8回目

newtantan @ ウィキ内検索 / 「8回目」で検索した結果

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  • 8回目
    前回の忘れた醤油、日本酒を意識しすぎて、今度は味の素を忘れることに。 7回目よりコクが増した気がするが、ちょっと薄っぺらい味に。 これが味の素の存在感か? 唐辛子は、3杯より4杯の方が、唐辛子のコクが増して旨い。 State A - /T - /Y -
  • 38回目
    美しが丘にできたニュータンタンインスパイア系のお店。「喜楽家」 喜楽家のタンタンメンというより、平間、片倉系イソゲンの味。 鶏ガラよりも昆布だし風タンタンメン。 自分の田舎である久留米のうどんがこんな感じ。 うどんとしては美味しいが、ラーメンとしてみると何か違う。 やはり、ラーメン道が奥が深い。(うどんが奥が深くないという意味ではない) 名前 コメント ...
  • 28回目
    先日、夕食にナポリタンを作るため仕込んでおいた、トマトソース。 この日は、これを使用して、トマトタンタンメンにチャレンジ。 普段自分が作るタンタンメンには一切興味を示さないkunがトマトタンタンメンは食べてみたいとのこと。 仕方なく、一人前を半分ずつ。 麺が見えないが、下にはいつもの麺が。 しかし、これが非常に旨かった。ちょっと酸味が強すぎる感じもするが、中々の味。 半分ずつにして物足りなかったため、麺を追加で茹でて、今度は皿に盛ってみた。 これは、単なるミートソースじゃないのか? タンタンメンのアレンジバージョンはパスタ料理につながりそう。 State A - /T - /Y -
  • 18回目
    今回は、会社の帰りに寄った東急ストアで多加水麺を発見したのでこちらで作ってみることに。 これがその麺。 完成品は、こちら。 悪くは無いが、麺自体の旨さが伝わってこない。 麺はやはり、こちらか。 State A - /T - /Y -
  • 自作思考錯誤編
    ...  2個 ↑ 小3 8回目 ↑  ↑ 2片 ↑ ↑  小3 少々 少々 適当 適当 無   忘却 2個 ↑ 小4 9回目 ↑  ↑ 2片 ↑ ↑  小3 忘却 少々 適当 多め 無   忘却 2個 ↑ 小3 10回目 山※ ↑ 2片 ↑ ↑  小3 小1/2 大1 適当 大1 ごま油 小1 2個 ↑ 小4 11回目 ↑  ↑ 2片 400+α ↑  小3 小1/4 小1 適当 大1 ごま油 小1 2個 ↑ 小3 12回目 ↑  ↑ 2片 400 ↑   小3 ↑   小1 適当 大1 ごま油 小1 2個 粗※小3 13回目 ↑  ↑ 3片 600 ↑   小5 ↑   小1 適当 大1 ごま油 小2 2個 ヘ※小2粗※小2 14回目 ラ太※ ↑ 3片 600 YU  大1 ↑   小1 適当 大1 無   小1 1個 ヘ※小1粗※小2 15回目 チ※ ↑ 3片 600...
  • 自作情報
    ...ムチ納豆タンタン 38回目 喜楽家風タンタン 37回目 お酢入りタンタン 36回目 昆布ダシタンタン 35回目 豆乳タンタン 34回目 味噌タンタン 33回目 お正月バージョン 32回目 魚介Wタンタン 31回目 明太子タンタン 30回目 カレータンタン 29回目 魚介油 28回目 トマトタンタンメン 27回目 豚骨タンタンメン! 26回目 トロミタンタン3回目の正直! 25回目 卵抜き! 24回目 ニンニク抜き! 23回目 挽肉⇒切落し 22回目 トロミタンタンメンにリトライ! 21回目 トロミタンタンメンにチャレンジ! 20回目 コンソメスープでタンタンメン! 19回目 今回のポイントは、醤油ベース。昭和坦々めんを意識してみた 18回目 麺を変更。多加水低温熟成麺 17回目 遂に第三者へ提供、最初の犠牲者は・・・家族 ...
