エミリー・バーネット

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#image(Emily1.png,title=太平洋の稲妻) &font(30,b,i,#ff8c00){「Hey you! ニューヨーク娘のパワー、思い知った?」} ***プロフィール [[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:アメリカ・ニューヨーク [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:15 [[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:8月26日 身長:168cm 職業:学生 [[格闘スタイル]]:マーシャルアーツ [[3サイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]:B85/W59/H86 好きなもの:じいちゃん、友人、ホットドッグ 嫌いなもの:梅干、天ぷら(どうも食い合わせが悪かったらしい) 性格:アメリカ人独特の妙な明るさを持っている。人一倍正義感が強く、    悪には断固として立ち向かって行く。友達思いでもある。 1992年にAGUMIXから発売されたPC-98用の格闘ゲーム『The Queen of duellist(略称:QOD)』の登場人物。 94年に発売された『The Queen of duellist 外伝α(+)』にも登場している。 キャラクターデザインは富士参號氏、CVは舞野舞と同じく[[篠原恵美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:篠原恵美|]]女史。 『QOD』では2人いる操作キャラの1人で、一応主人公の片割れではあるが、 エグバードに対する[[復讐に燃える>スパイダーマッ]][[美由紀>松田美由紀]]とは対照的に、 ニューヨークNo.1になった次のステップとして「クイーン・オブ・デュエリスト」に出場する…と、 所謂「[[私より強い奴に会いに行く>春日野さくら]]」という非常に単純なストーリー。 説明書記載のストーリーにはちっとも絡まないが、[[格闘ゲームの元祖主人公>リュウ]]もそんなに大層なストーリーではないし、 こちらもこちらで主人公しているかもしれない。 『外伝α』では格闘部門に参加するはずが何故か別に行われていたイロモノ部門に参加してしまう。 ただ、他の参加者とは違いイロモノ部門に優勝したらしたらで喜び、 「次の格闘部門でも優勝目指すわよ、キャッホー!」と常に前向き。&s(){…間に合うのだろうか?} ---- **原作中の性能 所謂[[ガイル]]系の性能。 コマンドは全て[[タメ技]]で、[[飛び道具]]の「ソリッド・エアー」、対空技の「ライトニング・スラッシュ」と技構成も正にガイル。 『QOD』ではとにかくライトニング・スラッシュが強く、最高レベルCPUもそれを連発すれば倒せるほどで、 [[龍鳳]]と並ぶ最強キャラの一角だった。 しかし、『外伝α』では舞野舞という同タイプのライバルが出現。 彼女はスライディングでくぐれない飛び道具「トルネード・ファン」、 攻撃範囲の広い対空「クレッセント・ヒール」、エミリーにはない奇襲技「スタンディング・プレス」まで持ち、 [[必殺技]]だけ見ると完全にエミリーの上位互換。 [[超必殺技]]の巨大飛び道具「ネオ・ライトニング・スラッシュ」が追加されたが、 発生遅い、隙だらけで潰されるかガードされるのがオチという微妙な技。 対する舞は連続技に使いやすい乱舞技でさらに差を付けられる形に。 2ヒットする大キックなど[[通常技]]の性能は中々高いがそれだけでどうにかなるわけでもなく、 キャラランクでは中堅下位ぐらいとなっている。決して弱くはないが連続技がしょぼいため爆発力が無いのが欠点。 ---- **MUGENにおけるエミリー・バーネット #image(Emily2.png) &font(30,b,i,#ff8c00){「[[&color(#ff8c00){ライトニング・スラッシュ}>仮面ライダーブレイド]]の切れ味はどう?」} NS氏によるものが存在する。[[ドット>ドット絵]]は『外伝α(+)』のもの。 原作のシステムがシンプルなため、しゃがみやられ、しゃがみ&空中ガード、ガードキャンセルやコンビネーション等の新システムや 超必殺技がゲージ消費になっていたり新しく超必殺技が一つ追加されているなど、アレンジが加えられている。 使いづらかった超必殺技「ネオ・ライトニング・スラッシュ」は発生が早くなり、かなり使いやすくなっている。 追加された超必殺技は「[[タンデン・エアー>セス(ストリートファイター)]]」。3ゲージ消費するが発生保証が付いているので、ピンチ時のバクチなどで使えるかもしれない。 勝利演出や6レベル制の[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 AIはタメ処理のON・OFFが選択可能。 ONにすると中~遠距離でいきなりしゃがみこむような真似をしてくるようになる。 |[[プレイヤー操作]](10:19~)&br()&nicovideo(sm20839578)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[エミリー・バーネット],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[エミリー・バーネット],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[エミリー・バーネット],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](154キャラ目操作キャラ) [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part156) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:篠原恵美|,タメキャラ,強キャラ,主人公,アメリカ人,マーシャルアーツ,学生,バンダナ,金髪
