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あてっくす - (2007/12/01 (土) 06:15:03) の1つ前との変更点

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*あてっくす スレ上ではMIX622と名乗っていました。 **はじまり 初めて動画を見て、「あ~、これはすごいなぁ」と思い、動画の最後にあった誘導URLを見た時は300番台でした。 その時は&bold(){歌い手で参加}しようと思ってたんです。 しばらく様子を見ていたら、どうもMIX担当の人が出てこないので、不安になってちょっと書いたんです。「&bold(){MIXくらいなら出来るよ}」って…それが622番だったんですね。 そんな出来心が全ての始まりでした。 その時は「まぁ、後で他の人が出てくれば、その人に任せて歌い手になればいいや♪」程度の考えでした。 …&bold(){その後、MIX担当は現れませんでした}… **歌詞について 最初に歌詞から始まりました。 歌詞決定→歌収録→MIX開始って流れですね。 私もいくつか歌詞を提出しましたが、何を書いたのか覚えてませんwww 一つ覚えているのは「おっくせんまん」の後半部分の歌詞は私が出したものです。 全員で協力して作りましたが、中でも言葉の魔術師[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]とMarshのおかげで、すばらしい歌詞になったと思います。 ちなみにコメでいくつか指摘されている部分のほとんどは、会議中でも指摘された部分ですが、検討の結果、現在の形になりました。 言葉の文字数の調整や歌い崩しの部分を、会議ラジオで何度も歌いなおしてみんなに聞いてもらったのが心に残っています。 **録音開始 ここに関しては私は歌い方やファイルの形式指定くらいしかしてないですね。 歌い手さん達の努力に全て依存しています。 ただ、正直15人の歌声のMIXなんて初めてだったので正直怖かったです。 日本中探したって、そんな人数のMIXの曲なんてそうそうありませんからねw モー娘・AKB48とかそんなレベルです。 しかも、全員機材も違えば圧縮形式も違うという前代未聞のMIX作業です。 **編集のはじまり 動画中、色々な人たちが入れ替わり立ち代り登場する返礼組曲ですが、実は最初の録音段階でのパート分けはされていませんでした。 つまり、&bold(){全員に曲の最初から最後まで歌ってもらった}んですね。 そのファイルから、私が必要に応じてチョイスをして選ぶという方式を採用しました。 それってつまり、&bold(){膨大なボツが発生}しちゃうって事なんです。 みんなが、夏の暑い部屋を閉め切って、汗流しながら一生懸命歌ってくれた歌を、私の一存で切り捨てちゃう。 そんな横暴を快く許して、私に信託してくれたNNTの歌い手達には感謝しきれません。 そして、続々と歌データがUPされ始めました。 その歌声を聴いたときに、私は最後の覚悟を決めました。 実は「&bold(){あ~、15人は面倒だなぁ。逃げちゃおうかなぁ}」と思ってたんです。 話聞いてたら、ちょっとしたMIXなら出来る人はいたようだしw でも、歌を聴いてるうちに「これだけ心のこもってる歌声をMIXする事はなかなかないな」と思って覚悟を決めました。 上手いとか下手とかじゃない&bold(){伝える力}がこの歌声達には確実にありました。 ここから私の修羅の道が始まりました。 **編集中 普通の歌謡曲は4~5分です。しかも普通のPOPSはイントロとか間奏とかあるので、実質歌の部分は2~3分しかないんです。 この動画は10分です。しかも&bold(){歌いっぱなし}です。 普通のPOPSの編集より遥かに大変です。 ウォーズマン理論で言えば&bold(){15倍の人数×5倍の尺=75倍大変}という風になりますね。 いや、実際75倍くらい大変でしたがorz 組曲は全部で&bold(){33曲}から構成されています。そこから表を作って、誰をどこに当てはめるかを聞く作業から初めて、全体の構成を決めてから作り始めました。 ちなみに、全体の構成では、みんなの登場頻度に差が出ないように配慮して決めました。 そしてそこからは、全員の声のバランスを出来るだけ同じようになるようにコンプかけたりEQ使ったりピッチ修正したり音圧そろえたり、色々と調整しながらの作業です。 人は合唱だと無意識に周りの人にタイミングを合わせようとするんですが、今回は全員が日本中で一人で歌っているので、バラバラですw そのバラバラのタイミングを、切ったりタイムストレッチでタイミング調整しました。分割されたファイルは3000は超えてましたねw あんまり精密に合わせちゃうと味気がなくなるので、ある程度のズレは許容しましたが。 そして2ヶ月かかってあのMIXが出来上がりました。 動画の完成する最後の1ヶ月はぱっと聞いても分からないレベルの微調整をずっとしていました。 **曲解説 ここからは、編集の視点からの曲の聞きどころをご紹介します。 ***エージェント夜を往く ここは一番最初の歌い手の紹介パートとして作りました。 「歌いつくして」で歌手が交代交代で変わる部分は、全員が一度は出るようにしてあります。 ***ハレ晴れユカイ ここは原曲の登場人物にあわせて女3人男2人で構成してあります。 ***患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 原曲は女性ボーカルですが、ライブの男くささを出すために男オンリーw ***Help me, ERINNNNNN!! その反動でこちらは女性多めにしました。低音の補完として数名男性は入れています。 ***nowhere 歌本編の女性を引き立たせるために、ヤンマーニの部分は男で、「二人を結んでる」を女性オンリーにしてみました。 ***クリティウスの牙 遊戯の声は当初から605のガチホモボイスが決定してましたw 対する蟲野郎の声は絵師でもある新年快楽です。 「再生回数10万以上?!」の部分は、実は当初は6万だったのですが、途中で台湾組曲の再生回数がどんどん増えていったので、何度か収録しなおしてもらいました。 最後の最後まで差し替えをしたパートですね。 ***GONG 合唱パートです。ほとんどの人が歌ってますが、真っ赤な誓いへの布石として、全員合唱ではありません。 やっぱ熱い感じを出すためには沢山の歌声が必要ですね。 ***森のキノコにご用心 ここは原曲どおりなんですが、収録時に「英語苦手な人は空耳でもいいよ」と言ったら、女性陣のほぼ全員が空耳で提出しましたwwww 女の子でも平気で&bold(){チ○ポ}と叫ぶ。それがNNTクオリティ。 ***Butter-Fly ここは「みんな自由に」という指示だったので、ら~ららららら~♪と歌ってくれた人が少なかったなぁ。 「無限大の~♪」と一人で歌っているのはにゃなです。 ***真赤な誓い 全員で全開です。自重しません。 ***エアーマンが倒せない 一転してクールダウンするために、数人まで最初は落としてありますが、次の男性パートへのつなぎのために、男性も数人混ぜてあります。 ***勇気VS意地 原曲と同じように男オンリー ***アンインストール 女性から始まりますが、途中でBGMの曲が静かになるので、音圧補助のために男性を追加してあります。 あと、リバーブの効きもこのパートだけ少し深めにしています。 ***鳥の詩 私も大好きな名曲です。ただ、次のyouへの破壊力を強くするために、あえて男性パートにしてみました。 ***you 非常に好評なパートです。 ここは実は割と早い段階で完成してたのですが、微妙にずれてたり、プチノイズが乗ってたりしてたんです。 でも、漢語学生の完成した絵を見たときに「やばい、ここは手を抜いていい場所じゃない!」と焦って、もう一度1からMIXしなおしました。 ***魔理沙は大変なものを盗んでいきました しっとりとした部分から一気に加速! 全員合唱に加えて、みんながフリーダムに収録したアンアンや、変などぅるどぅる声などを追加して楽しく仕上げました。 ちなみに、途中で1回入ってる色っぽい「あんああ~ん♪」はにゃなですw 彼女は本当に使い勝手のいい歌手さんですw ***間奏 某アヒルの声は[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]です。 オリジナルの台湾組曲を忠実に再現してもらうために、いくつもパターンを録ってもらいました。ほんとお疲れさまでしたw ***思い出は億千万 前半の男オンリーの声、かっこよくありませんか?私は大好きです。 中盤は高音で女性を追加して場面転換の感じを出すようにしました。 後半はもちろん全員で! ***God knows… この部分が唯一のソロがあるパートです。 このソロは本当にそれぞれの作業に関係した人が声を担当しています。 「私歌詞を書くよ」→シャナ 「俺は歌う」→仮合唱53 「アタシは絵を描いてみるよ」→スコ 「拙者映像を作ろう」→映像制作 「ワシがMIXする」→わたし この動画を編集してくれた神職人の映像制作さんの生声が聞けるのはここだけです!他のパートは一切歌っていませんw
