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木之本桜 - (2010/10/28 (木) 00:44:25) の1つ前との変更点

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+#image(Sakura.jpg,width=350,title=さくらタンのMUGEN活躍動画キボンヌ)
+*&size(22){&i(){&color(hotpink){「絶対、大丈夫だよ!」}}}
+CLAMPの少女漫画『カードキャプターさくら』の登場人物。
+後に&bold(){NHK}によってアニメ化され、大好評を博した。
+アニメ版での[[CV>ボイス]]は丹下桜女史。&color(white){花小路クララに触れてはいけない。}
 
+同作品の主人公であり、私立友枝小学校に通う小学校四年生(ストーリー開始時点)。
+ある日、父の書斎にあった魔法の本をさくらが開いてしまった為、本で眠っていた封印の獣であるケルベロス([[ケロちゃん>洩矢諏訪子]])が目覚め、
+本に封印されていた、過去の大魔術師であるクロウ・リードが作ったカード「クロウカード」が解き放たれた事を知る。
+(アニメ版ではさくらが本を開けた事により解き放たれてしまった)
+そして、クロウカードによって発生する災いを鎮めるため、さくらはカードを回収・封印する者、「カードキャプター」となった…
+…というか、&bold(){半ば無理矢理ならされた}のであった。
+全て回収した後は、ある事件群を切欠に「クロウカード」が「さくらカード」に変化し、名実共に一人前の魔法使いとなった。
+
+性格は明るく素直で前向き。口癖は上記のセリフや&font(b,i){&color(hotpink){「ほえ~」「はにゃ~ん」}}。
+若干天然の気があり、デタラメばかり言っている同級生の言動を簡単に信じてしまうことも。
+運動が好きな上に得意であり、外出時はよくローラーブレードを履いている。
+時々寝坊などで遅刻をし、ローラーブレードで校門から校舎の玄関まで猛スピードで突っ走る彼女の姿は、
+半ば彼女の学校の見慣れた光景となっているらしい。所要時間を計っていた同級生もいた。
+チアリーディング部に所属しており、バトン捌きが得意。
+昔は頭でバトンを受けていたそうだが、今ではたまに失敗する事は有れ立派に演技をやっている。
+反面、勉強は出来ない訳ではないが、算数が少し苦手。でも、観察力はあり機転は利く方。
+父、兄、自分の三人家族のためか家事も得意であり、中でも料理の腕に長けている。
+ただし、ちょくちょく兄には「怪獣が作ったにしては」などと嫌味(ちょっとした嫌がらせ)を言われる。
+一方で、裁縫の腕前は出来ない訳ではないが良いとは言えず、自作の筆箱を小狼に箸箱と勘違いされたり、小狼に浴衣を縫った時には日増しに手の怪我が増えて行っていた。でも、やると決めたらやり通す性格のようだ。
+母を亡くして間もない頃に怪談話を兄から散々聞かされたせいか怖がりで、「正体のわからないもの」が苦手だが、
+クロウカードが変化した怪物相手に&bold(){「カードだって判っているから平気」}と突っ込んでいくあたり、肝の据わった面も見せる。
+*&i(){&color(hotpink){「さくら怪獣じゃないもん!」}}
+デフォルトの能力としてはクロウカードの封印能力しか持っていないが、[[カードを発動させる事で>仮面ライダー龍騎]][[様々な能力が使用できる。>仮面ライダーディケイド]]
+[[格闘>リュウ]]、[[炎>草薙京]]、[[飛行>ドラえもん]]、[[防御>ブロッキング]]など、[[カードを回収するにつれて、できることがどんどん増えていった>仮面ライダーブレイド]]。
+また、&bold(){魔法少女であるにもかかわらず変身しない}。回収の時に着ている服は、同級生の大道寺知世が、
+&bold(){「魔法少女はかわいい服を着て魔法を使うもの」}と主張して(半ば無理矢理)着せているものである。
+この服は全て知世のお手製で、高級素材をふんだんに使用しているものの至って現実的な材質で出来ている。
+そのため、防水加工や帯電対策など一部の例外を除いて防御効果などは全くない。正真正銘のコスプレ衣装である。
+ついでに知世の母親が社長をしている玩具会社が売っている通信機器を持たされる事も。
+ちなみに、封印の鍵を杖に戻したりカード使用の際に取るポーズや動きも知世(とケロちゃん)の指導の下練習した自己演出で、
