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    <title>新ジャンル「スナイパー」</title>
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      343 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 22:58:26.97 ID:envEpQmm0
エスカレーション

GAU-8アベンジャー。攻撃機A-10に搭載されている30mmガトリング砲。
その威力は凄まじく、1km彼方からあらゆる戦車を破壊することができるとされる。

男「ふんふんふ～ん♪」
女「……」
観「……」
先生「男っ！　学校に何て物を持ち込んでるんだ！？」
男「挽肉になりたいんですか、先生♪」
先生((((;゜Д゜)))
女「挽肉どころか……」
観「消し飛ぶと思うよ……」

※注：携帯火器ではありません。

390 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 00:22:48.94 ID:b+/Am8xE0
エスカレーション2

男「♪ふんふんふんふ～んふ～ん」
女「あれ？　男が珍しく何も持ってない……」
観「何か嫌な予感がするね」
先生「男、この前のことで色々と話があるから、すぐ職員室に……」

ﾋﾟｯ

先生「なっ、何だ今のは！？」
女「すごい、先生の腕時計だけを正確に破壊した！？」
観「相当の腕の持ち主だ」
男「今の時代、重い銃なんか持つ必要はないんですよ。ボタン一つで静止軌道に待機した
　　人工衛星からレーザーでピンポイント狙撃できるんですからね♪」

ぶっ倒れる先生。

男友「衛生兵っ！　衛生兵ーーーっ！！」

※手ぶらでも 狙撃ができる いい時代 by 男    </description>
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      386 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 00:12:49.59 ID:HpB9w03W0
～山～

女「あ、あは。あははは。意外と、獣道って、キツいんだねぇ～ッ！」

男「そりゃそうだろうな。何せ道なき道進んでるわけだし。……っていうか、大丈夫か？」

女「う、うん！　まだまだ、元気、だよ！（肩で息してる」

男「……せめて、良さそうなポイントに着くまでは俺がライフルを持とうか？」

女「イヤッ！　ライフルだけは絶対にイヤ！」

男「お前さ。その強情さはどうにかしたほうがいいぞ？」

女「でもイヤ！　魂を売り渡すようなモノなのよ！」

男「何でだ！」

森に響く口論。


～別の山～

伝「……来ない」

寂しそうな声は、梢に消える。

395 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 00:36:20.03 ID:HpB9w03W0
&gt;&gt;387
手ぶらとは言わんが、ライフルとか持った女よりは軽装じゃないかとｗ

&gt;&gt;388
かと思ったら、ちょｗｗｗ実は制圧火器持ってたというのかｗｗｗｗｗまぁいいけどｗｗｗｗｗ

～屋上～

伝「……（エアガンの引き金を引いていく」

観「…………お見事。スポッター、いらないんじゃないのかな？」

伝「でも、二人一組が狙撃の基本……」

観「それはそうですけどねぇ。でも、百発百中じゃないですか」

女「そうだよぉー！　それくらいなら、コッチにスポッターついてー！」

男「あ、お前ッ！　俺がスポッターじゃ不満なのか！？」


男友「っていうか、お前らは学校で何を仲良く何をやってるんだよ」

結構今更。

400 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 00:46:01.83 ID:HpB9w03W0
～教室～

男「そういえば、伝説ってさ。部屋、どうなってんだ？　女みたいにライフルとかゴルゴ１３とかでおよそ女の子らしからぬ内装なのか？」

女「女の子らしからぬ、って……。男君がたまにぬいぐるみプレゼントしてくれるから、そこの一画だけは女の子らしくなってるよぉー！」

男「うっさい。１割女の子らしくなっても、９割がミリタリーじゃねぇか」

女「ぅ～……！」

男「で、どうなんだ。伝説？」

伝「……一応、女の子らしい部屋」

男「ほぅ。そこんとこ、詳しく」

伝「……エッチ」

男「何がッ！？」

プライベートを好き勝手探ろうとする者には天罰を。

405 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 00:57:32.40 ID:HpB9w03W0
&gt;&gt;402
ひぐらしのひぐらしモード入ったキャラの目つきした伝説を思い浮かべたら、怖ぇｗ

～商店街～

女「はぁ～ぅ……。ドラグノフスナイパーライフルも捨てがたいなぁ～（眼をキラキラさせてる」

男「いつもいつも、店の前や店の中でウィンドウにベッタリにならない」

男友「相変わらずだな。女は」

観「まぁ、らしいですけどね」

男「……ってか、伝説は？」


伝「……（別の店のウィンドウ見てた」

男「伝説、何やってるんだ？」

伝「ッ……。なんでもない。離れててゴメンね」

ウィンドウの中身は、小さなぬいぐるみ。

418 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 01:10:35.10 ID:HpB9w03W0
～食堂～

女「今こそ、最強のスナイピングテクニックを見せて――！」

伝「……（女の皿から肉巻き持ってった」

女「なぁー！？　わ、私の肉巻きーッ！？」

男「見事にスナイピングされたな」

この後、熾烈な狙撃戦が男の皿で繰り広げられた。

428 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 01:20:23.10 ID:HpB9w03W0
&gt;&gt;424
同じく。でも負けない。だって職人だもん(´・ω・)

