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「エンディング一覧(CAPCOM)」(2011/07/15 (金) 00:03:51) の最新版変更点
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&big(){エンディング一覧(CAPCOM)}
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&font(200%,red){※ネタバレ注意※}
#contents
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*リュウ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){RYU}}|
&font(120%){初めて見る技、初めて見る力……世界の広さは、}
&font(120%){まだまだ俺に多くの事を教えてくれる。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){RYU}}|
&font(120%){まだまだこの先には道が続いている。}
&font(120%){俺の知らない好敵手たちが、俺を待っている。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){RYU}}|
&font(120%){ならば、俺は歩み続けよう。}
&font(120%){一歩ずつでいい。確実な一歩を繰り返し}
&font(120%){いつかは……目的地にたどり着くように。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){強いッ!強すぎるッッ!}
&font(120%){コズミックビーイングさえも打ち砕いた、その拳!}
&font(120%){その実力は本物だッ!!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){さあ、次に王者リュウに挑むのは}
&font(120%){今、もっともマドリプールをにぎわせているあの男!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){大会初参加から、未だ負けしらず!}
&font(120%){その一撃は山をも穿ち、海をも叩き割る!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){“荒ぶる閃光”ッ!“無双烈拳”ッ!}
&font(120%){アイアンフィストの登場だァーーーッッ!!}
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*モリガン
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){『双つの人間界と 双つの魔界の狭間……』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){『強き魔の者、岩屋に集いて終わりなき宴をなす……』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){……そんな感じで聞いていたから、マユツバだったけど。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){まさか本当に、こんな素敵なお店があるなんてね。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MEPHISTO}}|
&font(120%){フフ……驚かれましたかな、お嬢さん。}
&font(120%){ここは立地上、あまり知られていない場所ですからな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SATANNISH}}|
&font(120%){集うヤツらも一流の魔族ばかりだしな!}
&font(120%){まさに知る魔物ぞ知る、飲むも良し、ケンカして良しの}
&font(120%){穴場の名店ってヤツよ!ゲハハハハッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){……なるほど、魅力的なお店ね。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){あたし、すっかり気に入っちゃったわ。}
&font(120%){乾杯しましょうか。みんな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SATANNISH}}|
&font(120%){ゲハハハハッ、いいねェ!}
&font(120%){んじゃあ、闇が混じり合うこの素晴らしき店に!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MEPHISTO}}|
&font(120%){この店に降り立った、麗しき翼の新客に……ククっ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){まだまだ終わりそうにない、この刺激的な夜に……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){乾杯!}
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*クリス
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MATT MURDOCK}}|
&font(120%){……次に、被告アルバート・ウェスカー氏の関与が疑われている事件を年代順に陳述します。}
&font(120%){1998年ラクーンシティ郊外のアークレイ山地で……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……フッ、洋館事件か。}
&font(120%){これはまた懐かしい話を持ち出すものだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SECURITY GURD}}|
&font(120%){……黙りやがれ、このクズ野郎。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SECURITY GURD}}|
&font(120%){あと少しで裁判は終わる。}
&font(120%){貴様という悪魔も法に裁かれ……これで終わりさ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){終わり……?つまらないジョークだ。}
&font(120%){この程度の拘束で、この私が止められるとでも?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SECURITY GURD}}|
&font(120%){…っ!?ぐおっっ!}
&font(120%){&b(){&i(){ドカアッ!!}}}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){……いいや、終わりだよウェスカー。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){これぐらいの拘束具じゃ、お前を完全に封じ込めるのは出来ないのは分かっている。}
&font(120%){だから、俺がそばに付いているんじゃないか。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){お前がおかしな動きを見せた時は}
&font(120%){いつでもこうして、ブザマに床に引き倒せるようにな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……フン、憎たらしい奴だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){お騒がせしました、裁判長、マードック弁護士。}
&font(120%){裁判を続けてください。}
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*ダンテ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){……アンタ、ビデオゲームってやったことあるかい?}
&font(120%){ジャパン製のアクションゲームだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){ゲームにはバランスっていうのがあってね。}
&font(120%){強いヤツが次から次へといいタイミングで現れるんだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){プレイヤーが飽きないように、な。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GHOST RIDER}}|
&font(120%){フン……なぜ、そんな話を?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){ハッ、まるでゲームだなって思ったのさ。}
&font(120%){ラスボスっぽいデカブツを倒したら……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GHOST RIDER}}|
&font(120%){また一段と強いヤツが現れた……か?}
&font(120%){忠告してやろう。何を勘違いしてるのか知らんが、}
&font(120%){これはゲームじゃないぞ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){ハハッ、人生とはゲームみたいなもんさ。}
&font(120%){クレイジーなバランスで体裁をギリギリ保ってる}
&font(120%){極上のゲームだよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){そしてトーゼン……俺は常にジャックポット狙いだ。}
&font(120%){来いよドクロライダー。そのデコに風穴開けてやるぜ。}
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*フェリシア
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『Dear 天国のMAMA!フェリシアだよ。』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『今はワールドツアー“猫は地球を救う”の真っ最中!}
&font(120%){毎日いそがしいけど、アタシは元気にやってマス。』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『あ、そうそう!世界を回っているから、}
&font(120%){オトモダチも、た~くさん増えたんだよ!』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『最近なかよくなったのは、ダズラーってコ。}
&font(120%){キレイで、ノリが良くて、すっごく気が合うんだー!』}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FERICIA}}|
