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生き方について - (2014/05/05 (月) 20:05:24) のソース

20121010
【好きなものが沢山あればある一つの好きなことが出来なくても他に好きなことが出来る可能性がある】とか
【好きな所を富付け(続け?)られる能力であれば生きるのは楽しい】とか
【でも、好きなこと一つを極めることで見える職もある】とか
結局のところ、いい生き方みたいのなんて死ぬ時にそう思えるかどうかだろうから、まだ死んだことがない私たちがどうこう言えるものでもなく、どれが正解とかそう言う問題じゃなくて… みたいな思考だった

なんだかんだで他人に干渉したいのかしら、わたし

どうして頑張らなきゃいけないんだろう?
どうして楽しちゃいけないんだろう?
どうしてわざわざ苦しまなきゃいけないんだろう?

尊敬される人間になりたい訳じゃないし、愛される人間になりたくない…と言ったら嘘にはなるけどまあ万人に愛されなくてもいい気もするし…自分で自分を誉められるような人間になれればいいかなあ…?

消去法で生きて何が悪い?
楽しめないのは良くないとは思うよ
楽より楽しいのがきっと良い生き方な気がするよ

自分の中じゃ完全に否定しきれないから
否定文ってのは使いたくないんだ
自分のことを全部わかってる訳じゃないし


1011
景色が綺麗に見えるとかそう言うので私にはまだ心があるんだなあとか思ってる時点でどうなんでしょうか?

伝えない意味が伝わらなくても「この人は何か大切なことを伝えようとしている」ってのはなんとなく解るんだよ
だから忘れずに覚えておけばいつか伝えたかった意味がわかるんじゃないのかなと

白黒ハッキリ付けたがる人
色分けになんの意味があるのかとか
まあシステム的に考えればそちらのが便利ではあるんだけども
理解しやすさとか
でもそれだけで解った気になってはいけない
それを理解できてないなら思考的な価値はない
見下してもいい気がする
なんてね

めっこもられっこもしゃかいにてきごうできないだろうとか
まあ、てきごうすることにかちがおけるのかってはなしも あるけどさあ

疑ってかかりすぎ先入観にとらわれ決めつけ見識が狭いと笑われると良い