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ヒロ - (2008/03/20 (木) 02:13:55) の最新版との変更点
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&color(red){&big(){&italic(){&bold(){『終わりだ!お前の人生…終らせてやるよ!』}}}}
スペクトラルフォース元祖主役にして、ネバーランドシリーズの看板娘。
殆どのIFネバーランド作品に出演しており、作品毎に胸の大きさが違うのはご愛嬌。
(余談だが、ヒロよりもヒロ2の方が胸が大きい)
魔力や戦士としての実力は世界最強クラスで、頭脳も明晰。
ネバーランド大戦期屈指の名将として名高い。通り名は『爆炎の申し子』
主武装の鎌、ゲート·オブ·ヘヴンと相俟って、
スペクトラルフォースシリーズでは数少ない武力最高値の武将である。
生年は魔導世紀980年。大魔王ジャネスと人間の女性マリアの間に産まれる。
幼い頃より父母、異母姉のプラーナから愛情を注がれた彼女は、
魔王の血筋による強大な魔力と人間の優しい心を併せ持ち、
父であるジャネスより魔王の正統後継者として認められていた。
兄であるジャドウが不遇な幼少期を送っていたのとは対称的である。
996年のジャネス崩御により、世界各地で混乱が表面化。
翌年の997年、ヒロは姉プラーナが雇った三人の傭兵達(サトー·ザキフォン·チク)
と共に新生魔王軍を樹立し、復讐の為、魔剣ゲート·オブ·ヘヴンを駆り侵攻を開始。
新生魔王軍樹立の報は各国に動揺を与え、連鎖反応的に各地で戦火が上がった。
これが第一次ネバーランド大戦と呼ばれる戦乱の始まりである。(参照作品:&bold(){[[スペクトラルフォース]]})
ヒロと言えば象徴的なのがその左腕。
必殺技使用の際、いわば銃口となる部位でもある。
髑髏を模したような異形の腕は甲冑の一部や装飾品などではなく、
人間達に依る魔族への迫害の最中、友人であるメイミーを庇った際に、
切り落とされた左腕を自身の魔力で再生させたもの。
ヒロが使用する必殺技はほぼ全てが炎属性である。
ヒロの曾祖父(マリアの祖父)が当時の四源聖、炎の界聖バクリュードであった為、
その血を色濃く受け継いでいるという説が有力。
殆どのIFネバーランド作品に出演している為か、
「ババア(生年から大分時間が経過しているため、こう呼ばれる事がしばしば)イラネ」
とか「いい加減隠居させてやれよ」とか「また客寄せパンダか」
とか酷い言われ様をされる場合がある。
ただ、中には根強いファンも多く残っているらしく、「ヒロたんは俺の嫁!」
「ヒロたんが出るなら新作を買います><」等の愛され発言もまま見受けられる。
***初登場作品
[[スペクトラルフォース]]
***登場作品
&bold(){[[スペクトラルフォース]]}
この時の声優は宮村優子ではなく専門学校生。
主役なのにこの扱い、さすがIF。
&bold(){[[スペクトラルフォース2]]}
声優がみやむーに
&bold(){[[スペクトラルフォース~愛しき邪悪~]]}
主役と君主の座を剥奪される。
&bold(){[[純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝]]}
フォルトの嫁候補と化す。
&bold(){[[ジェネレーションオブカオス]] }
GOC3まで隠しキャラとして登場。永久凍土にて引きこもってる所を起こされる。
ただし正史では引きこもったまま。
なお、GOC3までの声は宮村優子ではなく、声付きのセリフも必殺技の一言だけ。
&bold(){[[ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~]]}
上記作品と同じだが、嫁に出来る。
&bold(){[[新天魔界ジェネレーションオブカオス4]] }
引きこもってる所をロストグラウンドまで召喚される。
これまた仮想シナリオの話なので、正史ではまだ引きこもったまま。
&bold(){[[新紀幻想スペクトラルソウルズ]]}
引きこもりから目覚める。
&bold(){[[新紀幻想スペクトラルソウルズⅡ]]}
***必殺技
***関連人物
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