&font(120%){みんなぁ、ありがとーッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ワアアアアアアアアッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DAZZLER}}|
&font(120%){フフッ!今夜もいい盛り上がりだわっ!}
&font(120%){みんなのボルテージも最高潮ね!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FERICIA}}|
&font(120%){そうだね、ダズラー!さあフィニッシュだよー!}
&font(120%){最後はトーゼンこの曲ぅ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FERICIA & DAZZLER}}|
&font(120%){フェリシア&ダズラーで、}
&font(120%){『Dancing Flash』!!}
&font(120%){みんなの声が天国まで届くくらい盛り上がっちゃオー!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ワアアアアアアアッ!!}
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*春麗
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){終わりよ、キングピン。}
&font(120%){あなたを……逮捕します!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){……フン、物を知らない刑事さんだ。}
&font(120%){この私が誰なのか、分かっていて言っているのかね?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){私は暗黒街のボス、キングピンだぞ。}
&font(120%){この街の警察、司法、行政はすべて私が掌握している。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){君にも分かりやすく言うと、この街で私に逆らう事は}
&font(120%){すなわち……死を意味するということだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){へぇ……それはすごいわね。}
&font(120%){じゃあ、お返しにあたしの紹介もしておこうかしら。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){あたしはICPOの刑事、春麗。}
&font(120%){好きなものはクレープとフルーツ。特技は中国拳法よ。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){座右の銘は……『悪には絶対に屈しない』と、}
&font(120%){『話が通じない悪者は、とりあえず蹴っとく』かな。}
&font(120%){以後、よろしくねっ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){くっ……!}
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*トリッシュ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){……ハァ……ハァ、ま、待って……話を……!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){フッ!そこよッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){うわぁッ!?}
&font(120%){ちょ、ま……ッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){……シィッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){うひゃああっ!?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){ハァッ……ハァッ……!!}
&font(120%){は、話を聞いてください……お嬢さん!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){もう……なによ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){……ハァッ……!}
&font(120%){ボクは……あ、アクマじゃないんです……!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){そうは見えないかもしれないけど}
&font(120%){ボクも、お嬢さんと同じ………!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){いいえ、分かるわよ?}
&font(120%){あたしと同じ、悪魔でしょ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){ニンゲ………へっ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){さあさあ、くだらないおしゃべりは終わり。}
&font(120%){後半戦をスタートするわよ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){いやいやいや!違うんですって!}
&font(120%){ちょっとタンマ……どわあああッッ!?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){だだ誰か、助けてええええっ!?}
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*アマテラス
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){おおおおおい、アマ公っ!}
&font(120%){ちょ、ちょっとばかし飛ばしすぎじゃねェかっ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){こんな速度出さなくたって、}
&font(120%){もう少しゆっくり行きゃあ……うわわわっ!?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KA-ZAR}}|
&font(120%){このサヴェッジランドを通り抜けたいのだろう?}
&font(120%){ならば、足を止めないことだ。出ないと……むっ!?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ゴアアアアアアッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){ぎゃああああああああっ!?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KA-ZAR}}|
&font(120%){腹を空かせた彼らから、すぐに狙われてしまうからね。}
&font(120%){いくぞ、シャナ、ザブー、アマテラスくん!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHANNA}}|
&font(120%){OKよ、ケイザー!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZABU}}|
&font(120%){ガァウッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){AMATERASU}}|
&font(120%){ウウッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){ええッ!?アマ公もやる気なのかよッ!?}
&font(120%){俺ァいやだぜっ!早く神木村に戻ッ……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KA-ZAR}}|
&font(120%){……くるぞ、みんな!油断するなよッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ゴアアアアアアアアッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){ぎゃああああああああっ!?}
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*ジョー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){VIEWTIFUL JOE}}|
&font(120%){……ふう、これにて一件落着か。}
&font(120%){今回もまた、ハードな事件だった……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN BLUE}}|
&font(120%){ああ、まさかアラストルが真犯人だったとはな。}
&font(120%){よくやってくれた。君の判断のおかげだよ、ジョー。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){VIEWTIFUL JOE}}|
&font(120%){でへへっ、まあなんていうの?}
&font(120%){『ピンチの末の逆転ハッピーエンド』といえば}
&font(120%){このセクシー&ビューティフルなジョーさまの……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){カーーット!カット!カット!カットッ!!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){キーーーーッ!!何なの、この役者はッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も!}
&font(120%){何度同じシーンで、そのくっだらないアドリブを}
&font(120%){入れたら気が済むの!?ブッ殺すわよッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPIRAL}}|
&font(120%){ねー、モジョーさま。何なのコイツ?}
&font(120%){『何度も同じNGテイク繰り返すマン』?}
&font(120%){それとも『撮影終わらせる気ないマン』?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){くぅうう……!}
&font(120%){“ギャラクタスを倒したヒーロー”ってことだから}
&font(120%){視聴率いっぱい見込めると思ったのが間違いだったワ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){もうイヤッ!もう限界ッ!}
&font(120%){撮影経費も、あたしの貴重な時間も!もう限界よッ!}
&font(120%){次に間違えたらホンットに細切れにしてやるからッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPIRAL}}|
&font(120%){……テイク182。アクショーン。}
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*トロン
