シドの街

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ストーリーの本筋となっている場所・時間軸を外れて孤立すること 61 :名無しになりきれ:2010/07/05(月) 22:02:44 0 シドの街の概要 ダーク1での出来事 レノというコテがNPCを使い様々なクエストを展開。 その中の一つに修道騎士が聖剣を盗んで逃走したというものがあった。 作中の一人芝居、レノとハーツェの会話で レノ「これからどうするんだ?」 ハーツェ「どうもしないさ、シドに戻るだけさ。」 というようなやり取りが合った。 判り難いレスで有名なレノだったが、聖剣を盗んだ修道騎士ハーツェが修道騎士を辞め本名のシドになるという意味だった。 しかしコクハはレノとハーツェは同一人物で、この会話を内面でのやり取りと解釈。 そしてシドという本名に戻るを出身地のシドの町へ戻ると解釈した。 魔獣ハンターで賞金稼ぎという設定のコクハは、聖剣奪回のクエストを選択し、当時の舞台であるヴァフティアを出て3日かかるシドの街へ出発。 当時避難所ではレノとハーツェが同一人物という事にも、シドが待ちの名前だという事にも疑問の声が持ち上がる。 そんな中、今思えばコクハなのだが、この程度のレトリックもわからないのかよwとの声も上がる。 結局避難所でレノ自身からレノとハーツェ同一人物説が否定され、街を出るのならば自己責任でといわれる。 他の同僚たちはヴァフティアの町で着々と話を作り、伏線も引かれていたにも拘らず、コクハは修正を拒否してシドの街行きを強行。 結果、コクハだけが舞台から外れる。 それは同時に行き帰り合わせて作中時間で6日先行し、タイムテーブルからも外れることになる。 TRPGスレで修正などはある程度できるのだが、タイムテーブルを外れると辻褄併せはほぼ不可能。 これによりストーリーからも外れることになる。 同僚たちとの掛け合いによってストーリーが織り成すTRPGにおいて、このように目的も当てもなく地理的時間軸的に外れる愚行を『シドの街』と言うようになった。 その後もタイムテーブルや時間軸から外れる重大さを認識できないコクハは第二部で舞台が帝都になったにも拘らず、数日かかるヴァフティアに一人行こうとしていた。 転じて、コミュニケーションの成り立たないようなコテを隔離する事を『シドの街送り』と言うようになる。 #back(left,hr)
ストーリーの本筋となっている場所・時間軸を外れて孤立すること 用法としては気に入らないコテを隔離する『シドの街送り』と言うものがある #back(left,hr)

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