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高難易度攻略 - (2010/10/08 (金) 05:05:46) の1つ前との変更点

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***最高難易度"Elite" ・ここがちがう まず違うのが敵の命中率。停止状態では確実に胴体中央部に当ててくるので、敵の前では常に動きまわること。また、一部ステージでは敵の数も増えているので、プレイヤーが部隊の先陣を切って敵に突っ込んだのでは、瞬く間に撃破されてしまうこと必至である。必ず味方の位置を把握し、こちらの被害を分散させ、火力を敵に集中できるようにしたい。以下にシチュエーション別の攻略ポイントを記載するので、どうにも攻略できないと思った場合は是非参考にしていただきたい。 ・救援 とにかくスピードが命。素早く援護に向かえる部隊を編成しよう。 防衛目標が動けるもの(メックや車両)である場合、敵に突っ込んでいくことも珍しくないので、その時は自機が囮になって守る。 敵にヘリコがいる場合は、最優先で倒すこと。ヘリコはミサイルとパルスレーザーでどんな目標もあっという間に破壊するので、対策に射程が長くて連射の利く武器(UAC2、HVAC5、LCBLなど)を携行しよう。見方を変えれば、対策次第でヘリコはすぐに倒せるので、いち早く敵の攻撃力を削ぐことができるのだ。 自機は最悪メック以外の敵に対応した装備でもOK。ランスメイトは敵メックに対して最も力を発揮するので、分業すれば装備の取捨選択も容易になる。 ・偵察 敵に発見されないようにするためには、まずレーダーを切ること。次に、敵の移動ルートを把握すること。そして、敵はそれぞれ索敵範囲が異なっていることを知っておこう。 Optionで不死身をONにして、思い切っていろいろと試してみるのがおすすめ。案外気づかれないことも多いはず。 ・拠点攻略 敵の拠点へ攻め込む時は、まず砲塔の存在に気を使うべきである。砲塔は長い射程と正確な射撃で味方をあっという間に倒してしまうが、 もちろん弱点も存在する。 砲塔は地上に露出した制御施設および車両によって集中制御されており、これを破壊すれば砲塔は無力化できる。また、砲塔は一定距離に踏み込まなければ反撃してこないので、慎重に近づきながら攻撃すればだいたいの間合いがつかめてくる。 ・拠点防衛 敵の襲撃を迎撃する場合、必ず万全の態勢で迎え撃つようにしたい。後半のステージでは敵に数も質も負けている場合があるので、正面から当たったのでは簡単に捻り潰されてしまう。ちょっとした地形の起伏を利用して敵の射線を遮ったり、敵に長い距離を移動させて陣形を崩させたりするなど、戦力を分散させることを心がけた作戦が有効である。また、こちらの迎撃準備を整える際は時間との戦いになるので、何度かステージをプレイして流れをつかむのも大切。 ・行軍 最大8機からなるメック部隊を率いるので、僚機の位置を把握することは非常に重要である。これを怠ると隊形が縦長になり、敵部隊と接触したときに先頭のわずか2~3機で迎え撃つことになってしまう。これを繰り返していると、後方の両機は遊軍となり、高いお金を払って8機もメックを揃えた意味がなくなってしまう。僚機の速度を統一する、混雑する狭い場所を避けて進む等、適切な行軍ルートを考えるのも指揮官の楽しみのひとつである。 ・対ライト・ミディアムメック戦 これらは装甲が薄く、武装も貧弱なものが多いため油断しがちだが、 高難易度ではそれが命取りとなる。試しにランスメイトと敵の高速ランスの戦闘を観察してみてもらいたい。ランスメイトはその場でぐるぐる回るだけでろくに攻撃も当てられず、複数の敵メックにちくちく攻撃されていつのまにか大破、なんてことがよくあるのだ。 特に狭い場所では、突撃級は高速メックに手も足も出ないので、そのような状況が予想されるときは、必ず対策を講じよう。 ランスメイトにあまり戦闘の機会がないのであれば、無理に突撃級を使わずに格闘戦向きの重量級メックで味方を構成するのも手。 突撃級を使わなければならない状況では、こちらが得意とする距離で、かつ数も有利な状況で敵と当たるようにすれば、被害を抑えることができる。
