ねこたろう第六話

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  • ねこたろう第六話
    ねこたろう 第六話 それは寒い冬の昼間のことだった。 「ねこたろうわたしのプリンしらない?」 「わたしはしらない」とねこたろう 「わたしの勘違いだったのかな。お母さんがたべちゃたか」 「そうだ。今日も公園に行ってみる?」 ということで公園にいくねこたろうとリカ 公園に行くとワニのイワンとさつきと忠太郎とみつまめがいた 「みなさんクリスマスには何をもらったかな?お年玉はもらえたかね」とイワン 忠太郎がギギギとうなって威嚇する 「クリスマスプレゼントはくつしたの巣をもった!! お年玉はコオロギだった」 「ふむそれはよかったね フクロモモンガに最高のプレゼントだ」 「わたしはフクロモモンガを食べたことないがね。」 「たったべるな!!」 みつまめが「大丈夫本気でたべたりしないよ。イワンはご飯毎日たべてるし」 さつきがいう「うちのイワンは美味しそうというけどイワンも食べ...
  • ねこたろう第三話
     □ねこたろう第三話□ 道をとことこと二人と二匹が歩いて行く ねこたろうとリカとさつきとイワンだ 公園につくと誰か二人と居候らしき動物がいる さつきが声をかける 「なのは、りょうこ!」 「はぁい」 「さつき、リカじゃない」 ふたりが返事した リカが言う 「みてわたしも居候が来たよ。ねこたろうっていうの。」 なのはは豚の居候をつれていた 「わたしの名前はなのは。これは豚三郎っていうの」 みるとディズニーのプーさんにでてくる豚そっくりの豚がいた。 たしかにヘルシーそうだ。 「わたしはりょうこ。よろしくね、ねこたろうくん」 「このこはダックスフントのシボレーっていうの」 りょうこが居候の紹介をした イワンがいう 「豚三郎どのはあいかわらずおいしそうですな。」 「ぼくはすずめのほうがいいな」 シボレーが言った 豚三郎はいう 「ぼくは食べ物なんかじゃない!!」 なのはがいう 「興奮しないで豚三郎。ご...
  • ねこたろう第四話
    □ねこたろう第四話□ 家に帰ってきたリカ ねこたろうも一緒だ。 お昼はリカの友達と居候に会えたことが収穫だった。 「きょうは珍しくみんな揃ったね」 リカがごはんを食べながらいう ねこたろうが 「3匹も居候がいてびっくりしたよ 名前と顔忘れそう…。」 すみれがいう 「今日は4人と4匹が揃ったの?きてそうそう運がいいね。」 リカが話す 「あれだけくどい居候たちだったけど離れるとそうでもないなー。」 「さつき、りょうこ、なのは、豚三郎にシボレーにイワンかぁ…。みんな先に居候がいていいな。」 ねこたろうが魚をたべつついう 「わたしの名前が一番平凡で忘れられそうな気がする。」 リカが 「わたしはねこたろうが一番覚えやすいと思うな~。」 すみれが話す 「リカも居候と暮らすのだからよかったじゃない。」 リカがいう 「ねこたろうは来てそうそう4匹で仲良くなってたみたい...
  • ねこたろう第九話
    □ねこたろう第九話□ リカは鯉尾と会うと鯉尾がちょっとおかしい気がした。 リカは女の勘で鯉尾に問いただした。 「七戸、何か隠してない?昨日何か会ったよね?」 鯉尾は「な、なにも無いよ…」 ねこたろうが言う「何か隠しているね、七戸」 二人に問い詰められて鯉尾はブルブル震えた シオリが「これはいうしかないわね」 「…言っても怒らない?」鯉尾が震えながらいう リカは「怒らない。だから話してね。」 鯉尾は「昨日さつきさんの家にいったんだ。」 リカがじっと鯉尾の顔をみる。 「さつきの家で何が合ったの?」 鯉尾がもじもじしていう「さつきさんとくっついたんだよ」 「さつきとえっちしたわけね?」 「そう」 ねこたろう「リカのことは好きなんだろう?」 「すきだよ。抱きしめたいくらい。」 シオリがいう「さつきは七戸を味見したのよ。」 「じゃあわたしともえっちしてよ」 「...