  • 1回目
    一回目 S Bの一味は辛いため色が変わるまで投入はあきらめた。 麺が旨い。 ニュータンタン雰囲気は楽しめるが程遠い感じ。 State A - /T - /Y -
  • 2回目
    一回目に対してごま油を入れたことでオイリー感がでて更に美味しい。 State A - /T - /Y -
  • 6回目
    今回もごま油なし。 鶏ガラスープは、FUJIからMaxValueへ変更。 前回より味が遠ざかった気がする。鶏ガラスープの素が変わるとこんなに変わるのか。 へテ唐辛子は小5杯で大辛相当。 今回も、ヘテ唐辛子も粉末だとスープの色と同化してしまう。 卵もあまりかき混ぜないようにしたが、ボロボロ。 かき混ぜ方にしても難しいもんだ。 味は遠ざかっていくが、これはこれで、クセになりそうな味。 家族に食べさせたいが、このどぎつい赤さを見てみんな敬遠。 スープは前回のFUJIがまだ美味しかった。 State A - /T - /Y -
  • 7回目
    今回から、ニンニクを中国産へ。 しかし、"OKストア"で購入したためか質的にそんなに悪くもなく、テイスト的に大きな影響は無し。3個で88円は安いかも。 鶏ガラスープは、からTopValueからAJINOMOTOへ変更。 分量を間違えたのか、スープがちょっと弱かった。 ⇒よく考えたら、今回、醤油、日本酒の投入忘れを思い出す。 結構、味への影響が大きいんですね。 へテ唐辛子は小3杯で中辛相当。 State A - /T - /Y -
  • 4回目
    ヘテ唐辛子をついに購入 ニュータンタンのそれより若干辛く、粉末状で雰囲気が違う。 趣きは近くなった気がする。 ごま油のメーカが変わったため、ちょっと油っぽくなってしまった。 State A - /T - /Y -
  • 3回目
    味の素を多めにしたところ、ニュータンタンの雰囲気に少し近づいた? State A - /T - /Y -
  • 5回目
    へテ唐辛子を小5杯で大辛相当。 ごま油の風味が前回ちょっとでしゃばりすぎたため、今回油系無に。 その結果うどん系ニュータンタンテイストに近づいた。 にしてもやはりスープが違う。 ヘテ唐辛子も粉末だとスープの色と同化してしまう。 卵はかき混ぜすぎか? 色々反省点てんこ盛り。 State A - /T - /Y -
  • 9回目
    いい加減、手順も慣れてきたので、レシピを見ずに記憶を頼りに調理。 その結果、塩を投入わすれ。 日本酒は意識して多めに。 塩忘れの影響か日本酒が多かったせいか?前回同様なにか足りない味に。 唐辛子は、3杯にしたが、やはり唐辛子から来るコクも物足りない。 中々ニュータンタンには近づけない。 でも下手なインスパイア店より全然美味しいと思う今日この頃。 次回あたりから麺を変えてみたい。 State A - /T - /Y -
  • 15回目
    朝作ったタンタンがあまりにまずかったため、収まりがつかず、昼飯もタンタン。 手順は前回と同様。 麺は今回、前回の反省を踏まえ、OKストアで買ったチャンポン麺。 今回は、味見しながら尚且つ、味は濃いめに作ったつもり。 辛さも足りなかったので、大量投入。 このビジュアル。見た目だけなら中々。 味は・・・んー・・・味の素が強すぎたか? しかし、唐辛子の量を増やしたため、唐辛子とスープとの相性は良く、違和感はありつつクセになりそうなスープに仕上がった。 完成度はまだまだ低い。 また今回のチャンポン麺。コシが弱くふにゃふにゃ。これまた麺とスープが合わない。 2食分買ったのでもう一回食べなくてはならないのか・・・ State A - /T - /Y -
  • 30回目
    この日は、前日の残りのカレーを用いたカレータンタン。 ちょっとトロミがなくてスープカレー状態。 カレーなので単純に足せば良いかと思っていたがそんなに簡単なものではなかったらしい。 名前 コメント ...
  • 19回目
    今回は、昭和坦々めん風にアレンジ。 ポイントは醤油ラーメンをベースに溶き卵。 実態は、普通のタンタンメンレシピに対して、塩を使わず醤油を味付け。 撮影テクも磨かなければ・・・ 余りものの挽肉が多めだったので、卵、挽肉ダブルで。 味は、自分でいうのもなんであるが、クセになる美味しさ。 これは、これまでで最高の味。 自己流川崎溶き卵系が完成したと思った瞬間でした。 State A - /T - /Y -
  • 37回目
    久々の自作タンタンメン。 作ろうと思ったら、ニンニクが無い。 仕方なく、チューブのおろしニンニクで代用。 そして今回は、お酢を使ってみた。 名付けて老郷タンタンメン。 最初お酢を投入した時は、入れ過ぎたかと思うほど酢が強すぎたが、卵を投入し煮詰まってくるとマイルドになってきた。 すっかり、オリジナルタンタンメンの味が定着してブレが少なくなってきたが、また新たな感じで美味しく食べられました。 名前 コメント ...