***最高難易度"Elite" ・ここがちがう まず違うのが敵の命中率。停止状態では確実に胴体中央部に当ててくるので、敵の前では常に動きまわろう。また、一部ステージでは敵の数も増えているので、プレイヤーが先陣切って突っ込んだのでは返り討ちに遭うこと必至である。必ず味方の位置を把握し、こちらの被害を分散させ、火力を敵に集中できるようにしたい。以下にシチュエーション別の攻略ポイントを記載したので、どうにも攻略できないと思った場合は是非参考にしていただきたい。 ・救援 とにかくスピードが命。素早く援護に向かえる部隊を編成しよう。 防衛目標が動けるもの(メックや車両)である場合、敵に突っ込んでいくことも珍しくないので、その時は自機が囮になって守る。 敵にヘリコがいる場合は、最優先で倒すこと。ヘリコはどんな目標もあっという間に倒してしまうので、対策に長射程の連射系武器(UAC2、HVAC5、LCBLなど)を携行しよう。見方を変えれば、対策次第でヘリコはすぐに倒せるので、いち早く敵の攻撃力を削ぐことができるのだ。 自機はメック以外の敵を重視した装備がお勧め。ランスメイトは敵メックに対して最も力を発揮するので、分業すれば装備の取捨選択も容易になる。 ・偵察 敵に発見されないようにするためには、まずレーダーを切ること。次に、敵の移動ルートを把握すること。そして、敵はそれぞれ索敵範囲が異なっていることを知っておこう。 Optionで不死身をONにして、思い切っていろいろと試してみるのがおすすめ。案外気づかれないことも多いはず。 ・拠点攻略 敵の拠点へ攻め込む時は、まず砲塔の存在に気を使うべきである。砲塔は長い射程と正確な射撃で味方をあっという間に倒してしまうが、 もちろん弱点も存在する。 砲塔は地上に露出した制御施設および車両によって集中制御されており、これを破壊すれば砲塔は無力化できる。また、砲塔は一定距離に踏み込まなければ反撃してこないので、慎重に近づきながら攻撃すればだいたいの間合いがつかめてくる。 ・拠点防衛 敵の襲撃を迎撃する場合、必ず万全の態勢で迎え撃つようにしたい。後半のステージでは敵に数も質も負けている場合があるので、正面から当たったのでは簡単に捻り潰されてしまう。ちょっとした地形の起伏を利用して敵の射線を遮ったり、敵に長い距離を移動させて陣形を崩させたりするなど、戦力を分散させることを心がけた作戦が有効である。また、こちらの迎撃準備を整える際は時間との戦いになるので、何度かステージをプレイして流れをつかむのも大切。 ・行軍 最大8機からなるメック部隊を率いるので、僚機の位置を把握することは非常に重要である。これを怠ると隊形が縦長になり、敵部隊と接触したときに先頭のわずか2~3機で迎え撃つことになってしまう。これを繰り返していると、後方の両機は遊軍となり、高いお金を払って8機もメックを揃えた意味がなくなってしまう。僚機の速度を統一する、混雑する狭い場所を避けて進む等、適切な行軍ルートを考えるのも指揮官の楽しみのひとつである。 ・対ライト・ミディアムメック戦 これらは装甲が薄く、武装も貧弱なものが多いため油断しがちだが、 高難易度ではそれが命取りとなる。試しにランスメイトと敵の高速ランスの戦闘を観察してみてもらいたい。ランスメイトはその場でぐるぐる回るだけでろくに攻撃も当てられず、複数の敵メックにちくちく攻撃されていつのまにか大破、なんてことがよくあるのだ。 特に狭い場所では、突撃級は高速メックに手も足も出ないので、そのような状況が予想されるときは、必ず対策を講じよう。 ランスメイトにあまり戦闘の機会がないのであれば、無理に突撃級を使わずに格闘戦向きの重量級メックで味方を構成するのも手。 突撃級を使わなければならない状況では、こちらが得意とする距離で、かつ数も有利な状況で敵と当たるようにすれば、被害を抑えることができる。

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