  • ねこたろう第七話
    □ねこたろう第7話 リカがある日いった 「ねこたろうお寺に行かない?」 「お寺?それってどんなもの?」 「まぁ来れば分かるって」 というわけでねこたろうは生まれて初めてお寺へ行きます。 神社にはいったことあるんだけれど… リカは10分ほど歩いたところに大きな門があった。 「この門の向こうに見えるのが本殿だからね」 「あの大きい御殿がお寺か…」 履物を脱いでお寺の中に入るとだだっぴろい500畳くらい畳の部屋があった 「あの観音様のところで焼香するんだよ」 ねこだるまが見ると先にだれかがいました。豚の豚三郎となのはだった。 「豚三郎!」「なのは!」ねこたろうとリカは続けていった。 焼香の箱に行きなのはたちの後にねこたろうとリカは来てお互いにお喋りをした。 後ろを振り向くとこんどはみつまめと忠太郎が後ろからやってきて隣の焼香箱にきた。 「あらこんにちわねこたろうと...
  • ねこたろう5
    □ねこたろう第五話□ ねこたろうは今日は朝ごはんを食べて元気いっぱいです。 「すみれさんのご飯おいしいです。」 「ごちそうさま」 猫だからごはんは人間の4分の一しかたべません。 「リカどっかつれていってよ」 「ええ~、面倒くさい。じゃあ近くの通りをつれてってあげるよ」 というわけでねこたろうとリカは散歩に出かけました。 道をあるいていると遠くからなにか違う人がやってきます。 腕に動物がついてます。 1メートルくらいに距離になるとそれは女の人と居候でした。 「こんにちわ、これなんですか」 「これはわたしの居候だよ。フクロモモンガの忠太郎っていうの」 「こんなに小さいのに腕に捕まって散歩?」 ねこ太郎は聞きました。 「ちっちゃいからってなめんなよ 僕の牙でかみついてやるんだから」 忠太郎が威嚇してきました。 「可愛い さわっていいですか」とリカ 「ええどうぞ...
  • ねこたろう第一話
    この宇宙は無限に広い わたしたちの住む地球は広い それよりも広い太陽があって 太陽は銀河系の端っこで太陽より大きい星がたくさん集まって銀河系ができている 星は150億年前からできている 舞台は変わって地球の日本という国でのある猫の生きる生活ドキュメントである 道をリュックサックを背負って猫が歩いているもちろん二本足でだ 「ふうふう」 「秋だっていうのに日差しがつよいなぁ」 「ココを曲がって真っすぐ行けば目的地にたどり着く」 猫は荷物を背負って歩いて行く大分歩いたところで目的地についたようだ 玄関のアイホンをおして見る ピーンポーン ガチャはーいお客さん?ねこたろう?よく着たねまってましたよ いま扉を開けるから扉を開くと女の人が出迎えてくれた 名前は三条すみれと聞いた ネコでも人の名前は覚えている 「すみれさんこんにちわ居候にきたねこたろうです」 「まーえらいの...
  • ねこたろう第二話
     □第二話□ ねこたろうが起きてリカを起こし始めた 「リカ~おきて~、リカ起きて~」 ねこたろうが2回起こすとようやくリカは起き始めた 「う~ん だあれおこすのは… なんだねこたろうか。早起きなんだから…」 といいつつ起き上がって寝間着から普段着に着替えた リカは中学2年生で13歳だ。 「今日は日曜日なにしようかな。ねこたろうごはん食べた?」 「わたしはまだご飯をたべてないよ。一緒に食べようよ。」 ということでキッチンに降りて二人でご飯を食べることにした。 味噌汁と焼いた魚とごはんだ。 すみれはにこにこしながらいった 「今日は早く起きれたね。ねこたろうのおかげね。」 リカは言った。 「ねこたろうはねこのくせに早起きすぎる。」 ねこ太郎は答える。 「そんなに早起きではないから。6時に起きただけだよ。」 ねこ太郎が言う 「リカこのへんわからないから一緒に外を...
  • ねこたろう10話
    □ねこたろう第十話□ 大晦日 ねこたろうとリカと鯉尾はリカの家で大晦日を過ごしていた。 WiiUで対戦ゲームを遊んでいた。 すみれがやってきてお蕎麦を持ってきていた。 「七戸くん、リカ、年越し蕎麦持ってきたわよ」 鯉尾とリカは熱々のかけそばをかまぼことわかめと一緒に蕎麦をたべた。 ねこたろうは蕎麦が冷めるのを待っていた。 30分立った頃蕎麦がぬるくなったのでねこたろうは蕎麦をつるつると食べた。 時間を見ると9時30分だった。 ねこたろうが「除夜の鐘つきいってみるか?みんなもくるかもしれないしな…」 リカが「どうしようかな~ 寒いし並んでるし… 七戸は?」 「僕は行ったほうがいいと思うよ。携帯でみんなに行くか聞いてみるか?」 「甘酒がのめるし、いこう」とねこたろう。 というわけで携帯(iPhone)でみんなに尋ねたら来るらしい。 その為にまず葛花家にあつまることに...
