mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「Twiddle」で検索した結果

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  • ぐるぐる/Twiddle
    《ぐるぐる/Twiddle》 #whisper 青の器用さを象徴するカードの1つ。 相手の攻撃前のクリーチャーをタップしたり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々使い方がある。 弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点だろうか。 しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。 その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアというデッキを生み出した。 タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタッ...
  • Middle Ages
    Middle Ages 1994年ごろに作成されたサードパーティ製のエキスパンションセット。 と言っても、実際にカードとして存在するわけではなく、カードの表面に貼り付けて使用するステッカーの形でのみ存在する。 マナ・シンボルなどのシンボルが通常と異なることや、クリーチャーのパワーとタフネスがマナ・コストの右隣に書いてあるということなど、カードデザインが公式のものと大きく異なる。 これは、権利問題を回避するためであったのだと思われるが、当然ながら発売まもなく販売停止になった。 全75種類だが、RukhとWasp of the Hiveの二枚のみブースターに収録されず、購入特典として配られたため、全73種類と表記される場合もある。 参考 Middle Ages Stickers(Magic Rarities)(英語) Mid...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • Tangle Kelp
    ...ーチャーをぐるぐる/Twiddleでタップした場合も、その警戒持ちクリーチャーは次のターンアンタップできない。 攻撃していないクリーチャーは、アンタップ制限されない。なので、マナ・クリーチャーなどに使っても意味が小さい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • くぐつ師/Puppeteer
    ...限定されたぐるぐる/Twiddleの能力を持つクリーチャー。 タッパーなのでリミテッドでは重宝する。 またアンタップ能力も、擬似的な警戒を与えたりタップ能力を使い回したりできるため便利である。 タップ、アンタップの得意な青のクリーチャーだけあって、同様の能力を持つ上座ドルイド/Elder Druidと比べると(対象が限定されているとはいえ)かなり使い易い。 参考 カード個別評価:オデッセイブロック カード個別評価:10版(10th) カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th)
  • いたずら好きな魔道士/Trickster Mage
    ...いてくれるぐるぐる/Twiddleもちスペルシェイパー。 要するにエンチャント以外のパーマネントをタップもしくはアンタップできる。 なんであれタッパーはリミテッドにおいて重要である。 ステイシス系でごく稀に出番があったくらいで、構築ではお目にかかることはかなり稀。 このネーミングだが、"Trickster"とは「詐欺師」などの意味の他に、「既存社会、秩序を壊す神話的存在」という意味を持っている。北欧神話でいうところのロキがこれに該当する。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • Infuse
    ...ップ付きのぐるぐる/Twiddle亜種。 ただし、アンタップしか行えない。 キャントリップなのはともかく、ぐるぐるのメリットの1つである柔軟性が失われてしまっては、少々頼りない。 これが作られたアイスエイジでは、『キャントリップ付き・タップのみの亜種』である脱力/Enervateも作られている。 わざわざぐるぐるを2つに分けたこれらだが、いささか弱すぎと考えられたのだろう。 次の大型エキスパンション・ミラージュで、衝撃/Joltにまとめられてしまった。 この改善版、Infuseと同じマナ・コストでタップも選択できるようになっているため、完全に上位互換となっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Chain Stasis
    ...、連鎖するぐるぐる/Twiddleもどき(クリーチャー限定)。 対象クリーチャーのコントローラーは、マナを払えばこれをコピーして『連鎖』させることができる。 もっとも、クリーチャーのタップ/アンタップは所詮一過性のもの、そのために3マナを使うのはちょっと苦しい。 青マナを含めて4マナ以上を生み出せる土地と、草原のドルイド僧/Ley Druidのような『タップを起動コストにして土地をアンタップできるクリーチャー』がいると、無限マナを生み出せることから、ちょっと注目をされた。 Chain Lightningがカード名からも『稲妻/Lightning Boltが連鎖する』のが連想できるのに対して、このカードは『停滞/Stasis』とは関係なく、そういう連想はしづらい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Zelyon Sword
    ...と異なり、ぐるぐる/Twiddleなどであっさり外されてしまうのが大きな違い。またこちらは、インスタントで「装備」できるので、その分は有利。 同じフォールン・エンパイアでは、防御特化版のSpirit Shieldも作られている。タフネスをあげるこちらの方が起動コストが少ない。 後のミラディンで、同じ修整値の装備品、骨断ちの矛槍/Bonesplitterが作られている。 関連カード 後の世に登場した装備品のさきがけともいえるアーティファクト。 アシュノッドの戦具/Ashnod s Battle Gear タウノスの武具/Tawnos s Weaponry Spirit Shield 流動石の鎧/Flowstone Armor 参考 カード個別評価:...
