「格ゲー補正」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

格ゲー補正 - (2010/03/29 (月) 20:05:10) の1つ前との変更点

追加された行は青色になります

削除された行は赤色になります。

 //本筋である格ゲー補正の説明と関りが無い記述をあえて一旦そぎ落としてみる。
 *&color(red){削除依頼中}
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/1117/1265974443/244
 依頼後1週間以内に異論がなければ削除されます。
 
 ----
 
 //IP:121.116.23.128のを削除
 //辻褄合わせだと(制作の都合上の)辻褄合わせ=狭義の格ゲー補正 の意味を含むか、最悪そういう設定自体が辻褄合わせのためみたいに見えなくもないので
 //「飽くまでもストーリーの上での正式な設定であり、実際?にやってもそういう結果になる」と言う意味で変更
 //追加はしないが、もうちょいネタ分入っててもいいような気も。
 「格闘ゲーム補正」の略で、主には格闘ゲームにおいて、キャラクターの強さに設定上の大きな差がある場合に、
 対戦形式のゲームとして成り立たせるべく、その格差を埋める方向で調整をつけることを言う。
 狭義には、「[[手加減>パイロン]][[している>八雲紫]]」「[[手を封じている>オロ]]」のような説明の無い、「お約束」のような物を指す。
 どんな作品にもこの補正は働いているが、原作を持つ作品で特に顕著なので[[原作再現]]とほぼ対義語となっている。
 
 以下、便宜的にそれを分類して説明する。
 
 ----
 **原作のある作品特有のもの
 ***パワーバランスへの補正
 例えば、もしも原作で[[ミスター・サタン]]対[[セル]]、[[ジャギ]]対[[ラオウ]]、[[遠野秋葉]]対[[アルクェイド>アルクェイド・ブリュンスタッド]]等の組み合わせで
 真剣勝負になれば、誰がどう考えても間違いなく実力差によって各組み合わせの後者が勝つ。
 だが、「どのキャラでも全てのキャラに対して勝ち目がある」のが対戦格闘ゲームの(アーケードゲームでは特に)
 セオリーであるため、キャラクター間の格差が埋まるような補正をかけなければならない。これが格ゲー補正である。
 
 ***特殊な設定への補正
 ゲーム化の際に、扱い辛い設定は無視されるということが良くおきる。
 -左右反転した体を持つ[[サウザー]]に北斗神拳の秘孔技の大半は通用しない
 -[[ケーブル]]は実父である[[サイクロップス]]のビームを吸収する体質を持つ
 -もし吸血鬼の[[DIO]]、[[ヴァニラ・アイス]]に[[波紋疾走>ジョセフ・ジョースター]]がクリーンヒットしたら即死級のダメージになる
 これらのような格ゲーで再現しづらい、或いは再現すると都合が悪い部分がスルーされるのも格ゲー補正の一種である。
 しかし、ゲームバランスを崩さない範囲ではもちろんのこと、時には少々バランスを犠牲にしてでも
 原作を再現した方がファンに喜ばれるということもあるので、原作付き作品ではその匙加減が重要となる。
 //とはいっても、ゲームバランスを崩さない範囲で出来る限り原作再現してくれてほうが良いわけで
 //特定のキャラに対する[[特殊イントロ]]や[[特定の必殺技>オラオラ]]がぶつかり合った際の特殊演出、[[KO>テーレッテー]][[時の演出の変更>レイ]]
 //日光に弱い吸血鬼の特性を反映して[[ステージが屋内や>レミリア・スカーレット]][[夜のみになる>DIO]]というものなど
 //ゲーム性を崩さない部分では原作の色々な設定やり取りの再現されている。
 
