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2年後期 - (2008/12/06 (土) 02:16:54) の編集履歴(バックアップ)
薬剤学Ⅱ
- 使用教科書・参考書
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なし。プリントで進めていく。製剤学の教科書も役に立つ。
- 成績評価
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期末試験。試験は配られるプリントからでるが、授業で説明しながら進めてくので、聞いてないと分かりにくい。他の教科に比べて、過去問からの出題は少ない。合格点は4割くらいという説が有力。2005年度は再試まであった。
- 過去問
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2005年度 期末問題(pdf) 期末解答(pdf) 再試問題(pdf)
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薬学物理化学Ⅲ
- 使用教科書・参考書
- 出席
- 成績評価
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期末試験。2005年度は再試まであった。
- 過去問
薬学有機化学Ⅳ
範囲がかなり広いので注意。
薬学英語Ⅱ
- 使用教科書・参考書
- 出席
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指定席で毎回授業前にいるかいないか確認する。出席足りなくても試験受けたら通った情報あり(信じるかどうかは自己責任で)。
- 成績評価
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期末試験。
- 過去問
薬理・毒性学Ⅰ
2005年度~2007年度は薬理・薬物治療学Ⅰ.2004年度までは薬品作用学Ⅰ。
2年後期の山場。中間+期末6割が合格条件だが、期末の方がかなり難しい(+忙しい)ので、中間で稼いでおくとよい。授業で配られるプリント(教科書)はやや不親切なので、過去問を3年分はやりこむべき。
- 使用教科書・参考書
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教科書改訂中なので、プリントが配られる。参考書としてはNEW薬理学が人気。改訂が完了して指定教科書になった「薬学テキストシリーズ薬理学
基礎から薬物治療学へ」は使い物にならない。NEW薬理学などの標準的な教科書を自分で選択すべき。
- 出席
- 成績評価
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中間試験+期末試験で6割以上。2006年度は再々試まであった。
- 過去問
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2005年度 中間問題+解答(pdf) 期末問題+解答(pdf)
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衛生化学Ⅱ
範囲が膨大だが、過去問中心に覚えればなんとかなる。2008年度からは中間試験をやるようになったため、期末での負担は減った。2006年度までは3年後期だったが、2007年度は2年と3年の後期に合同授業。そして、2008年度からは2年後期になった。
- 使用教科書・参考書
- 出席
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2007年度では一度も授業に出ずに合格した人もいるらしい…(※信じるかは自己責任で)
- 成績評価
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2008年度は中間55点・期末35点・出席10点。
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2006年度は再試まであった。最後の授業のときに重要といっていたところが出た。
生薬学Ⅰ
覚えることが多い。含有成分については生薬学Ⅱでやるので出る可能性は低いと思われる。教科書は参考程度に使うだけ。
- 使用教科書・参考書
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新訂生薬学を買わされるが、あまり授業では使わない。薬用植物学と同様、プリントで進めていく。
- 出席
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その日やった内容の小テスト。
- 成績評価
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期末試験。2006年度は再試まであった。
- 過去問
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2005年度 期末問題(pdf) 期末解答(牧野先生部分)(pdf) 再試問題(pdf)
2004年度 期末問題
製剤学Ⅱ
- 使用教科書・参考書
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製剤学
- 出席
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回された白紙に名前と学籍番号を書く。
- 成績評価
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期末試験。毎年似たような問題が出るので、過去問が重要。2005年度は再試まであった。
- 過去問
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2005年度 期末問題 期末解答(pdf) 再試問題(pdf) 再試解答(pdf)
生物薬品化学Ⅱ
最後の方の授業で、配られた問題を解いて提出するとほぼ受かる。
- 使用教科書・参考書
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なし。
- 出席
- 成績評価
- 過去問
微生物薬品学Ⅰ
- 使用教科書・参考書
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考える薬学微生物学
- 出席
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その日やったことの小レポート。量が多いので代筆はかなり厳しい。
- 成績評価
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期末試験。2006年度は再試まであった。最後の授業のときに重要といっていたところが出た。
- 過去問
実習試験
過去問は毎年大体同じ
薬品物理化学実習
薬化学実習
薬品合成化学実習
薬品製造化学実習
生薬学実習
物理分析化学実習
2000年度問題(pdf)