  • 17回目
    自己流、且つ勝手に免許皆伝で、ついに家族に振る舞うことに。 kunへ、辛さ控えめ。 kunも結構ニュータンタンは好きな方なのですが、評価は悪くは無いらしい。 詳細を追求してみると、 「ニュータンタンとは別物」、「何か物足りない」という評価。 自分もニュータンタンと同じとは思っていないが、物足りないのが何か?自分もそう思う。 harutanへ、こちらも悪くは無いらしい。 悪い時は何が悪いか言ってくれるので素直に悪くは無いのでしょう。 しかし、年頃の子供は何かと気を使ってしまう・・・ お次は友人に犠牲になってもらうか。ターゲットは年末の年越しそば。 State A - /T - /Y -
  • 29回目
    この日は、ラーメン博物館で仕入れたマイラーメンの油シリーズ。 マイラーメンはこちら 今回はこの中から、魚介油を使用。 中華鍋でスープを調理中にこの油を投入すると、思い切り和風スープに変貌。 期待できるかと思いきや、最後の唐辛子投入で一気に和風の雰囲気はどこかへ飛んで行った。 ニュータンタンに繊細なテイストを求めるのはやはり無理があったか? 一応、和風タンタンメン。 いつものタンタンメンでした。 State A - /T - /Y -
  • 14回目
    毎週作っていたが先週は仙台ツアーのため自作は行えずなんとなく久々です。 前回より、大きめの丼に合わせて水を多め(600cc)で作ることに。 前作の味の濃さを反省して、今回は400cc相当の味付けをベースに味見しながら調味料を足していくことに。 麺は今回、ラーメン博物館のマイラーメン用太麺を使用。 最近作る手番が定着してきたので順序を残しておく。 1. 中華鍋に水、ニンニク、鶏ガラスープを投入し沸騰まで待つ。 2. 塩を少々、入れてまずは味見。ニンニクと鶏ガラスープの味。 3. 醤油を少々いれて多少、スープっぽい味に。 4. 挽肉を投入。バラバラにしながら、アクをとる。 5. 日本酒を少々投入、結構この量で味の雰囲気が変わる。 6. 味の素を投入。これでニュータンタンっぽい味に近くなるような気がする。 7. 溶き卵投入。あまり混ぜなくても良いようです。...
  • 21回目
    今回は、昭和タンタンメンを語るうえで押さえておきたいトロミ。 ニュータンタンスタイルで水溶き片栗粉を使用。 ビジュアル的異様にそそる感じ。 これは旨そう。 しかし、水溶き片栗粉の水が多すぎたせいかちょっと水っぽい。 味のバランスさえよければ、大化けしそうな旨さの雰囲気は漂ってくる。 はっきり言ってニュータンタンスタイルのトロミバージョン。イソゲンでも出してほしい。 State A - /T - /Y -
  • 34回目
    今回は味噌タンタンメン。 ラーメン博物館、マイラーメンシリーズの味噌ダレを使用。 作り方そのものより、マイラーメンの味噌ダレが今一かも。 マイラーメンシリーズは汎用の無難な味をめざしているのか今一良さがわからない。 これなら家庭用味噌ベースにした方が良いのかもしれない。 名前 コメント ...
  • 33回目
    お正月スペシャルバージョン 焼き餅と明太子をトッピング。 餅とタンタンスープの相性は今一か。 明太子も絡みは今一かも。 単に正月の雰囲気を出すだけに終わってしまった。 来年はもっと豪勢なラーメンにしてみたい。 名前 コメント ...
