mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「The Limits」で検索した結果

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  • The Limits
    The Limits 2006年よりThe Finalsの併設イベントとして行われる招待制トーナメント。 各種リミテッドフォーマットで行われ、『リミテッド日本最強決定戦』として開催される。 優勝者には専属ライター契約料が与えられる。 Magic史上初めてとなる「店舗予選システム」を採用している。 参考 トーナメント用語
  • The Finals
    The Finals 毎年末にスタンダードとエクステンデッドにより行われる、日本独自の大型トーナメント。 1999年までは「スタンダード日本最強決定戦」と銘打っておりスタンダードのみというフォーマットだったが、2000年より「構築戦日本最強決定戦」と変更されスタンダード+エクステンデッド形式になった。 『構築日本最強決定戦』の意味合いが強く、主催者側もこれを前面に押し出している。 また年末という事でお祭り的な意味合いも強く、その存在意義は非常に大きい。 スタンダード・エクステンデッドを同時に行う世界選手権が年末に移行したこと、またプレイヤー・オブ・ザ・イヤーレースが終了した後のイベントのため、 プロプレイヤーの間では真剣勝負度が薄れ、今後はお祭り度がより増すと予想される。 2005年より世界選手権が年末に移行したため、世界選手権のメタゲームをモロに反映するよ...
  • Summit of the Null Moon
    ...ーによる頂上会談。 The Shardによって囚われたプレインズウォーカー同士の関係についての再考、および氷河期の終止とthe Shardの破壊を目的とした議論が行われる。 しかし会議は空転。もとより因縁浅からぬ出席者同士、自然と殺し合いが始まってしまう。 出席者はファラリーン、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat、レシュラック/Leshrac、フレイアリーズ/Freyalise、クリスティナ/Kristina of the Woodsそしてテイザー/Taysirの6人のプレインズウォーカーと、ファラリーンに仕えるRavidel(レヴァイダル)とRhuell(リューエル)の2人。 この会談の29日後に、フレイアリーズの世界呪文/Freyalise s World Spellがthe Shardの束縛を破壊する。 参考 The Sha...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Kasimir the Lone Wolf
    《Kasimir the Lone Wolf》 #whisper へぼへぼな『マルチカラーの伝説のクリーチャー』が多いレジェンドの中でも、群を抜いているクリーチャー。 6マナで5/3バニラとは、どうしたらいいのか頭を抱えてしまう。 色もマナ加速が苦手な白・青で、これを出せるようになるのはかなり後の時期のはずで、いろいろと救いがない。 しかし、意外なことにかなり長い間上位互換のカードは現れなかった。 青や白のシングルシンボルでこのサイズとなると、ちょっとしたデメリット持ちが多いのである。 潮の星、京河/Keiga, the Tide Starとクロノサヴァント/Chronosavantがその上位互換のカードになる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Sakashima the Impostor
    Sakashima the Impostor(Magic Online Vanguard) Sakashima the Impostor 手札 +0/ライフ +1 (2):あなたがコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。クリーチャー1体を対象とす る。選ばれたクリーチャーはその名前を除いて、そのクリーチャーのコピーになる。 神河救済がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 元となった騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostorの様に、他のクリーチャーのコピーを作成することが出来る。 カード名をコピーしないので、うまくやれば伝説のクリーチャーも並べる事が可能。 対戦相手のデッキが勝ち手段をクリーチャーに頼るデッキならば、リスの巣/Squirrel Nest等で適当なトークンを作って...
  • Magic: The Gathering Spells of The Ancients
    Magic: The Gathering Spells of The Ancients 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング スペルズ・オブ・ジ・エンシェンツ」 Magic: The Gathering for PCに収録されなかったアンリミテッド、リバイズド、アラビアンナイト、アンティキティーの一部カードが収録されている。 また、英語版では Mana Link によるネット対戦が可能になった。 日本語版のネット対戦はMagic: The Gathering Duels of The Planeswalkersまで待つこととなる。 パ...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Sirimiti
    ...Blue Moon(The Myths of Magicの短編) For Want of Ink(The Secrets of Magicの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Urza-Mishra War on the World of MAGIC: the Gathering
    Urza-Mishra War on the World of MAGIC: the Gathering アメコミ版兄弟戦争。全2話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 時のらせん発売を前に、Vol.1がこちらで、Vol.2はこちらで公開中。 参考 兄弟戦争 Brothers in Arms(アメコミ版兄弟戦争vol.1) Blood and Sand(アメコミ版兄弟戦争vol.2) Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering(アメコミ版アンティキティー) 関連書籍
  • Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering
    Antiquities War on the World of MAGIC: the Gathering アメコミ版アンティキティー。全4話。 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comicsシリーズの作品。 時のらせん発売を前に、vol.1がこちら、vol.2がこちら、vol.3がこちら、vol.4がこちらで公開中。 参考 アンティキティー Antiquities War Part 1(アメコミ版アンティキティーvol.1) Antiquities War Part 2(アメコミ版アンティキティーvol.2) Antiquities War Part 3(アメコミ版アンティキティーvol.3) Antiquities War Part 4(アメコミ版...
