日本語プログラミング言語「なでしこ」@粗茶の部屋内検索 / 「Y」で検索した結果

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  • GUI/Y
    Y】【上】メンバ変数  部品のY座標(上端の位置)を表します。  部品をレイアウトする時に、Y座標を指定することで、他の部品との並びを調整したりできます。  Y座標は最も上が0で、下へ行くほど値が大きくなります。  Y座標は親部品との相対座標です。  例:親部品が母艦(フォーム)の場合      部品のY座標は、クライアント領域におけるY座標。    親部品がパネル部品等の場合      親部品のY座標が50。対象部品のY座標が20ならば      対象部品はY座標が70(50+20)で表示されます。 ボタンAとボタンCのY座標はともに20に設定しています。 ボタンAはクライアント領域の上端より20右へ行ったところがY座標。 ボタンCはパネルBの上端より20右へ行ったところがY座標。 値の設定  部品にY座標を設定する。 (部品名)のYは...
  • GUI/マウスY
    【マウスY】メンバ変数  部品のマウスイベントが発生した時のマウスY座標です。  「マウス移動した時」「マウス押した時」「マウス離した時」「ドロップされた時」イベントで設定されます。「クリックした時」イベントでは何も設定されません。  座標はその部品上での相対位置となり、母艦(フォーム)やデスクトップにおける座標ではありません。 値の設定  部品にマウスYを設定する。 (部品名)のマウスYは10 ※システム側で自動的に値が設定されるので、ユーザーが任意に設定すべきではありません。 値の取得  部品のマウスYを取得する。 YYは(部品名)のマウスY。 設定できる値 数値(整数) ***** サンプル ***** イメージAとはイメージ?。 イメージAについて   $80FFFFで画面クリア?。   マウス移動した時は ...
  • Others/ボタン並べ替え
    ...   Btn[I]→Yは20+50*I。   Btn[I]→ドラッグモードはオン。   Btn[I]→ドロップ許可はオン。   Btn[I]→ドロップされた時は~交換処理。 ●交換処理   移動元部品はイベント部品→ドロップ部品   移動先部品はイベント部品   移動元XはBtn[移動元部品]→X   移動元YはBtn[移動元部品]→Y   移動先XはBtn[移動先部品]→X   移動先YはBtn[移動先部品]→Y   Btn[移動元部品]→Xは移動先X   Btn[移動元部品]→Yは移動先Y   Btn[移動先部品]→Xは移動元X   Btn[移動先部品]→Yは移動元Y  ただし、これはボタンのテキスト(数字)と添え字(数字)が同じであることを前提としています。  実際にイベント部品やドロップ部品を使うなら、もっと考えないと。
  • GUI/マウスホイール回した時
    ...**** X=0。Y=145。線色は赤色。 母艦のマウスホイール回した時は   もし母艦のホイール値 0ならばY=Y+1。   もし母艦のホイール値 0ならばY=Y-1。   X,YからX+1,Y+1へ四角。X=X+1。 ***** ここまで *****
  • Others/円弧を描く
    円弧を描く  なでしこには、円弧を描く命令が無いらしいです。  とりあえず、ぱぱっと作ってみたのですが、世の中にはいろいろと方法があるそうで・・・  私には三角関数を使うのが一番わかりやすいです。他のアルゴリズムとか、速度が速いとかありますが、今のところこれでじゅうぶんです。 // 円弧の描画 母艦について   W=320。H=240。タイトルは「円弧の描画」 半径線はオン。 # オフにすると円弧のみ 150,100に50で0から90まで赤色の円弧。 ●円弧(x,yにrで{=0}d1から{=0}d2までcの)   // x --- 円の中心x   // y --- 円の中心y   // r --- 円の半径r   // d1--- 描画開始角度(右方向が0゜=360゜)   // d2--- 描画終了角度   # 角度チェック   d1=d1と360の余り。d...