  • ねこたろう11話
    □ねこたろう第十一話□ 電車に揺られて神宮へいく5人と5匹みんな大人しくしてる。 電車の中は暖房が効いていて温かい神宮駅につくと冷たい風が吹く。 豚三郎「ついたついた」イワン「あの鳥居が神宮です」 シボレー「はやくはやく!」ねこたろう「まずは賽銭を投げてお参りだ」 リカがいう「まず手を洗って口をゆすいでお辞儀しないとだめだよ」 さつき「二拝・二拍手・一拝しないとね」 なのはがふんふんとうなづいている。りょうこは早速手水と参拝をした。 つづいて他の面々も同じように柄杓でてとくちを清め、参拝した。 お賽銭は10円50円100円5円500円と様々なげた。 「あとは絵馬と御札をかうだけだな」とリカ。 皆御札と絵馬を買った。 絵馬に願い事を書いて飾った。 みんなお参りを終えてトーコの家へもどった ねこたろうがつぶやいた「今年もいいとしになるといいな」 リカがほんとにねと答えた。 なのはもりょうこもさ...
  • ねこたろう第八話
    □ねこたろう第八話 鯉尾の家にはシオリがいる。シオリはフクロモモンガの♀でペアになりたい年頃。 鯉尾は鯉尾七戸が本名だ。シオリは七戸と鯉尾のことを呼ぶ。 「七戸ビスケットも食べたしコオロギをちょうだい。」 鯉尾はコオロギをもってきてシオリにあげた。シオリはおなかをかじるとあとポイと捨てた。 「今日はどうしようかなぁ。公園までいこうかな。シオリおいで。」 鯉尾はシオリを連れて公園にいった。そこにはさつきがイワンをつれていた。 「さつき!」鯉尾が叫ぶ。「イワン!」シオリが叫ぶ。 「あれ、鯉尾くんとシオリちゃん?」「相変わらず可愛い顔をしてるね七戸くん」 とイワンがいう。「可愛い?ありがとう」イワンが「さつきが七戸のことすきだっていってた」 さつきが「うん可愛い。キスしていい?」「えっ俺とキス?リカがいるからなぁ」 「さつきは二番目でもいいのさ~」とイワン「リカには内緒でね...
  • ねこたろう12話
    □ねこたろう第十二話□ その日豚三郎となのは、イワンとさつき、りょうことシボレーがなのはの家に来ていた。 その日豚三郎は興奮していた。イワンに言いたいことがあるようだ。 「ねぇイワン、ボク、ワニのステーキ食べたんだ」 イワンが無表情で言った 「それでどうだったのかね。豚三郎」 「いつもイワンは豚料理のこというからね。」 「わたしはいつも豚ばかり食べてない。キャベツや白菜もすきだ」 「うん、鶏肉みたいで美味しかったよ。また食べたいね。」 シボレーが口を開いた 「わたしからしたら豚もワニも美味しいね。」 りょうこが言った 「シボレーに嫌いな食べ物はなさそうだもんね」 さつきが 「イワンはトンカツがすきなのね。昨日たべたじゃない。」 シボレーがりょうこに背中をなでられて目を細め喉を撫でられて気持ちよさそうにしていた。 「イワンはワニ料理食べないだろう。ボクも犬料理は断っているんだ」 なのはが口を...