  • Pharon
    ...nt of Ink(The Secrets of Magicの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Mind Theft
    Mind Theft Mind Theft (B)(B)(B) ソーサリー プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは手札から1枚カードを選び、 それをそのプレイヤーの対戦相手の手札に加える。 対戦相手はそれを通常通りキャストでき、キャスト時に必要な選択を行うことが できる。 そのカードがクリーチャーかエンチャントかアーティファクトであった場合、 対戦相手はそのコントロールを保持する。 2004年のエイプリル・フール用に作られたネタカード。実際に流通していない。 精神隷属器/Mindslaverとコンボで使うカードのようである。 参考 Peeking in the Black Box(米Wizards社(英語)) Curse of Nazir Teferi s Domain エイプリル・フー...
  • Oath of Lim-Dul
    《Oath of Lim-Dul》 #whisper デメリットをともなう高速ドローエンチャント。 2マナで1枚&マナ以外の使用制限のないドロー能力は、かなり強い部類といっていいだろう。 ただし、ライフ損失が同時にそのまま手札orパーマネントの消耗になるのがデメリット。 Lichなどと異なり、ダメージの置換・軽減や敗北条件の変更があるわけでもないため、ダメージによる被害が加速されることになる。 結果的に多くの場合、ドローするよりもカード損害のほうが大きかったため、あまり使われなかった。同じエキスパンションにあったネクロポーテンス/Necropotenceも最初は同じ扱いだったが…。もっとも、向こうはマナを使わないので使いやすさなどに差があるのだが。 エクソダスに登場する「誓い」サイクルとは一切関係ない。 参考 カ...
  • Clergy of the Holy Nimbus
    《Clergy of the Holy Nimbus》 #whisper 自動再生能力を持つクリーチャー。ただし、相手から妨害可能。 誰もがテキストの前半をみて心ときめき、後半を見てがっかりするだろう。 相手に妨害されない限り再生すると言っても、その妨害のために必要なのはわずか1マナ。 ほとんどの場合、再生させてもらえない。 相手に余計なマナ消費を強要してテンポを稼ぐにしても所詮1/1であり、大きなプレッシャーにはならない。 再生を止められるのは「対戦相手」だけ。そのため、墓地に送りたくても送れないような状況になりうる。 再生/Regenerationなどの、他のカードによる再生も阻止される。 類似した「自動的な防御、相手が妨害可能」というクリーチャーに輝くオオヤマネコ/Glittering Lynx、輝くライオン/Glittering ...
  • Samite Alchemist
    《Samite Alchemist》 #whisper 白得意のプリベンターの1つ。 2マナで4ダメージを軽減できる。 この起動コストで4ダメージを止められること自体はかなり強い部類。 ただし、能力の対象になったクリーチャーはタップされ、 次のターンには自然なアンタップが行えなくなる。 とはいえ、墓地送りよりははるかにマシなので1ターン休むぐらいは許してやろう。 ご存知の通り、この手の能力はリミテッドでは強力だが構築では言わずもがな。 パワーもない完全な防御用クリーチャーの上にマナ・コストも大きく、なかなか一線級として採用されることはなかった。 「対象を強制タップ+次ターンのアンタップ阻害」という効果のため、当然ながら対戦相手のクリーチャーは対象にできないように設定されている。 参考 カード個別評価:アイ...
