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ofxARToolkitPlus - (2011/02/20 (日) 19:05:50) の1つ前との変更点

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macOSXのXcodeの方むけの説明です。ちなみに実行環境は3.1。 ofxARToolkitPlusはopenframeworksのアドオン(プラグインのようなもの)で openframeworks(描画機能)にARtoolkit(疑似空間)とOpenCV(カメラを目の代わりにするプログラム)をつないだものです。openframeworksのAddon(追加ライブラリみたいなもの)というやつです。基本的にofxARToolkitPlus.zipをダウンロードして展開したフォルダをいれれば動くんですが、Xcode使い慣れてないとディレクトリのパスとか、リンクの仕方で悩むと思います。 [[ここ>http://www.openframeworks.cc/forum/viewtopic.php?f=10&t=743&start=90]]で下の方に行って #image(ofxAR.png,width=400) なんか黄色い箱がのっている白黒の画像の下に赤い文字で [[ARToolkitExample.zip>http://interactivefabrication.com/misc/ofxARToolkitPlus.zip]] をダウンロードしてね。 と書いてあるのでします。 ダウンロードしたofxARToolkitPlusの中にexampleというのがはいってますのでexampleをARexampleとかに改名してmyAppとかいうディレクトリを作って入れておきましょう。 #image(example_pos.png,width=500) 中身を観察すると初心者なのでIDE(EclipseとかXcodeとかVBとか)の使い方がよくわからなくて四苦八苦し、Xcodeの使い方がわからずに数時間を無駄にします。 多分openframeworksのフォルダの中のaddonフォルダの中にofxARToolkitPlusを入れて、 青いもじで ../../../addons/ofxARToolkitPlus/include 参照場所をにパスを通せばいいということですか(違う)? ちなみにこんなパスの位置で動いてます。若干最後の方のディレクトリ名が違うような、、、。でも参考にはなるかな。もっといい方法あれば教えて下さい。 #image(path.png,width=400) #ref(path.png,width=500) [[ofxARToolkitPlus.zip>http://4u.jeffcrouse.info/of/ofxARToolkitPlus.zip]] ダウンロード展開して USBカメラをつないで testApp.h 4行目くらいに // Uncomment this to use a camera instead of a video file #define CAMERA_CONNECTED というのがありますね。これをコメントアウトすると、コンパイラが「お、カメラ使うんだな」と理解してくれます。 んで、プロジェクトを実行すればうごきます。
macOSXのXcodeの方むけの説明です。ちなみに実行環境は3.1。 ofxARToolkitPlusはopenframeworksのアドオン(プラグインのようなもの)で openframeworks(描画機能)にARtoolkit(疑似空間)とOpenCV(カメラを目の代わりにするプログラム)をつないだものです。openframeworksのAddon(追加ライブラリみたいなもの)というやつです。基本的にofxARToolkitPlus.zipをダウンロードして展開したフォルダをいれれば動くんですが、Xcode使い慣れてないとディレクトリのパスとか、リンクの仕方で悩むと思います。 [[ここ>http://www.openframeworks.cc/forum/viewtopic.php?f=10&t=743&start=90]]で下の方に行って #image(ofxAR.png,width=400) #ref(http://www43.atwiki.jp/mypad/?plugin=ref&serial=5&w=500) なんか黄色い箱がのっている白黒の画像の下に赤い文字で [[ARToolkitExample.zip>http://interactivefabrication.com/misc/ofxARToolkitPlus.zip]] をダウンロードしてね。 と書いてあるのでします。 ダウンロードしたofxARToolkitPlusの中にexampleというのがはいってますのでexampleをARexampleとかに改名してmyAppとかいうディレクトリを作って入れておきましょう。 #image(example_pos.png,width=500) 中身を観察すると初心者なのでIDE(EclipseとかXcodeとかVBとか)の使い方がよくわからなくて四苦八苦し、Xcodeの使い方がわからずに数時間を無駄にします。 多分openframeworksのフォルダの中のaddonフォルダの中にofxARToolkitPlusを入れて、 青いもじで ../../../addons/ofxARToolkitPlus/include 参照場所をにパスを通せばいいということですか(違う)? ちなみにこんなパスの位置で動いてます。若干最後の方のディレクトリ名が違うような、、、。でも参考にはなるかな。もっといい方法あれば教えて下さい。 #image(path.png,width=400) #ref(path.png,width=500) [[ofxARToolkitPlus.zip>http://4u.jeffcrouse.info/of/ofxARToolkitPlus.zip]] ダウンロード展開して USBカメラをつないで testApp.h 4行目くらいに // Uncomment this to use a camera instead of a video file #define CAMERA_CONNECTED というのがありますね。これをコメントアウトすると、コンパイラが「お、カメラ使うんだな」と理解してくれます。 んで、プロジェクトを実行すればうごきます。

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