アスカ

「アスカ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アスカ」(2024/02/24 (土) 00:11:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&ref(Aska_1.png,,title=凛々しい横顔)&space(4)&ref(Aska_2.gif,,title=かなり際どい格好である) &font(22,b,i,red){「ラッキー!! こんかいはジツリョクをすべてだせたわ!」} [[アメコミ]]の名作『Teenage Mutant Ninja Turtles』を原作にした格闘ゲーム、『[[T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ]]』の登場人物。 かなりの腕を持つ女忍者であり、ゲーム版にしか登場しないオリジナルキャラ。 女忍者で「アスカ」というと[[この人>飛鳥(バーニングライバル)]]とか[[この人>飛鳥(閃乱カグラ)]]と同じ名前だが、無論無関係。不思議な偶然もあったものである。&s(){後者はアスカより後だけど} もちろん[[化学部>本田飛鳥]]ではないし、[[悲運の>インパルスガンダム]][[主人公>デスティニーガンダム]]でも[[第二部で様変わりした主人公>レイズナー]]でもなければ[[EVAのパイロット>惣流・アスカ・ラングレー]]でもない。 ゲーム中では、自分の道場を開く賞金目的でトーナメントに参加している。 エンディングでは無事に賞金を手に入れ、道場開設に向けて奔走しているようである。 #image(Aska_3.gif,title=やったねっ♪) [[ラスボス]]の[[カライ]]と一般人のエイプリルを除けば唯一の女性キャラであり、[[服装も>レイチェル]][[かなり>かすみ]][[エロい>不知火舞]]。 攻撃モーションで事あるごとにTバックの美尻を晒し、ヒップアタックや[[幸せ投げ]]までも体得している。 戦闘力もかなりのものを持っているらしく、[[勝利ポーズ>勝ちポーズ]]で…というか[[ニュートラル>ニュートラルポーズ]]で既に揺れている。 海外版ではレーティングに引っ掛かって修正…されたのではなく、先に発売されたのは海外版のため、 &b(){日本版になって尻を出し、胸を揺らした}というのが真相である。 |比較動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=tujwcZR5Wlg){320,240}| また、[[カメ>ラファエロ]]やら[[サメ>アーマゴン]]やらが目立っているこのゲームでは少々浮いているようにも感じられる。 一部には「開発元のコナミが客寄せのためにねじ込んだ」という噂もあるが、真相は不明である。 ---- **原作での性能 #image(Aska_4.gif,title=カミカゼー!) かなり強い部類に入る。 隙の少ない突進技「はやぶさ」に、これまた隙が無く対空・連続技で猛威を振るう昇龍系の「胡蝶の舞」がとにかく脅威。 [[超必殺技]]は縦に長い[[飛び道具]]「忍法神風」。ゲージが溜まりにくい仕様なのが難点だが、こちらも使い勝手が良い。 上述のヒップアタックや、間合いがやたらと長い上に出の早い中段蹴りも強力で、中距離から押さえ込んでいく戦法も得意である。 |少々コメントが荒いので注意&br()&nicovideo(sm299163)| ---- **MUGENにおけるアスカ #region(XCB氏(Big Eli King氏)製作) -XCB氏(Big Eli King氏)製作 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 「クラシックモード」と「エクストラモード」の2つが選択でき、前者は[[原作性能>原作再現]]、 後者は原作にないイントロ、前後ステップやEX技が搭載された現代風のアレンジモードである。 ただし、前者も全くの[[原作再現]]と言うわけではなく、2段ジャンプや空中ガードが追加されている。 ちなみにエフェクトが原作とは別物で、忍法神風の竜巻などは[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]のそれっぽいが気にしてはいけない。 [[AI]]は未搭載。 #endregion #region(kamekaze氏製作) -kamekaze氏製作 [[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]専用。 こちらは挙動やエフェクトも含めて原作再現。 火力がかなり高く、胡蝶の舞を絡めた連続技はごっそり体力を奪い去る。 AIもデフォルトで搭載されており、胡蝶の舞を有効に使って来るためかなり手強い。 #endregion #region(ですからー氏製作) -ですからー氏製作 #image(Aska_5.gif,title=やはり際どい。だがそれがいい) Dampir氏による『[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]』風の[[スプライト>ドット絵]]を用いて製作されたアスカ。 頭身も高くなり、氏謹製のオリジナルエフェクトも搭載され、より&s(){エロい}華やかなキャラへ生まれ変わった。 なお、最新版は氏の3Dモデルキャラでお馴染みの「R-MIX」仕様となっている。 AIもデフォルトで搭載済み。 |[[プレイヤー操作]](R-MIX仕様)&br()&nicovideo(sm40805403)| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アスカ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アスカ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アスカ],sort=hiduke,100) } ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[アスカ],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](94キャラ目操作キャラ、ですからー氏製) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //アメコミ,強キャラ,忍者,風使い,巨乳,乳揺れ,鉢巻,茶髪
