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組織概要 - (2017/08/23 (水) 00:35:24) のソース

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&bold(){&sizex(5){組織概要}}

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&bold(){&sizex(3){System2 NW森林組合 L:化データ}}
&bold(){&sizex(3){[[System4 NW森林組合 組織アイドレス]]}}


L:NW森林組合 Fairy Forest = {
 t:名称 = NW森林組合 Fairy Forest(組織)
 t:要点 = 植林される苗,森の手入れをする人々,木々の生い茂る遺跡 
 t:周辺環境 = 森 
 t:評価 = なし 
 t:特殊 = { 
  *NW森林組合 Fairy Forestの組織カテゴリ = 冒険組合として扱う。
  *NW森林組合 Fairy Forestの長 =  那限・ソーマ=キユウ・逢真
  *NW森林組合 Fairy Forestの母体組織 = なし 
  *NW森林組合 Fairy Forestの参加条件 = 雇用規定を満たし、組合長の許可を得た各国国民及びプレイヤー。
  *NW森林組合 Fairy Forestの特殊1 = Fairy Forest は共和国大統領と帝國宰相の許可の下、全藩国で活動できる。
  *NW森林組合 Fairy Forestの特殊2 = Fairy Forest は組合に加入してもらう事でその藩国に支部を持つ事が出来る。
  *NW森林組合 Fairy Forestの特殊3 = Fairy Forest は組合に加入している藩国からの依頼があれば、その藩国の森林管理を行う事が出来る。 
  *NW森林組合 Fairy Forestの特殊4 = Fairy Forest は組合に加入している藩国からの依頼があれば、その藩国の遺跡を森林管理を行う事で封印する事が出来る。
  *NW森林組合 Fairy Forestの特殊5 = Fairy Forest は遺跡封印が関わる場合、DEX社と連携して臨時冒険イベントを起こす事ができる。
  *NW森林組合 Fairy Forestの特殊6 = Fairy Forest は毎ターン組合員への給料として、活動した各支部に3億の資金を支払う。
 } 
 t:→次のアイドレス = 森林組合事務所(施設),苗木(アイテム),環境保護意識の定着(イベント),樹木医(職業)
} 

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&bold(){&sizex(4){・目的}}
 現在のNWでは、森国人藩国の発展やそれに伴う環境破壊などで藩国から森が消えていっています。
 その一方でNW各所に出現している遺跡を植物が封印しているという事も踏まえ、森林保護と遺跡封印の二つを目的として、山林や森林の管理を行う事が本組合の目的となります。
 最終的には遺跡封印の一助となりつつ環境保全に努めていければと思っています。


&bold(){&sizex(4){・基本方針}}
 本組合での森林管理方法は、(各藩国で多少の差はあるかと思いますが)基本的に手作業で行われます。
 これは人力での作業は各藩国のテックレベルに左右されない事や、商用のための大規模伐採ではないので人力での処理能力を超えるほどの間伐を行う必要がない事から来ています。
 特殊な技術アイドレスやイベントアイドレスを扱っていないのも、それによって各藩国で技術差が出たり、技術アイドレスやイベントアイドレスの暴走・暴発を防ぐためです。
 作業手順としては[[森林管理参考マニュアル]]のような形を想定していますので、ご参照ください。
 &bold(){また、本組合による森林管理・植林などの各種作業は、組合に加入された藩国からのご依頼が無い限り行われません。}
 作業依頼も義務ではありませんので、各藩国の藩国情勢や財政などを考慮した上で作業をご依頼していただければ幸いです。


&bold(){&sizex(4){・国際条約の批准}}
 本組合ではテラ領域法制調査機構(TLIO)から公布されている国際条約「[[環境維持保全法>http://www24.atwiki.jp/idress_lap/pages/73.html]]」に批准しています。
 それに伴い、本組合では各藩国の持つ本来の自然環境を著しく損なう可能性のある技術を用いての植林・森林管理は原則禁止しています。
 また、活動の一環として本組合にそのような技術の導入を行う予定もありません。
 あくまで自然の持つ回復力を補助する形での植林・森林管理に努めていこうと思っています。


&bold(){&sizex(4){・組合の活動に関して}}
 遺跡や森林減少はNW全体の問題でもあり『NW森林組合 Fairy Forest』は共和国大統領と帝國宰相の声明のもと、NW全国規模での森林管理活動を行います。 
 各藩国での活動は、組合に加入していただいた各藩国に支部を作り、その支部を活動拠点として森林管理をしていくことになります。
 本組合で植林や森林管理などの作業に当たってもらうのは、各藩国の支部で雇用されたその藩国の国民の皆様となっています。
 これは広い面積の森林管理を行う事や各藩国の事情を考慮した場合、現地に詳しい各藩国の国民の方が作業に適している事などが理由となります。

 ですが、これらの基本業務は各藩国の国民を雇用する形で行うため、各藩国に雇用窓口や活動拠点となる森林組合支部を設置する事で初めて行えるようになります。
 そのため、今後何らかの形で行う事になるであろう企画への参加などは別として、植林や森林管理をご希望される場合、森林組合への加入をお願いしております。
 加入申請は無料で、BBSにある『組合加入申請』に必要事項を記載して投稿して頂くだけとなっていますので、ご一考ください。
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