～教室～

女「……んー（スコープ覗いて外眺めてる」

男「何やってるんだ？」

女「暇だったから、外眺めてたー」

男「スコープの意味は？」

女「どうせなら遠く見たいもーん」

先生「まぁ、見るなら確かに出来るだけ遠くを見たい気はするな」

女「でしょー？」

男「コレで何度目だろうな、女」

没収、説教、高かったスコープを取られた女。

457 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 01:39:24.54 ID:HpB9w03W0
～教室～

男「……知識がない、って、恐ろしいことだよな（グッタリしてる」

観「まだ序の口だけどね。講義は、まだ終わらないよ？」

男「いや、もう、マジ勘弁……。まったく理解できん……」

男を無視し、続く詰め込みミリタリー講義。

472 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 01:52:56.03 ID:HpB9w03W0
～高台～

男「えー。前にエッチ、とか言われたけど、そこまで拒否られる伝説の部屋をやっぱり確認はしてみたい」

女「悪趣味ー」

男「うるさいっ。秘密にされたら気になるだろッ！」

女「まぁ、そうだけど」

男「というわけで、せっかくスナイパーライフル持ってる奴が無駄に大量にいるんで、スコープで覗いてみようかな、と」

女「ただの覗きじゃん」

男「言うな。……ま、とにかく。お宅拝けｎアイテッ！？（眉間にＢＢ弾が命中」

女「……狙撃された？」

男「……気づかれてるな」

二人『撤退ー！』

スナイパーとは、防衛戦の要。

480 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 02:07:17.63 ID:HpB9w03W0
～教室～

男友「……そういやさ、男」

男「どうした？」

男友「観測手とは、少しは仲良くなれたか？」

男「……さてな」

男友「やれやれ……。まぁ、スポッターの講義を頼んだくらいだから、多少は良くなってるんだろうが……。そんなに根が深かったのか？」

男「他人の精神状態にかこつけて更に追い討ちかけて、最終的には動向観察でした。……許せるか？」

男友「……まぁ、確かにアレはイヤな性格だとは思うがな」

男「だろう？　……見直すまでは、まだ時間がかかる」

男友「やれやれ（肩すくめ）」

雨の降った土地は、どれだけグシャグシャになっても、時間をかけて固まってくれる。

489 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 02:23:16.34 ID:HpB9w03W0
～教室～

男「……この前は酷い目にあったが」

伝「プライバシーを守っただけ……」

男「どうしてそこまで見せないんだ？　別に見せたって減るもんじゃないし」

伝「……減るの。主に私の精神」

男「…………そこまで入れたくないのか……」

真顔で答える少女。たじろぐ男。

492 名前：&gt;&gt;489おまけ[] 投稿日：2007/02/28(水) 02:26:30.39 ID:HpB9w03W0
～伝説宅～

伝「……絶対に笑われるもん…………（大きなクマのぬいぐるみに抱きつきながら」

ファンシーな室内。銃火器は綺麗にクローゼットの隅に。

497 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 02:29:40.48 ID:HpB9w03W0
～教室～

女「ぅ～……。眠い～……」

男「どうした？」

女「昨日は夜間の狙撃訓練やってたの～……」

男「ハァ！？　一人でか！？」

女「伝説ちゃんと一緒ー……」

男「伝説と？」

伝「…………（すでに船漕いでる」

男「……無茶しすぎだろ、お前ら」

女「そうかも～……」

授業中はずっと寝続けた二人。

507 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 02:42:58.25 ID:HpB9w03W0
～教室～

女「スナイパーの意地を見せたいと思うの！」

男「……何をするつもりだ？」

女「前に、伝説ちゃんはあそこの木の葉を打ち落としたでしょ！？　だから、私は更にその奥の木の葉っぱを打ち落とす！」

男「やれるのかねぇ？（双眼鏡構えて」

女「やれる！（引き金を引く）……アレ？」

男「外れー」

伝「……貸して？」

女「ぅ。は、はい……」

伝「どの葉っぱかな……。コレでいいや……（あっさり女が言った葉の更に奥を打ち抜く」

男「……うん。見事命中」

女「ふ、ふふ……。もう、真っ白だよ……」

男「女ーッ！？」

数秒後には復活するジョーだった。


誰もいないようだし、女は俺が貰っていこう。

519 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 02:56:13.75 ID:HpB9w03W0
&gt;&gt;514
すでにこのネタを2回（銃声）で使ってたから、少しは変化をつけようかと思った。反省はしていない。

～男宅・男部屋～

男「……で、何でお前らはここにいる？」

女「説明はいらないでしょ（外の大雨見ながら」

伝「……自然からの不意打ちは、対処しづらい……」

観「ま、雨宿りにはちょうどいい位置にあったからねぇ」

男「やれやれ……」

延々ミリタリー談義を聞くことになる男だった。

607 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 09:59:12.41 ID:HpB9w03W0
今沖田。