  • Spirit Shield
    ...と異なり、ぐるぐる/Twiddleなどで外されてしまうのが大きな違い。またこちらは、インスタントで「装備」できるので、その分は有利。 同じフォールン・エンパイアでは、攻撃特化版のZelyon Swordも作られている。 同じように『クリーチャーのタフネスを上げる』装備品としては金屑ワームの鎧/Slagwurm Armor・癒し手の頭飾り/Healer s Headdressが作られている。前者は修整値、後者は付加能力とコストが強み。 関連カード 後の世に登場した装備品のさきがけともいえるアーティファクト。 アシュノッドの戦具/Ashnod s Battle Gear タウノスの武具/Tawnos s Weaponry Zelyon Sword 流動石の鎧/Flowstone Ar...
  • Meddling Kids
    《Meddling Kids》(翻弄するガキ) #whisper 翻弄する魔道士/Meddling Mageのパロディ。 1体で複数の種類のカードを封じることが出来る。 ただし、自分も制約を受けるので、下手に使うと自分の首を絞めることにもなりかねない。 カウンター対策として「counter(打ち消す)」、除去対策として「destroy(破壊する)」や「target(対象)」 、火力対策として「damage(ダメージ)」などが候補だろうか。 また、「artifact(アーティファクト)」を指定すれば、親和はほとんどのカードをプレイできなくなる。 フレイバー・テキスト中の単語もチェックするので注意。 フレイバー・テキストの「four-letter words(4文字語)」とは下品・卑猥な言葉、禁句のこと。英語ではその手の単語の多くが4文字なのだ。 ...
  • Hidden Path
    《Hidden Path》 #whisper ザ・ダークのエンチャント。 これを有効に使うには、相手が森をコントロールしていて、こちらは緑のクリーチャーをコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にもかかわらず、コストは2緑緑緑緑と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。 これの白版がホームランドのAysen Highwayだが、トリプルシンボルになっている。 修正すると木を伐るサテュロス/Lumbering Satyrになる。 参考 18,000 Words The 100 Wor...
  • Chandler
    《Chandler》 #whisper 再利用可能なアーティファクト・クリーチャーの除去能力を持つクリーチャー。 だが、マナ・コスト、能力の起動コストともあまりお得とはいえない性能で、実戦級かというと無理はある。 さすがはコモンの伝説のクリーチャーだけある、といったところだろうか。 能力的にJovenと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。『アーティファクトのクリーチャー化』『クリーチャーのアーティファクト化』はいろいろと手段があるが逆の能力(アーティファクトやクリーチャーといったタイプの削除)はほとんどないため、ことこういったシナジーの可能性については、ChandlerのほうがJovenよりは大きそう。 例えば定番のコンボにアシュノッドの人体改造器/Ashnod s Transmograntで相手クリーチャー1体を破壊するものがあ...
  • Forbidden Lore
    《Forbidden Lore》 #whisper 土地にクリーチャー 強化 能力を与えるエンチャント。 これを付与した土地をタップすることで、1クリーチャーに+2/+1できる。 強化量こそ決して大きくはないが、直接クリーチャーに付くわけではないので、エンチャント(クリーチャー)よりも壊れにくい強化。 恒久的な強化ではないとはいえ、毎ターンぷち巨大化/Giant Growthを使えると考えれば、悪くはない。 当時も緑を絡めたビートダウンで、しばしば採用されていた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Bloodletter
    《Bloodletter》(流血文字書き) #whisper 黒い全体火力持ちクリーチャー。 同じ文字で始まるパーマネントが場に3つ以上あると自動的に能力が誘発してしまう。 パワー2タフネス3とビートダウン要員やブロッカーとして最低限の仕事は期待できる。 但し生け贄に捧げる効果は強制である為、望むタイミングで能力を誘発するのが難しい。 対戦相手のパーマネントも参照する。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • うつろう爆発/Erratic Explosion
    《うつろう爆発/Erratic Explosion》 #whisper ライブラリーの最上段を参照する火力。 重い呪文がめくれれば大ダメージを発生できる。 旧エクステンデッドで活躍したドラコ爆発のキーカードである。 リミテッドでも、ファッティを多く使える赤緑デッキに入れるとなかなか強い。 銀枠入りカジュアルプレイならGleemaxと一緒に。 ローテーションで強力なライブラリー操作カードが軒並み落ちてしまったため、現行エクステンデッド(07年6月現在)では見かけない。 デザインしたのは我らがMaGo。 次元の混乱での色変えリメイク版にうつろう突然変異/Erratic Mutationがある。 土地単デッキのライブラリー操作にも。 サイクル・関連カード 土地でないカードが出るまでライブラリーをめく...
