第4回RBトーナメント決勝
【型月1】
crewメンとの敵対関係。そこから築くセミファイナル戦。その時間と共に石化した腕 力一杯蹴散らしちゃうぜッ
勝手に己の限界を謳い 次から次に劣化し増加 続けて蔓延るメディア利用者。何回言葉の喧嘩しようが それじゃあ俺は敵無し状態。ココじゃ'己'のペンが基本だ。
いつまでもぬるま湯の 風呂上がんないで 重ねに重ねる 嘘やハッタリで やり続けたがるプロパガンダ姿勢。
芯を失い 便乗した B-BOYが 相手で始まるミッションには 俺は全く緊張し無い。喜び勇んで心臓にナイフ 突き刺しANTI HEROになる 孤独の丘の1勝利者。
シュレディンガーの猫にふと…刃突き立てるエゴイスト。ばっちりそこでトドメ刺し、確率などは求めない。
ここらで狂想社会の構造破壊。押しては返す濃厚なライン。決別するのはあの日の俺。お前は俺の後に登れ。
ココに約束の 時が満ちた。バイト気分のゴミ達には 俺は決して媚びたりしない。一言投げかけ 追い出し始末。ココに湧き出る全ての雑種へ…「消えろ」と呟き鬼が切り裂く。
【魔夢粉1】
十年後でもDISじゃ 作品の限界だ 準決勝への切符は 確率の連鎖にある。
ただの罵倒だけ 目障りな投稿者一 俺の名は魔夢粉 背中には狂想がいる。
頭K・Aと T・A・T・U・K・I 排他的エスコート 敗者席へ行こう。
スタイルの賞味期限は 大体テイク1 だが俺のバースは 再活性推進。
現在飽和化し 欠伸を噛み殺す メディア利用者達 が振る博打のサイコロ。
緊張感の無い 投票感覚しか得ぬ ぬるま湯ながら其の 状況判断に汗。
フラストレーション化 した無冠の帝王学 に見切りを付けスタンドオベーションさす。
エゴだろうが我を 通すMのアルファベット 常に開拓してく ホーム・セントラル・アウェイ。
【型月2】
確率の、支配下にいる格下は、すぐに背中を託したがる。足りないんだよ…周りに任せた博打から 自我を葬る麻酔じゃな。
悪いんだが、こちとら常にstanding alone。周りの視線や無関心すらも 超えて生まれるのがクラッシックだろ?
我を履き違えた通称マムコ。それじゃ大会1の注目株も ココで簡単にぶっ飛んじゃうぞ。
ありふれまくったチロルチョコレート みたいなリリックじゃ記憶残せんと お前の辿り着く地獄ごと炎上 させて溶かす月夜の闇に、潜むこの音色。
勘違いして、エゴが消し飛んだ 永遠に自分とゆー芽も出せんような ゴミを葬るネトラ帝王学。
分かるか?
只市場開拓 したがり舞台に上がり込んじゃった お前みたいなマガイモン達が 現状ネトラの社会問題だ。自覚も無けりゃまさに問題外。
あの頃のお前にもう会えないなら 消えたくなるよ…こんな世界から。DISが嫌ならトーナメント以外のどっかで書いたら?
お前は底にどんだけいるん?早く来いよ。俺から捧げるそんなテイク2
【魔夢粉2】
ワンテンポ遅れた 駆け込み乗車拒否 手を叩いて喜ぶのは 彼の視聴者のみ。
箱入りの無鉄砲が 負と合い挽き ある種"犯罪"の前に プロバビリティー。
さも至上主義的に 決め付け文を綴る 地に着かん浮き足が 自滅へ誘導する。
DISが全てと 肝心な個性が無く 棚の上に置いたままの 作品じゃ余計駄作。
現状を心配するより 自己を磨くべきだ 背中ばかり見て 見落としたステータス。
俺は正直… 如何なる様な無知にだって 解いたがもうお前の 力不足感に嫌気。
ネトラを安く語り 芽が出せんとは"?" 逆に問い掛けに粗を 目立たせるのは何故か。
悪戯に流行や世代が 立ち代わる時代で 俺は俺で居る事に 何が悪いか言え。
【型月3】
突如いきなり、ファイナルになる この場も決して、闇なくした 安い市場など開拓しない 完全無欠の排他主義者。鋭角に描く第3次(大惨事)だ
そこらの奴と同次元な low視点じゃ やることなすこと総じて無駄。
後立てなど当にねんだ。DISと作品、同時展開 出来ないなんて笑止千万。俺はあっとゆーまのコノ二年間、自分を忘れずそうして来た。
メッキを貼って個性を気取り 重点置くのはトレンドにのみ。そんなお前じゃ'御免'の二文字。
俺の思想は貼るより磨く。それこそある意味、覚悟じみたる 俺こと型月、悪の力学。ソイツを昔はマムコに見た。
そうだな…お前は優しすぎた。周りを気にする甘い口じゃ 出来ないんだよ朱い月が 業火を撒くのをただ見るしか…
結果に期待は染み込まず、結局被害者1となる。遂には彼も死体状態。なんだか泣いてしまいそうだ。
神様にだって媚び売りたくねぇ。そっから生まれた研ぎすぎた爪。ふとソレ見れば…少しは悲しい 気持ちにもなる。残骸見つめ拳を握り、勝利の丘で 独り血を吐く。
自分自身に、負けたくないと…その在り方に、賭けたプライド。きっと違いはソコだったんだ。
【魔夢粉3】
その場しのぎに 演じただけじゃ駄目 磨き過ぎて メッキが剥げただけ。
常に視線の先は オーディエンス達 有言不実行になる 同時展開。
媚びは巧者との ボーダーライン上には無く 悪でも凡人ならば 評価対象に成らず。
芯が脆くては 何時の間にかに折れる 其の二年間は 軸の無いヤジロベイ。
無から生まれる言葉や 詩の内容量の差 通し主張するは 自己最強論とな。
そんなプライドなど エゴにすら無い どうにかしてくれこの 手持ち無沙汰。
被害者と加害者? 至極低次元 ネタは明後日へ行く 思考停止で。
適当に託け 終始当てずっぽうじゃ 縄も掴めず 直ぐに負け相撲化。
最終更新:2018年05月28日 10:59