～教室・放課後～

男友「おい、男。この後、カラオケくらいにいかねぇか？」

男「あ～。まぁいいけど。……そういや、最近は女とかに巻き込まれっぱなしで、普通の遊びをあまりしていなかった気が……」

男友「……お前も不憫だな」


女「伝説ちゃん、遊ぼー？」

伝「……何するの？」

女「んー。狙撃戦！」

伝「……了解」

観「それは遊びなんですかねぇ？」

一般人とそれ以外の感覚の格差。

609 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 10:53:02.12 ID:HpB9w03W0
ひとまず、アホの子な女があまりに立場がなさ過ぎてｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

～教室～

女「……んー……（机に突っ伏してる」

男「何だ、女。珍しく元気がないな」

女「そうかもぉ～……。ぅ～。頭痛いぃ～……」

男「風邪か？」

女「みたいだねー……」

男「ったく。ほれ、肩かせ。保健室行くぞ」

女「ん～……」

男「にしても、何でまた、急に体調崩したんだ？」

女「昨日雨降ったから、雨中訓練……」

男「お前な……」

変なことをする彼女に、心配は募る。

616 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 14:36:18.43 ID:HpB9w03W0
～屋上～

男「なぁ、女？」

女「どうしたのー？（ライフル構えながら」

男「お前ってさ。どうしてそこまでスナイパーになろうとしてるんだ？」

女「……前に言ったでしょ？　男の浪漫よ（構えを解いて、呆れたように」

男「本当にそれだけで、そこまで突っ走ってるのか？」

女「ん？　んー。まぁ、そんなとこ」

男「歯切れ悪いな」

女「ってゆーか、男君、そういうプライベートにズカズカ入り込んでくるのどうにかしたらー？　伝説ちゃんにもエッチ、とか言われてたじゃん」

男「う……ッ。それは、確かに……」

女「ということで、私のプライベートはこれ以上公開しませんよ、っと（ライフル構え直す」

男「ったく……（双眼鏡を覗き込む」

先生「というかお前らは、学校を射撃訓練場と間違えてないか？」

二人『…………』

土下座。

630 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 18:38:00.93 ID:HpB9w03W0
～教室～

女「……（丁寧な手つきでライフルの手入れをしている」

男「んー……」

女「どうしたの、男君？（手入れしながら」

男「いや、そうやってライフルの手入れしてるときのお前の表情、随分と優しそうだなぁ、と」

女「あははは。何言ってんの？」

男「何となくな。ま、手入れの邪魔して悪かった。続けてくれ」

繊細な手入れ。優しげな目つき。彼女の一面。

632 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 19:01:15.54 ID:HpB9w03W0
～並木道・雪～

女「結構スゴい雪だねー」

男「頼むから、前の雨みたいに、今度は雪中訓練だ、とか言ってくれるなよ？」

女「何のことかなー？」

男「あのなぁ……。頼むから、もう少し身体のこと気遣ってくれよ」

女「あら、心配してくれるのぉ～？」

男「当然だ」

女「むっ……」

真顔の返事。赤らむ頬を感じる少女。

642 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 20:13:46.92 ID:HpB9w03W0
伝説には負けたくない。女だって、いいところはいっぱいあるはずなんだから(´・ω・)

～屋上～

女「……（スコープで空を見上げてる」

男「何が見える？」

女「雲」

男「そっか」

女「雲ってさ、撃ち落せないよね」

男「そりゃなぁ」

女「スナイパーにだって、一個や二個くらい、出来ないことあってもいいよね」

男「お前はスナイパーを超人と間違えてないか？」

女「かもしんない」

笑う二人に、鳥が一鳴き。

649 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/28(水) 20:25:06.97 ID:HpB9w03W0
～校庭～

女「空き缶ってさ」

男「何だ？」

女「サバイバルゲームとかエアガン弄る人にとっては、格好の的だよね」

男「まぁ、ゴミだしなぁ」

女「でもだからと言って、私の目指すスナイパーはこんな動かない的が相手じゃないわけで」

男「うん」

女「空き缶って案外、撃たれ損してる？」

男「さぁな」

無機物の心は分からない。

652 名前：女友・男友[] 投稿日：2007/02/28(水) 20:29:05.16 ID:HpB9w03W0
　奇警奇抜な行動はもうウンザリ。
　いつもいつも、とばっちりは私に来る。
　いつ交友関係断ち切ろうかと悩みもしたわ。
　でも、結構グタグタと続いたってるから不思議。

「あー、もう！　男、変なこと吹き込むなッ！」

　まずは、男の排除を考えようかしら……。



　エアガンなんて趣味はなく。騒ぎに巻き込まれることもなく。
　うん。俺の人生、概ね平和。
　……影が薄いよな。俺って。くそぅ。

「少しは俺に話しかけろ、お前らぁ！」

　少なくとも、女友には負けないくらい影は濃くなってやる！

654 名前：伝説・観測手[] 投稿日：2007/02/28(水) 20:30:28.20 ID:HpB9w03W0
　似合わない。
　私を知った人がまず言う言葉。
　アンバランスだろうと、構わない。
　私は銃が好き。可愛いモノも好き。
　だから、笑って受け入れてくれる彼らが嬉しかった。

