旧文明時代に作られた魔剣。 天魔剣は複数存在し、歴史上出てきているのは天魔剣・流星。 ソウルズシリーズにおいて合成で天魔剣から天魔剣・流星になるが元々同じ剣です。 [[コリーア]]が[[ヘルガイア]]を倒すときに使われたのが歴史上初登場。 その後何故か[[冥界]]に移されこれまた何故か世界の卵という謎アイテムになる。 しかし冥界に侵入してきた[[五勇者]]の手によって奪われ、五勇者は奪っておきながら何故か[[スペクトラルタワー]]に封印する。 それから[[グレイ]]、[[カミシア]]、[[シフォン]]により持ち出されカミシアの命と引き換えに天魔剣へと戻った。 シフォンは天魔剣を使い[[ジャネス]]を倒すがその時に再び冥界へと封印されている。 ジャネスが命を懸けて封印したのだが数十年後あっさり破られ[[クライス]]の手に渡る。 クライスは天魔剣の意思である[[アルム]]に選ばれた唯一の使い手、だったのであるがキチガイ化し魔剣狩りをやっている際にシフォンの子供夫婦によって略奪される。 シフォンの子供夫婦はその後死亡し、天魔剣はシフォンの孫である[[ミュウ]]の手に渡る。略奪した剣なのにミュウは天魔剣の使い手でいるという滑稽な話。 [[ブレイジングソウルズ]]、[[アブソリュート~ブレイジングインフィニティ~]]においてミュウの息子である[[アル]]の装備として出るが、シナリオ上は出てこない。