mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Pete Venters」で検索した結果

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  • Pete Venters
    Pete Venters Pete Venters(ピート・ヴェンタース)は、マジックのイラストレーターの1人。 イギリス・ポーツマス出身。 アンティキティーから現在に至るまでイラストを描き続けるマジック・イラスト界の第一人者である。 筋肉質でグロテスクな画風が特徴で、ゾンビやゴブリン、邪悪な人物画を描くことを得意としているようだ。 ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtの下書きを描いたらエイリアンそのものだった、なんてエピソードもある。 アンヒンジドでは宙吊りにされている?→Drawn Together 参考 絵師「Pete Venters」で検索 実在の人物
  • Drawn Together
    ...学堂』のパロディで、Pete Ventersと思われる人物が宙に吊るされながら、自身の歴代のクリーチャー(Baron Sengir、粛清するものクローシス/Crosis, the Purger、ルアゴイフ/Lhurgoyf、終末を招く者ショークー/Shauku, Endbringerなど)を描いている。-全体強化エンチャントの元祖である十字軍/Crusade(第5版版:イラスト)のパロディである点も見逃せない。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "My Pete Venters theme deck is nearly complete.Then I shall be unstoppable! Bwahahahaaa!" ―Pete Venters ピート・ヴェンターズ・デッキももうほとんど...
  • APACランド
    ...Forest Pete Venters 日本 Island Edward P. Beard Jr. 香港 Mountain Heather Hudson フィリピン Plains Ron Spears 日本 Swamp Edward P. Beard Jr. ニュージーランド APAC LANDS BLUE PACK (SET 2) Forest Christopher Rush 中国 Island Bob Eggleton 日本 Mountain Rebecca Guay 台湾 Plains Colin MacNeil エ...
  • Divine Intervention
    《Divine Intervention》 #whisper 8マナも払って、3ターンも待って、何をするかと思えば、引き分けにする意味不明なエンチャント。 引き分けにするので、白金の天使/Platinum Angelによっても防げない。 名称の日本語仮訳(神の調停)から察するに、「醜い戦いは止め、仲良く平和に暮らしなさい」といった感じなのだろうか。介入カウンターを用いているのも納得できる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Righteous Avengers
    《Righteous Avengers》 #whisper マジック界最初の『平地渡り』持ち。 他の渡り持ちに比べると、それほど強いクリーチャーではない。 そもそも平地渡りクリーチャー自体が非常に珍しい。公式環境で使えるものは時のらせん現在ではこれ以外には優雅なアンテロープ/Graceful Antelopeと黄道の雄鶏/Zodiac Roosterの2体しか居ない。 天敵はGreat Wall。 平地渡りが無くなると3マナ軽くなる。→第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride かつては報復者という独自のクリーチャー・タイプを持っていたが、Oracle変更により人間・兵士になった(報復者は絶滅)。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Maste...
  • Spell Counter
    《Spell Counter》(呪文カウンター) #whisper カード名は対抗呪文/Counterspellのパロディ。 とりあえず確定カウンターではある。 ゴチの条件も「呪文(Spell)」と「打ち消(す)、カウンター(Counter)」で、案外戻って来やすいかもしれない。 効果の割に4マナとやや重いところが問題か。 サイクル アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Kill! Destroy! Deal Damage Creature Guy 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Enter the Dungeon
    《Enter the Dungeon》(ダンジョン突入) #whisper マジックのゲーム中に入れ子式にマジックのゲームをするカードの2枚目。 ただし“アン”テイストが加わっているため、ダンジョンに突入して(テーブルの下にもぐって)サブゲームを行う。 また、ゲーム短縮のためと思われるライフ5点スタートが採用されている。 5点ライフはスーサイドブラックやウィニー系のデッキなら数ターンで勝負を付けられるのでそういったデッキなら採用の余地はある…かも。 Shahrazadよりも短期で終わる分多少はマシになったが、それでも準備が色々と面倒。だがこっちはアングルード系のカードなので、そういったカードを入れてのゲームならわざわざ対戦相手に承諾を求めるなどはヤボだろう。 それでも何度も使われるとやる気デストラクションを起こす危険がある。勝ってサーチしてくるのがEnter...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Orcish Veteran