「……お手本、いる？」

　今日もまた、安寧をありがとう。



　イヤな性格、大いに結構。自分では気に入っているし。
　おかげで他人からはよく嫌われるけど、それはそれ。仕方ない。
　正直、今のメンバーがなぜここまで僕を受け入れてくれたのかは知らない。
　ただスポッターができたからか、違うのか。つい深読みをする。
　きっと、深く考えない方が正解なんだろうけどね。

「やれやれ。相変わらずだね……」

　さて。今日もいつものように動向観察をしようかな。

657 名前：女・男[] 投稿日：2007/02/28(水) 20:31:45.32 ID:HpB9w03W0
　視界はクリア。条件は最高。
　今日も今日とて、訓練日和。
　役に立つかはどうでもいい。
　この感触が、大好きだから。
　引き金に指を。身体は低く。
　頭の中で思い描く姿は完璧。

「絶対に的に当てるんだから！」

　そして私は、引き金を引く。



　ぶっちゃけ、ミリタリーに興味はない。
　女の趣味に付き合ってたせいで、随分詳しくなったが。
　でも、まだアイツに追いつくには程遠い。
　……ま、いいけどね。
　さぁ、双眼鏡を持とう。アイツの横に着こう。

「残念。また外れだ」

　自分じゃ排出も装填もできない、ボルトアクション方式な彼女。面白いな。    </description>
    <dc:date>2007-03-07T22:02:11+09:00</dc:date>
    <utime>1173272531</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/31.html">
    <title>ID:31HAiejm0</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/31.html</link>
    <description>
      318 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 22:22:06.50 ID:31HAiejm0
～朝～

男「おはよう女……って、そのケース何？」
女「何ってチェロケースよ。知らないの？」
男「いや、それは見れば分かるけど……女って吹奏楽部だっけ？」
女「あのね、これは……。」
伝「おはよう。」
男「ああ、おはよう……って、お前もか？」
伝「？」
観「皆さんおはよう。」
男「おはｙ……お前もか？　何だよ、皆で演奏会でも始めるのか？」
観「これはですね、狙撃銃は昔からこのケースと決まってるんです。」
男「そうなのか？」
女「没収対策にもなるしね。」
伝「運搬と偽装を兼ねる古来からの伝統よ。」
女「そして、放課後には三人の乱れ撃ちによる華麗な演奏が……。」
一同「それはない。」


とりあえず書いてみた。
銃は好きだがどっちと言うとハンドガンで長物はあまり詳しくないんだがｗ

341 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 22:57:37.82 ID:31HAiejm0
～四間目・体育終了後～

男「さて、教室戻って飯を……って、何してるんだ？」
観「いえ、放課後に備えて風見布を付けておこうと。」
男「風見布？」
観「ええ、文字通り風を見る為の布です。スナイピングには欠かせない物ですから。」
男「へぇ、これだけで分かるのか？」
観「そうですね、中間にも欲しい所ですが校旗で代用できますので。」
男「なるほど。」
観「本当はスナイプする本人がやる事ですが、まぁ皆さん忘れてますんで。」
男「お前、結構いいヤツかも……つか、面倒だなスナイパーって。」
観「浪漫ですから。」
女「そうよ、ロマンなのよっ！」
伝「……ロマン（ぽそ）」
男「ふーん、ロマンねぇ。」
男友「……ロマンで腹が膨れるかっ！　そんな理由で人をパシリにすんな！」
女友「そうよっ！　いい加減にして。」
一同「何か言った？」
男・女友「……何でもないですorz」


本流を離れ、隅っこを攻める俺ｗｗｗ

371 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 23:37:35.38 ID:31HAiejm0
男「さすがに前回のは勢いでやった、今では反省している。」
女「どうだか。」
観「で、今回はソレですか？」
男「そう、M134ミニガン。量15.5kg、口径7.62mm、銃身はモーター駆動、発射速度は4000発/分だ。」
伝「確かにソレなら携行できない事はないわね。」
男「そうだろ？　さ、これでお前達は心置きなくスナイプに集中してくれ。」
観「……音と振動で集中どころではない気が。観測の役目もあるのに。」
男・女友「ち　ょ　っ　と　ま　て。」
男友「これはどういう事なんだ？」
女友「そ、そうよ。何で私まで……。」

