うなぎ対策について 戦争により、皆さんの城へ攻撃されることが見込まれます。 **資源について インしていない時間は、各城の資源を最小限(極力“安全”在庫以内)になるように、市場で売却して寄付・研究等に消費していただくようお願い申し上げます。 #image(souko.bmp) また、副城の資源は市場で黄金に換金したのち、運送駅を作って、なるべく本城へ送った後に寄付や研究で使い切ってしまいましょう。 なお、任務報奨を受け取らずにとっておけば兵召集用・建築用の資源には困りません。 #image(unnsou.bmp) 勝てると思って安心している方でも1回目は勝てても、波状攻撃での攻撃なので2回目・3回目には壊滅する可能性が非常に高いです。 なので、倉庫のレベルをあげて“安全”在庫の確保をお勧めします。 **交戦に関して 基本的には、兵士の解除(つまり交戦しない)と宿場の建設をお勧めしますが、交戦する方は防衛部の建設をお願いします。 また、ログイン中はゲーム設定の音響をなるべくONにしていただくようにお願いいたします。 (攻撃があった場合は銅鑼風の音がなり、襲撃が事前にわかりますので、他連盟員が駐屯して撃退が可能です。 また、何度も同じ城へ攻撃する傾向が見られるため、第2波・第3波で撃退を試みるためでもあります。) 宿場はLv15まではアイテム無しで、Lv.25までは魯班のみで建築可能です。 また、レベルが3つ上がる度に駐留できる武将数が1枠増えます。(なお、最大数は10名) 宿場を建設した際には、連盟駐屯の許可と盟軍阻止戦参加(各城にお願いします)にチェックを入れていただくようお願いします。 #image(yadoba.bmp) 「盟軍阻止戦」とは、城が攻撃され、防御側(自軍)の部隊が負けた後に盟軍(連盟員の援軍)が反撃します。「宿場」の「盟軍阻止戦」のチェックボックスにチェックをしなければ、盟軍は阻止戦に参加できません。 なお、防御側の部隊が勝った場合は「盟軍阻止戦」は発生しません。 **最後の手段として… 以上の対策ができない・効果がない場合は、免戦アイテムを使って襲撃を阻止しましょう。 但し、小免戦(10時間有効)と免戦状(48時間有効)はNPCへの攻撃も不可となります。 なお、尚方宝剣(36時間有効)は名声1億未満の君主しか使用出来ませんが、NPCへの攻撃は可能となります。