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GM :ここは君たちが利用している冒険者の酒場…当分仕事も入ってきていないため、さぞや暇をしているのかもしれません
GM :しばらくRPでもしながら、買い物や修理、準備などをしておいてください!
ロウ :「アイテムはこれと・・・武器の修理は・・・そろそろ終わってるかな。」
ロウ :「小さな依頼はともかく・・・大きな依頼があると、やっぱり細剣は消耗するなぁ・・・消耗品もいろいろ買い込んで・・・余裕あるうちに、いろいろ揃えておこう」(前回、状態異常に苦しめられて思うところがあったらしい)
ロウ :「防具も・・・慎重しちゃおう。男物の軽鎧って種類がないのが難点だよなぁ・・・まぁ、女の人の軽鎧とか、防具?ってのが多いけど・・・」
エリクシア :ロウさんが仕度をしているのを関心したように眺めています。(冒険者の人が準備をしているのを見るのは初めてなので))
アイリ :ドアが開いて「こんにちはー」
アイリ :魔女の格好をしたまだ少女という感じの、明らかに場に似つかわしくない子が入ってまいりますー
アイリ :「こちらに、エリクシアさんがいらっしゃっているとお聞きしてー・・・あっ」
アイリ :見つけて、そちらへむかいますー。「おひさしぶりです、エリクシアさんー」
GM : ~~北の迷宮~~
GM :さあ、現在地は迷宮の入り口…隊列はどうします?
ロウ :前後のみ?3列?
【迷宮】 探索深度:0 [][][]・[][][]
ロウ :隊列って何ぞ?って感じだろうから、ちょっと代表してきめちゃうわ。俺の指示ってことで。
GM : 迷宮の広さは…3列でも1列でも、自由に組めます!
アイリ :はい、お願いいたしますー
【迷宮】 探索深度:0 [][][]・[ロウ][エリクシア・アイリ][]
ロウ :これで。
GM : おっけー!では、リーダーはロウさんてことで・・・
GM : ロウが迷宮へと足を進めると…中は不思議なほど明るかった。なんらかの魔力で照らしているのだろうか?
アイリ :せっかく裏で買ったのにランタンいりませんでした・・・
GM : 地図を覗き込むと、アクオスの住居はほぼ一本道。しかし…
GM :この迷宮には特殊な瘴気が漂っており、道中で何が発生するか、わからないとのことだった。
GM :さあ、ロウさん…何が起こるかわかりませんが、2d6を振ってみなさい!
ロウ :B判定なしの純か?了解
ロウ :2d
N13_Law -> 2D = [3,2] = 5
GM : あーあ、いきなりそれに当たりますか…!