男友はバッテリー、女友は弾帯を持っていた。

男友「いくら出番が少ないからってこれは。」
女友「いや、私は出番なくていいから。むしろ出すな。」
男「さ～て、今日はハンバーグでも～♪」
男・女友「Σ(；ω；ノ)ﾉ」
女「……何か、男くんって。」
観「銃器持つと性格変わりますね。」
伝「……バーサーカーね。」    </description>
    <dc:date>2007-03-07T21:59:13+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/30.html">
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      170 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 01:34:26.19 ID:Z1t1/cDyO
ﾁｬｯ
「動くな」
「!?」
いつもの放課後、いつもの屋上、スコープの中のいつも通りの、男。
ただ一つ違うのは、後頭部に当てられた…銃口の感触。
抜かった…。
「両手を頭の後ろで組んで…ライフルから離れるんだ」
「…」
「そう、それでいい……こちらを向きな、ゆっくりと」
言うとおりにする。
目に入ったのは…パナマ帽、トレンチコートに拳銃の向こうに浮かぶ笑み…。

一目で解った。
こいつは、私の同類だ。

「今回は忠告だ…次は無いと思え」
呆気なく銃を下ろしたそいつは出口に向かって歩き出した。
「…待ちなさい。貴女…一体…」
懐から煙草…じゃない、フランを取り出してくわえたそいつは言った。
「ブラジャ…ブラザーをやらせる訳には…いかないんでね」

…噛んだ…？

ハードボイルドな妹「待たせたなブラジャー」
男「(何で俺の周りはこんなのばかりなんだ？)」

どうしても出したかった。反省はしている。    </description>
    <dc:date>2007-03-07T21:54:21+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/29.html">
    <title>URL</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/29.html</link>
    <description>
      [[レス番272の続き&gt;http://www28.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/27.html]]


266 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 19:08:07.11 ID:th/u+HCM0
アンチマテリアルライフル使わせたかったから書いた、後悔はしていない


屋上にて

男「うわッ今日はまたゴツイの持ってるな」
女「ああ、たまには超長距離射撃の練習でもしようと思って」
観「そこでM99か…キミならセミオートのM82やXM109の方が良くないかい？」
女「練習だし、屋上から試射をする分にはどちらでも構わないだろう。それに女性に25mmの反動はちときつすぎる」
男「M99?XM109？どう違うんだ？」
女「ふむ、まずM99は、M84に比べ比較的廉価であり、民間人でも手が出せる価格であること。続いてM84はセミオートで連射可能だが、マズルブレーキが大きいため発砲煙が凄まじく発生してしまいあまり連射には向かなかった。
　その点を考慮してか、M99はボルトアクション式で構造の単純化から精密性の向上が見受けられる。
　XM109は、これはバレットM82の25mm口径版であり──うんたらかんたら……」
男「（ついていけん…）」
女「…と、いうわけだ。わかったかな？｣
観「要はこの学校の壁くらい軽く貫通する大口径対物ライフルは、漢のロマンというわけさ」
男「なんか、解かった気がする…」

女「さーて、試射するかぁ！」
男「(スゲー威力なのか…（0ﾟ・∀・）ﾜｸﾃｶ）」
友「待てええぇぇええ！さらっと流したけど、壁壊すような危ないモン学校なんかで試すなあああぁぁあぁ！」

284 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 21:21:46.12 ID:th/u+HCM0
やっぱりアンチマテリアル好き&amp;#8574;……ん？

～廊下にて～
観測「先ほどの射撃、見せてもらったよ。なかなかすごい腕の持ち主じゃないか」
伝説「…どうも、ところでこのライフルは誰のものかな？」
観測「ん？それは先日、女君が使っていたバレットM99じゃないか」
伝説「女……ああ、あの随分カスタムしたM14の持ち主だね？　手入れが行き届いていて、よっぽどライフルが好きなんだろうねぇ…だけど、腕はイマイチのようだ」
観測「（ん？今一瞬チラッと…）」
伝説「陽に対し対向の射線をとっての射撃はいただけないなぁ」(軽くステップを踏むように横に避けつつ、開いた窓からM99を屋上に向け、スコープを覗きこまず発砲)
観測「(双眼鏡を取り出して)…お見事。スコープを反射させちゃいけないってアレほど言ったのに……（まさかバレットM99を片手で撃つとは…）」

～一方屋上～
女「うひゃあ！？なになにナニ！？？　え？ まさか、あの距離から銃口狙ったの？ どんな腕よぉ～」
自慢のM14は銃口から弾丸を押し込まれ、銃身を粉々に砕き大破していた。    </description>
    <dc:date>2007-03-07T21:50:54+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/28.html">
    <title>ID:th/u+HCM0</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/28.html</link>
    <description>
      252 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 18:14:05.48 ID:th/u+HCM0
俺の中だと

女はPSG-1…と言いたいが、高すぎるし携帯性が悪いからMSG-90

観測手は信頼性からレミントンM700

男は軽機関銃なのか？あんまり知らないからな…サコーM60か、ミニミか、古いのでありなら九九式……ミニミだろう、常識的に考えてｗ


本当はバレットM82(通称クラッシュバレット)が個人的には好きだが、誰も使わねーよなorz


266 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 19:08:07.11 ID:th/u+HCM0
アンチマテリアルライフル使わせたかったから書いた、後悔はしていない


