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あ行 - (2010/03/28 (日) 20:59:34) の1つ前との変更点
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◎あうえんおおいあおおう
バリトン関塚氏が宇宙人と交信する際に発する言葉。
「発電所の火が点る」を母音唱法したもの。
◎あぎゃ
感嘆詞。驚きを伴う感情に使われる
◎アクティブ
時々、部活が終わった後に体を動かしたい人達がスポーツをして遊ぶこと。キャッチボールやバドミントン等が行われる。
◎あげぇ
感嘆詞。「あぎゃ」に比べて以前からそうなることがあらかじめ予測できていた上で新たな驚きに対して用いられる。
◎あなや
古文由来の感嘆詞。想定外の驚きに対して使う。
◎いくよいく(よ)
2009年三重総文合唱部門に一部の生徒が参加して以降用いられるようになった言葉。
主に何か物事を始める意を示す言葉だが、その由来は富おkうわにをするやめくぁwせdrftgyるりこlp;@:「」
(以下の内容は検閲により削除されました)
◎優曇華
前橋高校の、音楽部・吹奏楽部・ギターマンドリン部の三部が合同で行うコンサート。2008年度は来客数が1000人を超えた。
◎うぼる
合唱曲「U BOJ(ウボイ)」を歌う事。
◎エアピアノ
ローランドに搭載されている自動演奏機能の曲に合わせて、ピアノを弾いているふりをすること。それなりの技術が求められる。
◎おいっす
2008年群馬総文で発表された構成劇「かまち」において、主要人物「ゆうま」が了解の意で使用した言葉。
森先生が総文の集会において300人以上の高校生に対してあいさつとして使用した。
◎オブテ
OB定期演奏会のこと。現役部員も参加する。演奏曲目が多く覚えるのは大変だが、いわゆるメジャーな曲が多いので再び歌う機会もあると思われ、後々高校時代に男声合唱をやっていたという証明にもなろう。また人数が多いので普段体感できない強力なサウンドが体験できる。
◎オボイ
合唱曲「U BOJ」の別名。こちらのほうがよりクロアチア語の発音に近いとされている。
◎お土産
主に部員が旅行のあとに持ってくる。お菓子やぬいぐるみなどが多い。お菓子に関しては、その時いなかった部員に取っておくなどということはされない場合が多い。お菓子は余ると悲しい運命をたどる。
◎音楽部OB幹部会
音楽部OB合唱団のなかで中核となるメンバー7~8人がこう呼ばれる。
演奏会で歌う曲を決めたり活動の方針を決定したりと重大な役割を担っているようだが
その詳細は闇に包まれている。
◎[[音楽部科学班>http://www42.atwiki.jp/mtongakubu/pages/33.html]]
前女でのとあるミュジカルのなかで「運命はわれわれ科学者の手に委ねられたのだ」という言葉に感銘を受けた音楽部員の有志が設立した班。
活動場所は流し場の一角を独占して行い、活動内容は空き缶パルスジェットの作成や、綿飴機の製作など多岐にわたる
◎音楽部Tシャツ
優曇華の中で初めのうちは制服を着ているが、雰囲気を変えるため途中でオリジナルTシャツに着替える。2008年度はオレンジ色。
◎オーラがする
前部長亮伍氏の口癖。これから起こりうる事象や人、物事の様子などについて「○○なオーラがする」と言う。所謂第六感のようなもの。
本人曰くこのような「オーラ」はよく当たるらしく、現に「今年の新入部員が最低でも10人以上になる」という予感は見事に的中した。
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◎あうえんおおいあおおう
バリトン関塚氏が宇宙人と交信する際に発する言葉。
「発電所の火が点る」を母音唱法したもの。
◎あぎゃ
感嘆詞。驚きを伴う感情に使われる
◎アクティブ
時々、部活が終わった後に体を動かしたい人達がスポーツをして遊ぶこと。キャッチボールやバドミントン等が行われる。
◎あげぇ
感嘆詞。「あぎゃ」に比べて以前からそうなることがあらかじめ予測できていた上で新たな驚きに対して用いられる。
◎あなや
古文由来の感嘆詞。想定外の驚きに対して使う。
◎いくよいく(よ)
2009年三重総文合唱部門に一部の生徒が参加して以降用いられるようになった言葉。
主に何か物事を始める意を示す言葉だが、その由来は富おkうわにをするやめくぁwせdrftgyるりこlp;@:「」
(以下の内容は検閲により削除されました)
◎優曇華
前橋高校の、音楽部・吹奏楽部・ギターマンドリン部の三部が合同で行うコンサート。2008年度は来客数が1000人を超えた。
◎うごる
合唱曲「雨後」を歌うこと。次の「うぼる」にあやかっている。
◎うぼる
合唱曲「U BOJ(ウボイ)」を歌う事。
◎エアピアノ
ローランドに搭載されている自動演奏機能の曲に合わせて、ピアノを弾いているふりをすること。それなりの技術が求められる。
◎おいっす
2008年群馬総文で発表された構成劇「かまち」において、主要人物「ゆうま」が了解の意で使用した言葉。
森先生が総文の集会において300人以上の高校生に対してあいさつとして使用した。
◎オブテ
OB定期演奏会のこと。現役部員も参加する。演奏曲目が多く覚えるのは大変だが、いわゆるメジャーな曲が多いので再び歌う機会もあると思われ、後々高校時代に男声合唱をやっていたという証明にもなろう。また人数が多いので普段体感できない強力なサウンドが体験できる。
◎オボイ
合唱曲「U BOJ」の別名。こちらのほうがよりクロアチア語の発音に近いとされている。
◎お土産
主に部員が旅行のあとに持ってくる。お菓子やぬいぐるみなどが多い。お菓子に関しては、その時いなかった部員に取っておくなどということはされない場合が多い。お菓子は余ると悲しい運命をたどる。
◎音楽部OB幹部会
音楽部OB合唱団のなかで中核となるメンバー7~8人がこう呼ばれる。
演奏会で歌う曲を決めたり活動の方針を決定したりと重大な役割を担っているようだが
その詳細は闇に包まれている。
◎[[音楽部科学班>http://www42.atwiki.jp/mtongakubu/pages/33.html]]
前女でのとあるミュジカルのなかで「運命はわれわれ科学者の手に委ねられたのだ」という言葉に感銘を受けた音楽部員の有志が設立した班。
活動場所は流し場の一角を独占して行い、活動内容は空き缶パルスジェットの作成や、綿飴機の製作など多岐にわたる
◎音楽部Tシャツ
優曇華の中で初めのうちは制服を着ているが、雰囲気を変えるため途中でオリジナルTシャツに着替える。2008年度はオレンジ色。
◎オーラがする
前部長亮伍氏の口癖。これから起こりうる事象や人、物事の様子などについて「○○なオーラがする」と言う。所謂第六感のようなもの。
本人曰くこのような「オーラ」はよく当たるらしく、現に「今年の新入部員が最低でも10人以上になる」という予感は見事に的中した。
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