  • GUI/座標誤差
    座標の誤差について  次のプログラムのように座標を指定すると、思ったように結果が得られないことがあります。 線太さは1 塗りスタイルは「透明」 線色は黒色 0,0から100,100へ四角 0,0から100,100へ円 線色は緑色 0,0から100,100へ線 線色は赤色 0,100から100,100へ線 100,0から100,100へ線 線色は黒色 100,250から0,150へ四角 100,250から0,150へ円 線色は緑色 100,250から0,150へ線 線色は赤色 100,150から0,150へ線 0,250から0,150へ線  上の図では、四角形の右辺と下辺を赤い線にするつもりでしたが、赤い線が四角に接しています。  同じ座標を指定したのに。。。  下の図では、四角形の左辺と上辺を赤い線にするつもりでしたが、少しはみ出しています。しかも左上角は赤くなってい...
  • GUI/サイズ
    【サイズ】メンバ変数  部品のサイズを左上の座標(X1,Y1)と右下の座標(X2,Y2)で表します。  部品をレイアウトする時に、大きさを指定することで、他の部品との並びを調整したり、テキスト表示の範囲を決めたりできます。 値の設定  部品にサイズを設定する。 (部品名)のサイズは「20,20,220,50」 値の取得  部品のサイズを取得する。 Sは(部品名)のサイズ。 設定/取得できる値 文字列  サイズは「左上のX座標,左上のY座標,右下のX座標,右下のY座標」の形式で、文字列で指定します。  部品の幅や高さを直接指定するのではないことに注意してください。  したがって、右下のX座標=左上のX座標+幅、右下のY座標=左上のY座標+高さとなります。 ***** サンプル ***** ボタンAとはボタン。 ボタンAのサイズは「20...
  • GUI/ラベル
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブ) 透明 部品の背景色を透明にする「オン/オフ」 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 文字色 部品のテキストの色 文字位置 部品のテキストの位置「左/右/中央」 入出力関係  部品にデータを入力したり、部品からデータを取得したりする項目...
  • GUI/タブページ
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 CW 部品のクライアント領域の幅 CH 部品のクライアント領域の高さ クライアントW 部品のクライアント領域の幅 クライアントH 部品のクライアント領域の高さ クライアント幅 部品のクライアント領域の幅 クライアント高さ 部品のクライアント領域の高さ レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する「オン/オフ」 最前面解除 部品の最前面表示を解...
  • GUI/ボタン
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブ) 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 入出力関係  部品にデータを入力したり、部品からデータを取得したりする項目です。 テ...
  • GUI/パネル
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する「オン/オフ」 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 背景色 部品の背景色 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 文字色 部品のテキストの色 スタイル パネルのスタイル 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブ) ...
  • GUI/リスト
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブ) 背景色 部品の背景色 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 文字色 部品のテキストの色 横スクロール幅設定 部品の横スクロール幅 ...
  • GUI/グリッド
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する「オン/オフ」 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブページ) 背景色 部品の背景色 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 文字色 部品のテキストの色 自動ソート データを昇順・降...
  • GUI/タイマー/間隔
    ...アW-母艦幅   Y=デスクトップワークエリアH   クリックした時は~終了。 「お知らせ ・20秒ごとに表示されます。 ・クリックすると終了します。」と表示。 タイマーAとはタイマー。 タイマーAについて   間隔は20。   時満ちた時は     (母艦高)回       母艦のY=母艦のY-1。描画処理反映。     5秒待つ。     母艦のY=デスクトップワークエリアH タイマーAを開始。 ***** ここまで *****
  • GUI/最前面解除
    ...て   X=20。Y=20。W=150。H=30。テキストは「エディタA」 エディタBとはエディタ。 エディタBについて   X=30。Y=30。W=150。H=30。テキストは「エディタB」 ボタンCとはボタン。 ボタンCについて   X=20。Y=100。テキストは「前面切替」   クリックした時は     もしエディタAの最前面表示がオンならば       エディタAの最前面表示はオフ。     違えば       エディタAの最前面表示はオン。 ボタンDとはボタン。 ボタンDについて   X=120。Y=100。テキストは「前面解除」   クリックした時は~エディタAの最前面解除。 ***** ここまで *****
  • GUI/エディタ
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する 最前面解除 部品の最前面表示を解除して自身のシステム最背面に移動する 親部品 部品の親となる部品(フォーム/パネル/タブページ) 背景色 部品の背景色 文字サイズ 部品のテキストのフォントサイズ 文字書体 部品のテキストの書体 文字色 部品のテキストの色 入出力関係  部品にデータを入力し...
