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あてっくす - (2007/12/01 (土) 04:28:15) の最新版との変更点

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*あてっくす スレ上ではMIX622と名乗っていました。 **はじまり 初めて動画を見て、「あ~、これはすごいなぁ」と思い、動画の最後にあった誘導URLを見た時は300番台でした。 その時は&bold(){歌い手で参加}しようと思ってたんです。 しばらく様子を見ていたら、どうもMIX担当の人が出てこないので、不安になってちょっと書いたんです。「&bold(){MIXくらいなら出来るよ}」って…それが622番だったんですね。 そんな出来心が全ての始まりでした。 その時は「まぁ、後で他の人が出てくれば、その人に任せて歌い手になればいいや♪」程度の考えでした。 …&bold(){その後、MIX担当は現れませんでした}… **歌詞について 最初に歌詞から始まりました。 歌詞決定→歌収録→MIX開始って流れですね。 私もいくつか歌詞を提出しましたが、何を書いたのか覚えてませんwww 一つ覚えているのは「おっくせんまん」の後半部分の歌詞は私が出したものです。 言葉の魔術師[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]のおかげで、すばらしい歌詞になったと思います。 言葉の文字数の調整や歌い崩しの部分を、会議ラジオで何度も歌いなおしてみんなに聞いてもらったのが心に残っています。 **録音開始 ここに関しては私は歌い方やファイルの形式指定くらいしかしてないですね。 歌い手さん達の努力に全て依存しています。 ただ、正直15人の歌声のMIXなんて初めてだったので正直怖かったです。 日本中探したって、そんな人数のMIXの曲なんてそうそうありませんからねw モー娘・AKB48とかそんなレベルです。 しかも、全員機材も違えば圧縮形式も違うという前代未聞のMIX作業です。 **編集のはじまり 動画中、色々な人たちが入れ替わり立ち代り登場する返礼組曲ですが、実は最初の録音段階でのパート分けはされていませんでした。 つまり、全員に曲の最初から最後まで歌ってもらったんですね。 そのファイルから、私が必要に応じてチョイスをして選ぶという方式を採用しました。 それってつまり、膨大なボツが発生しちゃうって事なんです。 みんなが、夏の暑い部屋を閉め切って、汗流しながら一生懸命歌ってくれた歌を、私の一存で切り捨てちゃう。 そんな横暴を快く許して信用してくれたNNTの歌い手達には感謝しきれません。 そして、続々と歌データがUPされ始めました。 その歌声を聴いたときに、私は最後の覚悟を決めました。 実は「あ~、15人は面倒だなぁ。逃げちゃおうかなぁ」と思ってたんです。 話聞いてたら、ちょっとしたMIXなら出来る人はいたようだしw でも、歌を聴いてるうちに「これだけ心のこもってる歌声をMIXする事はなかなかないな」と思って覚悟を決めました。 上手いとか下手とかじゃない&bold(){伝える力}がこの歌声達には確実にありました。 ここから私の修羅の道が始まりました。 **編集中 普通の歌謡曲は4~5分です。しかも普通のPOPSはイントロとか間奏とかあるので、実質歌の部分は2~3分しかないんです。 この動画は10分です。しかも&bold(){歌いっぱなし}です。 普通のPOPSの編集より遥かに大変です。 ウォーズマン理論で言えば&bold(){15倍の人数×5倍の尺=75倍大変}という風になりますね。 いや、実際75倍くらい大変でしたがorz
*あてっくす スレ上ではMIX622と名乗っていました。 **はじまり 初めて動画を見て、「あ~、これはすごいなぁ」と思い、動画の最後にあった誘導URLを見た時は300番台でした。 その時は&bold(){歌い手で参加}しようと思ってたんです。 しばらく様子を見ていたら、どうもMIX担当の人が出てこないので、不安になってちょっと書いたんです。「&bold(){MIXくらいなら出来るよ}」って…それが622番だったんですね。 そんな出来心が全ての始まりでした。 その時は「まぁ、他の人が出てくれば、その人に任せて歌い手になればいいや♪」程度の考えでした。 &bold(){その後…MIX担当は現れませんでした…} **歌詞について 最初に歌詞から始まりました。 歌チームの作業の流れとしては、「歌詞決定→歌録音→MIX開始」って流れですね。 私もいくつか歌詞を提出しましたが、何を書いたのか覚えてませんwww 一つ覚えているのは「おっくせんまん」の後半部分の歌詞は私が出したものです。 全員で協力して作りましたが、中でも言葉の魔術師[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]と、音楽経験豊富な[[Marsh>]]のおかげで、すばらしい歌詞になったと思います。 ちなみにコメで歌詞について指摘されている部分のほとんどは、会議中でもNNTのみんなから指摘された部分ですが、検討の結果、現在の形になりました。 