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カリスマブレイク - (2010/03/07 (日) 18:54:00) のソース
&big(){「ぎゃおー! たーべちゃうぞー!」} ---- 本来は↑のような感じの意味だが、本ロワにおいてはDIOのことを指す。 出展元からカリスマとして認知され、マーダーとして活躍すると思われて&bold(){いた}。 しかし、最初に出会った参加者がなんと太陽の力を持つ天体戦士サンレッド。 お前など敵ではない!言わんばかりであったが、相性は最悪で終わってみればほぼ一方的にフルボッコされただけであった。 どうしたのだ、さっきまでの勢いは? 笑えよ、DIO。 それだけであればよくある挫折だったのだが、あとに投下されたSSで次々とアホをやらかした。 -便座カバーを被り、「最高にハイ!ってやつだアアアアアァァァァァ!」 -はじめての、たくしーうんてん。こどものように、おおはしゃぎ。 アイタタタタタ…… その後、ステルスとして対主催の剣崎、越前、賀斉に取り入り、本性を見抜きかけた意志持ち支給品『翠星石』を始末。 カリスマ復活……&bold(){すると思っていたのか}! 大方の予想どおり、またもコケたのである。 時止めの制限を把握しただけで満足し肉の芽の拘束力低下には全く気づいていなかったり、戦闘を見られてたため本人の与り知らぬところで賀斉に本性がバレてたり。 ……どうなるんだろ、この自称帝王。 もしやあれか? 吸血鬼だから&bold(){かりすま}だだ漏れなのか? (&u(){注:カリスマではない}) その後…… 自称悪魔に対し、「悪」としての格の違いを見せ、殺害に成功。 しかし、放送後……紆余曲折の末、皮肉にも咲夜さんに殺されてしまう。 彼の行動を総括すると、調子の良いときも運が自分に傾いた時も、それらを十分に生かしきることはできず、 なにをやっても失点を重ねるなどぶっちゃけいいとこなしだったというオチ。 慢心を捨て切れなかったことが致命的だった。