島村卯月

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#image(uzuki_wm.jpg,width=350,title=笑顔です。) &font(20,b,i,#FF00FF){「私、頑張ります!」}   年齢:17歳   誕生日:4月24日(牡牛座)   身長:159cm   体重:45kg   3サイズ:83-59-87→83-58-87(特訓後)   血液型:O型   利き手:右   出身地:東京   趣味:友達と長電話   [[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]:&s(){へごちん}大橋彩香 アイドル育成ゲーム『[[THE IDOLM@STER>プロデューサー]]』のソーシャルゲーム『[[アイドルマスター シンデレラガールズ>川島瑞樹]]』の登場人物。 名前の読みは「[[しまむら>島村ジョー]] うづき」。 [[アイマスキャラお馴染みの名前に>我那覇くん]][[日本海軍の艦名>響]]が入っているキャラでもあり、 最古参の高槻やよいや[[如月千早>キサラギ]]と同じく[[「睦月型」と呼ばれる駆逐艦>弥生]]の四番艦が由来と思われる。   ファンからの[[呼ばれ方>MUGENキャラクターニックネーム一覧]]は「しまむらさん」「&s(){[[しまぶー>トリコ]]}しまむー」等など。 初期から登場するキャラクターの一人で、キュート属性の顔とも言えるキャラクター。 ちなみに担当声優の大橋氏は、同作に登場する&s(){ブサ可愛いクリーチャー}「ぴにゃこら太」のボイスも兼任している。 キャラクタライズとしては「普通の女の子」。普通を極めた結果逆にそれが個性となっているレベルでの普通。 どのくらい普通かというと人気投票で2回も上過ぎず下過ぎない絶妙な順位を維持するほど (なお第三回は投票券つき期間限定ガチャの目玉SRに選ばれたこともあり、&b(){総合4位}と大躍進を果たしている)。 //(ただ第三回は有名P等からの猛プッシュもあって上位になったが) //やや買被りな影響力と思われるためコメントアウト [[同じキュート属性の先輩>天海春香]]とはプロフィール等で共通する部分が多い。 普通という割にはかなりスタイルが良く、特に87cmの尻はゲーム中でもかなり上位に食い込む数値である。 初SRのイラストが尻を強調する[[ブル>このは]][[マ姿>ちび子]]だったこともあいまって、その方面が好みの紳士達からの人気も非常に高い。 また2013年正月に登場した際の公式4コマでは&b(){「17年間おみくじで吉しか出たことがない」} &b(){「吉以外が珍しくて羨ましい」}と言っていたりする。[[おまえのような普通がいるか!>ケンシロウ]] 性格はとにかく頑張り屋。 初期カードのセリフが二言目には「頑張ります」やそれに類する台詞が入るほど。 &s(){あまりにもそれ以外のことを言わなさ過ぎたため、「ガンバリマスロボ」なんていうネタまでできていたり} 笑顔が多いのも特徴で、所謂えへ顔ダブルピースがとても良く似合っている。 人間関係は公式でのトリオでもある渋谷凛、本田未央との「ニュージェネレーション」が主。二人が15歳なので何気に一人だけ年上である。 &s(){公式4コマでは凛相手に「お姉ちゃん」とか言ってたりするが。当然凛からはツッコまれた} その他にも小日向美穂、五十嵐響子との初期キュートアイドル内の同系統衣装ユニットである「ピンクチェックスクール」や、 響子がいない際には緒方智絵里を加えた「ピンキーキュート」など、なにかと年下のアイドルと組んでは、 少々抜けた所を見せながらもいざという時には年長らしさを発揮する機会が多い。 ……『jewelries!』ではウサミンと組んでたって? あれは[[永遠の17歳>ミルドレッド・アヴァロン]]だから……。 #image(uduki_hego.jpg,width=350,title=へご…ゲフッゲフン、いやなんでもない) 2011年11月の『シンデレラガールズ』発表当時の初期メインビジュアルから登場しており、 ゲーム中で最初に手に入るレアリティがN(ノーマル)のアイドルの一人。