  • GUI/右側
    ...X座標と、部品と同じY座標です。  例えば、部品Aの右側は、「部品AのX+部品AのW+部品間隔,部品AのY」となります。 ボタンAの右側にボタンBを配置しました。 動作の実行 Rは(部品名)の右側。 取得できる値 文字列 「x,y」形式の文字列 ***** サンプル ***** 部品間隔は10。 エディタAとはエディタ。 ボタンBとはボタン。 ボタンBの位置はエディタAの右側。 「エディタAの右側は{エディタAの右側}」と表示。 ***** ここまで *****
  • GUI/下側
    ...端から少し間を空けたY座標です。  例えば、部品Aの下側は、「部品AのX,部品AのY+部品AのH+部品間隔」となります。 ボタンAの下側にボタンBを配置しました。 動作の実行 Dは(部品名)の下側。 取得できる値 文字列 「x,y」形式 ***** サンプル ***** 部品間隔は10。 エディタAとはエディタ。 ボタンBとはボタン。 ボタンBの位置はエディタAの下側。 「エディタAの下側は{エディタAの下側}」と表示。 ***** ここまで *****
  • GUI/親部品
    ...て   X=20。Y=20。W=120。 パネルBとはパネル。 パネルBについて   X=150。Y=20。W=120。 ボタンCとはボタン。 ボタンCについて   親部品はパネルA。 #パネルAは部品(グループ)   X=10。Y=10。   クリックした時は~ボタンCの親部品はパネルB。 ***** ここまで *****
  • GUI/フォーム
    ... 部品左上のX座標 Y 部品左上のY座標 W 部品の幅 H 部品の高さ 左 部品左上のX座標 上 部品左上のY座標 幅 部品の幅 高さ 部品の高さ 位置 部品の左上位置「X,Y」 サイズ 部品の左上と右下の座標「X1,Y1,X2,Y2」 右側 部品の自動配置右側座標「{X+W+部品間隔},{Y}」 下側 部品の自動配置下側座標「{X},{Y+H+部品間隔}」 CW 部品のクライアント領域の幅 CH 部品のクライアント領域の高さ クライアントW 部品のクライアント領域の幅 クライアントH 部品のクライアント領域の高さ クライアント幅 部品のクライアント領域の幅 クライアント高さ 部品のクライアント領域の高さ レイアウト 部品の自動レイアウト「上/下/左/右/全体」 可視 部品の表示・非表示「オン/オフ」 最前面表示 部品を最前面に表示する「オン/オフ」 最前面解除 部品の最前面表示を解...
  • GUI/位置
    【位置】メンバ変数  部品の左上の座標(X,Y)を表します。   部品をレイアウトする時に、左上の座標を指定することで、他の部品との並びを調整したりできます。  X座標は最も左が0で、右へ行くほど値が大きくなります。  Y座標は最も上が0で、下へ行くほど値が大きくなります。  座標は親部品との相対座標です。  例:親部品が母艦(フォーム)の場合      部品のX座標は、クライアント領域?におけるX座標。    親部品がパネル部品等の場合      親部品のX座標が50。対象部品のX座標が20ならば      対象部品はX座標が70(50+20)で表示されます。 ボタンAとボタンCの位置はともに「50,20」に設定しています。 ボタンAの左上は、クライアント領域の「50,20」の位置。 ボタンCの左上は、パネルBの「50,20」の位置。 値の設定...
  • GUI/マウス移動した時
    ... ラベルCは「マウスY座標={ボタンAのマウスY}」 ラベルBとはラベル。 ラベルCとはラベル。 ***** ここまで *****
  • GUI/最前面表示
    ...て   X=20。Y=20。W=150。H=30。テキストは「エディタA」 エディタBとはエディタ。 エディタBについて   X=30。Y=30。W=150。H=30。テキストは「エディタB」 ボタンCとはボタン。 ボタンCについて   X=80。Y=100。テキストは「前面」   クリックした時は     もしエディタAの最前面表示がオンならば       エディタAの最前面表示はオフ。     違えば       エディタAの最前面表示はオン。 ***** ここまで *****
  • GUI/マウスX
    ...    ラベルCは「Y={イメージAのマウスY}」 ラベルBとはラベル。 ラベルCとはラベル。 ***** ここまで *****
  • GUI
    ...ブジェクト X 左 Y 上 W 幅 H 高さ レイアウト 親部品 可視 有効 最前面表示 ポケット タグ ヒント 位置 サイズ クライアントW クライアント幅 CW クライアントH クライアント高さ CH テキスト 選択文字列 選択位置 選択文字数 文字書体 文字サイズ 文字色 チェック? ショートカット? ポップアップメニュー マウスX マウスY ドラッグモード ドロップ許可 ドロップ部品 ファイルドロップ許可 ドロップファイル 押されたボタン シフトキー ホイール値 押されたキー 押された仮想キー 色? 背景色 行 列 編集 IME アイテム 値 最大値? 最小値? 画像? 種類 画像W? 画像H? 画像番号? 終了可能 CD文字列 CD_ID タイトル スタイル? ドラッグ移動 ウィンドウ状態 透明度 パネル幅? パネル高? タブ数 シート参照 表示タブ タブ多段化 分割? 項...