屋上にて

男「うわッ今日はまたゴツイの持ってるな」
女「ああ、たまには超長距離射撃の練習でもしようと思って」
観「そこでM99か…キミならセミオートのM82やXM109の方が良くないかい？」
女「練習だし、屋上から試射をする分にはどちらでも構わないだろう。それに女性に25mmの反動はちときつすぎる」
男「M99?XM109？どう違うんだ？」
女「ふむ、まずM99は、M84に比べ比較的廉価であり、民間人でも手が出せる価格であること。続いてM84はセミオートで連射可能だが、マズルブレーキが大きいため発砲煙が凄まじく発生してしまいあまり連射には向かなかった。
　その点を考慮してか、M99はボルトアクション式で構造の単純化から精密性の向上が見受けられる。
　XM109は、これはバレットM82の25mm口径版であり──うんたらかんたら……」
男「（ついていけん…）」
女「…と、いうわけだ。わかったかな？｣
観「要はこの学校の壁くらい軽く貫通する大口径対物ライフルは、漢のロマンというわけさ」
男「なんか、解かった気がする…」

女「さーて、試射するかぁ！」
男「(スゲー威力なのか…（0ﾟ・∀・）ﾜｸﾃｶ）」
友「待てええぇぇええ！さらっと流したけど、壁壊すような危ないモン学校なんかで試すなあああぁぁあぁ！」

284 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 21:21:46.12 ID:th/u+HCM0
やっぱりアンチマテリアル好き&amp;#8574;……ん？

～廊下にて～
観測「先ほどの射撃、見せてもらったよ。なかなかすごい腕の持ち主じゃないか」
伝説「…どうも、ところでこのライフルは誰のものかな？」
観測「ん？それは先日、女君が使っていたバレットM99じゃないか」
伝説「女……ああ、あの随分カスタムしたM14の持ち主だね？　手入れが行き届いていて、よっぽどライフルが好きなんだろうねぇ…だけど、腕はイマイチのようだ」
観測「（ん？今一瞬チラッと…）」
伝説「陽に対し対向の射線をとっての射撃はいただけないなぁ」(軽くステップを踏むように横に避けつつ、開いた窓からM99を屋上に向け、スコープを覗きこまず発砲)
観測「(双眼鏡を取り出して)…お見事。スコープを反射させちゃいけないってアレほど言ったのに……（まさかバレットM99を片手で撃つとは…）」

～一方屋上～
女「うひゃあ！？なになにナニ！？？　え？ まさか、あの距離から銃口狙ったの？ どんな腕よぉ～」
自慢のM14は銃口から弾丸を押し込まれ、銃身を粉々に砕き大破していた。

[[&gt;&gt;272]]
勝手に続きを書いてしまった。更に伝説が更に伝説的化け物に…ｽﾏｿ    </description>
    <dc:date>2007-03-03T19:42:41+09:00</dc:date>
    <utime>1172918561</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/27.html">
    <title>&gt;&gt;272</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/27.html</link>
    <description>
      272 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 20:39:46.98 [[ID:Md93lrDf0]]
 ひとまず、銃火器の名前がまったく分からん俺が書くのは、どこか間違っている気がしてくるから不思議。

 &gt;&gt;231
 書いてみた。

 ～教室～

 男「こら、女！　だからエアガンは人に向けて撃つものじゃないって言ってるだろうが！（ライフル取り上げて上に掲げてる」
 女「あぁ～、取らないでよ～。スナイパーは銃が命ぃ～！」
 伝説「……随分、カスタムされたライフルだね（ライフル見ながら」
 男「へ？　あ、お前は……この間転校してきたヤツか」
 伝説「ちょっとそれ、見せて（背伸びして頑張って取ろうとする」
 男「へ、あ、はぁ。まぁ、いいけど……」
 女「あ～！　私のライフルなのにぃ～！？」
 伝説「セミオートなんだ……（ライフル持って窓に寄る」
 女「ね、ねぇ～、返してよぉ～！」
 伝説「スコープは……別にこの距離ならいっか。……（引き金を引くと、校庭の木の葉っぱが一枚、不自然に落ちる」
 観「おー。この距離をスコープなし、一発……（双眼鏡覗きながら」
 男「は？」
 伝説「うん、いい感じ……。はい、ありがと（ライフルを女に返す」
 女「え、これで、あの距離？　へ、え？（ライフルと外を見比べてる」
 伝説「いいライフルだったね。……じゃ、おやすみ（机に突っ伏すと、寝だす」
 男「……何者だ、コレ？」
 観「転校生でしょ？」

 寝息を立てるは、異常な娘。


 &gt;&gt;271
 輪ゴムとかでｳﾋｮﾋｮｰってしてうのは俺が書いてるＳＳのだなぁ    </description>
    <dc:date>2007-03-03T19:38:08+09:00</dc:date>
    <utime>1172918288</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/26.html">
    <title>ID:adJGZPTz0</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/26.html</link>
    <description>
      268 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 19:24:59.97 ID:adJGZPTz0
男「チャールズ・ホイットマンを知っているか？」
女「・・・（確かそれって・・・もしかして・・・？）」
男「どのアｈ」
女「それってテキサスタワー乱射事件で９６分間に１４人を射殺した元海兵隊員で
５００ヤードの距離から柱の陰の男を打ち抜いたといわれ、後のＳＷＡＴ結成の
きっかけになったといわれているあの人？」
男「・・・ひどいよ女今フルメタル・ジャケットの真似してたのに・・・。
話はあとでいくらでも聞いてあげるから今は気分に浸らせてよ・・・。」
女「ご、ごめんね？そうとは知らず、つい・・・。
心まではスコープでも見えないから・・・。」