  • 27回目
    この日は、豚骨タンタンメンにチャレンジ。 豚骨スープはどうするのか? 手間をかけずにタンタンメンを楽しむのがポリシーなので、 ラーメン博物館から調達。マイラーメンのスープのみを購入。 コスト的にはちょっと高い。 そして、これが豚骨タンタンメン。 旨そう。しかし、食べてみると、味がしない・・・ そう、博物館で購入したのは、スープのみ。 博物館の店員さんも「スープだけでいいですか?」と聞いてくれたのに「これで良いです」とちょっと気取った感じで返事した経緯があるが、肝心のタレが入っていない。 調理中に醤油などで味付けすればよかったものの、もう味が付いていると思い込みで味見もせずに作ってしまった。 これがお店で出すラーメンだったら超クレームもの。 隣ではTVを見ているkunが居るので、味がしないにも関わらず「この豚...
  • 31回目
    田舎から明太子が送られてきた。 博多の有名なふく屋ではなく、久留米のローカルな明太子。 旨ければそれでよし。 中身はこんな感じ。 明太子タンタンを作るに当たり、スープに投入してしまうとすぐ煮えてしまうので、 麺をゆでた後、まず麺と絡めることに。 頑者の汁なし坦々あえつけを思いださせる。 その上にトロミをつけた溶き卵スープを載せることで、明太子が煮えることを避ける。 その結果、非常に高カロリーではあるが非常に旨い明太子タンタンが完成。 うますぎるが、この後のダイエットも大変そう。 名前 ...
  • 13回目
    前回道具を一新して、スープが全く足りないことに気付いた。 このため、今回より、水を多め(1.5倍)に作ることに。 その分、調味料も大目にしたのであるが、味が濃すぎてボロボロ。 前回よりはまともであるが、両極端にブレ過ぎている。 因みに、前回物足りなかった、唐辛子は粗挽きと粉末を半々でブレンドすることに。 唐辛子はこのバランスで良いかも? State A - /T - /Y -
  • 40回目
    この日は、インスタントラーメンをタンタンメンに。 ターゲットはチキンラーメン。 カップバージョン。 普通はここにお湯を投入するのであるが、 挽肉を炒め 水を投入後沸騰させ 溶き卵、唐辛子を投入 出汁はカップめんに含まれているのでその他の味付け とタンタン風のお湯をカップに投入。 3分後に出来上がり。 お味は、チキンタンタンメン。思ったより普通の味でした。 名前 コメント ...
  • 16回目
    3連休最終日、どこにも出かけず朝ラーメン自作。 麺は今回、先日ラーメン博物館で買っておいた麺。 前回の太麺に対して今回は中太麺。 ビジュアルは大分こなれてきた感じ。 味は、思い切り唐辛子を投入したが、悪くない。 スープも、これまでの中では上位に入る位の出来と思われる。 しかし、ラー博の麺との相性が悪い。 前回の太麺は加水率が低い麺で、ニュータンタンのさらさらスープに絡まず。 今回の中太麺は、加水率が高い麺で、相性は良さげであるが、麺との絡みは全くなし。 加水率の問題なのか?単に博物館の麺が、ニュータンタンを想定していないのか?この連休は麺との相性に悩まされっぱなし。 State A - /T - /Y -
  • 36回目
    この日は、初雪で外に出る気にならない。 お腹を空かせたkunがお昼ご飯にタンタンメンを作ってくれという。 何時もと同じものを作っても面白くないので鶏ガラベースから鶏ガラ、コンプ出汁50%ずつで作ってみた。 見た目は普通のタンタンメンと当然変わらず。 お味の方は、田舎のうどんのような味に。 イソゲン系列でもたまにこの手の味に遭遇するが、イソゲンもやはり昆布だしを使用しているのか? 名前 コメント ...
