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-海外のPC用フリーアクションゲーム「I wanna be the guy」(アイワナビーザガイと読む。略称はIWBTGやアイワナ)のラスボス。主人公である[[The Kid]]の父親である。息子と殆ど同じ服装をしているが、体は数倍も大きい。一撃で即死もしない。 +海外のPC用フリーアクションゲーム「I wanna be the guy」(アイ[[ワナビー>トリッシュ・ウナ]]ザガイと読む。略称はIWBTGやアイワナ)の[[ラスボス]]。[[武神流>ガイ]]ではない。 +主人公である[[The Kid]]の父親である。息子と殆ど同じ服装をしているが、体は数倍も大きい。一撃で即死もしない。 -息子とはラストダンジョンの最後の部屋で対峙する。その際の会話から、The Guyの父親、すなわち息子の祖父を殺害したことが明らかとなる。そして息子は +息子とはラストダンジョンの最後の部屋で対峙する。 +その際の会話から、The Guyの父親、すなわち息子の祖父を殺害したことが明らかとなる。 +そして息子は -&b(){“I wanna be the guy!!”(僕は漢になるんだ!!)} +&b(){“I wanna be the guy!”(僕は[[漢>・・・・すごい漢だ。]]になるんだ!)} -と叫びながら、父親に立ち向かって行くのであった・・・ +と叫びながら、父親に立ち向かって行くのであった…… -彼を倒すと、無事にスタッフロールへと移行する。&b(){だが、最後に落ちてくるリンゴを直前に避けないと当たって死ぬ。もちろん、クリアした事にはならず、再度彼と戦わなければならない。} +彼を倒すと、無事にスタッフロールへと移行する。 +&b(){だが、最後に落ちてくるリンゴを直前に避けないと当たって死ぬ。もちろん、クリアした事にはならず、再度彼と戦わなければならない。} ---- **MUGENにおけるThe Guy - -#region(fhqwhgads7氏製作) -原作のスプライトをもとに、新しく手描きでスプライトが追加されている。 +***fhqwhgads7氏製作 +原作のスプライトをもとに、新しく手描きでスプライトが追加されている。[[かみキャラ]]ではなく普通のキャラである。 原作で用いた攻撃の他に、格ゲーの基本動作(ガードや通常技の打撃など)もこなす事ができる。 -また、オリジナル技として、力を溜めて電気玉を放つ技も搭載されている。この電気玉はゆっくりと進み、攻撃で跳ね返すことが可能。そのため、相手との跳ね返し合戦がよく起こる。だだし、The Guy自身に当たってしまうと、一定長時間動けなくなり、相手に追撃されてしまうので注意。 -また、巨大化した第二形態も搭載されているが、こちらはon&offの選択が可能。ほぼ原作通りの攻撃をする。 +また、オリジナル技として、力を溜めて電気玉を放つ技も搭載されている。この電気玉はゆっくりと進み、攻撃で跳ね返すことが可能。 +そのため、相手との跳ね返し合戦がよく起こる。 +ただし、The Guy自身に当たってしまうと、一定長時間動けなくなり、相手に追撃されてしまうので注意。 +他にも、同氏製作の[[息子>The Kid]]同様に針を飛ばしたり月を落としたりする事も可能。 -#endregion +巨大化した第二形態も搭載されているが、こちらはon&offの選択が可能。 +ほぼ原作通りの攻撃をし、原作通りに目を攻撃して3回怯ませれば勝利となる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[The Guy],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[The Guy],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[The Guy],sort=hiduke,100) } +---- +//ラスボス