アイマス本編での春香に相当するポジションと言える。 ……だが、同じ立場であるクールタイプの渋谷凛がサービス開始1ヶ月半で早々にSRカード化されたのを皮切りに、 CDデビューにCM出演など順調に出世していくのに対し、彼女はサービス開始から半年もの間全く音沙汰無し。 初期キャラであるにもかかわらず他のアイドル達にも次々とR化で先を越されてしまう有り様であった。 アクが強いアイドルばかりが揃うシンデレラガールズにおいて突出した個性が見え辛い彼女は、 キャラクターとしても地味で埋もれがちであり、初期はユーザーの間では[[不遇キャラ扱い>主人公(笑)]]されていた。 そんな中、2012年5月、凛に遅れること3ヶ月でついにCDデビューが決定、 さらに直後の5月月末に途中のレアリティであるRをすっ飛ばしてSRカードが登場。 秀逸なイラスト(特に尻)もさることながら、凛のSRと同じく[ニュージェネレーション]の称号を冠し、 さらにカードの性能自体も当時しては最強クラスを誇っていたために相乗効果で大きく知名度を上げ、 ゲーム内トレードにおいても同カードが凄まじい価格高騰を引き起こすなど一躍人気アイドルの仲間入りを果たした (相対的に性能が弱くなった現在でも、人気の高さはそのままに恒常入手手段が存在しないため非常に高いレートで取引されている)。 その後はSRの常連となり、中の人が公式ラジオのパーソナリティの一人として出演、漫画版でも主役を張るなど、 順調に出番を増やし、現在では押しも押されもせぬシンデレラガールズの顔として広く認知されている。 運営の思惑通りとも言えるが、まさにシンデレラガールを体現したアイドルであると言える。 『スターライトステージ』では最初にプロデュースするアイドルの一人としてチュートリアルから登場。 レアリティはR(レア)にランクアップしており、彼女をセンターにするとキュートタイプの全アピール値(ダンス、ヴォーカル、ヴィジュアル)が30%上昇する(凛と未央もタイプは違うが上昇値は同じ)。 プレミアムガシャから低確率で排出されるSSRも同じ効果だがステータス自体は上回っている。 特技はRが6秒毎に低確率で少しの間、PERFECTのスコアが10%アップするファーストスマイル。 SSRは9秒毎、高確率でわずかな間、GREAT・NICE・BADをPERFECT判定にする最高のスマイルを発動することがある。 また、事務所に様々な家具を配置する「ルーム」ではアイドルに縁のある家具や装飾もあり、 卯月の場合は仲間達との思い出が詰まった手作りの写真立を飾れる。効果は特に無し。 ガシャで入手したSSRのアイドルのポスターを壁に飾れるがこれも特に意味は無く、所持数するSSRの自慢になる程度。 アニメ版でも主役に抜擢され、凛がアイドルを目指すきっかけを作るなど第一話から主人公らしい活躍をしており、 後に未央と三人でNew Generationsを結成して一人前のアイドルに成長していく姿が描かれている。 なお、ゲームの方から生まれた「ニュージェネレーション」と違い、こちらでは本田未央がリーダーとなっている。 #region(『アイドルマスター ワンフォーオール』では) #image(imas-ofa-dlc9-1.jpg,width=250) PS3『アイドルマスター ワンフォーオール』にもDLCとして登場、本家アイマスへの進出を果たす。 &nicovideo(sm25449381) ニュージェネレーションの中で一番はじめに登場し、それに続く形で凛と未央も配信されている。 また、この後にもNG3人で揃っての登場を果たしている。 #endregion #region(『グランブルファンタジー』では) 同社開発のソシャゲRPG『[[グランブルーファンタジー>シャルロッテ・フェニヤ]]』にも[[ゲスト出演を果たしている>真宮寺さくら]]。 ファンタジー映画の撮影の準備中に『グラブル』の世界に召喚されたという設定で、 卯月は[[勇者>ドラゴンクエスト1勇者]]役ということで[[それらしい服装>ドラゴンクエスト3勇者]]になっており、ゲーム中の肩書きが「スマイルブレイバー」。 (ちなみに衣装はデレマスのエイプリルフールネタで配信されていたゲーム『ダイスDEシンデレラ♪』が初出) 格好だけで単なる一般人なのにファンタジー世界でバリバリ戦えるのはまあ[[異世界召喚のお約束>高嶺悠人]]。 最初のコラボでは参戦したのが卯月と凛、神崎蘭子(召喚石枠)の3人でNG仲間の未央はいなかったが、 2回目のコラボ以降では無事参戦を果たしている。 なお、「元の世界に帰らせないのもアレだが帰ってしまうのもゲーム的に都合が悪い」という事情の折衷案としてか、 最終的には[[夢オチ>ダルシムズ]][[ということ>ドラえもん]][[になっていた>プテラ]]。 &s(){空の世界に「アイドル」の概念を生み出したのが卯月達ということになっていたり、&br()続編イベントでは空の世界に留まっていることになっていたりもするのだが、深く考えてはいけない。} #endregion ---- **MUGENにおける島村卯月 #image(uzuki.gif,title=えへ顔ダブルピース) [[ガオガイガー]]を始めとした勇者ロボ製作に定評のあるユグシック氏(旧名・なにー氏)による、 『グランブルーファンタジー』参戦時のスプライトを使用したものが公開されている。 &s(){確かにこっちも[[勇者と言えば勇者>しんのゆうしゃ]]だけど。} 基本的には剣を使った斬撃攻撃だが、一部の技は画面端まで届くほどリーチが長い。実質飛び道具と考えていいだろう。 また[[高速移動技>阿修羅閃空]]もあるので一方的に飛び道具で封殺されるといったことも無いだろう。&s(){[[コッチデスヨ!コッチデスヨ!>不律]]} 特殊ゲージとして「アビリティ」と「ココロゲージ」があり、前者はクールタイムありの強力な行動が、 後者は攻撃行動で増減し技の性能などに影響する。 一部の技には魅了効果を相手に付与するものもあり(『グラブル』の原作再現)、魅了された相手は一定確率で攻撃行動が阻害される。 [[ストライカー]]として同じくゲスト参戦していた渋谷凛を呼び出しての攻撃もある。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。総合的な強さで見れば凶ランクと言った所か。 なおconfigを弄ればWin、1.0どちらでも使用することができる。 &nicovideo(sm25185983) また、2015年1月12日には同氏によりVer1.1に更新。 イントロ等様々な追加要素に加え、技の威力の調整なども追加されランクは強程度に収まった。 これによりより多くの大会にも出場できる強さになったと言えるだろう。 さらに2015年3月28日にver1.2へと更新された。 ストライカーに本田未央の追加と一撃必殺技が実装された他、EXカラーも搭載。 5P~8Pカラーを選択すると「ツイン課金システムモード」となり、各種性能が強化される。 通常モードが強程度、ツイン課金システムモードが凶中とのことで、動画の趣旨にあった方を選択しよう。 2017年4月24日にはver.2.00へと更新された。 一部技やイントロの削除と追加の他、必殺技の強弱が無くなるなどの変更がなされている。 またカラー差が大きく変更されており、1〜9Pが通常モード(強)、10Pが笑顔の勇者(凶下位)、11Pがトップアイドル(凶上位)、 12Pがシンデレラガール (狂下位)となっている。 なお、表記されているランクはデフォルトのものであり、カラーと設定次第で強~狂上位まで幅広く対応させることができる。 |ver2.00正式版の紹介動画&br()&nicovideo(sm31452818)| 一撃必殺技の「シンデレラマジック」は、使用可能になるまでの条件こそ難しいが一見の価値あり。 [[ゆーとはる氏の>マミヤ]][[全キャ>初音ミク]][[ラクター>アル・アジフ]]が演出に対応しており、対応させる方法も書かれている。 最新版ではセリフや音楽等の効果も追加されているが、その分データも重くなっているため、使用する際はPCの容量に注意。 ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) #endregion //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:大橋彩香|,アイドルマスター,主人公,ヒロイン,日本人,アイドル,シンガー,学生,勇者,剣使い,マント,茶髪
#image(uzuki_wm.jpg,width=300,left,float,title=笑顔です。) &br()&br()&br()   [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:17歳   [[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:4月24日(牡牛座)   身長:159cm   体重:45kg   [[3サイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]:83-59-87→83-58-87(特訓後)   血液型:O型   利き手:右   [[出身地>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:東京   趣味:友達と長電話   [[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]:&s(){へごちん}[[大橋彩香>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:大橋彩香|]] #clear &font(25,b,i,#FF00FF){「私、頑張ります!」} アイドル育成ゲーム『[[THE IDOLM@STER>プロデューサー]]』のソーシャルゲーム『[[アイドルマスター シンデレラガールズ>川島瑞樹]]』の登場人物。 名前の読みは「[[しまむら>島村ジョー]] うづき」。 [[アイマスキャラお馴染みの名前に>我那覇くん]][[日本海軍の艦名>響]]が入っているキャラでもあり、 最古参の高槻やよいや[[如月千早>キサラギ]]と同じく[[「睦月型」と呼ばれる駆逐艦>弥生]]の四番艦が由来と思われる。   ファンからの[[呼ばれ方>MUGENキャラクターニックネーム一覧]]は「しまむらさん」「&s(){[[しまぶー>トリコ]]}しまむー」等など。 初期から登場するキャラクターの一人で、キュート属性の顔とも言えるキャラクター。 ちなみに担当声優の大橋氏は、同作に登場する&s(){ブサ可愛いクリーチャー}「ぴにゃこら太」のボイスも兼任している。 キャラクタライズとしては「普通の女の子」。普通を極めた結果逆にそれが個性となっているレベルでの普通。 どのくらい普通かというと人気投票で2回も上過ぎず下過ぎない絶妙な順位を維持するほど (なお第三回は投票券つき期間限定ガチャの目玉SRに選ばれたこともあり、&b(){総合4位}と大躍進を果たしている)。 //(ただ第三回は有名P等からの猛プッシュもあって上位になったが) //やや買被りな影響力と思われるためコメントアウト [[同じキュート属性の先輩>天海春香]]とはプロフィール等で共通する部分が多い。 普通という割にはかなりスタイルが良く、特に87cmの尻はゲーム中でもかなり上位に食い込む数値である。 初SRのイラストが尻を強調する[[ブル>このは]][[マ姿>ちび子]]だったこともあいまって、その方面が好みの紳士達からの人気も非常に高い。 また2013年正月に登場した際の公式4コマでは&b(){「17年間おみくじで吉しか出たことがない」} &b(){「吉以外が珍しくて羨ましい」}と言っていたりする。[[おまえのような普通がいるか!>ケンシロウ]] 性格はとにかく頑張り屋。 初期カードのセリフが二言目には「頑張ります」やそれに類する台詞が入るほど。 &s(){あまりにもそれ以外のことを言わなさ過ぎたため、「ガンバリマスロボ」なんていうネタまでできていたり} 笑顔が多いのも特徴で、所謂えへ顔ダブルピースがとても良く似合っている。 人間関係は公式でのトリオでもある渋谷凛、本田未央との「ニュージェネレーション」が主。二人が15歳なので何気に一人だけ年上である。 &s(){公式4コマでは凛相手に「お姉ちゃん」とか言ってたりするが。