#image(Emily1.png,title=太平洋の稲妻) &font(25,b,i,#ff8c00){「Hey you! ニューヨーク娘のパワー、思い知った?」} ***プロフィール [[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:アメリカ・ニューヨーク [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:15 [[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:8月26日 身長:168cm 職業:学生 [[格闘スタイル]]:マーシャルアーツ [[3サイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]:B85/W59/H86 好きなもの:じいちゃん、友人、ホットドッグ 嫌いなもの:梅干、天ぷら(どうも食い合わせが悪かったらしい) 性格:アメリカ人独特の妙な明るさを持っている。人一倍正義感が強く、    悪には断固として立ち向かって行く。友達思いでもある。 1992年にAGUMIXから発売されたPC-98用の格闘ゲーム『The Queen of duellist(略称『QOD』)』の登場キャラクター。 94年に発売された『The Queen of duellist 外伝α(+)』にも登場している。 キャラクターデザインは富士参號氏、CVは舞野舞と同じく[[篠原恵美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:篠原恵美|]]女史。 『QOD』では2人いる操作キャラの1人で、一応主人公の片割れではあるが、 エグバードに対する[[復讐に燃える>スパイダーマッ]][[美由紀>松田美由紀]]とは対照的に、 ニューヨークNo.1になった次のステップとして「クイーン・オブ・デュエリスト」に出場する…と、 所謂「[[私より強い奴に会いに行く>春日野さくら]]」という非常に単純なストーリー。 説明書記載のストーリーにはちっとも絡まないが、[[格闘ゲームの元祖主人公>リュウ]]もそんなに大層なストーリーではないし、 こちらもこちらで主人公しているかもしれない。 『外伝α』では格闘部門に参加するはずが何故か別に行われていたイロモノ部門に参加してしまう。 ただ、他の参加者とは違いイロモノ部門に優勝したらしたらで喜び、 「次の格闘部門でも優勝目指すわよ、キャッホー!」と常に前向き。&s(){…間に合うのだろうか?} ---- **原作中の性能 所謂[[ガイル]]系の性能。 コマンドは全て[[タメ技]]で、[[飛び道具]]の「ソリッド・エアー」、対空技の「ライトニング・スラッシュ」と技構成も正にガイル。 『QOD』ではとにかくライトニング・スラッシュが強く、最高レベルCPUもそれを連発すれば倒せるほどで、 [[龍鳳]]と並ぶ最強キャラの一角だった。 しかし、『外伝α』では舞野舞という同タイプのライバルが出現。 彼女はスライディングでくぐれない飛び道具「トルネード・ファン」、 攻撃範囲の広い対空「クレッセント・ヒール」、エミリーにはない奇襲技「スタンディング・プレス」まで持ち、 [[必殺技]]だけ見ると完全にエミリーの上位互換。 [[超必殺技]]の巨大飛び道具「ネオ・ライトニング・スラッシュ」が追加されたが、 発生遅い、隙だらけで潰されるかガードされるのがオチという微妙な技。 対する舞は連続技に使いやすい乱舞技でさらに差を付けられる形に。 2ヒットする大キックなど[[通常技]]の性能は中々高いがそれだけでどうにかなるわけでもなく、 キャラランクでは中堅下位ぐらいとなっている。決して弱くはないが連続技がしょぼいため爆発力が無いのが欠点。 ---- **MUGENにおけるエミリー・バーネット #image(Emily2.png) &font(25,b,i,#ff8c00){「[[&color(#ff8c00){ライトニング・スラッシュ}>仮面ライダーブレイド]]の切れ味はどう?」} NS氏によるものが存在する。[[ドット>ドット絵]]は『外伝α(+)』のもの。 原作のシステムがシンプルなため、しゃがみやられ、しゃがみ&空中ガード、ガードキャンセルやコンビネーション等の新システムや 超必殺技がゲージ消費になっていたり新しく超必殺技が一つ追加されているなど、アレンジが加えられている。 使いづらかった超必殺技「ネオ・ライトニング・スラッシュ」は発生が早くなり、かなり使いやすくなっている。 追加された超必殺技は「[[タンデン・エアー>セス(ストリートファイター)]]」。3ゲージ消費するが発生保証が付いているので、ピンチ時のバクチなどで使えるかもしれない。 勝利演出や6レベル制の[[AI]]もデフォルトで搭載されている。 AIはタメ処理のON・OFFが選択可能。 ONにすると中~遠距離でいきなりしゃがみこむような真似をしてくるようになる。 |[[プレイヤー操作]](10:19~)&br()&nicovideo(sm20839578)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[エミリー・バーネット],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[エミリー・バーネット],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[エミリー・バーネット],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](154キャラ目操作キャラ) [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part156) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:篠原恵美|,タメキャラ,強キャラ,主人公,アメリカ人,マーシャルアーツ,学生,バンダナ,金髪

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