+ポーズはおろかカードを使う時に口にする詠唱風のものですら本来[[必要が無かったりする>ロマン技]]。
+
+なお、この大道寺知世であるが、一般人にもかかわらずいつもビデオカメラ片手に桜についてきたり、
+&bold(){「さくらちゃんの『好き』は、私の『好き』とはちょっと違うと思いますけど」}などの発言でわかるように、相当に[[アレな性格>ニコMUGENの二次創作ネタ#変態]]をしている。
+ただ、この作品は&bold(){近親相姦などアブノーマルな恋愛模様が特盛り}の作品なため、幸いにも同性愛ですら埋もれてたりする。
+
+#region(よく分かるこの作品のヤバさ)
+-さくら&知世→百合っていうか、[[レズ>廿楽冴姫]]。さくらにはその気はないので&bold(){(知世は疑う余地なし)}実はまだマシな方。
+-桃矢&雪兎→ボーイズラブ。更に桃矢はさくらの兄であり、[[さくらに恋愛感情を持つ男子>李小狼]]と火花を散らすほどの&bold(){[[シスコン>ルルーシュ・ランペルージ]]}。
+-さくらの両親→女子高生と教師で学生結婚し、結婚後も平気で学校に在籍。
+-利佳&寺田→&bold(){小学生}女子と成人男性の教師、&bold(){成人男性が小学生に婚約指輪を送る}。
+-歌帆→教育実習時に中学生だった桃矢と交際、今の相手は&bold(){小学生}。
+-秋月奈久留→[[女の制服を着る見た目美少女>ブリジット]]だが他のキャラ曰く&bold(){「あなたは男の格好をするべきでは?」}。
+あくまでこれらは一例でしかなく、他にもヤバイのはてんこ盛り。知世の母親もさくらの母親(従姉妹同士)に片想いしていた、など。
+一般に三大禁忌といわれるのが近親愛、同性愛、小児愛であるが、この作品は&bold(){全て回収している。}
+しかも天下のNHKで。[[なんなんだこの作品>なんなんだアンタ]]。
+
+&bold(){&color(hotpink){さくら淫獣じゃないもん!}}
+&nicovideo(sm6220686)
+
+#region(言い訳(ネタバレ注意))
+なお、ちゃんとした理由もある。
+雪兎の正体はカードの持ち主を試す役目を持つ裁定者「月([[ユエ]])」。人の形をした&bold(){人外}である。
+ちなみに奈久留も同族で、奈久留曰く「&bold(){人間じゃないので性別は関係ない}」である。
+そして歌帆の相手の小学生[[エリオル>柊沢エリオル]]の正体は、推定数百年は生きている魔導師クロウ・リードの生まれ変わり。
+クロウが死ぬ際に魂を分けた片割れの一つ(もう片方は桜の父親の藤隆)で、意図的に成長を止め小学生のまま生きてきた。
+[[エリオル>柊沢エリオル]]はクロウの・記憶を引き継いでいる。つまり、見た目は小学生だが&bold(){精神は立派な大人}である。
+ついでに言っとくと、これらのヤバイ要素はCLAMPの作品の中ではかなり大人しい作品であるが故、ともとれる。
+他の作品では、相当にヘビーな展開や設定、キャラクター(権力欲と見栄のために夫と子供を裏切って、クーデターを起こした悪役に嫁いで子を儲けた末に、そのしっぺ返しで惨死した超ロクデナシの悪女だの、一人の女性に世界の全てを背負わせて存在を維持している世界だの)がゴロゴロしており、しかも前面に思いっきり出ている。ちなみにNHKで放映されてたアニメ版では比較的安全なの以外はしっかりと削除or思いっきり当たり障りのないものに変更されており、海外版に至っては丸々カットされた部分もある。
+#endregion
+#endregion
+
+#region(close, 歴史的な意義)
+いわゆる「魔法少女もの」において、一大転換となったキャラクターである。
+それまでは『魔法使いサリー』に代表されるように、「日常で魔法を巡って発生するドタバタ」「悩みを魔法で解決する」
+というストーリーパターンがほとんどで、魔法も基本的にはかなり万能の存在であった。
+だが『カードキャプターさくら』は、
+「ストーリーが進むにつれて使える魔法が増える」「カードにない魔法は使用できない」「カード一枚での能力は限定的」
+など、明らかにカードの効果を戦略として盛り込んだ&bold(){能力バトル}の要素が入っており、
+人間ドラマとしての要素と同時に「戦闘」を要素の一つとして盛り込んだものになっていた。
+『[[セーラームーン]]』のように魔法を使って戦う作品もあるにはあったが、そちらは力業で押していく展開がほとんどであった。
+これらの要素は後続に非常に大きな影響を与え、「戦う魔法少女」が大量に生み出されることになった。
