狐っこ

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  • 狐っ子と咲夜
    狐っ子と咲夜第一話 狐っ子と咲夜第二話
  • 狐っ子と咲夜第一話
    狐っ子と咲夜 ある田舎咲夜という女の子は森であそんでいた。 毎日森に来ているうちに狐の子供にであった きつねはいう 「むすめっこ一人かえ?」 咲夜は「あたしひとりだけだよ」 「お前16まで覚えてたらおらの嫁っ子になってくれんかえ」 咲夜は12歳 きつねの子供も12歳? 「うんいいよ いいひとなんてそうそうみつからないし」 世間へでても良い相手なんてそうそういないそれじゃ きつねと結婚するのも悪くないなと内心おもった。 国際結婚もあるし。 「おらお前のことすきだ。ずっとおらとあそんでけれろ。」 「心配しなくてもいなくならないよ。明日もくるから楽しみにね」 そういって咲夜は家に帰っていった
  • 狐っ子 第一話
    あるキツネの話 キツネは山に住んでましたがときどき村へおりてきます。 キツネには仲の良い女の子の友達がいます。 女の子に会いに今日も家へ向かいます。 女の子は14歳でこれからだんだんと綺麗になっていきます キツネは週に一回女の子に会いにいきます。 今日の女の子はきれいな着物すがた。 髪飾りも髪型もお洒落です。 お正月だからお正月らしい格好でキツネを向かえました。 キツネを頭や体をなでてだきしめて… えさもあげました。かまぼこです。 キツネはこれが大好き。 ぱくぱくとかまぼこを食べてご機嫌。 コンコンと鳴きました。
  • 狐っ子第二話
    お正月もおわって女の子の家にきつねは遊びに行きました。 きつねがこんこんと鳴くと女の子がでてきました。 女の子がきつねの頭や喉をなでてやると気持ちよさそうにしてました。 いつのまにか女の子の弟もきてからだをなでてやりました。 弟もきれいな顔でかわいいです。 きつねは内心知らない人がきてどきどきしてましたが 体をさすってもらうと気持ちよくてどうでもよくなってきました。 女の子が今日はお餅をくれました 小さく切ったお餅をひとつづつきつねは食べました。 きつねはうれしくてコンコンと鳴きました。 お礼にはっぱをくれました。 女の子はそのはっぱで笛をふきました。 その笛の音は楽しい音がでました。 女の子と弟はきつねが帰るのを見送りました。
  • 狐っ子と咲夜第二話
    第二話 狐と咲夜(さくや)の付き合いは長くなるのだった。 雪も積もる冬も暑い日差しの夏も涼しい秋もあたたかな春も 狐は人間の姿に化けることができた。 12歳の可愛い顔の男の子だったサラサラした髪と白い肌が目を引く 一緒に遊んだあと狐が言った 「僕とキスしておくれ」 咲夜はいいよと狐にキスをした。 3分くらい口と口をつけたまま… 狐に名前があった 白雷(はくらい)と… 名付け親は誰だか知らないけれど 咲夜はふわふわした可愛らしい女の子だった。 咲夜と白雷の愛を交わし合った。 「白雷あのね… わたし都会の中学校に行くことになったの」 咲夜が切り出した。 「中学受験でね」 「都会の私立の中学校に通うの?」白雷が尋ねた。 「そう… だからこれからあんまり会えなくなる」 「寂しくなるけどiPhoneで連絡取る」 「うんありがとう」 そうしてその日は咲夜と白雷は別れた。  
  • お母さんといっしょ
    ◎その1 最近寒くなってきました。 外では事件が起きて警察がやってきます 男の子は学校へいけません お母さんも買い物にもいけないので男の子と遊びました 今日選んだおもちゃはマリオカートです コースを何周もしてあたまがぐるぐるしてきたのでやめました。 それでやめてテレビをみてるとテレビの宣伝がありました。 そうだパソコンを買おう。パソコンとインターネットで家に いながら楽しめる。早速お母さんと男の子はパソコンを 売ってるお店へいきました。たくさんのパソコンが置いて 有りました。そこで小さいimacを店員に説明してもらい ました。まあ兎に角買えればいいかとそれを注文しました お店で初期設定をしてもらってお家へ配達してもらいます。 お母さんはとてもうれしそうでした。 ◎その2 今日はどんぐりひろい お母さんがどんぐりのたくさんある山を知っていて お母さん...
  • 進撃!クラゲ娘 第二話
    砂浜にでてきたクラゲ娘は砂浜をあるいていると 男の子をみつけました。 「もしもしそこの人あなたはだれ?」とクラゲ娘が聞くと 男の子はびっくりしてクラゲ娘をみました ぼーっとクラゲ娘をみていると 「どうしたでクラゲ」 「な、なんで俺に?俺の名前は磯浜太刀お姉さんこそだれさ」 「わたしは海の底からやってきたクラゲ娘本名は長いのでくらげ娘と呼ぶで プカリ」 「わたしには住むところがないのであなたの家に連れて行くでクラゲ」 「ええいきなりなんだよ!でもお姉さん悪い人じゃなさそうだから教える」 海を越えて市街地へいくとしばらく歩くと太刀の家についた。 鍵をあけて部屋へつれてった。 リビングにつれていくと誰かが来る音がした 「やあ太刀がお客さんをつれてきたっていってたけどこのきれいな人が そうなの?はじめましてわたしは磯浜鐘楼(しょうろう)です。」 その後ろから小さい男...
  • ねこたろう第一話
    この宇宙は無限に広い わたしたちの住む地球は広い それよりも広い太陽があって 太陽は銀河系の端っこで太陽より大きい星がたくさん集まって銀河系ができている 星は150億年前からできている 舞台は変わって地球の日本という国でのある猫の生きる生活ドキュメントである 道をリュックサックを背負って猫が歩いているもちろん二本足でだ 「ふうふう」 「秋だっていうのに日差しがつよいなぁ」 「ココを曲がって真っすぐ行けば目的地にたどり着く」 猫は荷物を背負って歩いて行く大分歩いたところで目的地についたようだ 玄関のアイホンをおして見る ピーンポーン ガチャはーいお客さん?ねこたろう?よく着たねまってましたよ いま扉を開けるから扉を開くと女の人が出迎えてくれた 名前は三条すみれと聞いた ネコでも人の名前は覚えている 「すみれさんこんにちわ居候にきたねこたろうです」 「まーえらいの...
  • ねこだるま第五話
    □ねこだるま第5話 トーコはきょうもねこだるまを手でころがしながら話しかけていた。 「いつきくんからメールこないんだ~、ねこだるま。わたしもメール出してないけど。」 「ちぇ~ つまんな~い」ごろごろ畳の上をころがる橙子。 場面は変わって柔の家になる。 柔は動物好きでフェレットとフェネックを飼っていた。 フェレットにはアレクサンドロス、フェネックにはカメハメハと名づけて可愛がっていた。 柔は13歳の中学生だが二人の姉がいる。17歳のイワシと20歳の大学生だ。 柔は末っ子の男の子で見ためが可愛いので二人とも柔をとても大事にしていた。 甘やかせていた。柔がお風呂に入ってるとイワシか大きい姉も入ってくる。 夏になると部屋のなかで二人の姉はすっぱだかでいることが多い。 毎日朝になるとどちらかがお越しにやってきて寝起きのキスをする。 イワシは本や漫画やゲームを柔にあげたり貸した...
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