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){うっふっふ~、久しぶりね。}
&font(120%){元気そうじゃない?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN}}|
&font(120%){お久しぶりです~。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){ここで会ったが百年目っ!}
&font(120%){今度こそあたしたちの仲間になるか、それとも……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){もし、また誘いを断るというのであれば、}
&font(120%){この子が相手をしてあげるわ……コブン42号っ!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN 42}}|
&font(120%){……YES、トロン サマ}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){42号とは最近とある件をきっかけに仲良くなって}
&font(120%){ボーン一家にスカウトしたの!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN}}|
&font(120%){誘ってみるものですね~。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN 42}}|
&font(120%){ナンナリト ゴ命令クダサイ}
&font(120%){トロン サマ}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){あらあらあら~?}
&font(120%){あまりの迫力に、声も出ないのかしら~?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){さあさあ、どっちなの?}
&font(120%){おとなしく仲間になったほうが身のためよ~?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN}}|
&font(120%){身のためです~。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){(…………帰りたい……。)}
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*ウェスカー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……ここまでは、ほぼ計画通りだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){まあ、コズミックビーイングの乱入は}
&font(120%){全く予期していなかったが。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){ギャラクタスという強大な敵が現れたおかげで、}
&font(120%){自然にターゲットたちと協力関係を築く事ができ……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){結果としてヤツらの油断を誘え、本来の目的を}
&font(120%){遂げやすくなったことは嬉しい誤算だったといえる。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){今回の目的は、超人因子を持つ者を捕獲し}
&font(120%){ウロボロスウィルスの適応実験の被検体とすること。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){さてさて、彼女たちは第二のアレクシアとなるか}
&font(120%){それとも第二のリサ・トレヴァーとなるか……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){クックック………!}
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*アーサー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){待てえいっ、この怪物め!}
&font(120%){もう逃げられんぞ!姫を返すのだっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){ええい、この騎士アーサー!}
&font(120%){姫を救うためならばたとえ火の中、水の中ッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){姫っ!もうしばらくの辛抱です!}
&font(120%){このような怪物など、すぐにこのアーサーが}
&font(120%){退治してくれましょうぞ!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){えいっ!えいっ!このっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){PRINCESS}}|
&font(120%){ああっ、アーサー!}
&font(120%){頑張って、そこですわ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FIN FANG FOOM}}|
&font(120%){………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){えいっ!どうだっ!このっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){PRINCESS}}|
&font(120%){ああっ、アーサー!}
&font(120%){なんと勇ましいことでしょう!}
&font(120%){あなたの迫力に、怪物も圧倒されていますわ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FIN FANG FOOM}}|
&font(120%){………。}
&link_up(ページトップへ▲)
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*スペンサー
&font(150%){1頁目}
&font(120%){&b(){&i(){ドガアッ!バシィッ!}}}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BIOREIGN 1}}|
&font(120%){ぎゃあっ!? }
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BIOREIGN 2}}|
&font(120%){ぐああああっ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){……ねえ、スペンサー?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPENCER}}|
&font(120%){どうした?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){ちょっといいかしら……説明が欲しいんだけど?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){これって、デートなのかしら?}
&font(120%){ロマンティックの「ロ」の字も見当たらないけど。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPENCER}}|
&font(120%){「スリリングなアトラクションが楽しめる場所」が}
&font(120%){好きだって言ってたろ、ジェニファー?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){ハァ……あなたからお誘いがあった時点で、}
&font(120%){どうせこんなコトだろうと思ってたけど……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){いいわ、せめてボランティアとして割りきるから!}
&font(120%){食事はせめて、もう少しムードのある場所にしてよ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPENCER}}|
&font(120%){もちろんだ。銃声や爆発音のしない落ち着いた場所で、}
&font(120%){ロマンティックなディナーといこう。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){……期待はしないでおくわ。}
&link_up(ページトップへ▲)
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*ゼロ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){さぁ、着いたぞ。}
&font(120%){長旅になってしまったな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){……送ってもらって、すまない。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){なあに、これくらいお安い御用さ。}
&font(120%){ふむ。とても未来的な風景だ。これが君の故郷……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){『ネオ・アルカディア』か。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){そう、ここが俺たちの世界ネオ・アルカ……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){………ちがう。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){……すまない。またハズレか。データを確認する限り}
&font(120%){ここは確かに『ロックマンゼロの世界』として}
&font(120%){登録されているのだが……?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){俺はゼロだ。}
&font(120%){ロックマンゼロなどは知らない。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){……ややこしいね。}
&font(120%){こう言ってはアレだが、君たちの世界は似すぎていて}
&font(120%){よそ者の私からは判別がしづらくてね。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){ああ、近くの次元にも比較的この世界と似た世界が}
&font(120%){存在するようだ。寄ってみるかね?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){………ああ、すまないが頼む。}
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*C・ヴァイパー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CRIMSON VIPER}}|