なんだこれ    </description>
    <dc:date>2007-03-03T19:34:40+09:00</dc:date>
    <utime>1172918080</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/25.html">
    <title>ID:J/7SJRNQ0</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/newgenre-sniper/pages/25.html</link>
    <description>
      172 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 01:39:43.72 ID:J/7SJRNQ0
～下校中～

男「お前さ、いつもライフル持ってるけど重くないのか？」
女「そりゃ重いけど、いつ必要になるか解らないからね」
男「いや、それはありえｎ」
女「男くん、こっち！」

　――ぐいっ！（手を引っ張って物陰へ

男「なんだよ！　どうしたんだよ！？」
女「……狙われてる」
男「はあ！？」
女「男くんはここに居て！」

　そう言ってライフルを抱えて飛び出す女。相手の撃った弾が女の足下を叩く。

女「狙いが甘い！」

　そのまま転がるように地面に伏せると、立て続けに五発撃った。


観「ははは。いやー、流石にセミオートには負けるわ」
女「観測手ばかりだったから腕落ちたんじゃない？」
男「おーい……」
観「ボルトアクションとセミオートじゃ火力が違うっての」
女「エアソフトガンじゃ大して精度変わらないか」
男「もしもーし！」
観「んじゃまあ、俺は帰るわ」
女「カウンタースナイプごっこ、またやろうね♪」
男「(´･ω･`)」

187 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 02:09:21.16 ID:J/7SJRNQ0
～教室にて～

男「あれ？　女、いつものライフルと違うな」
女「あ、うん。新しいの買ったんだ♪」
男「前のとどういう違いが……」
女「よくぞ訊いてくれました！
　　このライフルはアメリカのＭ１ガーランドをベースに改良されたもので
　　セミオートの精度もさることながらフルオートも可能という狙撃銃には
　　ありすぎるほどの攻撃力を持ち、そしｔ」
男「いや、もういい解った」
女「そして様々な問題もあったものｎ」
男「……（げっそり）」


～廊下～

観「……モシン・ナガン最高」
先生「解ったから没収な」
観「(´･ω･`)」

195 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 02:51:02.25 ID:J/7SJRNQ0
～屋上にて～

女「いちまんねんと にせんねんまえから ねらってる～♪」
男「なんかご機嫌だな」
女「えへへ～♪　今日は絶好調だからね」
男「じゃあ、なんか当てて見せろよ」
女「んー、じゃああの道路の空き缶ね」

　パシュ！　カンッ！

男「おー、凄い凄い」
女「へっへーん♪」


～塀の陰にて～

観「たまには機嫌取っとかないとな……ん、次は道路標識か」

　パシュ！　カツンッ！

観「実は俺が当ててるなんて気付かないだろうな……」

204 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 03:19:29.95 ID:J/7SJRNQ0
～ゲーセンにて～

女「むぅぅぅ！　全っ然当たらないよ！」
男「なんだかなぁ」

　&lt;ターン！&gt;

男「あ、また外した」
女「……！（ぷるぷるぷる）」
男「ん？　どした？」

　ガシャ！　ジャキッ！

男「わーまてまてまて！　ガンシューでＭｙガン禁止！」
女「はーなーしーてー！　絶っっっ対に当ててみせるんだからぁ！」

209 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 04:21:59.70 ID:J/7SJRNQ0
少し趣向を変えてみるテスト


～ビル屋上～

私は女。裏の世界ではそこそこ有名な狙撃手だ。
仕留めた獲物は数知れない。今も私は、スコープを覗いていた。

観「準備はいいか？」
女「ああ、問題ない」

声をかけてきたのは私の相棒。彼との付き合いは長くはない。
だが、信頼できる男だ。

観「今回のターゲットは……」

相棒が獲物の情報を読み上げる。
これは単なる確認作業。既に獲物の事は記憶していた。

観「む、来たぞ。あれだ」

相棒が指差した辺りに視線を向ける。
高校生くらいの少年が見えた。その瞬間、私の体に電撃が走った気がした。

女（これは……この感情は、恋？）


その日、私は初めて獲物を逃した。

226 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 14:50:02.88 ID:J/7SJRNQ0
～昼休みのひととき～

男「なー、女ー」
女「んー？　なに？」
男「今更だけど、なんでスナイパーなんだ？」
女「それは浪漫だよ。狙撃は男の浪漫！」
男「浪漫って……」
観「浪漫は解るが、お前女だろう」
女「それにほら、遠くから気付かれずに一撃で、って格好良くない？」
男「いや、お前が言うと格好良く聞こえない」
観「というか女の場合、一撃で当たることの方が少ないだろうが」
女「だからセミオートで短時間に有効弾を……」
男「むしろそれ機関銃とかバズーカとかでも良くないか……」