  • Wall of Pine Needles
    《Wall of Pine Needles》 #whisper 再生持ちの壁。 当時の基本セットと対比すると、一回りパワー強化された茨の壁/Wall of Brambles、といったところ。 壁としてはタフネスが小さいが、その分は再生で補っている設計。 パワーも同マナ帯の普通のクリーチャーを倒すのに十分な値のため、出されると結構つらい。 もっとも、所詮は壁。 防御的ということであまり採用されなかったのが現実。 またこのカードの時代には恐怖/Terrorはもちろんのこと、火葬/Incinerateという再生を妨害できる火力があり、これ一発で焼かれてしまうのもつらいところだった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Headless Horseman
    《Headless Horseman》 #whisper スケイズ・ゾンビ/Scathe Zombiesの同型再版。 3マナの2/2、バニラという、非常に切ないクリーチャー。 イラストが結構イカすだけに、このつくりは残念。果たしてスケイズ・ゾンビに代わって基本セットに入る日が来るだろうか。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Lewis Carroll
    Lewis Carroll ルイス・キャロル(1832〜1898)はイギリスの童話作家、詩人、数学者。 本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(Charles Lutwidge Dodgson)。 「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の二作で有名。 使われた主なカード 真珠色の一角獣/Pearled Unicorn(5ED) 鏡の国のアリス 「あのね、私も一角獣って伝説の怪物と思っていたわ。だって、今まで、生きている一角獣なんて、一度も見たことなかったんだもの」「では、こうして出会ったのだから」と一角獣が言った。「君が僕の存在を信じてくれるなら、僕も君の存在を信じるとしよう」 祖先の記憶/Ancestral Memories(7ED) 鏡の国のアリス 記憶力が貧弱で、逆方向にしか...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Timetwister
    《Timetwister》 #whisper マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つ。 3マナで気軽に墓地再利用ができる上に、自分の手札も回復できるという優れもの。 また1ターン目でこれを撃って、対戦相手を凹ませることもできるというぶっ壊れっぷりが素敵である。 こちらは対戦相手の手札次第だが、これが結構な確率で決まるので洒落にならない。 但しパワー9の中では使用頻度は最も低い。 手札を早く消費するデッキやコンボデッキ等では有効だが、手札の質が重要なパーミッションでの有用性が低いため。 また、パワー9中で唯一「他のパワー9や禁止カード」以外のカードに、そのカードパワーを超えられてしまった(後述)。しかしながら、依然として壊れたカードであることには変わりない。単にもっと壊れたカードが現れただけである。 このカードが墓地に置かれるのは解決後...
  • The Twilight Kingdom
    The Twilight Kingdom The Twilight Kingdom(黄昏の王国)。 アメコミ版アイスエイジvol.1。 氷河に呑み込まれつつある王国Storgard(ストーガード)の物語。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise ストーガードの宮廷魔道士(Court Mage)で、Clan Ruby(ルビー氏族)の新代表。移住反対派として幼馴染のジェイソンと決闘する。 Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) Clan Emerald(エメラルド氏族)のchampion(勇者)。魔力で勝るフレイアリーズを相手に移住賛成派として戦...
  • Reality Twist
    《Reality Twist》 #whisper 島以外の基本土地が生産するマナのタイプを変化させる。 マナ・アーティファクトも特殊地形もあまりなかったアイスエイジの時代、これが出てしまうと相手のマナ供給状態は大混乱になる。 が、あまりに過酷な累加アップキープゆえ実用品とはいいづらく、使用するデッキもファンデッキにとどまった。 入れ替えの関係上、『赤白』や『黒緑』といった対抗色2色のデッキにはほとんど意味がないのも弱点といえた。 逆に、白緑などの友好色2色のデッキにはよく効く。 アイスエイジでは、これによく似たNaked Singularityというアーティファクトも作られている。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第45位(Braing...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Phelddagrif
    《Phelddagrif》 #whisper 色拘束はきついものの、4マナで4/4はなかなかのコスト・パフォーマンス。 飛行と、手札に戻る能力も便利。 トランプルに関しては飛行さえあれば十分なことが多いので使う機会はかなり少ないが、無いよりは良いだろう。 1/1のトークンならば、状況にもよるがさほど困らない。 地味にドルイドの誓い/Oath of Druidsの挙動をコントロールできるのも見逃せない。 当時の白青緑コントロールで、フィニッシャーとして活用された。→カウンターフェルダグリフ なぜか伝説のクリーチャー。カード名が Garfield Ph. D. (ガーフィールド博士)のアナグラムだからか。 のちに探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrifとしてリメイクされた。 クリーチャーはクリーチャー・タイプを1つしか持たない...
