mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「The Haari」で検索した結果

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  • The Haari
    The Haari The Haari(ハーリ族) Erg Mirab(ミラブ砂丘)のthe Aerie(頂の家)を根城とする戦士盗賊団(warrior thieves)の氏族(Clan)。氏族の結束は非常に強く、掟や仕来りは厳しい。 氏族の狩猟者の一団は、食料や宝物、栄光を探し求めて、周辺地域を漂泊する。 同盟者や雇われ盗賊としてその技術は多くの部外者に評価されているが、氏族の血も凍る戦の雄叫びはより多くの者に恐れられている。 氏族は偉大なる鷹の種族の末裔と伝えられているが、部外者でそれを知るものはいない。氏族には鳥や狩猟に関する言葉が多く用いられている。 見習いは雛(fledgeまたはfledgling)と呼ばれる。雛が一人前になるには任務(Task)が課せられ、氏族への贈り物(Gift of the Clan)を持ち帰らねばならない。このいわば...
  • Erg Mirab
    ... 戦士盗賊団The Haari(ハーリ族)の根城として知られ、銀星騎士Indorin(インドリン)の墓所があると伝えられている。 「Erg」とは「広大な砂丘列」を表すアラビア語「 #1593; #1585; #1602;」を語源とする言葉。発音はエルグに近い。 関連カード アーグの盗賊団/Erg Raidersカード名の「アーグ/Erg」は、ミラブ砂丘を指すとされる。 訳語 「Erg Mirab」はカード上で登場したことはなく「ミラブ砂丘」は公式訳ではない。 参考 ドメインズ/The Domains The Haari(ハーリ族) The Tomb of Indorin(インドリンの墳墓) Thief s Flight(Tapestriesの短編)...
  • The Shard
    The Shard The Shard(次元の破片)。 アメコミ版アイスエイジvol.3。 氷河期の終止とthe Shard破壊を目的とした、6人のプレインズウォーカーの頂上会談が虚月/Null Moon上で開かれる。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 Faralyn(ファラリーン) Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を召集したプレインズウォーカー。 テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人。ファラリーンに陰謀の匂いを嗅ぎつける。 レシュラック/Leshrac 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • The Rip
    The Rip The Rip(激流海) 北エローナ/AeronaとIcehaven(アイスヘイヴン)の間の海峡。 海流が速いため船乗りは近寄らない。 参考 ドメインズ/The Domains Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • ”雪解けの時”/The Thaw
    ”雪解けの時”/The Thaw 世界呪文後に始まった、全ドミナリア/Dominaria規模の温暖化、それに伴う諸々の現象およびその期間を指す言葉。 2934ARから20年間続き、一旦霧氷風/Rimewindの影響で2年間中断するが、それ以降、気候が安定するまで気温は上昇した。 温暖化により、融けゆく氷河の下から新たな大地が現れ、やせた土地は緑豊かになり、凍りついていた海は再び船の行き来が可能になった。しかしその反面、海面の上昇による洪水・土地の水没、氷河の後退によるクレバス、難民、飢饉、動植物の減少や大移動、疫病の大流行、大小様々な規模の雪崩などの災厄が襲った。 上記の事象を反映して数多くの別名を持つ。例えば、花の時代(the Age of Flowers)、嵐の時代(the Age of Storms)、洪水の時代(the Age of Flood)など...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • ICE AGE on the World of MAGIC:the Gathering
    ...ミ版アイスエイジ。 The Twilight Kingdom、The Frozen Dead、The Shard、Forever Silent The Worldの全4話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 コールドスナップ発売を前に、Vol.1 2がこちらで、Vol.3 4がこちらで公開中。 参考 アイスエイジ The Twilight Kingdom(アメコミ版アイスエイジvol.1) The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) The Shard(アメコミ版アイスエイジvol.3) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol.4) 関連書籍
  • The Tomb of Indorin
    The Tomb of Indorin The Tomb of Indorin(インドリンの墳墓) Erg Mirab(ミラブ砂丘)にある、銀星騎士Indorin(インドリン)の墓所。 二つの小塔を持つ、扉も窓も無い壁に囲まれた砦のような墳墓。周囲は松とオークの林に囲まれ、落とし穴の罠が設置されている。 棺にはインドリンの姿が彫られ、その手には象牙の杯/Ivory Cupが握られている。棺の上には天使の像が置かれ、墓荒らしが現れると、像は怒れるセラの天使/Serra AngelのAdrial(エイドリアル)となり不埒者に罰を下す。 墳墓は銀星騎士団によって建てられ、折に触れて騎士団の秘密会合が開かれているといわれる。 Indorin Indorin(インドリン) The Order of the Silverstar(銀星騎士団)の...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Order of the Ebon Hand
