれば、6マナの5/5というサイズであれば、単色、シングルシンボルでも他に何らかのプラス能力を持っているのが当たり前レベルなので、当時ですらほとんど使われることがなかった。 レジェンドにはもう1体、『伝説』持ちの6マナ5/5バニラがいる。そっちは赤緑のマルチカラー。→The Lady of the Mountain 上位互換にシルバーバック/Silverback Ape、他多数。 パワフルなクリーチャーが多い緑のダブルシンボルだけあって、 ロウクス/Rhoxや空...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Bade Mountains
    Bade Mountains Bade Mountains(ベド山脈) 北エローナ/Aerona中央部の山脈、the Badesとも表記される。 北はSmoke Mountains(煙山脈)、西から南西にはささやきの森/Whispering Woodsと入らずの森/the Wild Woods、そして南方はレンナ/Wrenna。 煙山脈やベド山脈などの周囲の山脈地域全体を含めてハンマーハイム/Hammerheimと呼ぶ場合もある。 参考 ドメインズ/The Domains エローナ/Aerona ハンマーハイム/Hammerheim Smoke Mountains(煙山脈) Inheritance(Tapestriesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Trinket Tog
    Trinket Tog エクステンデッドで、粗石の魔道士/Trinket Mageによるほぞサーチ戦略を組み込んだサイカトグの亜種。 #whisper #whisper 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じ必要なほぞをサーチするシルバーバレット戦略が採られる。 さらに、このカードと相性のよい師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが採用され、相殺/Counterbalanceとのロックコンボも搭載される。 加えてドロー手段として闇の腹心/Dark Confidantが併用されるため、 ある意味ではストラクチャー・アンド・フォースのフィニッシャーにサイカトグ/Psychatogを採用したデッキと言うこともできる。 参考 サイカトグ ストラクチャー・アンド・フォース デッキ集
  • Sirimiti
    Sirimiti Sirimiti(シリミティ) 二つの短編に登場する魔女。 縄職人の親方Ferric(フェリク)の語る伝承に登場(短編Blue Moonより) Lady Sirimiti(レディー・シリミティ) はっきりとした声でしゃべり、押しが強く腰高だが、賢い富豪の女性魔術師(sorceress)。 短い髪は真っ白だが、その容貌は40歳ほどにしか見えない。 踵の高いブーツを履き、深い青色のビロードのズボン(trouser)、腰までの丈がある刺繍された絹のチュニック(tunic)を着る。 また、白い皮革製の、身体にピッタリしたチュニックやコート、ブーツを身に着け、あごの下でボタン留めする耳当て(earflap)付きの白い縁無し帽(skullcap)を被る。 他にも、品のあるローブや乳白色の室内履き(slipper)など、短編なが...
  • DCIレジェンドメンバーシッププロモ
    DCIレジェンドメンバーシッププロモ DCI Legend Membership Promos DCI(1993年9月の設立当初はDuelists Convocationと呼ばれていた)には、無料の「マナ会員」と30ドルの会費を必要とする「レジェンド会員」の2種類の会員レベルがあった。 レジェンド会員へは以下のようなプロモーション・カードや追加のアイテムが提供された。 レジェンド会員は2001年2月28日に廃止されている。 対抗呪文/Counterspell(Illus.Dom!)-火葬/Incinerate(Illus.Jock)-スペシャルメンバーシップカード-イタリア語版レジェンド ブースターパック-The Duelist Sideboad magazine 6号-1997年世界選手権記念テレホンカード これらの画像は、MAGIC...
  • Tom van de Logt
    Tom van de Logt オランダの古豪。 世界選手権01の王者である。 このとき彼は、マシーンヘッドを手足の如く操り、決勝戦の相手Alex Bortehを文字通り「瞬殺」してのけた。 主な戦績 2004年GPボーフム(チーム戦) 優勝(Schietkoe) 2001年世界選手権 優勝 2000年世界選手権 ベスト8 代表的なデッキ マシーンヘッド(世界選手権01 優勝) パララクス補充(世界選手権00 Best8) 参考 実在の人物
  • Drawn Together
    《Drawn Together》(まとめてお絵かき) #whisper アーティスト・マターの全体強化エンチャント。 特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーを強化する共同の功績/Shared Triumphなどの類似カードといったところ。 栄光の頌歌/Glorious Anthem等と比べた場合、使用する全てのクリーチャーのアーティストを揃えられるならば、相手も強化される可能性を差し引いてもコスト・パフォーマンスはかなり良い。 ただしその分カード個々の質が落ちてしまう可能性は十二分にあり、ただのファンデッキ以上のものを作るには工夫が必要だろう。 イラストはラファエロ(→Wikipedia)の代表的絵画のひとつ『アテナイの学堂』のパロディで、Pete Ventersと思われる人物が宙に吊るされながら、自身の歴代のクリーチャー(Baron Seng...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • Demonic Tutor
    《Demonic Tutor》 #whisper リバイズドまで収録されていた、元祖にして最高のサーチカード。 略称はデモチュー。 たった2マナで、デメリットもなくどんなカードでも手札に加えることができるぶっ壊れたカード。 実質的に、デッキに眠るカードの制限枚数が+4されているのと同じなので、早々に制限・禁止されてしまった。 色さえ合えば、あらゆるデッキに使えるサーチカードであり、事実ヴィンテージでは、パワー9とSol Ringとともに、ほとんどのデッキに投入されている。 それほど便利なカードであるが、ソーサリー故のマナ計算だけには気をつける必要がある。 額に魔法陣が描かれているが、サマーマジック版のものでは、宗教関係の揉め事が起きると面倒と言うことで消されている。名前にもデーモン(Demon)が使われており、宗教上何かといわくのあるカー...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Incoming!