&font(120%){まったく……レディの部屋に、断りなく入るなんて。}
&font(120%){デリカシーってものを知らないのかしら?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){すまない、ヴァイパー君。}
&font(120%){一秒でも早く、君に会いたくてね}
&font(120%){勝手に上がらせてもらったよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CRIMSON VIPER}}|
&font(120%){……アナタ、どこのドチラさまかしら?目的はなに?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FURY}}|
&font(120%){私はスカウトマンさ……それも『一流』のね。}
&font(120%){有能な人材を発掘し、引き抜くのが仕事だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CRIMSON VIPER}}|
&font(120%){そんな一流スカウトマンが、私にお仕事の紹介?}
&font(120%){一応、聞いておくわ。}
&font(120%){どんなお仕事?待遇は良いのかしら?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FURY}}|
&font(120%){そうだね、キミも気に入るんじゃないかな。}
&font(120%){やりがいのある仕事で、職場の雰囲気も最高だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FURY}}|
&font(120%){職場の名前は……S.H.I.E.L.Dというんだが、}
&font(120%){聞いたことはないかね?}
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*ハガー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){……おお、キャプテン・アメリカ!クリスくん!}
&font(120%){久しぶりだね、二人とも元気そうで何よりだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){ギャラクタスの件以来ですね、ミスター・ハガー。}
&font(120%){そちらこそ元気そうで、安心しましたよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN AMERICA}}|
&font(120%){しかし……あれから公務漬けの多忙な日々が}
&font(120%){続いているようだが、大丈夫かい?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN AMERICA}}|
&font(120%){責任の重圧やら、終わりの見えないデスクワークやらで}
&font(120%){疲れ弱っているのではないかね?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){ハハハ、心配ありがとう。}
&font(120%){うぅん……そうだな、つくづく私は、}
&font(120%){根っからのエンターティナーなんだと感じるよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){どういう意味です?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){……私はただ、人の喜ぶ顔を見るのが好きなのさ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){プロレスも、書類整理も、ギャラクタス退治も}
&font(120%){根本はどれも一緒だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){それでみんなが喜んでくれるのならば、}
&font(120%){私は喜んで、この身を捧げるよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){……なるほど、あなたらしい答えだ。}
&font(120%){とても素晴らしい信念だと思います。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN AMERICA}}|
&font(120%){同感だな、私たちは、良き指導者を持って幸せだ。}
&font(120%){これからもこの国を頼むよ、ハガー大統領!}
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*豪鬼
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){下らぬ……星を喰らう者とて、この程度か。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){我が拳、さらに極まるも}
&font(120%){存分に振るうに集う者……いまだ現れず。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){……待ちても現れざるのならば、道は一つか。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){もはや星の垣根など、意味を持たぬ。}
&font(120%){ただ、この先に続く修羅道を往くのみ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){我が渇きを鎮める強者を求めて……天へ!}
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*レイレイ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){やあやあどうしたんだい、おじょうちゃん。}
&font(120%){なにか、おこまりかな?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LIN-LIN}}|
&font(120%){あたしたち、タマシイになった}
&font(120%){おかあさんをたすけにきたんです。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI}}|
&font(120%){でも、ぐたいてきにどうしていいのか}
&font(120%){わからなくなっちゃったの。}
&font(120%){なぜかアメコミのヒーローが、おそってくるし……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){そうだったのか。}
&font(120%){きみたちは、おやこうこうだねぇ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI & LIN-LIN}}|
&font(120%){えへへ。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){よし、おじさんのマホウでなんとかしてあげよう。}
&font(120%){ほにゃらほにゃら…………え~いっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){ぱぴぴぴ~~~っ!!ぽわぁんっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ }}|
&font(120%){「……すると、なんということでしょう。}
&font(120%){ストレンジおじさんの魔法によってお母さんの魂は}
&font(120%){成仏し、レイレイの体も生身の体に戻ったのでした。」}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI}}|
&font(120%){めでたし、めでたし~。}
&font(120%){……って、こんな感じの展開になんないかな?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LIN-LIN}}|
&font(120%){なにバカなことやってんの、ホラ行くわよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI}}|
&font(120%){もう、お姉ちゃん冷たいなァ……。}
&font(120%){せっかくの力作なンだからさ、}
&font(120%){もう少し気のきいたリアクションしてよ~。}
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*ジル
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){体温、心拍数、心音……共に&br()まともな人間のそれではないと断定できる。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){……貴様、何者だ。目的は何だ。&br()素性が確認できない以上、信用することはできない。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){話す義理など、ない。&br()そもそも俺の目的を話して、あんたには理解はできん。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){そんなことより、あんたの顔にも二つの目玉が付いて&br()いるのなら、周囲の状況を見てみることだ。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){分かり合えないだろう俺たちに、&br()望まざるとも求められていることは……何だ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){……提案を飲もう。一時休戦だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){フン、上出来だ。&br()……いくぞ、女。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){……敵は、速やかに排除する。}
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*コメント
情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。
その他意見もこちらへどうぞ。質問は[[よくある質問]]のコメント欄によろしくお願いします。
#comment_num2(size=100,vsize=4,num=15,logpage=エンディング一覧CAPCOM/comment)
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&big(){エンディング一覧(CAPCOM)}
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&font(200%,red){※ネタバレ注意※}
#contents
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*リュウ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){RYU}}|