    《Orcish Veteran》 #whisper さすがに「Veteran(ベテラン)」というだけあって、同じオーク族の鉄爪のオーク/Ironclaw Orcsが微妙にパワーアップした性能。 多少はブロックに参加できるようになったし、先制攻撃を得られるようにもなった。 でもやっぱり、天敵の白の大物は怖くてブロックできない。 3マナで2/2+若干のプラス能力で、悪くはない。 上記にも挙げた鉄爪のオークを思えば、攻勢用として使えばデメリットもあまり問題ではない。 むしろ、マナ・コストおよび能力の起動コストの分、マナが多く必要になったほうがつらいといえるだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Cemetery Gate
    《Cemetery Gate》 #whisper それなりに頑丈だし、プロテクションまで持っている壁。 もともと黒の除去は黒クリーチャーには効きづらい点も含めて、黒にとってはかなり嫌な相手。 つまり、黒の同色対戦用のクリーチャー。 ただし現実問題として黒で壁をいれることがどれだけあるか、と考えると、難しいところだろう。 当時は黒死病/PestilenceやWithering Wispsと組み合わせて用いる方法も考えられた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • くぐつ師/Puppeteer
    《くぐつ師/Puppeteer》 #whisper 対象がクリーチャーに限定されたぐるぐる/Twiddleの能力を持つクリーチャー。 タッパーなのでリミテッドでは重宝する。 またアンタップ能力も、擬似的な警戒を与えたりタップ能力を使い回したりできるため便利である。 タップ、アンタップの得意な青のクリーチャーだけあって、同様の能力を持つ上座ドルイド/Elder Druidと比べると(対象が限定されているとはいえ)かなり使い易い。 参考 カード個別評価:オデッセイブロック カード個別評価:10版(10th) カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th)
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Veteran Bodyguard
    《Veteran Bodyguard》 #whisper 身を挺してプレイヤーをクリーチャーの攻撃から守ってくれる、 マッチョなボディガード。 タフネスは大きいが、プレイヤーに入る戦闘ダメージ全てを自動的に引き受けようとするので、案外あっさり死んでしまう。 とはいえ、これがいれば(置換禁止でない限り)どんな攻撃でも1回はこれが引き受けてくれるし、戦闘ダメージが4以下なら問題ないので、かなり頼りになる。 トランプルで「貫通」してきたダメージは、「ブロックされたクリーチャー」からのダメージなので、これに置換されない。-プレイヤーからBodyguardにダメージが置換されてもそれは「戦闘ダメージ」には変わりないし、色などの属性も変わらない。なので例えば『戦闘ダメージを0に軽減』のガス化/Gaseous Formがつくと、とんでもないことに。-複数のBodygu...
  • Zuran Enchanter
    《Zuran Enchanter》 #whisper 生きている破裂の王笏/Disrupting Scepterのようなクリーチャー。 3マナで1枚を捨てさせる。 青クリーチャーなのに、能力はコストも含めてほとんど黒のようなのが興味深い。 自分のターンにしか起動できない能力なので、その面では打ち消し呪文を使う青とは相性は悪い。 が、中盤以降ある程度マナに余裕が生まれれば、相手が『打ち消しを切り抜けるために呪文をためる』ような行為を妨害できるので、使い道もないことはない。 似たクリーチャーにヴォーデイリアの催眠術師/Vodalian Hypnotistがある。能力起動のタイミングがソーサリー・タイミングになり、さらに制約された。 参考 ズアー/Zur カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Dwarven Lieutenant
    《Dwarven Lieutenant》 #whisper 炎のブレス/Firebreathingのバリエーションと言えるかもしれない。 ただしパンプアップ対象がドワーフ限定のうえ、効率面も2マナでパワー+1とあまりよろしくない。 カードパワーが全体に低かったフォールン・エンパイアの中でも、注目度は低かった。 後により汎用的で使いやすいギトゥのときの声/Ghitu War Cryが作られている。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterは、これのゴブリン版と言える。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Winter Sky
    《Winter Sky》 #whisper プレイヤーとクリーチャーの全員に1ダメージか、全プレイヤー1枚ドローのコイン投げ呪文。 とりあえず、コイン投げに勝てば小物一掃。 負ければ相手はカード1枚得、こちらは1マナを無駄使い(このカード自体を使っているので、手札枚数は変わっていない)。 1ダメージで倒せるクリーチャーがどれだけいるか、そしてこちらのクリーチャーは大丈夫か、と考えると、コイン投げに勝ってもあまりうれしくないケースも多そう。 が、コイン投げ系カードの多くが『負けた』ときにはダメージなどの損害を受けることが多いので、1マナしか損のないこれは、それでもましなほうだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Eternal Ice
    The Eternal Ice 参考 アイスエイジ The Gathering Dark The Shattered Alliance ペーパーバック小説 関連書籍
  • Icatian Lieutenant