  • 23回目
    挽肉買い忘れ。 冷凍庫に豚肉の切落しがあったので、今回はこれでタンタンメンを食べてみることに。 同じ豚肉なのであまり違和感はないが、やはりタンタンメンは挽肉が一番かなぁ。 State A - /T - /Y -
  • 10回目
    今回より麺を変更。 太さ食感ともこちらが良い感じ。 醤油を大さじ1で投入、塩も小さじ1/2と従来より大目を投入。 今回は、かなりしょっぱい味になってしまった。 塩醤油は控えめが感じ。今回は、麺は収穫。 State A - /T - /Y -
  • 12回目
    今回より、道具を一新。 中華鍋、丼、レンゲ、粗挽き唐辛子。 ビジュアルは結構近づいたと思う。 しかし、今までの分量だとかなり少なく見える。これは大盛り用丼だったか? そして肝心の味は…今までで一番美味しくない。 何が変わったかを振り返ってみる。 唐辛子 中華鍋 丼 ニンニクはちょっと購入後から時間が経過しすぎ もうしばらく、この組み合わせで少しずつ変えながら元の味に戻して行きたい。 State A - /T - /Y -
  • 25回目
    この日のタンタンチャレンジは、なんと卵のストック切れ。 冷蔵庫に一個も卵が無いなんて・・・ 外に買いに行けば買うことは可能であるが、敢えて今回は卵無にチャレンジ。 見た目が辛そう。 しかし、ヘテ唐辛子なので辛くないと思って食べてみると、意外に辛い。 やはり、溶き卵は多少は辛さをマイルドにしてくれているのか。 しかも、スープも尖りまくりの刺激的なラーメンに。 結果として、川崎溶き卵系タンタンメンから卵を取ったら何も残らない事が判明。 State A - /T - /Y -
  • 24回目
    先日の挽肉買い忘れに続いて今回はニンニク切れ発覚。 タンタンメンからニンニクを引いたらどんな味になるのか?逆に興味深々。 見た目は当然変わるはずがない。今回もちょっとトロミ追加。 唐辛子が少なかったので追加投入。 結果的には、ニンニクが無いとジャンクさが弱まって辛いうどんを食べている感じ。 逆に、山岸さんの麺の旨さが引き立つ。 これはこれで、旨い。朝食として食べるならこれもありだと思います。 更に多少のトロミはちょっと癖になるかも。ニュータンタントロミバージョンも商品として行けるのでは?イソゲンさんに提案してみたい。 State A - /T - /Y -
  • 35回目
    豆乳タンタンメン。 去年、宴会で豆乳鍋を食べて以来、これはラーメンにできると思い温め続けていたメニュー。 500mlの豆乳を水の代わりにすべて使用した結果、かなり濃厚なスープになったが、唐辛子との相性は抜群。 食後にご飯を投入したいくらい。しかし、朝食なのでこれ以上は無理。 満足できる一杯であったが、豆乳と挽肉を一緒に茹でるとアクがとれない。 次回豆乳バージョンを作る際には豆乳の量をどうするかが課題。 名前 コメント ...
  • 26回目
    この日は、トロミ系ニュータンタン3度目のチャレンジ。 過去2回とも、結局片栗粉の分量が少なすぎて今一トロミが付かなかった。 今回は、大さじ2杯程度を使用。 結果は、ほぼ完ぺき。 自分でいうのもなんであるが、商売できるかも。これは癖になる。 State A - /T - /Y -
  • 22回目
    トロミ系タンタンメンリトライ。 前回、トロミのせいで少し水っぽい味に仕上がったトロミ系タンタンメン。 トロミを出すには、片栗粉と水は1対1という情報を得て改めてチャレンジしてみた。 しかし、今回も思ったトロミが出せなかった。こんなに難しい物なのでしょうか? State A - /T - /Y -
  • 11回目
    前回、しょっぱかった経験を踏まえ、塩醤油は元の分量に戻し、 スープが煮詰まった可能性もあり水を若干多めにした。 麺は前回同様、モチモチツルツルで旨いが、味が薄っぺらくなった。 ニンニクが前回購入して時間がたっているせいか、風味が弱い。 更に水多めの影響か。コクもない。これは醤油を控えめにしたから? イソゲンに近づくより遠ざかっている感じ。ハッキリ言って迷走状態。 State A - /T - /Y -
  • 39回目
    自作タンタンメンを作るうえで、知識も経験も無い自分の唯一の頼みはネットでのレシピ検索。 しかし、そのネットを通して、師匠的存在の方と知り合いになることができた。 その方が、おねぇちゃん大統領先生 そこから参考にしたのが、この料理。 これを作ったのが納豆キムチチーズタンタンメン。 納豆を投入したことで、スープ自体多少のとろみがついて、うまそー! まずは、納豆、卵と挽肉の組み合わせは納豆好きにはたまらない。 スープの味に関しては、 隠し味の醤油も入れ過ぎた感もあるがスープを普通に味付けしてしまったのでキムチの影響もあり濃すぎたかも。 ⇒次回反省 そしてチーズ。今回はトースト用のチーズを使用したが、チーズが個人的にはこの濃厚なラーメンに実にいい具合にコクを醸し出して絶妙。 チーズとラーメン、これはもう少し極めて...