*あてっくす スレ上ではMIX622と名乗っていました。 **はじまり 初めて動画を見て、「あ~、これはすごいなぁ」と思い、動画の最後にあった誘導URLを見た時は300番台でした。 その時は&bold(){歌い手で参加}しようと思ってたんです。 しばらく様子を見ていたら、どうもMIX担当の人が出てこないので、不安になってちょっと書いたんです。「&bold(){MIXくらいなら出来るよ}」って…それが622番だったんですね。 そんな出来心が全ての始まりでした。 その時は「まぁ、後で他の人が出てくれば、その人に任せて歌い手になればいいや♪」程度の考えでした。 …&bold(){その後、MIX担当は現れませんでした}… **歌詞について 最初に歌詞から始まりました。 歌詞決定→歌収録→MIX開始って流れですね。 私もいくつか歌詞を提出しましたが、何を書いたのか覚えてませんwww 一つ覚えているのは「おっくせんまん」の後半部分の歌詞は私が出したものです。 全員で協力して作りましたが、中でも言葉の魔術師[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]とMarshのおかげで、すばらしい歌詞になったと思います。 ちなみにコメでいくつか指摘されている部分のほとんどは、会議中でも指摘された部分ですが、検討の結果、現在の形になりました。 言葉の文字数の調整や歌い崩しの部分を、会議ラジオで何度も歌いなおしてみんなに聞いてもらったのが心に残っています。 **録音開始 ここに関しては私は歌い方やファイルの形式指定くらいしかしてないですね。 歌い手さん達の努力に全て依存しています。 ただ、正直15人の歌声のMIXなんて初めてだったので正直怖かったです。 日本中探したって、そんな人数のMIXの曲なんてそうそうありませんからねw モー娘・AKB48とかそんなレベルです。 しかも、全員機材も違えば圧縮形式も違うという前代未聞のMIX作業です。 **編集のはじまり 動画中、色々な人たちが入れ替わり立ち代り登場する返礼組曲ですが、実は最初の録音段階でのパート分けはされていませんでした。 つまり、&bold(){全員に曲の最初から最後まで歌ってもらった}んですね。 そのファイルから、私が必要に応じてチョイスをして選ぶという方式を採用しました。 それってつまり、&bold(){膨大なボツが発生}しちゃうって事なんです。 みんなが、夏の暑い部屋を閉め切って、汗流しながら一生懸命歌ってくれた歌を、私の一存で切り捨てちゃう。 そんな横暴を快く許して、私に信託してくれたNNTの歌い手達には感謝しきれません。 そして、続々と歌データがUPされ始めました。 その歌声を聴いたときに、私は最後の覚悟を決めました。 実は「&bold(){あ~、15人は面倒だなぁ。逃げちゃおうかなぁ}」と思ってたんです。 話聞いてたら、ちょっとしたMIXなら出来る人はいたようだしw でも、歌を聴いてるうちに「これだけ心のこもってる歌声をMIXする事はなかなかないな」と思って覚悟を決めました。 上手いとか下手とかじゃない&bold(){伝える力}がこの歌声達には確実にありました。 ここから私の修羅の道が始まりました。 **編集中 普通の歌謡曲は4~5分です。しかも普通のPOPSはイントロとか間奏とかあるので、実質歌の部分は2~3分しかないんです。 この動画は10分です。しかも&bold(){歌いっぱなし}です。 普通のPOPSの編集より遥かに大変です。 ウォーズマン理論で言えば&bold(){15倍の人数×5倍の尺=75倍大変}という風になりますね。 いや、実際75倍くらい大変でしたがorz 組曲は全部で&bold(){33曲}から構成されています。そこから表を作って、誰をどこに当てはめるかを聞く作業から初めて、全体の構成を決めてから作り始めました。 ちなみに、全体の構成では、みんなの登場頻度に差が出ないように配慮して決めました。 そしてそこからは、全員の声のバランスを出来るだけ同じようになるようにコンプかけたりEQ使ったりピッチ修正したり音圧そろえたり、色々と調整しながらの作業です。 人は合唱だと無意識に周りの人にタイミングを合わせようとするんですが、今回は全員が日本中で一人で歌っているので、バラバラですw そのバラバラのタイミングを、切ったりタイムストレッチでタイミング調整しました。分割されたファイルは3000は超えてましたねw あんまり精密に合わせちゃうと味気がなくなるので、ある程度のズレは許容しましたが。 そして2ヶ月かかってあのMIXが出来上がりました。 動画の完成する最後の1ヶ月はぱっと聞いても分からないレベルの微調整をずっとしていました。 **曲解説 ここからは、編集の視点からの曲の聞きどころをご紹介します。 ***エージェント夜を往く ここは一番最初の歌い手の紹介パートとして作りました。 「歌いつくして」で歌手が交代交代で変わる部分は、全員が一度は出るようにしてあります。 ***ハレ晴れユカイ ここは原曲の登場人物にあわせて女3人男2人で構成してあります。 ***患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 原曲は女性ボーカルですが、ライブの男くささを出すために男オンリーw ***Help me, ERINNNNNN!! その反動でこちらは女性多めにしました。低音の補完として数名男性は入れています。 ***nowhere 歌本編の女性を引き立たせるために、ヤンマーニの部分は男で、「二人を結んでる」を女性オンリーにしてみました。 ***クリティウスの牙 遊戯の声は当初から605のガチホモボイスが決定してましたw 対する蟲野郎の声は絵師でもある新年快楽です。 