    ...号の記事) The Going Price(Tapestriesの短編) Foulmere(Distant Planesの短編) And Peace Shall Sleep(小説) Interrogation(Encyclopedia Dominiaの掌編) Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版フォールン・エンパイア) Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1) Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2) 背景世界/ストーリー用語
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Urza-Mishra War on the World of MAGIC: the Gathering
    Urza-Mishra War on the World of MAGIC: the Gathering アメコミ版兄弟戦争。全2話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 時のらせん発売を前に、Vol.1がこちらで、Vol.2はこちらで公開中。 参考 兄弟戦争 Brothers in Arms(アメコミ版兄弟戦争vol.1) Blood and Sand(アメコミ版兄弟戦争vol.2) Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering(アメコミ版アンティキティー) 関連書籍
  • Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering
    Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering アメコミ版アンティキティー。全4話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 時のらせん発売を前に、vol.1がこちら、vol.2がこちら、vol.3がこちら、vol.4がこちらで公開中。 参考 アンティキティー Antiquities War Part 1(アメコミ版アンティキティーvol.1) Antiquities War Part 2(アメコミ版アンティキティーvol.2) Antiquities War Part 3(アメコミ版アンティキティーvol.3) Antiquities War Part 4(アメコミ版...
  • Jason Carthalion
    ... The Twilight Kingdom(アメコミ版アイスエイジvol.1) フレイアリーズ/Freyalise 背景世界/ストーリー用語
  • The Shattered Alliance
    The Shattered Alliance 参考 アライアンス The Gathering Dark The Eternal Ice ペーパーバック小説 関連書籍
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • Drawn Together
    ... complete.Then I shall be unstoppable! Bwahahahaaa!" ―Pete Venters ピート・ヴェンターズ・デッキももうほとんど完成だ。なら、こんなところじゃ止められないよな! がっはっはっはっ! ― ピート・ヴェンターズ ちなみに、アーティスト・マターお約束の絵師ニックネームは「Pete "Fear Me" Venters」。和訳すれば「ピート・"恐れおののけ"・ヴェンターズ」と言ったところか。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering
    Fallen Empires on the World of MAGIC:the Gathering アメコミ版フォールン・エンパイア。 Rumors of WarとNations Asunderの全2話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 参考 フォールン・エンパイア Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1) Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2) 関連書籍
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • The Brothers' War
    The Brothers War WotC社から発売された最初のマジック小説。作者の Jeff Grubb氏 はRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のルールや背景小説で知られたベテラン作家。1995年ごろにAcclaim社から発売されていたアメコミ「Antiquities War」を下敷きに、いわゆる兄弟戦争の発端から終結までを扱っています。 マジックのエキスパンションではアンティキティーとウルザズ・サーガの緑のカードが扱っている時代が舞台になっています。以前に発売されたセットを扱っているため、実際のカードに描かれたクリーチャーや土地が豊富に登場するのも特徴です。(他の小説ではクリーチャーを特定しにくいものもたくさんあります) 文章量はマジック小説でも最大級ですが、日本人にも読みやすい英文なのでさほど苦にならないかもしれません。お勧めの一冊です。 小学館から...