言葉の文字数の調整や歌い崩しの部分を、会議ラジオで何度も歌いなおしてみんなに聞いてもらったのが心に残っています。 **録音開始 ここに関しては私は歌い方やファイルの形式指定くらいしかしてないですね。 歌い手さん達の努力に全て依存しています。 ただ、正直15人の歌声のMIXなんて初めてだったので正直怖かったです。 日本中探したって、そんな人数のMIXの曲なんてそうそうありませんからねw モー娘・AKB48とかそんなレベルです。 しかも、全員機材も違えば圧縮形式も違うという(私的には)前代未聞のMIX作業です。 **編集のはじまり 動画中、色々な人たちが入れ替わり立ち代り登場する返礼組曲ですが、実は最初の録音段階でのパート分けはされていませんでした。 つまり、&bold(){全員に曲の最初から最後まで歌ってもらった}んですね。 そのファイルから、私が必要に応じてチョイスをして選ぶという方式を採用しました。 でも、それってつまり、&bold(){膨大なボツが発生}しちゃうって事なんです。 みんなが、夏の暑い部屋を閉め切って、汗流しながら一生懸命歌ってくれた歌を、私の一存で切り捨てちゃう。 そんな横暴を快く許して、私に信託してくれたNNTの歌い手達には感謝しきれません。 そして、続々と歌データがUPされ始めました。 その歌声を聴いたときに、私は最後の覚悟を決めました。 実は「&bold(){あ~、15人は面倒だなぁ。逃げちゃおうかなぁ}」と思ってたんです。 チャットで話聞いてたら、ちょっとしたMIXなら出来る人はいたようだしw でも、歌を聴いてるうちに「これだけ心のこもってる歌声をMIXする事はなかなかないな」と思って覚悟を決めました。 上手いとか下手とかじゃない&bold(){伝える力}を、この歌声たちから感じたからです。 ここから私の修羅の道が始まりました。 **編集中 普通の歌謡曲は4~5分です。しかも普通のPOPSはイントロとか間奏とかあるので、実質歌の部分は2~3分しかないんです。 この動画は10分です。しかも&bold(){歌いっぱなし}です。 普通のPOPSの編集より遥かに大変です。 ウォーズマン理論で言えば&bold(){15倍の人数×5倍の尺=75倍大変}という風になりますね。 いや、実際75倍くらい大変でしたがorz 組曲は全部で&bold(){33曲}から構成されています。 そこから全体管理用の表を作って、誰をどこに当てはめるかを聞く作業から初めて、全体の構成を決めてから作り始めました。 ちなみに、全体の構成では、みんなの登場頻度に差が出ないように配慮して決めました。 そしてそこからは、全員の声のバランスを出来るだけ同じようになるように、コンプかけたりEQ使ったりピッチ修正したり音圧そろえたり、と色々と調整しながらの作業です。 人は合唱だと無意識に周りの人にタイミングを合わせようとするんですが、今回は全員が日本中で一人で歌っているので、バラバラですw そのバラバラのタイミングを、切ったりタイムストレッチでタイミング調整しました。分割されたファイルは3000は超えてましたねw 最終的には1曲のプロジェクトファイルを開くのに25分かかったりしましたw でも、あんまり精密に合わせちゃうと味気がなくなるので、ある程度のズレは許容しましたが。 そして2ヶ月かかってあのMIXが出来上がりました。 動画の完成する最後の1ヶ月はぱっと聞いても分からないレベルの微調整をずっとしていました。 ---- **曲解説 ここからは、編集の視点からの曲の聞きどころをご紹介します。 ***エージェント夜を往く ここは一番最初の歌い手の紹介パートとして作りました。 「歌いつくして」で歌手が交代交代で変わる部分は、全員が一度は出るようにしてあります。 ***ハレ晴れユカイ ここは原曲の登場人物にあわせて女3人男2人で構成してあります。 ***患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 原曲は女性ボーカルですが、ライブの男くささを出すために男オンリーw ***Help me, ERINNNNNN!! その反動でこちらは女性多めにしました。低音の補完として数名男性は入れています。 ***nowhere 歌本編の女性を引き立たせるために、ヤンマーニの部分は男で、「二人を結んでる」を女性オンリーにしてみました。 ***クリティウスの牙 遊戯の声は当初から[[605>]]のガチホモボイスが決定してましたw 対する蟲野郎の声は絵師でもある[[新年快楽>]]です。 「再生回数10万以上?!」の部分は、実は当初は6万だったのですが、途中で台湾組曲の再生回数がどんどん増えていったので、何度か収録しなおしてもらいました。 最後の最後まで差し替えをしたパートですね。 ***GONG 合唱パートです。ほとんどの人が歌ってますが、真っ赤な誓いへの布石として、全員合唱ではありません。 やっぱ熱い感じを出すためには沢山の歌声が必要ですね。 ***森のキノコにご用心 ここは原曲どおりなんですが、収録時に「&bold(){英語苦手な人は空耳でもいいよ}」と言ったら、女性陣のほぼ全員が空耳で提出しましたwwww 女の子でも平気で&bold(){チ○ポ}と叫ぶ。