&font(120%){初めて見る技、初めて見る力……世界の広さは、}
&font(120%){まだまだ俺に多くの事を教えてくれる。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){RYU}}|
&font(120%){まだまだこの先には道が続いている。}
&font(120%){俺の知らない好敵手たちが、俺を待っている。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){RYU}}|
&font(120%){ならば、俺は歩み続けよう。}
&font(120%){一歩ずつでいい。確実な一歩を繰り返し}
&font(120%){いつかは……目的地にたどり着くように。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){強いッ!強すぎるッッ!}
&font(120%){コズミックビーイングさえも打ち砕いた、その拳!}
&font(120%){その実力は本物だッ!!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){さあ、次にこの王者リュウに挑むのは}
&font(120%){今、最もマドリプールをにぎわせているあの男!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){大会初参加から、いまだ負けしらず!}
&font(120%){その一撃は山をも穿ち、海をも叩き割る!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ANNOUNCER}}|
&font(120%){“荒ぶる閃光”ッ!“無双烈拳”ッ!}
&font(120%){アイアンフィストの登場だァーーーッッ!!}
&link_up(ページトップへ▲)
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*モリガン
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){『双つの人間界と 双つの魔界の狭間……』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){『強き魔の者、岩屋に集いて終わりなき宴をなす……』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){……そんな感じで聞いてたから、マユツバだったけど。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){まさか本当に、こんな素敵なお店があるなんてね。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MEPHISTO}}|
&font(120%){フフ……驚かれましたかな、お嬢さん。}
&font(120%){ここは立地上、あまり知られていない場所ですからな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SATANNISH}}|
&font(120%){集うヤツらも一流の魔族ばかりだしな!}
&font(120%){まさに知る魔物ぞ知る、飲むも良し、ケンカして良しの}
&font(120%){穴場の名店ってヤツよ!ゲハハハハッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){……なるほど、魅力的なお店ね。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){あたし、すっかり気に入っちゃったわ。}
&font(120%){乾杯しましょうか。みんな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SATANNISH}}|
&font(120%){ゲハハハハッ、いいねェ!}
&font(120%){んじゃあ、闇が混じり合うこの素晴らしき店に!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MEPHISTO}}|
&font(120%){この店に降り立った、麗しき翼の新客に……ククっ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MORRIGAN}}|
&font(120%){まだまだ終わりそうにない、この刺激的な夜に……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){乾杯!}
&link_up(ページトップへ▲)
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*クリス
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MATT MURDOCK}}|
&font(120%){……次に、被告アルバート・ウェスカー氏の関与が}
&font(120%){疑われている事件を年代順に陳述します。}
&font(120%){1998年ラクーンシティ郊外のアークレイ山地で……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……フッ、洋館事件か。}
&font(120%){これはまた懐かしい話を持ち出すものだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SECURITY GURD}}|
&font(120%){……黙りやがれ、このクズ野郎。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SECURITY GURD}}|
&font(120%){あと少しで裁判は終わる。}
&font(120%){貴様という悪魔も法に裁かれ……これで終わりさ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){終わり……?つまらないジョークだ。}
&font(120%){この程度の拘束で、この私が止められるとでも?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SECURITY GURD}}|
&font(120%){……ッ!?ぐおっっ!}
&font(120%){&b(){&i(){ドカアッ!!}}}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){……いいや、終わりだよウェスカー。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){これぐらいの拘束具じゃ、お前を完全に封じ込めることなど}
&font(120%){できないのは分かっている。}
&font(120%){だから、俺がそばに付いているんじゃないか。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){お前がおかしな動きを見せた時は}
&font(120%){いつでもこうして、ブザマに床に引き倒せるようにな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……フン、憎たらしい奴だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){お騒がせしました、裁判長、マードック弁護士。}
&font(120%){裁判を続けてください。}
&link_up(ページトップへ▲)
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*ダンテ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){……アンタ、ビデオゲームってやったことあるかい?}
&font(120%){ジャパン製のアクションゲームだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){ゲームにはバランスっていうのがあってね。}
&font(120%){強いヤツが次から次へといいタイミングで現れるんだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){プレイヤーが飽きないように、な。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GHOST RIDER}}|
&font(120%){フン……なぜ、そんな話を?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){ハッ、まるでゲームだなって思ったのさ。}
&font(120%){ラスボスっぽいデカブツを倒したら……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GHOST RIDER}}|
&font(120%){また一段と強いヤツが現れた……か?}
&font(120%){忠告してやろう。何を勘違いしてるのか知らんが、}
&font(120%){これはゲームじゃないぞ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){ハハッ、人生とはゲームみたいなもんさ。}
&font(120%){クレイジーなバランスで、体裁をギリギリ保ってる}
&font(120%){極上のゲームだよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DANTE}}|
&font(120%){そしてトーゼン……俺は常にジャックポット狙いだ。}
&font(120%){来いよドクロライダー。そのデコに風穴開けてやるぜ。}
&link_up(ページトップへ▲)
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*フェリシア
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『Dear 天国のMAMA!フェリシアだよ。』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『今はワールドツアー“猫は地球を救う”の真っ最中!}
&font(120%){毎日いそがしいけど、アタシは元気にやってマス。』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『あ、そうそう!世界を回っているから、}
&font(120%){オトモダチもた~くさん、増えたんだよ!』}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){『最近なかよくなったのは、ダズラーってコ。}
&font(120%){キレイで、ノリが良くて、すっごく気が合うんだー!』}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FERICIA}}|
&font(120%){みんなぁ、ありがとーッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ワアアアアアアアアッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DAZZLER}}|
&font(120%){フフッ!今夜もいい盛り上がりだわっ!}
&font(120%){みんなのボルテージも最高潮ね!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FERICIA}}|