 //***戦うことへの補正
 //格闘ゲーム化のために本来なら戦わないキャラを戦わせること。
 //これは『[[あずまんが大王>あ、対戦しよ~。]]』や『[[マリア様がみてる>マリばと!]]』など、本来戦闘と無縁の作品を原作に持つゲームで見られる。
 //例えば、Keyのキャラを使用した「[[Eternal Fighter Zero]]」の登場キャラクターは、[[一>天沢郁未]][[部>川澄舞]]を除いて
 //戦闘行為とはほとんど縁のない[[はず>水瀬秋子]]のメンバーだが、そこを敢えて戦わせるわけである。
 //ただしこれはゲームバランスのため云々と言うより作品のコンセプトそのものなため、わざわざ格ゲー補正と呼ぶことは
 //あまり無いかもしれない。
 //
 //ちなみにこれらの作品では見た目・性格・原作(もしくは有名な二次創作)のエピソードから
 //連想できる要素を、だいぶ強引にでも格闘的な必殺技にしたてて戦わせることになる
 //(「魔法が使えたらいいと思う」と言った[[霧島佳乃]]は本当に魔法使いになる、など)。
 //そのため、結果的に原作を[[投げ捨てる>命は投げ捨てるもの]]形になっていることもままある。
 //「あまり無い」ではなく全然無く、どっちかというと誤用の類。それにこれは格ゲーだけに顕著なことでは無い。
 
 ----
 **原作の無い作品にも見られるもの
 原作を持たない作品の場合も、やはり何らかの形で格ゲー補正はかかっている。
 //例えば、VSシリーズの[[憲磨呂]]は設定からしてただの男子学生で、他キャラに比べ「一人だけぶっちぎりで弱い」。
 //[[アポカリプス]]もお怒りになっていた。
 例えばKOFの[[真吾>矢吹真吾]]は公式設定で他キャラよりも格段に未熟で弱いことになっているが、
 実際の使用キャラとしてはそこまで力に開きの有るキャラではないとされる。
 //VSマーヴルシリーズは原作を持たない作品の例に上げるには微妙。
 //しかし、真吾は知らんがダンは補正ではなく実際にあれぐらいの強さ(=何とか戦えるが弱い)だった筈。完全な原作なしの強化補正は殆どいない筈。
 //では指摘の通りダンを抜いて真吾だけにする。VSマーヴルシリーズが原作の無い作品の場合の例として適当じゃないこと自体は変わらん。あと、もし本当に原作無しの強化補正が殆ど無いなら、なにも無理に例を探さなくてもそのままそう書いても良いだろう。
 
 逆に、設定上強過ぎるキャラを弱くする方向で対戦を成立させる場合もあるが、
 これは「本人の意思で手加減して戦っている」という形にすれば設定の矛盾を無くすことが用意なためだろう、
 そういう形をとっていることが多いようだ。
 //「ボスキャラに多い」という記述を強く推しているようだが、本当にそんなに多いっけ?
 例として、ヴァンパイアの[[パイロン]]は、天体の軌道を操る程のパワーを持つ文字通り「宇宙最強」の存在だが、
 ダークストーカーズとの戦いでは敢えて自分に制限を課し、一人だけスポーツ感覚で戦っているという設定で、
 ストIIIの[[オロ]]も全力を出すと強すぎるという理由で自ら片手を封印していることになっている。
 
 尚、東方Projectの「[[スペルカードルール>ストーリーモード(キャラ)]]」や、[[スマブラ>大乱闘スマッシュブラザーズ]]の「イメージ世界」という設定のように
 格ゲー補正の役割を果たすものを明確に設定に組み込んでいる作品もある。
 しかし、補正だと分かっていても設定上強いはずのキャラがぶっちぎりで最弱だったりすると
 ファンの思い入れとしては寂しいものがあるので[[その辺の調整は上手にできている>壬無月斬紅郎]]に越したことはない。
 
