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&bold(){&sizex(5){遺跡への植林・森林管理}}
NW各地に出現している遺跡を封印するための植林及び森林管理。
遺跡の植林は通常のものとは違い、面積単位ではなく遺跡の個数単位で行う。
森林管理もターン毎ではなく一定額を支払って貰い恒常的な森林管理を行います。
森林管理業務と同時に遺跡の監視も兼ねる。
遺跡そのものの危険性の問題から、全ての支部から希望者を募りその中から規定を満たす方のみをスタッフに抜擢して遺跡の森林管理専門のスタッフチームを編成。
最近では操られての犯罪やテロ、麻薬中毒なども増えている事や扱うものに対して慎重を期したいということもあり、遺跡管理専門のスタッフチームの方々には定期的に健康診断などの身体チェックを実施したい。
&bold(){#身体チェックに関しては宰相府もしくは大統領府で請け負って貰えればと思っています}
なお、何らかの要因で遺跡の森林が消失し再植林が必要になった場合、通常の森林管理同様に支払ってもらった管理費を再植林のための費用に充てる予定。
&bold(){・遺跡の植林費用:遺跡一つあたり3億or9マイル}
&bold(){・遺跡の管理費用:遺跡の数に関わらず10億or30マイル}
&bold(){&sizex(4){現在の問題点}}
選抜して専門のスタッフチームを編成するとは言え、設定国民に危険が及ぶ可能性は高い。
それを踏まえてプレイヤーによる護衛部隊を編成したいと考えているが、母体藩国がない事もありリソースがない。
また、目安となる評価値はあると思うが、それに達する部隊を編成できるかが微妙。
PLACEの個人騎士団という手段もあるが、単独になってしまうため対処能力を超えやすいと思われる。
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&bold(){&sizex(5){遺跡への植林・森林管理}}
NW各地に出現している遺跡封印及び監視を兼ねた森林管理業務となります。
所属としては森林組合本部所属と言う形になり、全国を回りながら森林管理を行っていく事になります。
重要なのは『活動は遺跡への森林管理と監視のみであり、異常に対する対処は行わない』と言うことです。
これは、遺跡からの脅威のレベルは通常の森林管理よりもかなり高くなっている事から、通常の森林組合とは別に専属のスタッフチームを作成します。
遺跡の植林は通常のものとは違い、面積単位ではなく遺跡の個数単位で行い、森林管理もターン毎ではなく一定額を支払って貰い恒常的な森林管理を行います。
なお、何らかの要因で遺跡の森林が消失し再植林が必要になった場合、通常の森林管理同様に支払ってもらった管理費を再植林のための費用に充てる予定です。
&bold(){・遺跡の植林費用:遺跡一つあたり3億or9マイル}
&bold(){・遺跡の管理費用:遺跡の数に関わらず10億or30マイル}
&bold(){&sizex(4){作業スタッフについて}}
遺跡そのものの危険性の問題から、各支部の組合員に作業を行ってもらうのでは無く専門のスタッフチームを編成して作業に当たる予定。
最近では操られての犯罪やテロ、麻薬中毒なども増えている事や扱うものに対して慎重を期したいということもあり、遺跡管理専門のスタッフチームの方々には定期的に健康診断などの身体チェックを実施したい。
&bold(){#身体チェックに関しては宰相府もしくは大統領府で請け負って貰えればと思っています}
&bold(){1:組合員を選抜してスタッフチーム}
全ての支部からスタッフに抜擢して遺跡の森林管理専門のスタッフチームを編成する。
スタッフの選抜は、希望者の中から雇用規定や面接などで充分と判断された方を採用していく事になります。
この場合だと藩国への森林管理同様に各国国民に作業をしてもらえるため、恒常的・効率的に森林管理を行えます。
しかし、遺跡から何らかの脅威が出現した場合の事を考えると選抜したスタッフで作業に当たるとは言え、組合員が危険である事に代わりがありません。
そのため、プレイヤーによる護衛部隊の編成が必要となります。
&bold(){2:プレイヤーによるスタッフチーム}
組合員のスタッフチームを護衛(あるいは護衛しながら一緒に作業)する部隊としてプレイヤーで部隊を編成します。
プレイヤーが護衛する事で、組合員のスタッフチームに対する脅威は多少は軽減できるはずです。
問題点としては、母体藩国がない事もありリソースがない事にあります。
資金とマイルは運営上あるけど食料・燃料が確保できず、仮に確保したとしても目安となる評価値はあると思うが、それに達する部隊を編成できるかが微妙。
PLACEの個人騎士団という手段もあるが、単独になってしまうため対処能力を超えやすいと思われる。