  • Magic: The Gathering Spells of The Ancients
    Magic: The Gathering Spells of The Ancients 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング スペルズ・オブ・ジ・エンシェンツ」 Magic: The Gathering for PCに収録されなかったアンリミテッド、リバイズド、アラビアンナイト、アンティキティーの一部カードが収録されている。 また、英語版では Mana Link によるネット対戦が可能になった。 日本語版のネット対戦はMagic: The Gathering Duels of The Planeswalkersまで待つこととなる。 パ...
  • Withering Wisps
    《Withering Wisps》 #whisper 氷雪土地対応のエンチャント。 黒死病/Pestilenceがちょっと軽くなった代わりに、使用制限がついた。 ターンあたり出している冠雪の沼/Snow-Covered Swampと同じ数までしか起動できないので、特殊地形や暗黒の儀式/Dark Ritualとの併用がしづらいのが弱点。 黒死病でしばしば行われる『いざというときにマナ加速併用で爆発的なダメージを振りまく』という手が使えないわけだ。 それでも黒単デッキであればほとんど問題にならないので、そのような条件付では黒死病の代わりに入れる価値もある。 あくまで『氷雪沼の数』を数えるのであって、『氷雪沼から出したマナでしか起動できない』わけではない。例えば冠雪の沼が3枚あり、だが全部タップ状態だったとしても、他の手段で(例えば炭色のダイアモンド/Char...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Hammerheim
    ... ドメインズ/The Domains エローナ/Aerona 背景世界/ストーリー用語
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • the Marked Ones
    The Marked Ones The Marked Ones(印持つ者族) 刺青をしたバルデュヴィア/Balduviaの一部族。 部族の宝を狙うリム=ドゥール/Lim-Dulによって集落に疫病を撒き散らされると、キイェルドー/Kjeldorに救いの手を求めSilver Erneで手紙を送る。 キイェルドー騎士たちの活躍で死病から回復すると、部族のシャーマンはLord Zaraya(ザライア卿)にReflecting Starを贈る。 部族の中にはフレイアリーズの世界呪文/Freyalise s World Spellに立ち会った者もいる。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol...
  • Agent of Stromgald
    ...ロームガルド騎士団/The Knights of Stromgald(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Magic The Gathering Trading-Card Guide
    Magic The Gathering Trading-Card Guide ドイツで出版されたカードガイド。 アルファからディセンションまでの英語版カードがフルカラーで掲載されている。 序文などはドイツ語・イタリア語・フランス語の3ヶ国語で記されている。 従来の神の書よりも小さいA5判サイズ。 すべてのカードに10段階の評価がされている。 アルファから第9版までの基本セット、アラビアンナイトからディセンションまでのエキスパンション、ポータルからスターターまでの入門セット、さらにアングルード・アンヒンジドといった銀枠セットは掲載されているが、各種プロモーション・カードや金枠カード、ヴァンガードなどは掲載されていない。 参考 関連書籍
  • In the Eye of Chaos
    《In the Eye of Chaos》 #whisper おおざっぱにいうと、インスタント呪文のマナ・コストを2倍にするエンチャント。 正確には、増えるのは量だけで色マナは要求されないので、単純な2倍よりは楽。 インスタント限定なので、一番苦しむのは実は青のような気がする。 打ち消し呪文ですら、マナ量が激増するわけなので。 仮想敵を青に置くにしても、気をつけないと自爆しかねないので、デッキ投入には綿密な検討が必要だろう。 追加マナは強制ではないので、追加分を払わずに打ち消されることを選んでもよい。 追加マナを払わなくても打ち消しされるだけなので、 『打ち消されない』呪文なら追加コストは払わなくてもペナルティはない。 例えばウルザの激怒/Urza s Rageにとって、これは何の妨害にもならない。 『Chaos/混沌』という単語...