それがNNTクオリティ。 ***Butter-Fly ここは「みんな自由に」という指示だったので、ら~ららららら~♪と歌ってくれた人が少なかったなぁ。 「無限大の~♪」と一人で歌っているのは[[にゃな>]]です。 ***真赤な誓い 全員で全開です。自重しません。 ***エアーマンが倒せない 一転してクールダウンするために、数人まで最初は落としてありますが、次の男性パートへのつなぎのために、男性も数人混ぜてあります。 ***勇気VS意地 原曲と同じように男オンリーw アンインストールのためでもあります。 ***アンインストール 女性から始まりますが、途中でBGMの曲が静かになるので、音圧補助のために男性を追加してあります。 あと、リバーブの効きもこのパートだけ少し深めにしています。 ***鳥の詩 私も大好きな名曲です。ただ、次のyouへの破壊力を強くするために、あえて男性パートにしてみました。 ちょっと不安だったんですが、男オンリーな事に対する批評はなかったようで一安心ですw ***you 非常に好評なパートです。 ここは実は割と早い段階で完成してたのですが、微妙にずれてたり、プチノイズが乗ってたりしてたんです。 でも、[[漢語学生>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/82.html]]の完成した絵を見たときに「やばい、ここは手を抜いていい場所じゃない!」と焦って、もう一度1からMIXしなおしました。 ***魔理沙は大変なものを盗んでいきました しっとりとした部分から一気に加速! 全員合唱に加えて、みんながフリーダムに収録したアンアンや、変などぅるどぅる声などを追加して楽しく仕上げました。 ちなみに、途中で1回入ってる色っぽい「あんああ~ん♪」は[[にゃな>]]ですw 彼女は本当に使い勝手のいい歌手さんですw ***間奏 某アヒルの声は[[なめくじ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/91.html]]です。 オリジナルの台湾組曲を忠実に再現してもらうために、いくつもパターンを録ってもらいました。ほんとお疲れさまでしたw ***思い出は億千万 前半の男オンリーの声、かっこよくありませんか?私は大好きです。 中盤は高音で女性を追加して場面転換の感じを出すようにしました。 後半はもちろん全員で! ***God knows… この部分が唯一のソロがあるパートです。 このソロは本当にそれぞれの作業に関係した人が声を担当しています。 「私歌詞を書くよ」→[[シャナ>]] 「俺は歌う」→[[仮合唱53>]] 「アタシは絵を描いてみるよ」→[[スコ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/85.html]] 「拙者映像を作ろう」→[[映像制作>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/90.html]] 「ワシがMIXする」→わたし この動画を編集してくれた神職人の映像制作さんの生声が聞けるのはここだけです!他のパートは一切歌っていませんw [[スコ>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/85.html]]は、歌って踊って絵を描いて、万能さんですね~ ***もってけ!セーラーふく 前半の女性の最後の「←結論」の部分のサンプリング連打はぜひやってみたかったので、頑張ってみました。 声で「おおおおおおん!」と頑張ってくれた人ごめんなさい。採用されてませんwww ***ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ 「日台全員で」は、もはやおなじみの[[にゃな>]]w なんか、萌えパートほど男で固めたくなっちゃうのがNNTクオリティw ちなみに、パートの最後のオチが「アッー!」なのは偶然です。その絵コンテがあるから男にした訳ではありませんよ。 ***創聖のアクエリオン ここからBGMがしばらく静かになるので、音圧調整に苦労しました。 ちょっとコーラスを強めにかけたり、リバーブを深くしたりして、急に寂しくなった感じを出さないように調整したつもりです。 ***ふたりのもじぴったん ***つるぺったん この曲は途中で空白が多いので、その間を埋めるのをどうしようかなぁと思っていたら、さすがNNT歌手団。適当な隙間を埋める素材を提供してくれてましたw 後ろで「にゃんにゃん」言ってるのは[[捨助>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/92.html]]。最後に「とぅっとぅっとぅる♪」と歌ってくれたのは[[仲居もち>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/88.html]]です。 「貧乳は~」の部分はもちろん[[にゃな>]]w 私の「出来るだけ、こなたっぽく言って!」