  • Thelonite Monk
    Thelonite Monk》 #whisper 緑クリーチャーを犠牲にして、土地を恒久的に森に変えてしまう。 「加えて森になる」ではなく単に「森になる」なので、その土地が本来持っていた能力はすべて失われてしまう。 もちろん基本的に、相手の土地に対して使用するべき能力。 クリ−チャーの生け贄が必要なのが痛いといえば痛いが、それだけの価値はあるだろう。同じフォールン・エンパイアにいたサリッド/Thallidなどの能力とは相性がよい。 森渡りクリーチャーでたたみかけるもよし、一種の土地破壊として相手の色マナ生産を妨害するもよし。 各種源獣やGoblin Cavesのような『特定タイプの土地にエンチャントしたときのみ意味がある個別エンチャント』などの無効化にも使える。 参考 セロン教徒/Thelonite(背景世界/ストーリ...
  • The Moons of Mirrodin
    The Moons of Mirrodin ミラディンサイクル1冊目。主人公グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseekerの波乱の冒険が始まる! 平坦でわかりやすい英文で書かれており非常に読みやすい。初心者はここから入るといいだろう。 参考 ミラディン The Darksteel Eye The Fifth Dawn ペーパーバック小説 関連書籍
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • The Twilight Kingdom
    The Twilight Kingdom The Twilight Kingdom(黄昏の王国)。 アメコミ版アイスエイジvol.1。 氷河に呑み込まれつつある王国Storgard(ストーガード)の物語。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise ストーガードの宮廷魔道士(Court Mage)で、Clan Ruby(ルビー氏族)の新代表。移住反対派として幼馴染のジェイソンと決闘する。 Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) Clan Emerald(エメラルド氏族)のchampion(勇者)。魔力で勝るフレイアリーズを相手に移住賛成派として戦...
  • Season of the Witch
    《Season of the Witch》 #whisper 恒常的な攻撃強制。 攻撃しなかったクリーチャーは、破壊される。 継続的なセイレーンの呼び声/Siren s Call・・・という感じだが、もっと制限は弱い。 他の効果起因で攻撃できない状況だったクリーチャーは、攻撃しなかったとしてもお咎め無し。 また攻撃しなくてもタップ状態でターン終了を迎えれば、それでも除去は逃れられる。 よって、例えばマナ・クリーチャーなどの自らタップできるクリーチャーは、攻撃以外の選択肢も取れる。 それでも「攻撃される」ことが前提なのにアップキープにライフが必要なので、それはそれで痛いことは事実。 いずれにしても、『攻撃できない』クリーチャー以外はアンタップ状態では残れないので、ブロッカー排除としては有効。 自分も影響を受けてしまうので、防衛持ちや攻撃にコストが必要な...
  • Encyclopedia Dominia
    ... The Ambassador s Journal Bigasdat s Escape The City of Brass (She Who Watches作) Dying Breath (Teeuwynn作) Eater of the Infinite The Enemy of My Enemy (Christopher R. Wilkes作) The Hero s Tale History of Benalia The Interrogation (Scott Mc Gough作) Return of the Empress (Richard Thames Rowan作) Scalebane s Elite (Teeuwynn作) Still Waters, Deep Roo...
  • Argivian Blacksmith
    《Argivian Blacksmith》 #whisper アーティファクト・クリーチャーを修理する鍛冶屋さん。 マナなしで2点軽減は悪くないが、対象がアーティファクト・クリーチャー限定なので、ちょっと使いづらい。 アーティファクト・クリーチャー主力のデッキではそれなりに活躍できるか。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Citadel of the Conclave of Mages
    ...、セレズニア議事会/The Selesnya Conclaveに倣って「議事会」とした。 「Citadel of the Conclave of Mages」を「魔道士議事会の城塞」とするのは公式な訳ではない。 「conclave」には「集会場」という訳も存在する。(フェアリーの集会場/Faerie Conclave) 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare The Conclave of Mages(魔道士議事会) Monastery of Gix(ギックスの僧院) トレッサーホーン/Tresserhorn City of Shadows(影の都) Church of Tal(タルの教会) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用...