+『大魔法峠』のようにギャグでやっているパターンもあるが、真面目にバトルを書いた作品も多く見られた。
+拳で敵を&bold(){殴り殺す}[[プリキュア>ふたりはプリキュア]]や、もはや説明不要の歩く&bold(){不沈要塞}[[高町なのは]]などは明確にこの系譜である。
+もっとも『カードキャプターさくら』という作品のメインが戦闘かというと、そういうわけでもなく、少女漫画らしい恋愛要素や、人間ドラマの面白さも人気を博した大きな理由だろう。
+
+…しかし逆に言えば、前述の『[[セーラームーン]]』『カードキャプターさくら』のように、本当の意味で
+真面目なバトルを本腰を挙げて描いているような作品は女の子向け作品では実質皆無であり、その結果、
+「ヒロインが敵に殺されない」「女の子向けバトル(要素入り)ものは悪役の女の子キャラクターは後で改心する」
+といった様々な制約、簡単に言うところの『お約束』に縛られ、
+それ故にヒロイン像や展開に今なお大きな変革及びサプライズをもたらせないのが現状である。
+
+ちなみに作者であるCLAMPは4人とも[[ジョジョの奇妙な冒険]]の大ファンであることが知られており、
+『カードキャプターさくら』に能力バトル要素が多いことに少なからず影響があったと思われる。
+#endregion
+
+ちなみにCLAMP自ら描いたのクロスオーバー作品『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』にもヒロインとして登場しているが、
+こちらはスターシステム的なもののため、CCさくらで登場した桜と同一人物というわけではない。しかし……?
+
+DKソフトウェア開発室の同人格闘ゲーム『カードハンターさくら』に出演している。
+『カードハンターさくら』では、制服姿と魔法少女姿の両方が存在している。
+だが、先述の通りの設定なので、性能自体は違いがない。
+主人公としてスタンダードな性能になっており、わりと使いやすい。
+クロウカードを駆使して戦うため、「封印の杖」や「ソード」「ストロング」による近接戦闘と、
+「ウォータリィ」「サンダー」「ファイアリィ」などの魔法攻撃による遠距離攻撃の両方で活躍できる。
+
+----
+
+**MUGENでは
+現在、2体の木之本桜が存在している。
+
+一人目は、ironmugen氏によって製作されたもの。
+普段着ている制服姿で戦っている。
+#image(ccsakura.gif)
+
+きちんとシールドなども搭載されており、格闘ゲームキャラと比較しても遜色のない動きを見せてくれる。
+それと[[どこかで見たような>キム・カッファン]][[乱舞技]]も搭載されている。
+現在、M.U.G.E.N CHINAで代理公開中。
+
+&nicovideo(sm3328809) 
+
+
+二人目はSeravy氏によるもの。
+こちらは制服姿、ネコミミドレス、道化師服の3種類がある。
+[[東方緋想天]]を意識したアレンジが大幅に施されており、魔法が全体的に強化されているのに加え、
+ランダムにカードをドローするシステムも採用している。(当然、デッキを構成するのはクロウカード)
+その種類たるやすさまじいものがあり、なんと&bold(){53種類}。要するに、&bold(){原作だけではなくアニメの裏設定にある物まで全て網羅している。}
+また、後ろに大道寺知世がくっついてきているが、ビデオを撮っているだけで[[何もしない>瑞麗]]。
+「[[少しは>小野塚小町]][[働け>蓬莱山輝夜]]」と言いたいところだが、[[一般人なので仕方がない>○○だからしょうがない]]。
+
+&u2b(http://www.youtube.com/watch?v=xXWyGFbKPMQ){300,200}
+
+**出場大会
+[[強キャラ付近でトーナメント>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4472159]]
+[[第2回遊撃祭]]
+[[おもちゃ屋さんトーナメント]]
+[[今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】]]
+[[Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣]]
+[[地デジ推進?!TV局対抗トーナメント]]
+
+**プレーヤー操作動画
+[[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]](173)