くうはくそらしろ と読む。
プロの漫画家を目指す半引きこもりのピュアボーイ。
リョナラーでスカトロマニアなペドフィリアの両性愛者。
生息地は愛媛県沿岸部。
2016年現在、
嫌いな作者ワースト投票で80万票を獲得し、2位に79万票以上の差をつけ1位に輝いている。
略歴
- 1996年 爆誕。
- 2003年 小学校へ入学。人生の絶頂期を迎える。
- 2009年 中学校へ入学。バスケ部の先輩からイジリに怯え不登校の道へ進む。
- 2011年 不登校ゆえのストレスからか学生向け掲示板で煽りコテとして活動。
- 2012年 中学校を卒業。学生向け掲示板から永久規制される。
- 2013年 能力麻雀伝を連載開始。アナニーを覚えるが痔になってしまう。
- 2014年 能力麻雀伝を投げる。賭博少女を連載開始。
- 2015年 賭博少女を投げる。残念な人達の残念な戦いを連載開始。
人物
世間の荒波に揉まれず育った事により、純粋かつ繊細な性格を持つ。
配信中に首を鳴らすと同時に指に痛みが走った際、「それ脳の末梢神経がアレで最悪死ぬやつだよ」と視聴者に言われ
完全に信じ込んでしまい、深夜であるにもかかわらず母親に病院に行くべきか相談した。
その時に茶化すようなコメントをした
玄界灘潮には「何で今ふざけてるんですか？」と半ギレ状態だった。
他にも
後藤健二のレビュー企画で自作を酷評された時は泣きながら夜の繁華街に飛び出すなど、ガラスの十代そのものである。
また、中1から不登校だったためか、一般教養・コミュニケーション能力に難がある。
他作家とスカイプを試みるもその9割が悲惨な結果に終わっており、
卯月木犀との通話に至っては切れた途端に「よっしゃ！」と叫んだ。
配信での頓珍漢な返答や漢字の読み間違いなどは日常茶飯事で、豊臣秀吉に「誰？何て読むの？」と言い放ち視聴者の度肝を抜いた事も。
漫画
特殊能力を持った女子高生たちの麻雀漫画。
麻雀牌がちんこに似ていると言われ投げた。削除済。
様々な生い立ちを持つ少女たちの命を懸けたギャンブル漫画。
なんとなく投げた。削除済。
記憶を無くした死者が主人公の頭脳バトル漫画。
決め台詞が滑り恥ずかしくなって投げた。削除済。
無人島に集められた少女たちのほのぼの日常系漫画。
主要人物のデザインに某ゲームキャラクターからの盗用疑惑がかけられるも
あくまでオリジナルであると主張。法廷で真っ向から争う姿勢を見せている。
多分投げる。
配信
週2～3回程のペースで作業配信をしている。
新都社の漫画、投稿用の漫画、イラストなど手広くやっているが、大抵は大幅に脱線するので作業効率は著しく低い。
基本的に受け身ではあるもののサービス精神は旺盛で、気分がいい時はリクエストした歌をその場で歌い上げてくれたりする。
かなりの大声で叫ぶ事も多いが、家族はそんなそらしろを恐れてかあまり文句を言わないらしい。
30時間ぶっ通しという正気の沙汰とは思えない配信を境に新都作家が集まり始め、ほぼゼロだった交友関係が一気に広がった。
その後の成人記念配信では20枚以上のイラストを貰い、ビールを浴びるように飲み柿ピーを貪りながら高笑いを響かせた。
一部で馴れ合いだと批判される事もあるが、本人は気にせず今日も酒をかっくらっている。
そらしろファミリー
まましろ。配信中は用があっても気を使って小声で喋ってくれる。
そらしろの漫画を読んでいる。
ぱぱしろ。誕生日プレゼントに太陽光で充電できる腕時計をくれた。
恐らく外に出ろという遠回しなメッセージである。
そらしろの漫画を読んでいる。
弟しろ。配信中たまにそらしろの部屋に漫画を借りに来る。
そらしろの漫画を読んでいる。
弟弟しろ。配信中たまに叫び声が聞こえる。
そらしろの漫画を読んでいる。
かかりつけの先生。
そらしろの漫画を読んでいる。
そらしろファミリーではない。
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