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ソルティ - (2008/09/23 (火) 18:13:16) の1つ前との変更点
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ゾディア王国出身の戦士。自身の身長よりも長い「ファン・バイユ」という魔剣の使い手。
-ムロマチ~シンバ帝国建国
シンバと共にムロマチの武将となり、勢力を広げていくが、彼の目的はネバーランドをゾディア王国の支配下にする事だった。
一度反乱を起こしたがシンバに敗れ、許されている。この件によって彼は祖国よりもシンバを選び、シンバ帝国の成立まで力を貸し続けた。
-ソルティ帝
シンバの死後、ソルティはシンバ帝国の2代目皇帝に即位。
だがシンバを復活を望む彼は、その方法を求めてゾディア王国へ帰還しようとする。
そのために古代文明の装置を使って自分のクローンを作り、影武者として帝国を治めさせた。
(以後クローンを「ソルティ帝」と表記)
当初のソルティ帝は皇帝後見役のヒロと大蛇丸に従っていたが、次第に独自の考えを持ち、ついにヒロは出奔、大蛇丸を追放する。
以後、「人民階級制度」と「魔剣法」の制定など、自分で動き始める。
魔剣と魔導甲冑の力によりムゲンを討伐したが、クライス・テモワン・フローネに暗殺された。
-ゾディア帰還後
*必殺技
-ファン・バイユ
*関連人物
-シンバ
-ヒロ
-大蛇丸
-クライス