女・観「それはダメ（だ）！」
男「(´･ω･`)」

女「浪漫がないじゃん！　浪漫が！」
観「スナイパーという物はそもそも隠密性が必要であり……」
男「もう、なんでも、いい……（げっそり）」


俺の中では
観：ボルトアクション
女：セミオート

235 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 15:30:57.98 ID:J/7SJRNQ0
空気読まずに


～都内某所～

男「（゜∀゜）⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒（。A。）ｱﾋｬﾋｬ!!」

　――ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ!!（男、軽機関銃連射中

女「男くん……怖い……((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
観「うむ、鬼気迫るな」

男「あー、スッキリした！　レンジシューティングってこんな楽しいんだな！」
女「男くん怖い男くん怖い男くん怖い(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
観「うむ、男は制圧火器が気に入ったようだな」
男「あー、これマジで面白いわ」

　――ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ!!

男「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!」


～翌日の教室～

先生「はい、お前ら没収な」
男・女・観「(´･ω･`)」
友「ついに洗脳されたか、男……」


～男は制圧火器に目覚めたようです～

265 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 19:01:07.21 ID:J/7SJRNQ0
～非武装条約～


～観測手の場合～
先生「というわけで、非武装条約な」
観「はい……（敷地の外から撃つか）」


～男の場合～
先生「というわけで、非武装条約な」
男「はい……（つーかなんで条約？）」


～友の場合～
先生「というわけで、非武装条約な」
友「解りました。良く言い聞かせておきます（聞かないと思うけどね）」


～女の場合～
先生「というわけで、非武装条約な」
女「んな！？　浪漫がぁぁぁ！！」


～先生の場合～
先生「因みに、条約違反は没収と説教な」
四人「（´・ω・｀）（今までと何処が違うんだろう……）」

269 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 19:41:47.66 ID:J/7SJRNQ0
～屋上～

観「スナイパーというのは、破壊工作も大切な任務の一つだ」
女「で、それなんだ……」
男「なんだ、その弁当箱みたいなヤツは」
観「Ｍ１８だ」
女「説明しよう！　Ｍ１８とは、直径1.2ｍｍの鉄球を700個内蔵し
　　　爆発と同時に前方60度、距離250ｍほどまで撒き散らす
　　　非常に強力な対人殺傷用地雷なのだ！」
男「ふーん」
友「いやいやいや！　ふーんってちょ、まって！」
観「勿論これはただのプラスチック弾使用の模型だ」
友「いやいやいや模型とかじゃなく！」
女「取り敢えず設置♪　これで屋上に入ってきたら……」

　――がちゃ！

女「今だ！（ｶﾁ!!」

　――ﾊﾞｧﾝ!!!!

先生「…………（#＾ω＾）」
四人「((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


～その後、教室にて～

女「やっぱり地雷は非人道的兵器だね！」
友「……なんで一緒に説教喰らわなきゃならんのorz」

286 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 21:23:24.16 ID:J/7SJRNQ0
俺も[[&gt;&gt;272]]に便乗


女「そう言えば、伝説さんもスナイパーなんだよね？」
伝「そうだが？」
女「どんな銃？　どんな銃？」
伝「ん……」

　――ガシャ

観「ふむ、これは九七式狙撃銃……」
男「なにそれ？」
観「旧日本軍が使用した三八式歩兵銃を改良した狙撃銃だよ」
女「三八式と言えば、旧日本軍の名銃！　流石は伝説さん！」
伝「……そうなのか？　初耳だ」
男「は？」
伝「銃などは弾が出て、当たればいいからな。細かいことは知らなかった」

先生「そうだな。どんな銃でも没収には変わりないしな」
四人「Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」

友「まあ、一度は通る道だね……」



やっぱりおとす俺

338 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/27(火) 22:52:47.90 ID:J/7SJRNQ0
～都内某所～


友「ねえ、コスプレパーティーってのは聞いてたけど」
観「なんだ？」
友「どうしてみんな軍装？」
観「帝政ロシア軍に何か問題でも？」
友「女ちゃんｈ」
女「陸軍！　アメリカ陸軍！」
友「あーはいはい。伝説ちゃんは？」
伝「家にあった……（大日本帝国陸軍）」
友「流石に男はまだ大丈夫だｙ」
男「ん？　どうした？（シールズ）」
友「……いい、もういい」

380 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/02/27(火) 23:48:51.60 ID:J/7SJRNQ0
～山～

伝「キノコ見つけた……」

　――ﾀｰﾝ!　ﾋﾞｼｯ!

伝「……美味しい」
伝「そう言えば、今日は女ちゃんたちが来るはず……」
伝「アンブッシュ……しようかな……」    </description>
    <dc:date>2007-03-03T19:32:25+09:00</dc:date>
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