&ref(Aska_1.png,,title=凛々しい横顔)&space(4)&ref(Aska_2.gif,,title=かなり際どい格好である) &font(22,b,i,red){「ラッキー!! こんかいはジツリョクをすべてだせたわ!」} [[アメコミ]]の名作『Teenage Mutant Ninja Turtles』を原作にした格闘ゲーム、『[[T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ]]』の登場人物。 かなりの腕を持つ女忍者であり、ゲーム版にしか登場しないオリジナルキャラ。 女忍者で「アスカ」というと[[この人>飛鳥(バーニングライバル)]]とか[[この人>飛鳥(閃乱カグラ)]]と同じ名前だが、無論無関係。不思議な偶然もあったものである。&s(){後者はアスカより後だけど} もちろん[[化学部>本田飛鳥]]ではないし、[[悲運の>インパルスガンダム]][[主人公>デスティニーガンダム]]でも[[第二部で様変わりした主人公>レイズナー]]でもなければ[[EVAのパイロット>惣流・アスカ・ラングレー]]でもない。 ゲーム中では、自分の道場を開く賞金目的でトーナメントに参加している。 エンディングでは無事に賞金を手に入れ、道場開設に向けて奔走しているようである。 #image(Aska_3.gif,title=やったねっ♪) [[ラスボス]]の[[カライ]]と一般人のエイプリルを除けば唯一の女性キャラであり、[[服装も>レイチェル]][[かなり>かすみ]][[エロい>不知火舞]]。 攻撃モーションで事あるごとにTバックの美尻を晒し、ヒップアタックや[[幸せ投げ]]までも体得している。 戦闘力もかなりのものを持っているらしく、[[勝利ポーズ>勝ちポーズ]]で…というか[[ニュートラル>ニュートラルポーズ]]で既に揺れている。 海外版ではレーティングに引っ掛かって修正…されたのではなく、先に発売されたのは海外版のため、 &b(){日本版になって尻を出し、胸を揺らした}というのが真相である。 |比較動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=tujwcZR5Wlg){320,240}| また、[[カメ>ラファエロ]]やら[[サメ>アーマゴン]]やらが目立っているこのゲームでは少々浮いているようにも感じられる。 一部には「開発元のコナミが客寄せのためにねじ込んだ」という噂もあるが、真相は不明である。 ---- **原作での性能 #image(Aska_4.gif,title=カミカゼー!) 性能的にはかなり強い部類に入る。 隙の少ない突進技「はやぶさ」に、これまた隙が無く対空・連続技で猛威を振るう昇龍系の「胡蝶の舞」がとにかく脅威。 [[超必殺技]]は縦に長い[[飛び道具]]「忍法神風」。ゲージが溜まりにくい仕様なのが難点だが、こちらも使い勝手が良い。 上述のヒップアタックや、間合いがやたらと長い上に出の早い中段蹴りも強力で、中距離から押さえ込んでいく戦法も得意である。 |少々コメントが荒いので注意&br()&nicovideo(sm299163)| ---- **MUGENにおけるアスカ #region(XCB氏(Big Eli King氏)製作) -XCB氏(Big Eli King氏)製作 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 「クラシックモード」と「エクストラモード」の2つが選択でき、前者は[[原作性能>原作再現]]、 後者は原作にないイントロ、前後ステップやEX技が搭載された現代風のアレンジモードである。 ただし、前者も全くの[[原作再現]]と言うわけではなく、2段ジャンプや空中ガードが追加されている。 ちなみにエフェクトが原作とは別物で、忍法神風の竜巻などは[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]のそれっぽいが気にしてはいけない。 [[AI]]は未搭載。 #endregion #region(kamekaze氏製作) -kamekaze氏製作 [[新MUGEN>新バージョンmugenについて]]専用。 こちらは挙動やエフェクトも含めて原作再現。 火力がかなり高く、胡蝶の舞を絡めた連続技はごっそり体力を奪い去る。 AIもデフォルトで搭載されており、胡蝶の舞を有効に使って来るためかなり手強い。 #endregion #region(ですからー氏製作) -ですからー氏製作 #image(Aska_5.gif,title=やはり際どい。だがそれがいい) Dampir氏による『[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]』風の[[スプライト>ドット絵]]を用いて製作されたアスカ。 頭身も高くなり、氏謹製のオリジナルエフェクトも搭載され、より&s(){エロい}華やかなキャラへ生まれ変わった。 なお、最新版は氏の3Dモデルキャラでお馴染みの「R-MIX」仕様となっている。 AIもデフォルトで搭載済み。 |[[プレイヤー操作]](R-MIX仕様)&br()&nicovideo(sm40805403)| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アスカ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アスカ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アスカ],sort=hiduke,100) } ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[アスカ],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](94キャラ目操作キャラ、ですからー氏製) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //アメコミ,強キャラ,忍者,風使い,巨乳,乳揺れ,鉢巻,茶髪

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: