自作パッドのススメ内検索 / 「自作パッドの作り方」で検索した結果

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  • 自作パッドの作り方
    自作パッドのススメ 今回はジャンクでハックなdo it yourselfで、ipadや液晶ペンタブの機能を持った自作パッドらしきものをつくってみようと思います。しかもできるだけ安価だといいと思いました。そこで思いついたのが、USBディスプレイとペンタブレットを使った方法です。ちょうど、5年くらい前に買ったペンタブ(intuos1!)とSUMSUNのUSBディスプレイがあったので、くっつけてみましょう。 作り方はどちらも既製品の機能の足し算なので簡単です。小学生でも思いつきますね。下のような構想をたてました。 この二つはどちらもUSBだけで駆動するのでうまくいけば、かなりいい感じになると思います。で、すぐさま実装してみたのですが全然ペンタブが動かない?すぐさま原因を確かめる為にUSBディスプレイを分解します。この時点で、保証からはさよならをしなければいけません...
  • 自作パッドとは
    自作パッドとは ipadを買うお金がない訳じゃない、むしろ持っている。けどたまの休みにディスプレイタブを自作してみたいという純粋な興味本位の週末電子工作愛好家に強い見方になります。というのも自分で作ることがとっても面白いからです。 ブリコラージュ(有り合わせの材料ででっち上げる)的手法を使って簡単にディスプレイタブを自作してみましょう。 必要なのはPCと2万円ほどの投資と分解する勇気、少年のような心だけです。 こんなかんじのものです。 自作パッドはUSBの周辺機器なので開発環境は好きな環境でできて、工夫次第で意外な面白さがあります。 ノートパソコンにつなげばデジタル画材としてスケッチを楽しんだり、 加速度やGPSセンサとつないで、ログをとることもできます。 カメラとつなげばAR(拡張現実)デバイスになるし、 プロジェクタをつなげばまた違った...
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    ... 自作パッドとは 自作パッドの作り方 コンセプト 素材について パッド筐体 ディスプレイ ペンタブ 各種センサ 映像転送技術 AR技術 コンセプトモデル このページは、世の中にあるモニタ、プロジェクタ、カメラ、コンピュータなどの映像機器を組み合わせて、自分だけの映像装置(=自作メディア)を自作してしまおう。という趣旨に基づいた、きわめてDIY的なWIKIサイトです。 いちからつくらない。 あるものを使う。 がモットーです。これをデバイスブリコラージュと名付け、普及活動中です(笑)。
  • 映像転送技術
    VNC フリーの画面共有アプリですね。 Smart Display マイクロソフトのコンセプトが、自作パッドのコンセプトに最も近いですね。 EZR601AV
  • コンセプト
    目指しているのはデジタル画材。 tjが考えているちょっと難しい話。すこしずつまとめます。 デジタル画材 フィジカルコンピューティング ラピッドプロトタイピング ブリコラージュ デペイズマン メディアアート 近距離クラウドコンピューティング Smart Display 2003年にマイクロソフトが出したコンセプトが、自作パッドのコンセプトに最も近いですね。
  • HMD
    2012年ヘッドマウントディスプレイまとめ メーカー 商品名 解像度 アスペクト インプット 画角 電源 価格 備考 ソニー HMZ-T1 1280*720 16 9 45 Carl Zeiss Cinemizer OLED 720p 3D Glasses 1280*720 16 9 HDMI 画角 電源 500$? メーカー Wrap1200VR WVGA(852x480) 16:9 インプット 35度 電源 価格 備考
  • マーカー間の距離を求めたい
    純正のARtoolkitを使うと2マーカー間の距離などは arUtilMatInv(config- trans, wmat1); arUtilMatMul(wmat1, object[0].trans, wmat2); こういったメソッドが用意されているようです。
  • 独自マーカーを使いたい
    ofxARToolkitPlusをつかって独自マーカーを使えるようにしたい。 いま、作品の開発を行っているんですけど、ofxARToolkitPlusを使って独自マーカーを使えるようにしたいと思っています。「なんで,遅くなる方法をさがすの?」と不可解に思われるかもしれませんが、どうしてもオリジナルイラストをマーカーに使いたいという需要があるのです。で、調べていくとたぶん使えそうなことがわかってきました。 ofxARToolkitPlusというアドオンは事実上ARtoolkitPlusのラッパー(ofからアドオンとして使えるようにインターフェイスを作ったもの、ofxはofのアドオンであることの接頭辞)です。しかしこのARtoolkitPlusの日本語情報はあまりないので、まとめておこうという次第です。自分用のメモですので誤りがあるかもしれません。引用などしてフォローいただけれ...
  • tracker->がさしているソース
    ofxARToolkitPlus.cppを使っていると ofPoint ofxARToolkitPlus getDetectedMarkerCenter(int markerIndex) { ARToolKitPlus ARMarkerInfo marker = tracker- getDetectedMarker(markerIndex); return ofPoint(marker.pos[0], marker.pos[1]); }; こんな表記に出くわす tracker->というインスタンスをARToolKitPulusがどう処理しているのかレポート TrackerMultiMarkerオブジェクトから trackerインスタンスを作っていることは分かった。 でメソッドはどこにあるのか検索したところ以下のような位置にあるっぽい T...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説...
  • Plusにオリジナルマーカーを登録する
    成功せず オリジナルマーカーを登録する 前回の調査でPlusのマルチマーカーの処理の流れはわかった。 最後はofにARMarkerInfoクラスとして渡せればいい。 ARToolkitではパターンファイルを読み込むときに char*patt_nameというポインタアドレスにファイル名を入れ、double patt_widthでパターン幅を定義する。それからarLoadPatt(patt_name)メソッドで読み込むというのが流れ。 Plusでもこれができればよい。 TrackerSingleMarkerImpl.hヘッダーファイルに int arLoadPatt(char *filename) { return AR_TEMPL_TRACKER arLoadPatt(filename); } というインターフェース(ラッパークラス?)がある。 ...
  • ofxARToolkitPlusを使う
    ofxARToolkitPlusが用意しているメソッドは以下のようなものみたい setup(int w, int h) setup(int w, int h, string camParamFile, string multiFile) setThreshold(int threshold) activateAutoThreshold(bool state) update(unsigned char *pixels) applyProjectionMatrix() applyModelMatrix(int markerIndex) draw(int x, int y) getDetectedMarkerDirection(int markerIndex) getDetectedMarkerCorners(int markerIndex, vector ...
  • ARtoolkitの概念を学ぶ1
    この中ではにたような言葉が使われますので、手元にダウンロードして違いを理解してから読んでください。 ARtoolkit(=ARTK=本家)→hp ARtoolkitPlus(=Plus=発展系亜種)→hp ofxARToolkitPlusExample(example=ofxをつかったxcodeのofサンプル)→hp→hp2 ofxARtoolkitPlus(ofx=openframeworksアドオン上のに入ってるやつ) ちなみに環境はosx10.7,xcode3,openframeworks61です。 ARtoolkitの概念をまず勉強する。 ARtoolkitではまずカメラの補正と、マーカータグの登録を行います。 カメラの補正は動けばいいやってことで、適当にしがちですが、ディスプレイ環境とか複数マーカー環境ではやっておくべきでしょう。これって、web環境ではカメ...
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