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 立ち回りとは、
 +あちこち歩き回る事
 +映画での格闘、剣劇シーン
 +リアルでの取っ組み合いの喧嘩
 
 など様々な意味のある日本語だが、こと格闘ゲームにおいては
 対戦の中で、自身が有利になるように的確な判断でキャラクターを動かす事、くらいの意味合いを持つ。
 
 コマンド入力精度や高難易度コンボ技術などといった、対戦相手が関係しないような要素は除外される事が多い。
 コンボとは対義語のように使われることも。
 
 ゲーム画面から得られる様々な情報を即座に分析し、
 的確な行動を取る判断力や決断力、
 状況判断と行動選択を的確にするための自キャラ、相手キャラ双方に対する知識、
 相手の読みを上回る読みを持って読み勝つ能力など、
 様々な要素が絡み合った言葉。
 
 **キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利
 立ち回りで有利なキャラクターと言うと、
-[[波動昇龍]]タイプのようなバランス型、様々な状況に対応できる技や能力を持ち、弱点をつきずらいキャラクターが該当しやすい。
+[[波動昇龍]]タイプのようなバランス型、様々な状況に対応できる技や能力を持ち、弱点を突きづらいキャラクターが該当しやすい。
 また、スピード重視のキャラクターも、高速な移動力や攻撃速度などから有利状況を得やすい為、立ち回りが有利、得意なキャラクターが多い。
 この際、キャラクターの耐久力などは考慮されない。例えば[[紙]]の代名詞[[チップ・ザナフ]]などは、原作では殆どのキャラに対して立ち回りでは有利だったりする事が多い。
-(ただし、立ち回り有利が取れるからといってあまり控えめの性能で調整すると[[器用貧乏>ロック・ハワード]]になってしまう。)
-後は動きが重くてもリーチが長い、牽制技の判定が何か狂ってる系の「相手が触ろうとする所を咎める能力に優れた中距離キャラ」もこの範疇、餓狼MOWの[[グラント]]が典型的な例。
+(ただし、立ち回り有利が取れるからといってあまり控えめの性能で調整すると[[器用貧乏>ロック・ハワード]]になってしまう)
+後は動きが重くてもリーチが長い、牽制技の判定が何か狂ってる系の「相手が触ろうとする所を咎める能力に優れた中距離キャラ」もこの範疇。餓狼MOWの[[グラント]]が典型的な例。
 
 逆に、立ち回りが不利なキャラクターと言うと、一点特化型のキャラクターで弱点が多かったり、動きや攻撃が遅かったり技が使いにくかったりするキャラクターが該当しやすい。
 例として、[[デカキャラ>ポチョムキン]]や[[投げキャラ>ザンギエフ]]が挙げられる。
 これらのキャラクターは立ち回り能力が弱い事をカバーする強力な能力(よくあるのは一撃の火力)を持つことが多い。
 
 **立ち回りキャラって何だ?
 よくMUGENwikiにも、このキャラは「立ち回りキャラ」だ等と書かれていることがある。
 この場合において、立ち回りキャラ=立ち回り有利なキャラ、と言う意味ではない。
 
 例えば[[ザンギエフ]]。作品にもよるが、基本的な設計として高火力の投げ技スクリューを持つが、でかくて動きが鈍く、飛び道具もない。
-ザンギエフが勝ちをもぎ取るには、いかにしてスクリューを当てるか、と言う立ち回り能力が勝敗に直結する。
+ザンギエフが勝ちをもぎ取るには、「いかにしてスクリューを当てるか」と言うプレイヤーの立ち回り能力が勝敗に直結する。
 と言うか立ち回りがしっかりしていないとどうにもならない。
 
 プレイヤーに相応の立ち回り技術を要求するキャラクター。それが立ち回りキャラと表記されている事が多い。
 
 **丁寧な立ち回りが要求される
 よくMUGENwikiで記述される文言。
 
 立ち回りで不利がつきやすいので、良く考えて不利にならないように立ち回ろう、と言う事である。
 
 **MUGENにおいて
 MUGENではAI対AIや人対AIで戦うことが主で、キャラによっては原作での立ち回りが通用しないキャラもいる。
 一例としてはチップなど、素早い動きで相手を撹乱する立ち回りを主とするキャラは、AIに通用しない場合が多い。
 また、MUGENに移植されたことで立ち回りが大きく変わるキャラも少なからず存在する。
 //ガークラは最近のキャラにはする側に付いていることが多いので削除。不満なら差し戻してください
 
 そういったキャラやオリジナルキャラクターの立ち回りを開発することもMUGENならではの醍醐味と言えるだろう。
 
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