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • Gem Bazaar
    ... 初代Magic: The Gathering for PCには5色地形が無かったので、CPUが使う多色デッキに使用されているのがちらほら見られる。 もっとも、拡張セットのMagic: The Gathering Spells of The Ancientsで真鍮の都/City of Brassとデュアルランドが追加されたのでだいぶ肩身が狭くなってしまった。 アングルードのJack-in-the-Moxに機能が似ている。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for PCにて、このカードにつけられた日本語名は「宝石のバザール」。この訳は現在非公式扱いである。 参考 カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード
  • The Darksteel Eye
    The Darksteel Eye 参考 ダークスティール The Moons of Mirrodin The Fifth Dawn ペーパーバック小説 関連書籍
  • Ritual of the Machine
    《Ritual of the Machine》 #whisper 相手クリーチャーを奪う呪文。 黒版の支配魔法/Control Magic、といったところだろうか。 支配魔法に比べると、コストにクリーチャーの生け贄が要求される点、および黒呪文によくある『黒とアーティファクトには効かない』点は、デメリット。 が、エンチャントではなくソーサリーなので、一度奪ったあとも解呪/Disenchantなどのエンチャント除去で取り返されることがないのは強みといえる。 墓石の階段/Tombstone Stairwellとの相性は悪くない。 生け贄に捧げたこちらのクリーチャーは墓地を肥やし、奪った相手のクリーチャーは墓地を肥やすことがない為である。 それでなくても、墓石の階段/Tombstone Stairwellの効果で場に出たゾンビトークンを生け贄に捧げれば簡単にアドバン...
  • Worms of the Earth
    《Worms of the Earth》 #whisper 土地が増やせなくなるエンチャント。 この手のカードでは通常『プレイではなく「直接出す効果」ならOK』というような抜け道があるものだが、このカードではこれが除去されるまでとにかく出せない。 さすがに破壊手段がないと厳しすぎるので、エンチャント破壊ができない色でも対処できるようになっている。 その事によって相手に選択肢が多いという大きな弱点が生まれていて、決定力を完全に失ってしまった。 荒々しき自然/Untamed Wildsのようなカードの場合、その「土地を出す」部分だけが失敗する。なので、これが出ている場合荒々しき自然は『ライブラリーの中を見てから、切り直す』だけになる。 土喰い豚/Petravarkのように土地を一時的に除外・後に場に戻ってくるものでも、これが場にあるとそれを場にだせな...
  • Gurn Keep
    Gurn Keep Gurn Keep(ガーン砦) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの砦/Dwarven Holdの1つ。 周囲は濠が取り囲み、正門から橋が架けられている。正門の高さは人間の成人男性の身長の2倍、幅はその半分程度。 平和な時代、春の祭りには、城壁の 矢狭間 (やざま)(arrow-slit)にはデイジーの花を挿し、マーダーホール(注)からは花びらが舞い、山羊や羊、鹿、馬のパレードが正門から中庭へと続き、中庭では人々が踊り、タバコをふかし、ビールをしこたまあおっていた。 注:マーダーホール(murderholes)とは、外門と内門の間の通路天井に仕掛けられた穴。石、煮立った油、溶けた鉛などを侵入して来た敵の頭上に落とす。殺人孔。 砦の長老Hamon(ハモン)やKal(カル)の指導の元に、First Wa...
  • Bethan Leitbur
    ...名。 著書「The Way(道)」を遺した。 登場カード Hymn to Tourach(フレイバー・テキスト) アイケイシアの僧侶/Icatian Priest(フレイバー・テキスト) アイケイシアの斥候/Icatian Scout(フォールン・エンパイア版のフレイバー・テキスト) Order of the Ebon Hand(フレイバー・テキスト) Order of Leitbur(カード名、フレイバー・テキスト) 語源と訳語 「Bethan Leitbur」はカード上で和訳されたことはなく、「ベサン・ライトバー」は公式訳ではない。 「Leitbur」は、アメコミ巻末の発音ガイドで「LEET-ber(”リートバー”くらいの発音)」とされたが、後のDuelist誌11...