  • The Secrets of Magic
    The Secrets of Magic 参考 ペーパーバック小説 関連書籍 Do You Want to Know a Secret?(WotC社wepageでの短編集紹介記事、英文)
  • Samiks
    ...イスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) The Marked Ones(印持つ者族) Knights of Kjeldor 背景世界/ストーリー用語
  • the Marked Ones
    The Marked Ones The Marked Ones(印持つ者族) 刺青をしたバルデュヴィア/Balduviaの一部族。 部族の宝を狙うリム=ドゥール/Lim-Dulによって集落に疫病を撒き散らされると、キイェルドー/Kjeldorに救いの手を求めSilver Erneで手紙を送る。 キイェルドー騎士たちの活躍で死病から回復すると、部族のシャーマンはLord Zaraya(ザライア卿)にReflecting Starを贈る。 部族の中にはフレイアリーズの世界呪文/Freyalise s World Spellに立ち会った者もいる。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol...
  • The Frozen Dead
    The Frozen Dead The Frozen Dead(凍てつく死者)。 アメコミ版アイスエイジvol.2。 Storgard(ストーガード)の物語から500年後のキイェルドー/Kjeldorとバルデュヴィア/Balduviaが舞台。 疫病に襲われたバルデュヴィアの部族を救うため、治療薬を携えたキイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちが派遣される。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 キイェルドー騎士たち Knights of Kjeldor参照。 ダリアン王子/Prince Darian バルデュヴィア救援にキイェルドー騎士を派遣する。綴りは異なるが後のダリアン/Darien王と同一人物。 ...
  • Wet Willie of the Damned
    《Wet Willie of the Damned》 (亡者の指突っ込み) #whisper アンヒンジドの1/2入りドレイン呪文。 薄暗がりへの消失/Douse in Gloomと吸血の感触/Vampiric Touchを合わせたような効果。 プレイヤーにもクリーチャーにも撃てるが、重さと遅さは拭えない。 フレイバー・テキストの「天王星越えのパンツ引き上げ」という言葉が意味不明だが、Willieの意味がわかればなんとなくわかるかもしれない。 サイクル アンヒンジドの1/2入りコモン呪文。 Little Girl Flaccify Saute Supersize 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Thelonite Druid
    Thelonite Druid》 #whisper 土地のクリーチャー化カードの1つ。 クリーチャー1体の生け贄を糧に、自分の森を1ターンだけクリーチャー化する。クリーチャー化した森は2/3と比較的大きめ。 クリーチャーになるのは自分の森だけなので、これによってクリーチャー数を増やして一気に攻撃することができる。 起動コストにマナがかかるのでいくつかの森は攻撃できないこともあるが、緑に多いマナ・クリーチャーにマナ供給と生け贄要員を同時に任せればロスは少なくて済む。 参考 セロン教徒/Thelonite(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Dwarven Weaponsmith
    《Dwarven Weaponsmith》 #whisper アーティファクトを+1/+1カウンターに変える能力をもつクリーチャー。 タップが必要な上アップキープ限定なため、なかなか使用しづらく、一線級とはならなかった。 これの「回数制限」が如何にマイナスだったのかは、 後の世、自分限定とはいえ使用制限の少ない電結の荒廃者/Arcbound Ravagerの活躍具合を見るとよくわかる。 強化アレンジ版として押し出し成形機械/Extruderがいる。それなりに重いクリーチャーになったが、能力面は『タップ不要で任意クリーチャーにカウンターを置ける』という上位性能になっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:リバイズド(3rd)
  • Ghosts of the Damned
    《Ghosts of the Damned》 #whisper 壁ではないがパワーがない、また能力も相手の妨害方向の、防御用クリーチャー。 実質的にパワー2までのクリーチャーを止められるし、 攻勢時にも味方クリーチャーを守るような使い方はできる。 が、3マナ帯のクリーチャーとしてはちょっと貧弱すぎる。 同じ防御なら、まだ蠢く骸骨/Drudge Skeletonsを採用した方がマシだろう。 塩平原の世捨て/Saltfield Recluseとの性能差は、もはや色の違いとかそういうレベルではない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Hyperion Blacksmith
    《Hyperion Blacksmith》 #whisper 相手のアーティファクト限定で、タップ・アンタップを操れる。 相手のカードをアンタップできるのは、赤としてはかなり珍しい。 とりあえず、相手がアーティファクトを使っているなら、タッパーとして使える。 アンタップ能力は、相手にとっても有利なことが多いため、使い方は難しい。 使い方サンプル。相手が冬の宝珠/Winter Orbを出しているならば、これ1枚で2ターンに1回、こちらだけがその効果を無視できる。 相手のターン中にこれで冬の宝珠をタップ。これにより、こちらは次の自分のアンタップで宝珠からの悪影響を回避。 自分のターンになるとこれがアンタップするので、そのターン中に冬の宝珠をアンタップ。これにより、相手は次のアンタップで宝珠の悪影響から逃れられない。 参考...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    ...属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程度は調整出来るが、確実なのは少ない。 1マナ支払ってサバンナ・ライオン/Savannah Lionsが出れば嬉しいが、呪われたケンタウルス/Accursed Centaurが出てきたら悲しい。 このアバターを使えばまさに「マジック運ゲー」を体感出来る。 「運ゲー」、というより「別ゲー」の方がふさわしいかもしれない。 Magic Onlineのカジュアル・ルームでは、「Momir Basic」などと称した同アバター戦が流行している。 これはデッキのすべてを基本土地にし、クリーチャーをこのアバターの能力にのみ頼るゲームである。 その人気の高さは Momir Basic のプレミアイベントまで開催され、ついにはモミール・ベーシックを Magic Onl...