「再生回数10万以上?!」の部分は、実は当初は6万だったのですが、途中で台湾組曲の再生回数がどんどん増えていったので、何度か収録しなおしてもらいました。 最後の最後まで差し替えをしたパートですね。 ***GONG 合唱パートです。ほとんどの人が歌ってますが、真っ赤な誓いへの布石として、全員合唱ではありません。 やっぱ熱い感じを出すためには沢山の歌声が必要ですね。 ***森のキノコにご用心 ここは原曲どおりなんですが、収録時に「英語苦手な人は空耳でもいいよ」と言ったら、女性陣のほぼ全員が空耳で提出しましたwwww 女の子でも平気で&bold(){チ○ポ}と叫ぶ。それがNNTクオリティ。 ***Butter-Fly ここは「みんな自由に」という指示だったので、ら~ららららら~♪と歌ってくれた人が少なかったなぁ。 「無限大の~♪」と一人で歌っているのはにゃなです。 ***真赤な誓い 全員で全開です。自重しません。 ***エアーマンが倒せない 一転してクールダウンするために、数人まで最初は落としてありますが、次の男性パートへのつなぎのために、男性も数人混ぜてあります。 ***勇気VS意地 原曲と同じように男オンリー ***アンインストール 女性から始まりますが、途中でBGMの曲が静かになるので、音圧補助のために男性を追加してあります。 あと、リバーブの効きもこのパートだけ少し深めにしています。 ***鳥の詩 私も大好きな名曲です。ただ、次のyouへの破壊力を強くするために、あえて男性パートにしてみました。 ***you 非常に好評なパートです。 ここは実は割と早い段階で完成してたのですが、微妙にずれてたり、プチノイズが乗ってたりしてたんです。 でも、漢語学生の完成した絵を見たときに「やばい、ここは手を抜いていい場所じゃない!」と焦って、もう一度1からMIXしなおしました。 ***魔理沙は大変なものを盗んでいきました しっとりとした部分から一気に加速! 全員合唱に加えて、みんながフリーダムに収録したアンアンや、変などぅるどぅる声などを追加して楽しく仕上げました。 ちなみに、途中で1回入ってる色っぽい「あんああ~ん♪」はにゃなですw 彼女は本当に使い勝手のいい歌手さんですw ***間奏 某アヒルの声は[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]です。 オリジナルの台湾組曲を忠実に再現してもらうために、いくつもパターンを録ってもらいました。ほんとお疲れさまでしたw ***思い出は億千万 前半の男オンリーの声、かっこよくありませんか?私は大好きです。 中盤は高音で女性を追加して場面転換の感じを出すようにしました。 後半はもちろん全員で! ***God knows… この部分が唯一のソロがあるパートです。 このソロは本当にそれぞれの作業に関係した人が声を担当しています。 「私歌詞を書くよ」→シャナ 「俺は歌う」→仮合唱53 「アタシは絵を描いてみるよ」→スコ 「拙者映像を作ろう」→映像制作 「ワシがMIXする」→わたし この動画を編集してくれた神職人の映像制作さんの生声が聞けるのはここだけです!他のパートは一切歌っていませんw スコさんは、歌って踊って絵を描いて、万能さんですね~ ***もってけ!セーラーふく 前半の女性の最後の「←結論」の部分のサンプリング連打はぜひやってみたかったので、頑張ってみました。 声で「おおおおおおん!」と頑張ってくれた人ごめんなさい。採用されてませんwww ***ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ 「日台全員で」はもはやおなじみのにゃなw なんか、萌えパートほど男で固めたくなっちゃうのがNNTクオリティw ちなみに、パートの最後のオチが「アッー!」なのは偶然です。その絵コンテがあるから男にした訳ではありませんよ。 ***創聖のアクエリオン ここからBGMがしばらく静かになるので、音圧調整に苦労しました。 ちょっとコーラスを強めにかけたり、リバーブを深くしたりして、急に寂しくなった感じを出さないように調整したつもりです。 ***ふたりのもじぴったん この曲は途中で空白が多いので、その間を埋めるのをどうしようかなぁと思っていたら、さすがNNT歌手団。適当な隙間を埋める素材を提供してくれてましたw 後ろで「にゃんにゃん」言ってるのは捨助。最後に「とぅっとぅっとぅる♪」と歌ってくれたのは仲居もちです。 「貧乳は~」の部分はもちろんにゃなw 私の「出来るだけこなたっぽく言って!」という突然のリクエストに戸惑いながらも、何度も録音に挑戦してくれました。 ***Here we go! ここから最後までは完全ノンストップの勢いにするために、男声から女声が重なって全員で「歌で~」の流れです。 ***true my heart

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