&font(120%){そうだね、ダズラー!さあフィニッシュだよー!}
&font(120%){最後はトーゼンこの曲ぅ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FERICIA & DAZZLER}}|
&font(120%){フェリシア&ダズラーで、}
&font(120%){『Dancing Flash』!!}
&font(120%){みんなの声が天国まで届くくらい盛り上がっちゃオー!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ワアアアアアアアッ!!}
&link_up(ページトップへ▲)
----
*春麗
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){終わりよ、キングピン。}
&font(120%){あなたを……逮捕します!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){……フン、物を知らない刑事さんだ。}
&font(120%){この私が誰なのか、分かっていて言っているのかね?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){私は暗黒街のボス、キングピンだぞ。}
&font(120%){この街の警察、司法、行政はすべて私が掌握している。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){君にも分かりやすく言うと、この街で私に逆らう事は}
&font(120%){すなわち……死を意味するということだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){へぇ……それはすごいわね。}
&font(120%){じゃあ、お返しにあたしの紹介もしておこうかしら。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){あたしはICPOの刑事、春麗。}
&font(120%){好きなものはクレープとフルーツ。特技は中国拳法よ。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHUN-LI}}|
&font(120%){座右の銘は……『悪には絶対に屈しない』と、}
&font(120%){『話が通じない悪者は、とりあえず蹴っとく』かな。}
&font(120%){以後、よろしくねっ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KINGPIN}}|
&font(120%){くっ……!}
&link_up(ページトップへ▲)
----
*トリッシュ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){……ハァ……ハァ、ま、待って……話を……!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){フッ!そこよッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){うわぁッ!?}
&font(120%){ちょ、ま……ッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){……シィッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){うひゃああっ!?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){ハァッ……ハァッ……!!}
&font(120%){は、話を聞いてください……お嬢さん!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){もう……なによ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){……ハァッ……!}
&font(120%){ボクは……あ、アクマじゃないんです……!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){そうは見えないかもしれないけど}
&font(120%){ボクも、お嬢さんと同じ………!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){いいえ、分かるわよ?}
&font(120%){あたしと同じ、悪魔でしょ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){ニンゲ…………へっ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRISH}}|
&font(120%){さあさあ、くだらないおしゃべりは終わり。}
&font(120%){後半戦をスタートするわよ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){いやいやいや!違うんですって!}
&font(120%){ちょっとタンマ……どわあああッッ!?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){NIGHT CRAWLER}}|
&font(120%){だだだれか、助けてええええっ!?}
&link_up(ページトップへ▲)
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*アマテラス
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){おおおおおい、アマ公っ!}
&font(120%){ちょ、ちょっとばかし飛ばしすぎじゃねェかっ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){こんな速度出さなくたって、}
&font(120%){もう少しゆっくり行きゃあ……うわわわっ!?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KA-ZAR}}|
&font(120%){このサヴェッジランドを通り抜けたいのだろう?}
&font(120%){ならば、足を止めないことだ。でないと……むっ!?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ゴアアアアアアッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){ぎゃああああああああっ!?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KA-ZAR}}|
&font(120%){腹を空かせた彼らから、すぐに狙われてしまうからね。}
&font(120%){いくぞ、シャナ!ザブー!アマテラスくん!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHANNA}}|
&font(120%){OKよ、ケイザー!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZABU}}|
&font(120%){ガァウッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){AMATERASU}}|
&font(120%){ワウッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){ええッ!?アマ公もやる気なのかよッ!?}
&font(120%){俺ァいやだぜっ!早く神木村に戻ッ……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KA-ZAR}}|
&font(120%){……くるぞ、みんな!油断するなよッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){ゴアアアアアアアアッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ISSUN}}|
&font(120%){ぎゃああああああああっ!?}
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*ジョー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){VIEWTIFUL JOE}}|
&font(120%){……ふう、これにて一件落着か。}
&font(120%){今回もまた、ハードな事件だった……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN BLUE}}|
&font(120%){ああ、まさかアラストルが真犯人だったとはな。}
&font(120%){よくやってくれた。君の判断のおかげだよ、ジョー。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){VIEWTIFUL JOE}}|
&font(120%){でへへっ、まあなんていうの?}
&font(120%){『ピンチの末の逆転ハッピーエンド』といえば}
&font(120%){このセクシー&ビューティフルなジョーさまの……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){}}|
&font(120%){カーーット!カット!カット!カットッ!!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){キーーーーッ!!何なの、この役者はッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も!}
&font(120%){何度おんなじシーンで、そのくっだらないアドリブを}
&font(120%){入れたら気が済むの!?ブッ殺すわよッ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPIRAL}}|
&font(120%){ねー、モジョーさま。何なのコイツ?}
&font(120%){『何度も同じNGテイク繰り返すマン』?}
&font(120%){それとも『撮影終わらせる気ないマン』?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){くぅうう……!}
&font(120%){“ギャラクタスを倒したヒーロー”ってことだから}
&font(120%){視聴率いっぱい見込めると思ったのが間違いだったワ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){MOJO}}|
&font(120%){もうイヤッ!もう限界ッ!}
&font(120%){撮影経費も、あたしの貴重な時間も!もう限界よッ!}
&font(120%){次に間違えたら、ホンットに細切れにしてやるからッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPIRAL}}|
&font(120%){……テイク182。アクショーン。}
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*トロン
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){うっふっふ~、久しぶりね。}
&font(120%){元気そうじゃない?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN}}|