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    ここで公開されている作品はわたしのものです。 読んでくれた方感想をください。 作家や編集者の方でご意見があったら教えて下さい。 作品をもっとよくするコツ教えてください。 私は素人で見よう見まねでやっとこ作ってます ねこだるまはミルモでポン!やハム太郎から影響を受けて創った作品です。 ねこたろうはちびまる子やPeanutsから影響を受けて創った作品です。 ねこだるまは月に一度 ねこたろうは隔週で更新しようと思います 感想掲示板へどうぞ
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  • ねこだるま第三話
    □ねこだるま第三話□ 神無家の家でトーコは猫だるまをころがしながら言った 「あーあ。いつき君と仲良くするにはどうしたらいいんだろう」 「ねぇ、ねこだるま恋のおまじない教えてよ」 ねこだるまは無言だ。 「やっぱりねこだるまも困ってるんだね」 「いつきくんのどこが好きかって?もちろん顔だよ~ 可愛くて綺麗な顔してるからね~」 この子はねこだるまから何をきいてるのか。独り言と妄想癖がありそうだ。 「いつきくんはわたしのことどう思っているのかな」 「スマートフォンほしいなぁ ケータイも古いし… そうだ明日いつきくんのアドレス きいてみよう!」 「ねこに電話してみよう」 リリリ… つながる音がした 「はいもしもし…」 「猫!」 「トーコか。なんの用?」 「あのね、明日いつきくんにメール聞こうとおもうんだ。」 「いつきくんに?それは無謀じゃないかなぁ」 猫だるまを...
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    ★ねこだるま第二話 ザーザーと雨が降る みちを中学生が傘をさして歩いている。 雨の日でもみんな学校を休まずに登校している。 遠子も例外なく雨の中あるいていた。 「はぁどうやったらいつきくんと仲良くなれるんだろう」 遠子はそんなことを考えながら歩いていた。 「そうだ… こうすればいいんだ!」 と遠子はつぶやくと学校までいって教室に入った。 いつきと遠子と猫とはじめは同じクラスだ。 教室にはいればいつでもいつきくんと会える! 遠子は教室にはいるとうきうきしだした。 猫はそれをみるとなにか嫌な予感がしてきた…。 遠子が叫ぶ。 「おっはよー いつきくん」 いつきが返事を返す。 「ああ おはよう…」 遠子がまくし立てる様に言う 「ねぇねぇ いつきくん今度の日曜日暇?」 いつきは答えた。 「まぁ、予定はないな。」 「そう?それじゃあデートしようよ。」 いつきは...
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     小説ねこだるま 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
  • ねこだるま第一話
     ねこだるま第一話 はじまりはじまり  ここはさいたま市のとあるお家です ここからお話ははじまります このおうちには神無トーコという女の子が家族と住んでいました。 「おかあさんおかあさんただいま」 この今かえってきたこの子がトーコちゃんです 「おかえりトーコ」 返事をしたのはお母さんです。 「おとうさんまだ帰ってきてないの?さみしい」 「お父さんはお仕事一所懸命で仕方ないよ」とお母さん 「きょうもねこだるま元気にしてるね」 とテーブルの上においてあるねこのかたちをしただるまのようなものをみてつぶやきました このだるまのことをねこだるまと呼ぶようです。  「ねこだるまわたし中学受かったよ」 「天真院中学校に通うんだ いつきくんも友達も一緒に合格したんだ」  
  • ねこだるま第四話
    □ねこだるま第四話□ 教室で待っているといつきがやってきた。 「いつきくんおはよう」 「ああおはよう」 「いつきくんメールアドレス交換してくれない?」トーコが切り出す。 「わたしにも教えてくれない」と猫 「僕も一緒にね。」と柔 4人はメルアドを交換して仲良くなった気がした。 「いつきくんと何時でもメールできるね。」 「わたしもいつきくんとメールできるけど。」 「僕もいつきくんとメールできる。」 そして授業がはじまった。 昼休みトーコが「いつきくんおベント一緒に食べよう」「いいけど」 猫と柔も集まってお弁当を食べた。「いつきくんは付き合ってる人いないよね?」と猫 「僕には付き合ってる人なんていないな。」 トーコが好きなのはいつきは綺麗な顔をしているからだ。性格もすきらしいけれど。 トーコと猫と柔といつきでお喋りして昼休みを過ごした。 午後の授業が始まり4人は...
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    ねこだるま第二話
  • ねこだるま第五話
    □ねこだるま第5話 トーコはきょうもねこだるまを手でころがしながら話しかけていた。 「いつきくんからメールこないんだ~、ねこだるま。わたしもメール出してないけど。」 「ちぇ~ つまんな~い」ごろごろ畳の上をころがる橙子。 場面は変わって柔の家になる。 柔は動物好きでフェレットとフェネックを飼っていた。 フェレットにはアレクサンドロス、フェネックにはカメハメハと名づけて可愛がっていた。 柔は13歳の中学生だが二人の姉がいる。17歳のイワシと20歳の大学生だ。 柔は末っ子の男の子で見ためが可愛いので二人とも柔をとても大事にしていた。 甘やかせていた。柔がお風呂に入ってるとイワシか大きい姉も入ってくる。 夏になると部屋のなかで二人の姉はすっぱだかでいることが多い。 毎日朝になるとどちらかがお越しにやってきて寝起きのキスをする。 イワシは本や漫画やゲームを柔にあげたり貸した...