という突然のリクエストに戸惑いながらも、何度も録音に挑戦してくれました。けっこう似てると思いません? ***Here we go! ここから最後までは完全ノンストップの勢いにするために、男声から女声が重なって全員で「歌で~」の流れです。 ***true my heart ***kiss my lips 勢いを殺さないように、少しだけ歌のタイミングを前ノリにしてあります。 ***RODEO MACHINE ここは死にました。もともと早口で言いにくいから、誰一人としてタイミングが合っていませんでした。 そこで全員分の音声を「おま・え・たい・わん おい・ら・にっぽん す・ま・ん・北京・語で・なん・つーの」に分割して、再配置とタイムストレッチをしなおしました。ここだけで300ファイルくらい作った記憶があります。 ***序曲(DRAGON QUEST) ***FINAL FANTASY ここのパートは実は初期の段階だと何も歌わない予定だったんです。 日本国歌を歌っても変だし、台湾国歌を歌っても変。両方同時に歌ったら訳が分からないという事で。制作中期まで無音だったんです。 でも、ここまで盛り上がっていて、突然無音になるって凄く寂しいんですよね。 勢いも落ちちゃうし。 そうしたら、ある日誰かが会議の中で「だったら、ら~ら~ら」で歌えばいいんじゃね?と提案したので即採用。再度歌手チームに召集をかけて録音してもらいました。 ファミコンの3音と全く同じ旋律を歌ってもらっています。 歌い方もここだけ合唱団風味に変えてもらいました。 みんなのお陰で、今までのどの組曲にもなかった、壮大な国歌に仕上がったと思います。 ***ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト ここの「アップ・消去・再アップ・アボーン」の流れは、初めて歌詞が決定した時から「男・女・男・女」の順番で歌うのが頭に浮かんでいましたね。 絵コンテもそれを上手く汲み取ってくれて、逆転裁判風味の美人な運営たんが登場してくれています。 「か・け・て」→[[いつもの人>]]w ***あいつこそがテニスの王子様 ***レッツゴー!陰陽師 最後です。全員で駆け抜けます。 「Let'go!」のバックで一人だけ「てぃや~!」と叫んでいるのも[[にゃな>]]。 どこまでも自重しない人ですwほんと困ったときは[[にゃな>]]様でしたw ***さくら さくらは制作の後期に募集をして、これまた「みんなで録って、その中から気に入った一つを採用」という非道なルールだったのですが、皆さん出してくれました。ありがとうございます。 採用された[[捨助>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/92.html]]も実は10パターンくらい提出してくれたのですが、その中で一番笑えた「呼び込み風」を採用させてもらいました。 BGMも街の雑踏の中で、遠くでメガホンスピーカー片手に呼び込みをしている感じで。さくらの音も、横断歩道の「とおりゃんせ」みたいな響きにしてみました。雰囲気でてるかなぁ?少し聞き取りづらいのは仕様ですw ***OP&ED 長門の声をやってくれたのは[[仲居もち>http://www37.atwiki.jp/nico_international/pages/88.html]]です。 長門の高速呪文は逆再生です。 でも意味のある言葉の羅列ではないので正再生に戻しても意味はわかりませんw 普通に逆再生するとすぐに逆再生してるのがバレてしまうので、逆再生にしたときにも普通の言葉のように聞こえるように、言葉をチョイスして意味よりも語感を優先させました。 ちなみに、たがめにゃんと聞こえる部分は正再生では「なにわかきます」と言ってます。 ニーハオを逆にすると「ウォーアイニー」に、ザイチェンを逆にすると「お願いします」に聞こえるのは面白いですね。 ---- **最後に この3ヶ月間本当に疲れました。そして、本当に楽しかったです。 プロの歌に聞きなれてしまうと、素人の歌が下手に聞こえますか? 私はそうは思いません。 上手い人って何が上手いと思いますか? この動画を通して私は「&bold(){伝える力}」だと確信しました。 この歌声が完成するまでに、私は何百回、何千回とみんなの声を聞きました。完成後も毎日聞いています。 この歌にはみんなの感謝の気持ちが沢山こもっています。伝えたい心がいっぱい詰まっています。 みんな歌うのが好きで、台湾が好きでたまらないという気持ちが溢れています。 そんな歌だから、何回聞いても飽きないんです。 そのクオリティはプロに匹敵すると思います。 この歌声が、あなたの人生の1ページに残される事を私は願ってやみません。 &bold(){こんな素敵な出会いのきっかけを与えてくれた、PTTの人たちと台湾組曲に} &bold(){そして、共に苦難を笑顔で乗り越えてくれたNNTの仲間達に} &bold(){私の持てる全ての感謝をささげます。ありがとうございました。} ----

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