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プロローグ５ - (2008/07/31 (木) 21:34:07) のソース

夏母「…主も悪よのう…？いえいえ…お代官ほどでは……ほーほっほっほっ！」

夏「すやすや…」

男「マシュマロ…潰される…暑い…う〜ん…」


男「…ぁ…ねちまってたか…」

夏「ぅ…ん…」

夏母「殿…だめでございます…」

男「はぁ…柔らかいと思ったら…」

男「夏、おばさん、起きてください」

夏「…ぅ…ん…？」

夏母「殿…ああ…そこは違うの…です……ぁ…」

男「夏、とりあえず腕を離してくれ。おばさん、起きて服を来てください」

夏「Σ////…すまん…////」

男「いいから早くおばさん起こして服着せて」

夏「あ…あぁ…。ほら、お母さん…もう…さらすまでほどけてるし…」

夏母「も…だめ…」

男「気付いたらいい時間だな」

夏「あ、ああ。そうだな？」

男「そろそろ帰るな」

夏「…ん、またな」

男「……」

夏「……」

男「…おい」

夏「な、なんだ？」

男「元気だせ」

夏「Σあ、頭を撫でるなぁ////!!」

男「元気になったか？」

夏「…うん///」

男「ならよし。また明日な」

夏「ああ、また明日」

男「おはよう」

夏「お〜…は〜…よ〜…」

男「またかよ」

夏「うぅ〜…ちょくしゃにっこうがぁ〜…」

男「日傘もってこいよ」

夏「も〜…ち〜…た〜…く〜…な〜…い〜…」

男「なら帽子かぶれ」

夏「ぅ〜…」

男「はやく歩け。遅刻するぞ」

夏「あぁ〜…ひきずらないで〜…」


男「さて、今日の体育はプールなんだが」

男友「ふふ…ノンケの学生はいいもんだな」

男「とりあえず帰れ」

男友「やらないか」

女生徒「い…いいよ…//男友君なら…」

男友「ビッチは帰れ」

女生徒「Σふ…ふえぇぇぇ〜ん…」 

男「あーあ」

男友「ああ!?見ていたのかマイスゥィートハァーニィ!?違うんだ、今のはそう一夏のアバンチュール、ただの火遊びなんだ！だから、そんな嫉妬の火に焦がれた目でみないでくれ！ああ、そんな…そんな目でみられると…」

男「それよりも夏と女さん知らないか？」

男友「ハァハァ…ウッ」
男「だめだこいつは」

男「>>101どこにいるのかね？」

101.この感じ･･･VIPか･･･。
ID:XMxUiRHCxs

クーラーの利いた職員室
[Ez/W54S]
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[2008/07/29(火) 09:18]