  • 犬コロちゃん第一話
    ■犬コロちゃん さなちゃんちでは犬を飼っていました。 なまえはトムくんオス犬です。ミニチュアダックスフンドです。 さなちゃんは優しい子なので犬をいじめません。 でもトムのほうはというとさなちゃんを各下にみているようです。 手をかませるとうーとうなりながら引っ張ったり振り回したりします。 でもサナちゃんのほうが力があるのでいつもトムは負けてしまいます。 トムは若い犬なので散歩が大好きです。 毎日朝と夕にトムを散歩につれていきます。 毎日果物屋の飼ってるねこのジャムと睨み合って前足をちょっと 触られただけできゃんと鳴いて逃げる弱虫です。 でもそんな欠点だらけなトムのことがサナちゃんは大好きでした。 トムはやっぱりダメダメなダメ犬のままです。
  • 進撃!クラゲ娘第四話
    「この家には3人しか住んでいないでクラゲ?」 「お父さんは外国で仕事お母さんは手伝いにいってるんだ」と鐘楼が言った。 「ここではわたしが家の主だよ。太刀と燐生は未成年だから守ってやらないと」 「鐘楼は偉いのでプカリ~ 太刀はまだ子供でクラゲ 燐生は可愛いで プカリ」 「わたしたちはこれから学校に行くから、クラゲ娘は家で留守番してね。 鍵を渡しておくから出かけるときは鍵を閉めていいね?」 「鍵をきちんとするでクラゲ 留守番するでプカリ」 wiiUがテーブルの上においてあった 「これであそぶでクラゲ」スーパーマリオ3Dワールドと Newスーパーマリオブラザーズが入っていた クラゲ娘は片方づつあそんでみた 「面白いでクラゲ 海の底研究所でもつくらせるでプカリ」 延々遊んで3時間時間が過ぎた 「パソコンというものも帰ってきたらやらせてもらうように頼むでクラゲ」 TVを...
  • 進撃!クラゲ娘 第二話
    砂浜にでてきたクラゲ娘は砂浜をあるいていると 男の子をみつけました。 「もしもしそこの人あなたはだれ?」とクラゲ娘が聞くと 男の子はびっくりしてクラゲ娘をみました ぼーっとクラゲ娘をみていると 「どうしたでクラゲ」 「な、なんで俺に?俺の名前は磯浜太刀お姉さんこそだれさ」 「わたしは海の底からやってきたクラゲ娘本名は長いのでくらげ娘と呼ぶで プカリ」 「わたしには住むところがないのであなたの家に連れて行くでクラゲ」 「ええいきなりなんだよ!でもお姉さん悪い人じゃなさそうだから教える」 海を越えて市街地へいくとしばらく歩くと太刀の家についた。 鍵をあけて部屋へつれてった。 リビングにつれていくと誰かが来る音がした 「やあ太刀がお客さんをつれてきたっていってたけどこのきれいな人が そうなの?はじめましてわたしは磯浜鐘楼(しょうろう)です。」 その後ろから小さい男...
  • お母さんといっしょ
    ◎その1 最近寒くなってきました。 外では事件が起きて警察がやってきます 男の子は学校へいけません お母さんも買い物にもいけないので男の子と遊びました 今日選んだおもちゃはマリオカートです コースを何周もしてあたまがぐるぐるしてきたのでやめました。 それでやめてテレビをみてるとテレビの宣伝がありました。 そうだパソコンを買おう。パソコンとインターネットで家に いながら楽しめる。早速お母さんと男の子はパソコンを 売ってるお店へいきました。たくさんのパソコンが置いて 有りました。そこで小さいimacを店員に説明してもらい ました。まあ兎に角買えればいいかとそれを注文しました お店で初期設定をしてもらってお家へ配達してもらいます。 お母さんはとてもうれしそうでした。 ◎その2 今日はどんぐりひろい お母さんがどんぐりのたくさんある山を知っていて お母さん...
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