&font(120%){お久しぶりです~。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){ここで会ったが百年目っ!}
&font(120%){今度こそあたしたちの仲間になるか、それとも……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){もし、また誘いを断るというのであれば、}
&font(120%){この子が相手をしてあげるわ……コブン42号っ!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN 42}}|
&font(120%){……YES、トロン サマ}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){42号とは最近とある件をきっかけに仲良くなって}
&font(120%){ボーン一家にスカウトしたの!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN}}|
&font(120%){誘ってみるものですね~。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN 42}}|
&font(120%){ナンナリト ゴ命令クダサイ}
&font(120%){トロン サマ}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){あらあらあら~?}
&font(120%){あまりの迫力に、声も出ないのかしら~?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){TRON}}|
&font(120%){さあさあ、どっちなの?}
&font(120%){おとなしく仲間になったほうが身のためよ~?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){KOBUN}}|
&font(120%){身のためです~。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ROCK}}|
&font(120%){(…………帰りたい……。)}
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*ウェスカー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……ここまでは、ほぼ計画通りだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){まあ、コズミックビーイングの乱入は}
&font(120%){まったく予期していなかったが。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){ギャラクタスという強大な敵が現れたおかげで、}
&font(120%){自然にターゲットたちと協力関係を築くことができ……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){結果としてヤツらの油断を誘え、本来の目的を}
&font(120%){遂げやすくなったことは、嬉しい誤算だったといえる。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){……今回の目的は、超人因子を持つ者を捕獲し}
&font(120%){ウロボロスウィルス適応実験の被検体とすること。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){さてさて、彼女たちは第二のアレクシアとなるか}
&font(120%){それとも第二のリサ・トレヴァーとなるか……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){WESKER}}|
&font(120%){クックック…………!}
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*アーサー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){待てえいっ、この怪物め!}
&font(120%){もう逃げられんぞ!姫を返すのだっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){ええい、この騎士アーサー!}
&font(120%){姫を救うためならばたとえ火の中、水の中ッ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){姫っ!もうしばらくの辛抱です!}
&font(120%){このような怪物など、すぐにこのアーサーが}
&font(120%){退治してくれましょうぞ!}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){えいっ!えいっ!このっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){PRINCESS}}|
&font(120%){ああっ、アーサー!}
&font(120%){頑張って、そこですわ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FIN FANG FOOM}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ARTHUR}}|
&font(120%){えいっ!どうだっ!このっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){PRINCESS}}|
&font(120%){ああっ、アーサー!}
&font(120%){なんと勇ましいことでしょう!}
&font(120%){あなたの迫力に、怪物も圧倒されていますわ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FIN FANG FOOM}}|
&font(120%){…………。}
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*スペンサー
&font(150%){1頁目}
&font(120%){&b(){&i(){ドカアッ!バシィッ!}}}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BIOREIGN 1}}|
&font(120%){ぎゃあっ!? }
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BIOREIGN 2}}|
&font(120%){ぐああああっ!!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){……ねえ、スペンサー?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPENCER}}|
&font(120%){どうした?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){ちょっといいかしら……説明が欲しいんだけど?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){これって、デートなのかしら?}
&font(120%){ロマンティックの「ロ」の字も見当たらないけど。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPENCER}}|
&font(120%){「スリリングなアトラクションが楽しめる場所」が}
&font(120%){好きだって言ってたろ、ジェニファー?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){ハァ……あなたからお誘いがあった時点で、}
&font(120%){どうせこんなコトだろうと思ってたけど……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){いいわ、せめてボランティアとして割りきるから!}
&font(120%){食事はせめて、もう少しムードのある場所にしてよ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SPENCER}}|
&font(120%){もちろんだ。銃声や爆発音のしない落ち着いた場所で、}
&font(120%){ロマンティックなディナーといこう。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SHE-HULK}}|
&font(120%){……期待はしないでおくわ。}
&link_up(ページトップへ▲)
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*ゼロ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){さぁ、着いたぞ。}
&font(120%){長旅になってしまったな。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){……送ってもらって、すまない。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){なあに、これくらいお安い御用さ。}
&font(120%){ふむ。とても未来的な風景だ。これが君の故郷……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){『ネオ・アルカディア』か。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){そう、ここが俺たちの世界ネオ・アルカ……}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){…………ちがう。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){……すまない。また、ハズレか。データを確認する限り}
&font(120%){ここは確かに『ロックマンゼロの世界』として}
&font(120%){登録されている世界なのだが……?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){……俺はゼロだ。}
&font(120%){ロックマンゼロなどは知らない。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){……ややこしいね。}
&font(120%){こう言ってはアレだが、君たちの世界は似すぎていて}
&font(120%){よそ者の私からは判別がしづらくてね。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){SILVER SURFER}}|
&font(120%){ああ、近くの次元にも比較的この世界と似た世界が}
&font(120%){存在するようだ。寄ってみるかね?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ZERO}}|
&font(120%){…………ああ、すまないが頼む。}
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*C・ヴァイパー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CRIMSON VIPER}}|
