*た行の[[死亡者名鑑]] **&aname(ta) -[[【高町ヴィヴィオ】>た行の死亡者名鑑#vivio]] ---- **&aname(vivio) #aa{{{{ 、____ __ . -─- . ___, V::::/ 、 丶/::::/ V / / }、_ V¨¨ミ、 /イ ハj{ }''"㍉ /}¨..ヽ} ━━┓┃┃  ̄|i l⌒八 / ⌒ ミ/}\::} ┃ ━━━━━━━━ |l | ○ ヽ{ ○ ミ^Y{ ヾ ┃ ┃┃┃ 从 |⊃ 、_,、_, ⊂〃_ノ..ヽ ┛ /⌒三 ≧ ',,)._ 〈{/ /⌒i..\ ゚ 。゚ \≧ ゚'ゝ、/ /. . ..‘, -== 三 ≦ヘ__.∧. . . . }i 。 -=≦ ,ァ}::}: : 彡'. . . . 八 ゚ ・ ゚。 三< 、,J }}}} *高町ヴィヴィオ 登場作品:魔法少女リリカルなのはViVid 登場話数:6話 死因:射殺(ベレッタ92) スタンス:対主催 関わりの深い人物:宇治松千夜、ランサー、高坂穂乃果、本部以蔵 関わり深い支給品:セイクリッド・ハート(クリス) 「真の旗」より初登場。 何かから逃げるように走っていた千夜と偶然遭遇し、気を失った彼女を運ぶところから彼女の殺し合いは始まる。 ランサー、穂乃果と合流したのち、目覚めた千夜から何があったかを知ることになる。 この時、クリスから「ランサーが常時発動型の魔法のようなものを展開している」ということを『効果も含めて』教えられる。 だが当の本人は全く気にしなかった。これが後々にとんでもない展開へと変貌する。 その後本部と合流したりランサーと一旦別れたりして、4人で駅で待機することに。 ところが、ランサーがいつの間にかいなくなっていたことに憤慨した(ランサーの黒子に魅了された)穂乃果がここで暴走、毒入りサンドイッチで他の3人を始末しようと動いてしまう。 ヴィヴィオは何の疑いもなくそのサンドイッチを頬張り、苦しむところを錯乱した千夜に撃たれるという最期を迎えることに。 幼い少女に恋愛感情というものが拗れるとどうなるのかを理解しろというのは酷かも知れないが、それを見誤ったことだけが彼女の唯一の失敗なのだろう。 余談だが、死体は駅にやって来た龍之介の手によってバラバラにされている……。 **称号:「受け継がれるカワイソス」