  • Hazduhr the Abbot
    《Hazduhr the Abbot》 #whisper 味方の白クリーチャーへのダメージを肩代わりし、守ってくれるクリーチャー。 それなりにマナは必要だし、その結果これ自体が倒れてしまう可能性も少なからずあるが、ダメージからクリーチャーを守るには悪くない能力。 これ自体のタフネスが大きいこともあり、使われるとそれなりに嫌らしい。 もっとも、単体での戦闘能力は、パワーが小さすぎてマナ・コスト的にはつらい。 5マナのクリーチャーとしては少々防御的過ぎるだろうか。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Carth
    Carth 自分の名前をまだ与えられていないCarth(カース)家の若者。 ガイヤドローン・ディーハダ/Geyadrone Dihadaに故郷と一族を虐殺され、復讐を企てるが失敗、彼だけが生き残るものの捕まって投獄される。 そこで狂った修道士に、ディーハダの宿敵ダッコン/Dakkonの物語、そしてダッコンを呼び出す魔法の在り処と脱獄法を教えられる。 半信半疑だが修道士の言葉に従い、まんまと脱獄、Amulet of Ti-fu(ティ=フの護符)でダッコンを味方につけるとディーハダに立ち向かう。 だが、全てはディーハダの企みの内。エルダー・ドラゴンの生命エネルギーを吸収し、ダッコンを将来の下僕とするとディーハダは二人を残して立ち去った。 いまでは奇妙な友情で結ばれた二人は、カースの提案でテリシア/Terisiare大陸へと旅立って行った。 「Cart...
  • Thermokarst
    Thermokarst》 #whisper 緑の土地破壊カード。Icequakeと対を成して作られた。 ダブルシンボルと色拘束が強いものの、点数で見たマナ・コストは石の雨/Stone Rainと同じ。 (そのせいもあってか、効果も若干強まっている。) リメイク版は冬の抱擁/Winter s Grasp。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Frozen Dead
    The Frozen Dead The Frozen Dead(凍てつく死者)。 アメコミ版アイスエイジvol.2。 Storgard(ストーガード)の物語から500年後のキイェルドー/Kjeldorとバルデュヴィア/Balduviaが舞台。 疫病に襲われたバルデュヴィアの部族を救うため、治療薬を携えたキイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちが派遣される。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 キイェルドー騎士たち Knights of Kjeldor参照。 ダリアン王子/Prince Darian バルデュヴィア救援にキイェルドー騎士を派遣する。綴りは異なるが後のダリアン/Darien王と同一人物。 ...
  • Roc of Kher Ridges
    《Roc of Kher Ridges》 #whisper 後の世から考えるととても赤とは思えない、高性能飛行クリーチャー。 デメリットのない4マナ3/3飛行となると、飛行が得意な青白にも匹敵するといえる。 ちなみにアルファ時代からの同期に、まったく同じマナ・コストで飛行を持たない丘巨人/Hill Giantという下位互換クリーチャーがいる。 フレイバー・テキストは駄洒落だろうか?eerie rock formations(不気味な岩石群)に行き着いたところで、aerie roc formations(巣に居るロック鳥の編隊)に出くわしたのだから。 We encountered a valley topped with immense boulders and eerie rock formations. Suddenly one of thes...
  • The Fallen Apart
    The Fallen Apart》 (バラバラな者) #whisper 4マナ4/4。これだけならそう悪くはないが妙なペナルティ持ち。 体がバラバラになっても動く一般のイメージ的に、ある意味物凄くゾンビらしいゾンビかもしれない。 腕が無くなると防御できず、足が無いと攻撃できない。ところがどっこい生きている辺りが流石である。 ダメージの量は関係ないので、一応2回までのダメージでは実質ペナルティが無いのと同じ事。 但しティムやら黒死病/Pestilenceやらが相手になると、あっという間にダルマにされてしまうので注意。 イラストにキリトリ線らしきものが書かれているが、切り取るかどうかはご自由に。 参考 カード個別評価:Unglued系
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