    《Icatian Lieutenant》 #whisper 兵士限定でのパンプアップ能力を持ったクリーチャー。 効率面では2マナで+1とあまりお得ではないが、パワーだけがあがるのは白としては珍しいので、まあこんなところか。 同じフォールン・エンパイアの赤クリーチャー、Dwarven Lieutenantと対になっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Brushstroke Paintermage
    《Brushstroke Paintermage》(筆使いの画家魔道士) #whisper 青ではしばしば見られるテキスト変更カード。 アンヒンジドらしくアーティスト名を変更するものになっている。 単体では無駄な能力だがDrawn TogetherやFramed!などの、 アーティスト・マターカードとコンボを組める。 とは言えコンボパーツとしてはやや重い印象も受けるか。 また、パーマネントのアーティスト名しか変更できないため、 Persecute Artistの様にパーマネント以外に干渉するアーティスト・マターには干渉できない。 リミテッドでは悪くない中堅戦力である。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • InterWiki
    InterWiki は、PukiWiki と 他のサーバーを接続する機能です。 InterWikiName のページでサーバー名を定義しています。
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Eternal Flame
    《Eternal Flame》 #whisper コントロールしている山の数だけ相手にダメージ。 同時に自分もその半分、反動ダメージを受ける。 山がタップしていても火力は変わらないので、マナを他に使いつつ大きな威力を確保できるのが魅力の1枚。 他の火力呪文などから比較しても、威力面で最低5枚は山がある状況で使いたいところ。 そう考えると、どちらかというと単色もしくは赤メインのデッキ向け。 山を出しすぎると、まま自滅する羽目になる。火炎破/Fireblastなど、山を生け贄にできるカードで調整しよう。なお、相手にダメージを与えたあと、自分がダメージを受ける前に山を減らすことは出来ないので注意。 反動は端数切り上げなので、できるなら山は偶数枚に調整しておきたい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Splintering Wind
    《Splintering Wind》 #whisper 緑なのにどんなクリーチャーにも直接ダメージを与えられる珍しいエンチャント。 その分コストが重いため使いにくい。 おまけでトークンまで出てくるが、どちらかと言えばこちらもデメリットか。 Splintering Windが場に無ければトークンが場を離れてもダメージを受けないので、早いうちにSplintering Windを除去してしまうのが得策かもしれない。 ただ、そうしても累加アップキープはなくならないので間違えないように。 このカードで出てくるトークンのクリーチャー・タイプは Splinter → スプライト(Sprite) → 裂片(Splinter) と変わっている。現在は裂片(Splinter)であり、英語名が同じである木っ端みじん/Splinterと奇妙な相互作用を起こす。 ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • All Hallow's Eve
    《All Hallow s Eve》 #whisper 全プレイヤーの墓地から全てのクリーチャーを場に戻す、豪快なリアニメイト呪文。 待機呪文のように、場に戻すまでに数ターンかかることが点がデメリット。 元々カード・タイプはソーサリーだったが、一時期エラッタが出されてエンチャントに変更されていた。 その時点でのテキストは以下の通り。 All Hallow s Eve (2)(黒)(黒) Enchantment All Hallow s Eve comes into play with two time counters on it. At the beginning of your upkeep, if there is a time counter on All Hallow s Eve, remove a time counter from it. If ...
  • Veteran's Voice
    《Veteran s Voice》 #whisper 間接的なクリーチャー強化エンチャント。 『そのクリーチャーをタップすることで、他のクリーチャーを強化する』能力をつけるわけだが、これはどちらかというと白や緑の得意分野。 カード名も含めて白っぽく、赤らしくはない。 ともあれ、支援カードとしてはそこそこの能力。 『これ+これを付けられたクリーチャー』の合計2枚を使うだけのことはあり、ウィニーで一回り大きな相手と相打ちしたり、互角の戦闘を一方的に勝利したりと、クリーチャー戦闘がかなり有利に展開できるようになる。 イナゴの大群/Locust Swarmやクウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerと組み合わさると結構厄介である。 それでもカード使用量が多いので、トーナメントレベルとなると厳しいのは確か。 参考 カード個別評価:...
  • The Hinterlands
    The Hinterlands The Hinterlands(内陸地域) 「Hinterlands」とは「内陸地域」を意味する言葉。 マジックのストーリー上ではテリシア/Terisiare、特に氷河期のキイェルドー/Kjeldor人が大陸奥地を指して「the hinterlands」の形で用いる場合が目立つ。 The Hinterlands(テリシア/Terisiare) 氷河期のテリシア大陸の奥地のことを指すキイェルドー人の言葉。辺境地域とされる。 Marton Stromgald(マートン・ストロームガルド)が消息を絶ったり、ズアー/Zurと信奉者が隠れ住む地域として有名。 古代でもまれに内陸を「the hinterlands」と呼ぶ。 The Hinterlands(ジャムーラ/Jamuraa) ...