  • Rob Alexander
    Rob Alexander Rob Alexander(ロブ・アレクサンダー)は、マジックのイラストレーターの1人。主に水彩画法を用い、出版業、TRPGやTCGなど、幅広い業界で活躍している。 マジックにはアルファから参加しており、Badlandsなどのいわゆるデュアルランドを4種類描いた。以降数多くの土地のイラストを担当している。基本土地もさることながら、特殊地形の担当数と質では他の追随を許さない。オンスロートのフェッチランドは5種類中4種、ラヴニカブロックでは10種類全てのショックランドが彼の作品である。 John Avonと並ぶ、マジックの代表的な土地絵師と言えるであろう。 土地以外に手掛けたカードでも、土地に作用するものが多い。第6版のハルマゲドン/Armageddonが最たる例。 企画第9版を選ぼうにおいて、鬼火/Will-o -the...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker
    《きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker》 #whisper サイクルの内、青だけ5マナとやたら重い 。 サイズもそれほど差があるわけでなく、青のクリーチャーの質の低さが感じられる。 それでも能力は青としては珍しくパンプアップであり、同時に飛行も付く。 6/6飛行が攻撃に回れば当然強く、リミテッドではフィニッシャーになれることも。 同様の能力を持つクリーチャーに霧衣のストーカー/Mistform Stalkerがある。 サイクル レギオンの発動者。起動コストが8マナの起動型能力を持つ。 星明かりの発動者/Starlight Invoker 煙吐く発動者/Smokespew Invoker 炎波の発動者/Flamewave Invoker 岩石樹の発動者/Stonew...
  • Maddening Wind
    《Maddening Wind》 #whisper 珍しい、緑の直接ダメージエンチャント。 相手が対象クリーチャーを保持しているかぎり、そしてこちらもこれを維持しているかぎり、定期的にダメージが入っていく。 昔の基本セットにあった放浪熱/Wanderlustのバリエーションといえる性能。 放浪熱同様、あまり使われることのなかったエンチャントだが、クリーチャーを直接除去できない緑の、大型の壁や再生持ちなどの『踏み潰していけない』相手のための対処呪文といえる。 ダメージ量は放浪熱の2倍になったが、その分累加アップキープという厳しいコストが必要になった。 それでも最初の2,3ターンくらいまでなら1マナあたり1ダメージに近い効率でのダメージ源となるので、それなりに有効ではある。 これも放浪熱/Wanderlust同様、クリーチャーの性能が変わったために役...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Roc of Kher Ridges
    《Roc of Kher Ridges》 #whisper 後の世から考えるととても赤とは思えない、高性能飛行クリーチャー。 デメリットのない4マナ3/3飛行となると、飛行が得意な青白にも匹敵するといえる。 ちなみにアルファ時代からの同期に、まったく同じマナ・コストで飛行を持たない丘巨人/Hill Giantという下位互換クリーチャーがいる。 フレイバー・テキストは駄洒落だろうか?eerie rock formations(不気味な岩石群)に行き着いたところで、aerie roc formations(巣に居るロック鳥の編隊)に出くわしたのだから。 We encountered a valley topped with immense boulders and eerie rock formations. Suddenly one of thes...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Gravity Sphere
    《Gravity Sphere》 #whisper 全てのクリーチャーから飛行を奪う。 飛行クリーチャーの多い青・白と敵対する赤の、ある種の対抗色カードといえる。 これで地上にひきずりおろせば、地震/Earthquakeなどの『対飛行なし火力』で粉砕できるし、こちらの地上クリーチャーでブロックもできる。 これがあると、飛行持ちのクリーチャーでも『飛行無しで場に出る』。なのでこれがあると例えば隠れたる蜘蛛/Hidden Spiderのような「飛行を持つクリーチャーが場に出る」ことをチェックする誘発条件は満たされることがない。 →継続的効果総合ルール 418.2 参照 非常にあっさりしたテキストだが、『失う/lose』という能力のカードはルール上何かとやっかい。このカードも、飛行を与える能力との競合が起きるため、タイムスタンプを意識することに...
