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---- -大部品: 主な活動 RD:10 評価値:5 --部品: 募金を募っての出発 --部品: 植樹キャンペーン --部品: 潤沢な資金を得て守られ始める森 --部品: るしにゃん王国の復興支援 --部品: 全国の組合員が200万人を超える --部品: 水色の種の栽培・・・・・・できず --部品: 共和国の自然が回復しきるまであと一歩 --部品: スーパーインフレと燃料不足への対応 --部品: 魔法熱の流行、そして壊滅的被害 --部品: B世界での再出発 **部品: 募金を募っての出発 全国規模の活動を想定していたNW森林組合は設立に100億と100マイルが必要であった。 そのため、NWまごころ募金組合を通して全国から募金を募ることになる。結果、藩国、会社、個人を問わず沢山の募金があり、『NW森林組合 FairyForest』は無事に設立されることとなった。それは期待を背負った出発と言えるのだろう。 2009年9月頭の話である。 **部品: 植樹キャンペーン 設立されたNW森林組合が最初に行った事。それは植樹キャンペーンだった。 募金のおかげで充分な体力があるうちに、戦災や事件で減ってしまった木々をたくさん植林し、できる限りのことをやっておこうと思ったのである。 見方によっては長期的視野のないやり方ではあるが、ここでそれをしなかったら森林組合を設立した意味がなかったのだ。 **部品: 潤沢な資金を得て守られ始める森 ターン14が終わり、全ての組合員にとって初めての給料日。 NW森林組合では1ターンの間に組合業務が発生すれば3億の資金が活動費と給料として支払われる。支払われた支部数は19。実に57億に上る。 支払う藩国側とて決して安い金額ではないその多額の資金に組合員たちは喜び、その資金が力となって森を守り始めた。 **部品: るしにゃん王国の復興支援 ターン15のナンバリングイベントEV152で貴重な森の約三割が吹き飛んでしまったるしにゃん王国。その森の復興をるしにゃん王国とNW森林組合が協力して当たることになる。 森林組合が主導すると復興費用が10億掛かるところが藩国主導で行うと復興費用が90億掛かってしまい、あわやるしにゃん王国滅亡というエピソードはあったものの、るしにゃん王国政府とNW森林組合の協力で無事にるしにゃん王国の森は復興していくこととなる。 **部品: 全国の組合員が200万人を超える ターン14終了時に行った給料支払いが潤沢であった事もあり、NW森林組合の志願者は増え続け、ターン16が始まる頃にはその数が全国で200万人を超え、大きな組織へと成長していた。 この時点で共和国・帝國合わせて30ヶ国が森林組合に加入、その半数でNW森林組合は組合業務の依頼を受けて活動を行っていた。 **部品: 水色の種の栽培・・・・・・できず ターン16に入って激増したナイトメアの被害。NW森林組合は組合員からの提案で、そのナイトメアの対策として有効な水色の種の栽培に乗り出す。 しかし、栽培以前に敵性組織からの妨害が予想されたため、栽培開始まで難航する。当たり前だが、森林組合に武力などないのだ。 最終的に組合長護衛の元、FEGと宰相府での栽培を開始する直前までこぎつけるも、その前にナイトメア事件は解決。水色のための栽培は行われることなく終わってしまった。 **部品: 共和国の自然が回復しきるまであと一歩 にゃんにゃん共和国は度重なる戦災で自然が減少し続けており、このまま自然が無くなれば生態系の崩壊や遺跡の活性化などが待っている。明るい要素のないその事態を避けるべく、ニューワールドでは様々な手が打たれていた。 そうした中、ターン16終了時の時点で共和国の自然がターン12以前の状態まで回復するまであと一歩のところまで来ていることが判明する。 暗い未来を避けるために各藩国が尽力し、森林組合の立ち上げがそれを後押しした結果だった。 **部品: スーパーインフレと燃料不足への対応 ターン17に入ると共和国ではスーパーインフレが発生。それとそれに伴う対応の結果、共和国では燃料不足が原因の森林伐採が行われインフレ前と比べて森林が10%減少していることが分かった。 NW森林組合は毎ターン森林管理業務などで出た間伐材(生物資源)を保有しており、3ターンに亘って溜め込まれた生物資源40万トンを燃料として放出。共和国の立て直しが終わるまでの時間稼ぎに貢献した。 **部品: 魔法熱の流行、そして壊滅的被害 NW森林組合は組合に加入している藩国の設定国民を組合員とすることで活動をしている。それは逆に言えば設定国民がいなければ活動できないということでもある。 ニューワールド全土で巻き起こった大規模な魔法熱の流行。そしてそこから始まる戦禍によりニューワールドは大打撃を被り、NW森林組合も活動不能のレベルまで人的被害を受ける事となった。 **部品: B世界での再出発 迷宮競技会を経てB世界にたどり着いたものの、そこは砂漠が広がる荒廃した世界であった。 共和国・帝國はA世界への帰還を果たすべく、まずは足元を固めるところから始めた。即ち復興である。 これに伴い、NW森林組合もB世界で再出発を目指す事となった。そのあまりの荒廃ぶりに木々を植え、自然を増やさねばならないと感じたからであった。 ----

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