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ギュフィ - (2013/03/15 (金) 03:45:50) の最新版との変更点
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[[ナハリ]]の地を治めるギュフィ王国の国王が代々襲名する名。
ゲーム中に登場したのは『フォース』シリーズの「ギュフィ二世」が最初であり、
現在8世まで続いている。
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*ギュフィ(初代)
魔導世紀898年に[[ナハリ]]に建国した初代ギュフィ王国国王。
ニハレス湾岸部に住む「ブルーシャンの民」をまとめ上げた優秀な指導者。
若かりし頃の[[グレイ]]に戦う事の意味を説くなど偉大な人物であったが
勇魔戦争の終結直前に戦死した。
***登場作品
無し
*ギュフィ二世
先代ギュフィ王とその妻ナナフィーユの子。幼名コルト。
父が戦死したために若くして王位を継ぐことになったが、
直後に第一次ネバーランド大戦が勃発し、混沌の中で国を導く立場となってしまった。
当初は魔王軍の脅威と責任の重圧に怯える日々が続いていたが
軍師[[シーマ・ツヴァイ]]の助けを受けながら次第に指導者として成長していく。
最終的には王国を守り抜いた英雄として称えられるまでになった。
秘めた実力もさることながら、整った顔立ちをしており
男性で唯一[[ルドーラ]]の[[強制進化]]の対象に選ばれている。
***初登場作品
-[[スペクトラルフォース]]
***登場作品
-[[スペクトラルフォース]]
-[[スペクトラルフォース2]]
-[[スペクトラルフォース~愛しき邪悪~]]
-[[スペクトラルフォース 純情で可憐~メイマイ騎士団~]]
-[[スペクトラルフォースクロニクル]]
***必殺技
-陽光
-レリエル
***関連人物
-[[シーマ・ツヴァイ]]
-[[ルドーラ]]
*ギュフィ三世
ギュフィ二世の息子。若くして「翼獅子」の異名をとるほどの勇猛さを誇る。
父を越える事を目標とし、第二次ネバーランド大戦が勃発すると
自分の力を試す絶好の機会だと考えて挙兵。
戦いに喜びを覚えるという根っからの武人であり、
他の勢力が[[魔皇軍]]に吸収される中ひたすら武力抵抗を続けたものの
父や軍師[[マチルダ]]の説得を受け、最後には外交による和平の道を歩んだ。
この和平交渉の際、人質として
[[マチルダ]]との間に出来た息子・ギュフィ四世を魔皇軍に差し出している。
***初登場作品
-[[ジェネレーションオブカオス]]
***登場作品
-[[ジェネレーションオブカオス]]
-[[ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~]]
-[[ジェネレーションオブカオスⅢ~時の封印~]]
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ]]
***必殺技
-降魔轟烈閃
***関連人物
-[[ロゼ]]
-[[マチルダ]]
*ギュフィ四世
ギュフィ三世とその軍師であった[[マチルダ]]との間に出来た子。
第二次ネバーランド大戦時、王国の独立と不可侵を条件に人質として[[魔皇軍]]へと差し出される。
後に[[ロゼ]]が設立する[[ネバーランド皇国軍]]の幕僚に若くして抜擢された。
差し出された当初から[[ロゼ]]には丁重な扱いを受けており
彼女の理想に貢献できることを誇りに思っている。
一方祖国の世襲制には否定的で、ギュフィ王家として扱われるのを嫌っている。
***初登場作品
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ]]
***登場作品
-[[新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ]]
***必殺技
***関連人物
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