 上でも述べたが、広義にはこういった設定上の説明がなされているものも格ゲー補正と呼ぶことがある。
 //
 //----
 //**原作の有無に関わらない補正
 //***現実への補正
 //ゲームとして成立させるための補正であるが、当たり前すぎて普通は補正と認識されないものが多い。
 //格闘ゲームに限らない上に、ゲームという枠にも収まらないものも中にはあるので、二次元補正と言った方が
 //正しいかもしれない。
 //+現実には[[手から気弾>波動拳]]は出ない
 //+現実には[[扇を隠し持てる数には限界がある>不知火舞]]
 //+現実には何度もジャンプしたら足が疲れる
 //+現実には生身の人間が[[撃たれ>ウィップ]]たり[[斬られ>サムライスピリッツ]]たり[[建設機械で潰され>ロードローラーだッ]]たり[[12000度の炎で焼かれ>ヒートマン]]たりしたら[[死ぬ>究極神拳]]
 //などなど。
 //なお4.については対戦中は何ともないがストーリー上だとあっさり死んでしまったりもする。
 //また逆に[[サインを投げつける>ダン]]、[[羽根枕で殴る>長森瑞佳]]などの行動でダメージを与えられるのもやはり格ゲー補正である。
 //ここの内容の大部分はやはり格ゲーだけで見られる補正とは言いがたい。格ゲーならではと言っても良さそうなのはサインと枕のくだりくらいだろうか。
 //
 当然、複数の意味での補正を併せ持つ作品も存在する。
 //例えば、[[MELTY BLOOD]]では、[[有間都古]]がパワーバランスへの、[[琥珀]]や[[翡翠]]が戦うこ//とへの補正を受けていると言える。
 //ちなみにこの三者の補正は[[ストーリー上の説明>ワラキアの夜]]がなされている。
 
 ----
 //簡潔に要約すると大体こんな意味になると思うんだが。
 ///原作再現キャラは原作の補正を受けた状態での格ゲー上の強さを無調整でそのままMUGENに持ってきている点が重要だと思う。
 //それだと格ゲー補正がどうのと言うより、原作再現キャラの特徴を論じてるだけなんだがなあ。
 
 **MUGENにおける格ゲー補正
-MUGENも格闘ゲームである以上、当然格ゲー補正と無関係ではないわけだが(その中には上述のように
-二次元補正とでも呼んだ方がいいものも混じっている)、一部のコンプリートゲームなどを除いて、
+一応はMUGENも格ゲー補正と無関係ではないのだが、一部のコンプリートゲームなどを除いて、
 多数の作者が自由にキャラを作成するのが普通のMUGENでは明確な強さの調整基準というものはそもそも存在しない。
 例えば[[原作再現]]に徹した作りのキャラの場合、原作の格ゲー補正以外の「すりあわせ」の様な調整はされないし、
 アレンジ系やオリジナルのキャラの場合なら単に[[制作者が想定する性能>MUGENキャラクターのランク付け]]になるようにだけ調整されている。
 そのため、「キャラクター間のパワーバランスの調整」としての格ゲー補正は
 「全体に通用する絶対的なものは」という前提で言うならMUGENには無い。
 
 //[[標準と言う表現は避けたほうがいいと思われ。>MUGENキャラクターのランク付け]]
 //ちなみにこれは格ゲー補正とはまた別のクロスオーバー作品特有の補正なのだが、
 ////また、異なる作品がクロスオーバーする際の補正として
 ////格闘ゲームであることの補正とは別物であることが分かる書き方は保ってくれ。以下の例も実際に格闘ゲーム以外の分野で競演したことがある組み合わせだ。
 //-トップグループは惑星さえ破壊しうる『[[ドラゴンボール]]』勢と、秘孔をついて人体を破壊する『[[北斗の拳]]』勢
 //-身長40m、体重35000t の[[ウルトラマン]]と、人間にバッタの能力を移植した[[仮面ライダー1号]]
 //設定を見比べるだけでどちらが強いかは明らかだが、クロスオーバー作品ではしばしば五分五分か
 //それ以上の戦いぶりを見せてしまうのは周知の通りである。
 //MUGENでも似たようなことは多々見られ、時にやや理不尽な光景となったりもするが、それもまた[[MUGENという(ry>○○だからしょうがない]]
 
 //じきに削除されそうな記事だが、どうもごちゃごちゃしていて分かり辛いなと思ったのでいくらか要約と整理をしてみた。ただ一部意味のわからない文章が有る。
 //今待ったがかかってる。あと、削除するにしても内容は移植される予定。