  • TODO
    未作成ページ一覧 とりあえず100件表示してみる。 game/heiankyou game/digdag game/startrek game/moonlanding gui/スプリッタ gui/グループ ...
  • GUI/タブ削除
    ...ンBについて   Y=165。テキストは「削除」   クリックした時は     不要タブはタブAの表示タブ。     タブAから不要タブをタブ削除。 ***** ここまで *****
  • GUI/クリックした時
    ...「マウスX」「マウスY」に、押されたマウスのボタンが「押されたボタン」に、同時に押されていた特殊キーが「シフトキー」にそれぞれ設定されます。 イベントの設定 (部品名)のクリックした時は   (イベント処理) ***** サンプル ***** ボタンAとはボタン。 ボタンAのクリックした時は   「クリックしたよ!」と言う。 ***** ここまで *****
  • GUI/ダブルクリックした時
    ...「マウスX」「マウスY」に、押されたマウスのボタンが「押されたボタン」に、同時に押されていた特殊キーが「シフトキー」にそれぞれ設定されます。 イベントの設定 (部品名)のダブルクリックした時は   (イベント処理) ***** サンプル ***** エディタAとはエディタ。 エディタAについて   テキストは「ダブルクリック」   ダブルクリックした時は     「ダブルクリックしたよ!」と言う。 ***** ここまで *****
  • GUI/マウス離した時
    ...「マウスX」「マウスY?」に、押されていたマウスのボタンが「押されたボタン」に、同時に押されていた特殊キーが「シフトキー」にそれぞれ設定されます。 イベントの設定 (部品名)のマウス離した時は   (イベント処理) ***** サンプル ***** ボタンAとはボタン。 ボタンAのマウス離した時は   「マウス離したよ!」と言う。 ***** ここまで *****
  • GUI/マウス押した時
    ...「マウスX」「マウスY」に、押されたマウスのボタンが「押されたボタン」に、同時に押されていた特殊キーが「シフトキー」にそれぞれ設定されます。 イベントの設定 (部品名)のマウス押した時は   (イベント処理) ***** サンプル ***** ボタンAとはボタン。 ボタンAのマウス押した時は   「マウス押したよ!」と言う。 ***** ここまで *****
  • GUI/ホイール値
    ...   X=200。Y=20。   クリックした時は~メモAは空。 母艦のマウスホイール回した時は   メモAはメモA 母艦のホイール値 改行。 ***** ここまで *****
  • GUI/メンバ関数
    ...結果(右端のX座標とY座標)を返すという処理をするメンバ関数となります。 メンバ変数(状態)とメンバ関数(動作)とイベント(操作) メンバ変数 イベント
  • GUI/ドロップされた時
    ...「マウスX」「マウスY」に設定されます。 イベントの設定 (部品名)のドロップされた時は   (イベント処理) ***** サンプル ***** ボタンAとはボタン。 ボタンAのドラッグモードはオン。 エディタBとはエディタ。 エディタBについて   ドロップ許可はオン。   背景色は$80FFFF。   ドロップされた時は     エディタBの背景色は(16777216の乱数)。 ***** ここまで ***** バグ?  「ドロップ許可」メンバ変数がオフであっても、「ドロップされた時」イベントが発生してしまいます。  しかし、「ドロップ許可する時」イベントと併用すると、「ドロップされた時」イベントは発生しません。  次のサンプルで、「ボタンB」をドラッグして「エディタA」にドロップすると、「ドロップ許可」が...
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