&font(120%){まったく……レディの部屋に、断りなく入るなんて。}
&font(120%){デリカシーってものを、知らないのかしら?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){???}}|
&font(120%){すまない、ヴァイパー君。}
&font(120%){一秒でも早く、君に会いたくてね}
&font(120%){勝手に上がらせてもらったよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CRIMSON VIPER}}|
&font(120%){……アナタ、どこのドチラさまかしら?目的はなに?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FURY}}|
&font(120%){私はスカウトマンさ……それも『一流』のね。}
&font(120%){有能な人材を発掘し、引き抜くのが仕事だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CRIMSON VIPER}}|
&font(120%){そんな一流スカウトマンが、私にお仕事の紹介?}
&font(120%){一応、聞いておくわ。}
&font(120%){どんなお仕事?待遇は良いのかしら?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FURY}}|
&font(120%){そうだね、キミも気に入るんじゃないかな。}
&font(120%){やりがいのある仕事で、職場の雰囲気も最高だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){FURY}}|
&font(120%){職場の名前は……S.H.I.E.L.Dというんだが、}
&font(120%){聞いたことはないかね?}
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*ハガー
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){……おお、キャプテン・アメリカ!クリスくん!}
&font(120%){久しぶりだね、二人とも元気そうで何よりだ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){ギャラクタスの件以来ですね、ミスター・ハガー。}
&font(120%){そちらこそ元気そうで、安心しましたよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN AMERICA}}|
&font(120%){しかし……あれから公務漬けの多忙な日々が}
&font(120%){続いているようだが、大丈夫かい?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN AMERICA}}|
&font(120%){責任の重圧やら、終わりの見えないデスクワークやらで}
&font(120%){疲れ弱っているのではないかね?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){ハハハ、心配ありがとう。}
&font(120%){うぅん……そうだな、つくづく私は、}
&font(120%){根っからのエンターティナーなんだと感じるよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){どういう意味です?}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){……私はただ、人の喜ぶ顔を見るのが好きなのさ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){プロレスも、書類整理も、ギャラクタス退治も}
&font(120%){根本はどれも一緒だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){HAGGAR}}|
&font(120%){それでみんなが喜んでくれるのならば、}
&font(120%){私は喜んで、この身を捧げるよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CHRIS}}|
&font(120%){……なるほど、あなたらしい答えだ。}
&font(120%){とても素晴らしい信念だと思います。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){CAPTAIN AMERICA}}|
&font(120%){同感だな、私たちは、良き指導者を持って幸せだ。}
&font(120%){これからもこの国を頼むよ、ハガー大統領!}
&link_up(ページトップへ▲)
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*豪鬼
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){下らぬ……星を喰らう者とて、この程度か。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){我が拳、さらに極まるも}
&font(120%){存分に振るうに能う者……いまだ現れず。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){……待ちても現れざるのならば、道は一つか。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){もはや星の垣根など、意味を持たぬ。}
&font(120%){ただ、この先に続く修羅道を往くのみ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){GOUKI}}|
&font(120%){我が渇きを鎮める強者を求めて……天へ!}
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*レイレイ
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){やあやあどうしたんだい、おじょうちゃん。}
&font(120%){なにか、おこまりかな?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LIN-LIN}}|
&font(120%){あたしたち、タマシイになった}
&font(120%){おかあさんをたすけにきたんです。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI}}|
&font(120%){でも、ぐたいてきにどうしていいのか}
&font(120%){わからなくなっちゃったの。}
&font(120%){なぜかアメコミのヒーローが、おそってくるし……。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){そうだったのか。}
&font(120%){きみたちは、おやこうこうだねぇ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI & LIN-LIN}}|
&font(120%){えへへ。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){よし、おじさんのマホウでなんとかしてあげよう。}
&font(120%){ほにゃらほにゃら…………ええ~いっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){DR. STRANGE}}|
&font(120%){ぱぴぴぴ~~~っ!!ぽわぁんっ!}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){ }}|
&font(120%){「……すると、なんということでしょう。}
&font(120%){ストレンジおじさんの魔法によってお母さんの魂は}
&font(120%){成仏し、レイレイの体も生身の体に戻ったのでした。」}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI}}|
&font(120%){めでたし、めでたし~。}
&font(120%){……って、こんな感じの展開になんないかな?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LIN-LIN}}|
&font(120%){なにバカなことやってんの、ホラ行くわよ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){LEI-LEI}}|
&font(120%){もう、お姉ちゃん冷たいなァ……。}
&font(120%){せっかくの力作なンだからさ、}
&font(120%){もう少し気のきいたリアクションしてよ~。}
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*ジル
&font(150%){1頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){体温、心拍数、心音……共に&br()まともな人間のそれではないと断定できる。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){……貴様、何者だ。目的は何だ。&br()素性が確認できない以上、信用することはできない。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){話す義理など、ない。&br()そもそも俺の目的を話して、あんたには理解はできん。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){そんなことより、あんたの顔にも二つの目玉が付いて&br()いるのなら、周囲の状況を見てみることだ。}
&font(150%){2頁目}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){分かり合えないだろう俺たちに、&br()望まざるとも求められていることは……何だ?}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){…………。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){……提案を飲もう。一時休戦だ。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){BLADE}}|
&font(120%){フン、上出来だ。&br()……いくぞ、女。}
|BGCOLOR(#333):&b(){&i(){JILL}}|
&font(120%){……敵は、速やかに排除する。}
&link_up(ページトップへ▲)
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*コメント
情報を提供したい、または間違いを修正したいけどwiki編集法がわからない、自信がない、面倒だという方はこちらのコメント欄にお願いします。
その他意見もこちらへどうぞ。質問は[[よくある質問]]のコメント欄によろしくお願いします。
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