  • 20回目
    今回は、なんと、コンソメスープでタンタンメン。 なんで、こんなチャレンジをしたのか? 単に鶏ガラスープの素が切れてしまっていたため、冷蔵庫から適当にチョイス。 これが、今回使用したコンソメスープの素。 そして出来上がったタンタンメン。 想像以上に違和感の無い仕上がり。これはいける。 State A - /T - /Y -
  • 32回目
    以前、魚介油をタンタンメンに適用したところ、魚介風味が見事に打ち消されてしまった。 ラーメン博物館のマイラーメンによると、油を2ヶ投入することでこってりになるらしい。 という訳で、魚介油2ヶ投入&醤油の代わりにコンブ出汁のポン酢投入。 その結果、思い切り和風なタンタンメンになった。 これはこれで、中々行ける。 名前 コメント ...
  • うどん1回目
    タンタンうどんは、通常のタンタンメンと同じ製法。 唯一、ニンニクはうどんには合わないと思い省略。 これで、関西風うどんのタンタンバージョンが出来上がり。 家族が風邪をひいたりした場合、辛さ控えめのタンタンうどんは需要がありそう。 名前 コメント ...
  • うどん2回目
    野菜炒めを作ろうと思い立ち、うどんの麺を投入して焼きうどんに。 ついでに、麺を蒸らす時間に溶き卵を入れて、仕上げに唐辛子を振り掛けたら、気が付いたらタンタン焼きうどんが出来上がり。 味付けは、醤油ベースで、近くにあった生姜焼きのタレを少し足したら、結構深みのある美味しい味に。 これはまた、作ってみたい。 名前 コメント ...
  • パスタ1回目
    タンタンメンレシピに高菜を加え、味を濃いめにして、パスタ用ソースとして調理。 タンタン高菜パスタの出来上がり。 まだ、味は薄いかもしれないが、想像通りの旨さ。 名前 コメント ...
  • 焼きそば1回目
    クックパッドのあんかけ焼きそばレシピ http //cookpad.com/recipe/377504 これを参考に、あんかけは挽肉溶き卵の組み合わせでチャレンジ。 見た目は非常にまずそう。もんじゃ焼きかと思ってしまう。 しかし、味は妙に癖になるジャンキーな味。 焼きそば麺を油のみで焼き上げると餡とこんなに合うのか。 あんかけ焼きそばの意外な魅力を垣間見た瞬間でした。 名前 コメント ...
  • 什器
    什器 中華鍋 1回目~11回目までは、チャーハン用として10年以上使い続けていた中華鍋。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Tool_pan_big.jpg) 12回目以降は、新たに合羽橋で調達した、30cmサイズのミニ中華鍋。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Tool_pan_small.jpg) 丼、レンゲ 1回目~11回目までは、小さい方。12回目以降は大きい方を使用。 State A - /T - /Y -
  • 材料
    材料 一味は日本のものしか身近に売っておらず仕方なくS Bの一味。 麺は、中華麺だけは避けたかったのでつけ麺用の極太麺にしたが、見事にニュータンタンにマッチ。 原価 材料単価 1食分値段/使用量 麺159円3食 53円/1個 麺2??円4食 60円/1個 麺160円1食 160円/1個 麺1?0円2食 ?0円/1個 青森産大蒜98円6片1回目~6回目 17円/1片 中国産大蒜88円3個7回目以降 3円/1片 豚113円2回 57円/半分 玉子128円10個 26円/2個 一味60円 1円 へて唐辛子1000円1Kg 5円/1杯 鶏ガラ(FUJI)109円50g 21円/10g 鶏ガラ(TopValue) /4.5g 鶏ガラ(AJINOMOTO)55g /4.5g 鶏ガラ(YOUKI)100g /4.5g --- 他、水、醤油、塩、味の素、日本酒 4...
  • ラーメン以外の麺料理
    ラーメン以外の川崎溶き卵麺料理を作ってみよう!! ニュータンタンメンは材料自体は本当にシンプルで、だれにでも作れそうな気がしています。 そして、他の麺料理にも応用可能。 パスタバージョン。 回数 今回のポイント 1回目 高菜溶き卵パスタ うどんバージョン。 回数 今回のポイント 2回目 溶き卵焼きうどん 1回目 タンタンうどんメン 焼きそばバージョン。 回数 今回のポイント 1回目 あんかけタンタン焼きそば 名前 コメント ...
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