    《Incoming!》(参上!) #whisper 最強究極のサーチカード。 デッキにさえ入っていれば、もって来られないカードはないといっても過言ではない上、枚数制限も全くない。 修繕/Tinkerや歯と爪/Tooth and Nailも真っ青の効果。まさにアングルードである。 勇壮な戦闘/Epic Struggle、Now I Know My ABC sで即勝利をめざしたり、 Mox LotusとJohnny, Combo Playerをもってくればなんでもできる。 執拗なネズミ/Relentless Ratsと旗印/Coat of Armsを並べ立てるのも面白い。 などなど、とかく夢の広がるカード。 もっとも相手も同じことをしていることを忘れてはならない。 確実に勝利するためにもデッキに白金の天使/Platinum Angelを入れておきたいとこ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • B.F.M.(Big Furry Monster)
    《B.F.M.(Big Furry Monster)》 #whisper 2枚一組(左、右)のカード、黒15マナというマナ・コスト、99/99というパワー・タフネス、非常に長いクリーチャー・タイプ名。 どれをとっても普通ではないことが分かる巨大クリーチャー。 イラストで角に刺さっているのはこれが出るまで最大のパワーを持っていたクリーチャーであるPolar Krakenとファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought。フレイバー・テキストはPolar Krakenを真似ている。 なお、最大マナ・コストの記録だけは他のカードによって更新された。(ドラコ/Draco、Gleemax) 最強クリーチャーや最大クリーチャーの話題になると名前が出てくる事も。 生ける屍/Living Deathや歯と爪/Tooth and ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Baton of Morale
    《Baton of Morale》 #whisper クリーチャーにバンド能力を与えるアーティファクト。 初期の基本セットからある類似アーティファクトのチャザックの兜/Helm of Chatzukに比べると、全体に重くなった代わりに起動コストにタップが不要。 マナさえあれば複数クリーチャーにバンドを与えられるため、攻撃バンドを作成するにはこちらのほうが都合がよい(攻撃バンドは、参加クリーチャーのほとんどがバンドを持つ必要がある)。 もっとも、現実的にこれを何度も起動するほどのマナが使えるなら、もっと他のことができそうなものだし、1回の起動でよければそれこそチャザックの兜のほうがお得。 そしてそのチャザックの兜ですら、普通は選択されないわけで。 せめてもうちょっと、コスト面が改善されればともかく、このままでは使いづらい。 参考 ...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • 8アーマー
    8アーマー(Eight Armor) ギルドパクト以後のスタンダードに登場したビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticateやシラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalkerといったブロックされにくいクリーチャーをブランチウッドの鎧/Blanchwood Armorや腐れ蔦の外套/Moldervine Cloakで強化して相手を殴り倒す。 デッキ名は強化オーラを2種8枚用いていることから。つまりエイトクルセイドや8ヒッピーと同様の理由である。 上記以外には強化エンチャントがつけばブロックされにくくなるスカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulkが用いられる。 また、巨大化/Giant Growthや樫の力/Might of Oaksを用い...
  • Demonic Torment
    《Demonic Torment》 #whisper クリーチャー無力化エンチャント。 これを付けられたクリーチャーは、攻撃参加できず、ブロックに使っても相手クリーチャーを倒せない。 ブロック自体はできるので、まあ実質的に壁にしてしまうエンチャント、といえる。 黒なら単純に除去してしまえばいいようなものだが・・・。 恐怖/Terrorが効かない黒クリーチャーやアーティファクト・クリーチャーに使うくらいか。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
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