SLBM
SLBMって何?
ミサイルの中で一部の潜水艦のみ搭載可能なミサイル。ミサイルとはいうがロックオンをする代物ではなく指定した地点にミサイルが飛んでいく仕様。弾道が非常に高いため遮蔽物に遮られることなく攻撃を加えることができ、耐久も通常ミサイル(ASM)と比較して約10倍程度と非常に堅い。ただし前述の通り軌道がかなり高いため実際には前段命中することは稀である。また潜水艦なら全て搭載できるわけではなくSMX-31などはASMのみ搭載可能で、逆にSLBMのみ搭載可能な潜水艦(INS S5など)もあり載せられる枠と載せられない枠が混在している場合もあるため注意が必要。その他一部の潜水艦では固定武装がSLBMとASMが混在している例もあるため所持者に訊くなどして確認しよう。
SLBMの扱い方
購入方法
まずSLBMに分類されるミサイルをショップ、マーケットで買う必要がある。

どちらも「ミサイル」をタップするとASMとSLBMという区分が出てくる。マーケットとショップどちらも同様の仕様。


どちらも「ミサイル」をタップするとASMとSLBMという区分が出てくる。マーケットとショップどちらも同様の仕様。
搭載方法
通常の武装と載せ方は一緒であるがSLBMは載せることができるミサイル枠と載せることができないミサイル枠があるため解説しておく。

この潜水艦はかなりややこしく混載できる枠とできない枠が存在する。SLBM/ASMと書かれている場合どちらのタイプも搭載可能。単にASM、SLBMと書かれている場合は書かれているタイプのミサイルのみ搭載できる。マーケットの潜水艦などを買う場合は所有者に聞くなどして確認してみるのもいいかもしれない。

この潜水艦はかなりややこしく混載できる枠とできない枠が存在する。SLBM/ASMと書かれている場合どちらのタイプも搭載可能。単にASM、SLBMと書かれている場合は書かれているタイプのミサイルのみ搭載できる。マーケットの潜水艦などを買う場合は所有者に聞くなどして確認してみるのもいいかもしれない。
攻撃方法
SLBMの大きな特徴として試合開始直後から一定時間(おおよそ30秒)の間は発射できない仕様と近距離では発射できない点がある。

この間ミサイルを発射することはできないが照準を動かすことはできる。護衛戦などではあらかじめタンカーや敵艦に照準を合わせておくのも一つの手と言える。
この2点に注意しながら実際に攻撃をしてみる。
まず敵艦に当たるよう偏差をつけつつ指定位置にロックオンする

キャノンなどの無誘導兵器と同じく狙った場所に飛んでいく仕様であるため上手に狙わないと命中は難しい。当然遠距離になればなるほど着弾までの時間が伸びる。またINS S5やVanguardには固定武装のSLBMが搭載されているがショップ販売で売られているものと着弾までの時間が異なるため遠距離の場合ミサイル毎に偏差をつけないと命中しない可能性もある。照準円の一番外側がダメージが入る限界の線、さらに内側にある円がミサイルのステータスのダメージが入る円。内側の円に入っていないとダメージが出ないので注意。
そして着弾

現状SLBMは全て核ミサイルであるため広範囲にダメージを出すことが可能。戦艦や巡洋艦など機動力が悪めの艦艇を積極的に狙っていこう。

この間ミサイルを発射することはできないが照準を動かすことはできる。護衛戦などではあらかじめタンカーや敵艦に照準を合わせておくのも一つの手と言える。
この2点に注意しながら実際に攻撃をしてみる。
まず敵艦に当たるよう偏差をつけつつ指定位置にロックオンする

キャノンなどの無誘導兵器と同じく狙った場所に飛んでいく仕様であるため上手に狙わないと命中は難しい。当然遠距離になればなるほど着弾までの時間が伸びる。またINS S5やVanguardには固定武装のSLBMが搭載されているがショップ販売で売られているものと着弾までの時間が異なるため遠距離の場合ミサイル毎に偏差をつけないと命中しない可能性もある。照準円の一番外側がダメージが入る限界の線、さらに内側にある円がミサイルのステータスのダメージが入る円。内側の円に入っていないとダメージが出ないので注意。
そして着弾

現状SLBMは全て核ミサイルであるため広範囲にダメージを出すことが可能。戦艦や巡洋艦など機動力が悪めの艦艇を積極的に狙っていこう。