  • うろの下僕/Liege of the Hollows
    《うろの下僕/Liege of the Hollows》 #whisper 緑の中堅クリーチャー。 今の環境からすると弱く感じるが、当時としてはそこそこのコスト・パフォーマンスといえる。 そのまま使っても悪くはないが、その場合相手にマナを残されると使用しづらい。 ここはやはり、相手にかかわらずに動けるようコンボを狙いたいところ。 アシュノッドの供犠台/Ashnod s Altarで生け贄に捧げて、更に出てきたトークンを生け贄に捧げるとかなりのマナが発生する。 さらに、蘇生の天使/Angelic Renewalなどでうろの下僕を場に戻すとえらいことに。 実はマジック史上初のリス・トークンを出すクリーチャー。 多くのリスを従えていることから「Liege」の訳語は「下僕」でなく「君主」が適切であると思われる。(奈落のしもべ/Liege of the P...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • The Shattered Alliance
    The Shattered Alliance 参考 アライアンス The Gathering Dark The Eternal Ice ペーパーバック小説 関連書籍
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Withering Wisps
    《Withering Wisps》 #whisper 氷雪土地対応のエンチャント。 黒死病/Pestilenceがちょっと軽くなった代わりに、使用制限がついた。 ターンあたり出している冠雪の沼/Snow-Covered Swampと同じ数までしか起動できないので、特殊地形や暗黒の儀式/Dark Ritualとの併用がしづらいのが弱点。 黒死病でしばしば行われる『いざというときにマナ加速併用で爆発的なダメージを振りまく』という手が使えないわけだ。 それでも黒単デッキであればほとんど問題にならないので、そのような条件付では黒死病の代わりに入れる価値もある。 あくまで『氷雪沼の数』を数えるのであって、『氷雪沼から出したマナでしか起動できない』わけではない。例えば冠雪の沼が3枚あり、だが全部タップ状態だったとしても、他の手段で(例えば炭色のダイアモンド/Char...
  • Johan
    ...Message The request was de (truncated...) 参考 ヨハン/Johan Jedit Hazezon ペーパーバック小説 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comics 関連書籍 レジェンド Clayton Emery s Fantasy(執筆者のWebpage。サイクル執筆の舞台裏) Bio:Clayton Emery(WotC社の作者紹介ページ)
  • けちマルカ
    ... エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Rockゆずりのボードコントロールも健在である。 ...
  • Knights of Thorn
    ...acjsi The Legends of Time Spiral(関連記事) A Monstrous Duty(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Lord of Tresserhorn
    ... ”雪解けの時”/The Thaw、リム=ドゥール/Lim-Dul不在のトレッサーホーン/Tresserhorn砦を支配する謎の男。 Chaeska(チェスカ)を傍に置き、守備隊を従える。 砦を攻撃するストロームガルド騎士団/The Knights of Stromgald残党に対し籠城を続けていた。 その正体はチェスカによって作り出されたアンデッドの傀儡にすぎない。 砦の”keeper(番人)”であるチェスカにはリム=ドゥールの代わりの新たな主が必要だったためである。 2954AR、砦を訪問したジョダー/Jodahに襲いかかるが返り討ちに遭って倒される。 参考 アライアンス トレッサーホーン/Tresserhorn Chaeska(チェスカ) The Shattered Alliance(小説) 背景世...
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