nasakenai @ ウィキ内検索 / 「保田隆明 『なぜ株式投資はもうからないのか』(SB新書)」で検索した結果

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  • 保田隆明 『なぜ株式投資はもうからないのか』(SB新書)
    ...春文庫) それよりは保田隆明 「なぜ株式投資はもうからないのか」(SB新書)の方がいい 69 :無名草子さん :2007/06/05(火) 02 17 38 ……高安英樹『経済物理学の発見』(光文社新書)橘玲『臆病者のための株入門』(文春文庫) が入っているのには疑問。 とりわけ後者はETFを買えだろ。それなら世間では「ウォール街のランダムウォーカー」ってことになる。 71 :無名草子さん :2007/06/05(火) 19 59 51 69 う~む、橘玲は内容よりも語り口やスタンスが好きなんだがなぁ。「マネーロンダリング入門」も面白かったし。 まぁまだ新しい人だし、今回は見送るか。 ……  ※リンクはアマゾン  
  • 「経済」
    ...講談社現代新書) 保田隆明『なぜ株式投資はもうからないのか』(SB新書) 永野則雄『経営がわかる会計入門』(ちくま新書) 森生明『会社の値段』(ちくま新書) 藤巻健史『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』(光文社新書) 菊地正俊『外国人投資家』(洋泉社新書) 國定克則『財務3表一体理解法』(朝日新書) 藤井良広『金融NPO・新しいお金の流れをつくる』(岩波新書) 石野雄一『ざっくり分かるファイナンス・経営センスを磨くための財務』(光文社新書) ▲        
  • 「脳・心理」
     「脳・心理」(心理学・精神医学・精神分析も含む) 下條信輔『サブリミナルマインド』(中公新書) 池谷裕二『進化しすぎた脳』(ブルーバックス) 酒井邦嘉『言語の脳科学』(中公新書) 佐々木正人『知性はどこに生まれるか』(講談社現代新書) 木下清一郎『心の起源』(中公新書) 新宮一成『ラカンの精神分析』(講談社現代新書) 安西祐一郎『問題解決の心理学』 (中公新書) 杉山尚子『行動分析学入門』(集英社新書) 波多野誼余夫・稲垣佳世子『無気力の心理学』(中公新書) 波多野誼余夫・稲垣佳世子『知力の発達』 (岩波新書) 岩井寛『森田療法』(講談社現代新書) 市川伸一『考えることの科学』(中公新書) 詫摩武俊『性格』(講談社現代新書) ナイジェル・C. ベンソン『マンガ心理学入門』(ブルーバックス) 小沢牧子『心の専門家はいらない』(洋泉社新書) 有田隆也著『心はプロ...
  • 難波江和英・内田樹『現代思想のパフォーマンス』
    25 :無名草子さん :2007/05/29(火) 22 58 57 難波江和英・内田樹『現代思想のパフォーマンス』(光文社新書) を選んだ者だが、本当は内田樹のアクロバット的なやり方ってあまり好きじゃないw ただ現代思想のパフォーマンスというだけあって、 この本ではパフォーマンスとして読んで面白いのは確か。 現代思想の代表選手が何人か入っててお得だし。 ……   903 :無名草子さん:2008/11/12(水) 00 27 33 フーコーの入門書ってないの? 904 :無名草子さん:2008/11/12(水) 01 10 52 903 リストに入っている中では 難波江和英・内田樹『現代思想のパフォーマンス』(光文社新書) の中の第Ⅲ章で一応扱われている。 フーコー入門の新書としては、中山元(ちくま新書)と内田隆三(講談社現代新書)のがあったな。 中山のがわかりやすくて無難だろう。...
  • 内井惣七『うそとパラドックス』(講談社現代新書)
     597 :無名草子さん :2007/09/22(土) 22 37 55 論理学の入門書で何か 598 :無名草子さん :2007/09/23(日) 00 23 18 597 一応、野崎昭弘 の『詭弁論理学』というのが既出。 だが、もう一冊というなら、私はあえて 内井惣七の『うそとパラドックス』(講談社現代新書) をオススメしてみたい。(賛否ありそうだが) 論理学って面白いと初めて思った本。 ゲーデルの不完全性定理を「うそつきパラドックス」の応用として説明している。 野矢茂樹の『入門・論理学』もあるけど、 これは入門者向けじゃないんじゃないかと思った。   890 :無名草子さん :2008/03/18(火) 21 45 23 ゲーデルの不完全性定理について詳しく知りたいんだけど、 何か詳しい本ある? 907 :無名草子さん :2008/03/20(木) 01 57 47 8...
  • 有田隆也著『心はプログラムできるか』
    474 :無名草子さん:2008/07/29(火) 00 20 45 ……… さて、そこで新しい本をば一つ。 有田隆也著「心はプログラムできるか」サイエンスアイ新書 人工生命に関する本。主に行動パターンの進化についての話。進化の末に心を持っていた方が生存に有利だから人間は心を持ったそうだ。 分野が分野だけあって公式サイトが充実している。 856 :無名草子さん:2008/11/07(金) 02 12 46 有田隆也著『心はプログラムできるか』 ⇒読んだ。理系啓蒙書としてはかなりいい方だと思う。 ただ、進化論・利己的遺伝子説・ゲーム理論・ニューラルネットワーク・複雑系 などについての初歩的な知識があった方が面白く読めるだろう(なくても読めるが) 10 :無名草子さん:2008/12/18(木) 20 28 33 …… 『心はプログラムできるか』は内容的に必ずしも認知科学や心理学だけじゃない...
  • 中山元『フーコー入門』 (ちくま新書)
    524 :無名草子さん:2009/02/10(火) 21 44 40 523 折角なので本スレのやり取りをコピペしとく。 967 名前:無名草子さん :2009/02/10(火) 19 29 54 以前、フーコーの話とかでてきたけど、 中山元の「フーコー入門」とかではダメなの? 968 名前:無名草子さん :2009/02/10(火) 20 41 11 中山元のちくまのフーコーは、内田隆三のよりはいいし、スタンダード 入門なら洋泉新書の方がいいが、ちくま以上ならクセジュのがいい 969 名前:無名草子さん :2009/02/10(火) 21 01 46 968 これ?http //www.amazon.co.jp/dp/4560058024/ 970 名前:無名草子さん :2009/02/10(火) 21 20 57 969 クセジュはそれです フランスでの評価も微妙に加味さ...
  • フレデリック・グロ『ミシェル・フーコー』(クセジュ)
    741 :無名草子さん:2009/03/07(土) 01 56 54 フレデリック・グロ『ミシェル・フーコー』(クセジュ)。中山元や内田隆三のはずっと前に読んだが、これは未読だったので今回読んでみました。 簡潔・明晰かつ入門書としては充分緻密な内容で、フーコー礼賛でも著者の自論全開でもない、付かず離れずのバランスのとれた叙述。 翻訳はやや文語調というか文語翻訳調の感じ。(「~をして~せしめる」みたいな文が頻出) この文体は、込み入った論理の構文をくっきり明確にさせるので、難しい内容がかえって分かりやすくなる面もある。 一方「謦咳に接する」とか「掉尾を飾る」とか無駄に難語が使われていたり(入門書の翻訳でこんな語をわざわざ使う必要はない)、 あまつさえ「すべからく」の誤用があったりと、一長一短といったところ。内容は、やはりちょっと難しめだと思う。 フーコー入門の比較的分かりやすい導入として定番...
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