  • さびれた寺院/Deserted Temple
    《さびれた寺院/Deserted Temple》 #whisper 逆リシャーダの港/Rishadan Portとでも言うのだろうか? リシャーダの港/Rishadan Portが土地をタップするのに対し、こちらはアンタップする。 ただ基本土地をアンタップしてもマナフィルター程度の仕事しかしないので、やはり何らかの起動型能力を持つ土地と一緒に使いたい。 オデッセイがスタンダードにあった頃のリス対立では、リスの巣/Squirrel Nest付きの土地をアンタップするのに使われたりした。 3マナ以上出る土地があればマナ加速になるが、そういう使われ方は滅多にされない。たまにクレイドルエルフでガイアの揺籃の地/Gaea s Cradleを起こしているのを見かける。 参考 カード個別評価:オデッセイブロック
  • Citanul Druid
    《Citanul Druid》 #whisper 相手がアーティファクトを出せば出すほど、強くなるクリーチャー。 このカードの作られたアンティキティー時代、緑は現在の様にアーティファクトを気軽に破壊出来る色ではなかった。 崩壊/Crumbleや砂漠の竜巻/Desert Twisterこそあったものの、解呪/Disenchantのようなお手軽な対抗手段は無かった。 そのため、アーティファクトに間接的に対抗する手段としてこのようなカードが作られていた。 このパワーアップ力の発想は、後に電結の破壊者/Arcbound Crusherの形でアレンジされている。ただしこのアレンジ版は、自分のアーティファクトでもいいしトークンなどでもいいため、このCitanul Druidよりも 圧倒的に育ちやすい。 "Citanul"は"lu...
  • Despotic Scepter
    《Despotic Scepter》 #whisper 自分の所有物を破壊するアーティファクト。 対象が『自分の所有』であればコントローラーに関係なく破壊できるので、支配魔法/Control Magicなどで奪われたパーマネントも破壊できることになる。 また、破壊には一切マナを使わないのも魅力ではある。 ライフがほとんどなくなった後のネクロポーテンス/Necropotenceやマナを支払えなくなった始源の軟泥/Primordial Oozeなど、邪魔になった自分のカードを破壊したり、混沌の篭手/Gauntlets of Chaosで相手と交換した自分のモノを破壊したりという使い道もあるにはあるが、多くの場合、相手の所有物も破壊できる普通の除去呪文を使うほうが汎用的だろう。 しかし再利用が可能な低コスト破壊手段としてターボステイシスに投入されていた実績...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • ATS
    ATS(Angry Tradewind Survival) トレードウィンド・サバイバルから発展した、レガシーのロックデッキ。 デッキ名はキーカードである憤怒/Anger、貿易風ライダー/Tradewind Rider、適者生存/Survival of the Fittestのそれぞれの頭文字である。 #whisper #whisper #whisper 憤怒/Angerで速攻を持ったラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissaryの生み出す大量のマナをバックに、貿易風ライダー/Tradewind Riderとクウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger・種子生まれの詩神/Seedborn Museのギミックで相手をロックする。 適者生存/Survival of the Fittestにより、キーカードを素早く揃えると...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Darwin Kastle
    Darwin Kastle アメリカの古豪。ミスタービートダウン。 個人戦でのプロツアータイトルこそ持たないものの、プロツアー49回連続出場、ベスト8入賞8回、チーム戦優勝という戦績を誇る。 1998年デュエリスト・インビテーショナルのチャンピオンであり、このとき彼がデザインしたカードがなだれ乗り/Avalanche Ridersである。 チーム「YMG」(Your Move Games)のメンバーでもある。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2003年PTヴェニス ベスト8 2002年PTヒューストン ベスト8 2001年PTニューオーリンズ ベスト8 1999年PTワシントン.D.C(チーム戦) 優勝(Your Move Games) 1997年PTパ...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Splendid Genesis
    《Splendid Genesis》(素晴らしき誕生) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の第一子、長女テリーが生まれた記念として1997年秋に作られたカード。 110枚が製作され友人たちとWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) She discovered with great delight that one does not love one s children because they are one s children but because of the friendship formed while raising them. Gabriel Garcia Marquez 彼らが自分の子供だから愛するのではない。彼らとの生活によって形作られる...
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