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Elvish Hunter
    《Elvish Hunter》 #whisper フォールン・エンパイアの緑にいくつか見られた、『1ターンだけアンタップさせない』という一時的な無力化カードの1つ。 クリーチャーを狙い撃ちして無力化する。 タッパーと似ているが、既にタップ状態の相手を再度狙うことで、連続してアンタップさせないこともできるので、その点は強力(タッパーは相手のアンタップは阻止できないので、こちらがタップする前にタップ能力を使われるタイミングが生まれてしまう)。 逆に、警戒持ちクリーチャーなどには無力なので一長一短ではある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Masters Edition
    Masters Edition Magic Onlineのみで発売のエキスパンション。 ミラージュより前のセットからの再録カードで構成される。 イラストは元々のものが使われ、枠は旧枠、独自のエキスパンション・シンボルを持つ。 またFoilカードも1/56の確率で封入されている。 アルファから基本土地15枚が再録される他、Force of Will、稲妻/Lightning Bolt、ハルマゲドン/Armageddon等の強力カードが再録。 Juzam Djinnなどの再録禁止カードからの収録もあり、Magic Online専用セットの利点をうまく生かしている。 このセットに収録されているカードはクラシック系のフォーマットでのみ使用可能。 また、このセットが導入されることによりクラシックにも制限カードの概念が導入されるようになった。 2007年...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Terese Nielsen
    Terese Nielsen Terese Nielsen(テレーズ・ニールセン)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。1966年、ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 田舎でまわりに家がないところで育った双子の兄Ron Spencerと彼女は、有り余る時間のほとんどを絵を描いて過ごしていた。 無尽蔵のアイディアを持つ兄の影響もあっただろうが、惜しみない兄の助力と自身の才能は、彼女に最終的にアーティストへの道を歩ませたのだった。 1996年にウィザーズ社の仕事を始め、当時製作されていたアライアンスでデビュー。ミラージュ以降も数多くのカードを描いている。 アクリルガッシュだろうか、非常に「キラキラした」画風が多く見られるが、人物だけでなくクリーチャーを描くこともあり、画風の多彩さは群を抜いている。 彼女の傑...
  • Master of the Hunt
    《Master of the Hunt》 #whisper トークンを生み出す能力を持つクリーチャー。 Boris Devilboonと並んでマナだけでトークンを生産できる最初のクリーチャーでもある。 一応これら以前にもテトラバス/Tetravusやルフ鳥の卵/Rukh Eggのようなトークンを出すクリーチャーもいたが、これらは『分裂』『生まれ変わり』のようなもので『生産』とはちょっとニュアンスが異なる。 4マナで1/1トークン1つは当時の常識でのコストであるが、後の時代から見ると少々重め。 だがそれでも、タップなし・マナだけでどんどんトークン生産できるうえ、そのトークンが限定的バンド能力を持っているので、中盤トークンが並びだすと戦闘では手がつけられなくなる。 全員でバンドしてブロック/アタックし、死ぬのはトークン1つ・・・という状況になるのだ。 ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • SSS
    ...) 使用者 Peter Jesuale フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ+トーメント) メインデッキ (61) クリーチャー (16) 4 翻弄する魔道士/Meddling Mage 4 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu 4 ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire 4 稲妻の天使/Lightning Angel 呪文 (19) 3 嘘か真か/Fact or Fiction 4 火+氷/Fire+Ice 1 ゴブリンの塹壕/Goblin Trenches 3 ...
  • Tapestries
    ...en World (Peter Friend 著) The Going Price (Sonia Orin Lyris 著) 参考 ペーパーバック小説 関連書籍
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Persecute Artist
    《Persecute Artist》(アーティスト迫害) #whisper 迫害/Persecuteのパロディで、アーティスト・マターカードの一枚。 このカードを有効に使うつもりなら、主要なカードのイラストレーターを覚えておく必要がある。 土地を捨てさせることはできない。もしそれができたらJohn AvonやRob Alexanderを指定するのに。(ちなみにどちらも人気の土地絵師である。) 人気絵師Rebecca Guayをあるアートディレクターがハブにした際に起きたユーザーの熱狂的な運動がカードの元ネタであるために、その時迫害されたRebeccaを選べない機能になっている。 なお、このカードのイラストを手がけているのもRebecca Guayである。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
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