当然凛からはツッコまれた} その他にも小日向美穂、五十嵐響子との初期キュートアイドル内の同系統衣装ユニットである「ピンクチェックスクール」や、 響子がいない際には緒方智絵里を加えた「ピンキーキュート」など、なにかと年下のアイドルと組んでは、 少々抜けた所を見せながらもいざという時には年長らしさを発揮する機会が多い。 ……『jewelries!』ではウサミンと組んでたって? あれは[[永遠の17歳>ミルドレッド・アヴァロン]]だから……。 #image(uduki_hego.jpg,width=350,title=へご…ゲフッゲフン、いやなんでもない) 2011年11月の『シンデレラガールズ』発表当時の初期メインビジュアルから登場しており、 ゲーム中で最初に手に入るレアリティがN(ノーマル)のアイドルの一人。アイマス本編での春香に相当するポジションと言える。 ……だが、同じ立場であるクールタイプの渋谷凛がサービス開始1ヶ月半で早々にSRカード化されたのを皮切りに、 CDデビューにCM出演など順調に出世していくのに対し、彼女はサービス開始から半年もの間全く音沙汰無し。 初期キャラであるにもかかわらず他のアイドル達にも次々とR化で先を越されてしまう有り様であった。 アクが強いアイドルばかりが揃うシンデレラガールズにおいて突出した個性が見え辛い彼女は、 キャラクターとしても地味で埋もれがちであり、初期はユーザーの間では[[不遇キャラ扱い>主人公(笑)]]されていた。 そんな中、2012年5月、凛に遅れること3ヶ月でついにCDデビューが決定、 さらに直後の5月月末に途中のレアリティであるRをすっ飛ばしてSRカードが登場。 秀逸なイラスト(特に尻)もさることながら、凛のSRと同じく[ニュージェネレーション]の称号を冠し、 さらにカードの性能自体も当時しては最強クラスを誇っていたために相乗効果で大きく知名度を上げ、 ゲーム内トレードにおいても同カードが凄まじい価格高騰を引き起こすなど一躍人気アイドルの仲間入りを果たした (相対的に性能が弱くなった現在でも、人気の高さはそのままに恒常入手手段が存在しないため非常に高いレートで取引されている)。 その後はSRの常連となり、中の人が公式ラジオのパーソナリティの一人として出演、漫画版でも主役を張るなど、 順調に出番を増やし、現在では押しも押されもせぬシンデレラガールズの顔として広く認知されている。 運営の思惑通りとも言えるが、まさにシンデレラガールを体現したアイドルであると言える。 『スターライトステージ』では最初にプロデュースするアイドルの一人としてチュートリアルから登場。 レアリティはR(レア)にランクアップしており、彼女をセンターにするとキュートタイプの全アピール値(ダンス、ヴォーカル、ヴィジュアル)が30%上昇する(凛と未央もタイプは違うが上昇値は同じ)。 プレミアムガシャから低確率で排出されるSSRも同じ効果だがステータス自体は上回っている。 特技はRが6秒毎に低確率で少しの間、PERFECTのスコアが10%アップするファーストスマイル。 SSRは9秒毎、高確率でわずかな間、GREAT・NICE・BADをPERFECT判定にする最高のスマイルを発動することがある。 また、事務所に様々な家具を配置する「ルーム」ではアイドルに縁のある家具や装飾もあり、 卯月の場合は仲間達との思い出が詰まった手作りの写真立を飾れる。効果は特に無し。 ガシャで入手したSSRのアイドルのポスターを壁に飾れるがこれも特に意味は無く、所持数するSSRの自慢になる程度。 アニメ版でも主役に抜擢され、凛がアイドルを目指すきっかけを作るなど第一話から主人公らしい活躍をしており、 後に未央と三人でNew Generationsを結成して一人前のアイドルに成長していく姿が描かれている。 なお、ゲームの方から生まれた「ニュージェネレーション」と違い、こちらでは本田未央がリーダーとなっている。 #region(『アイドルマスター ワンフォーオール』では) #image(imas-ofa-dlc9-1.jpg,width=250) PS3『アイドルマスター ワンフォーオール』にもDLCとして登場、本家アイマスへの進出を果たす。 &nicovideo(sm25449381) ニュージェネレーションの中で一番はじめに登場し、それに続く形で凛と未央も配信されている。 また、この後にもNG3人で揃っての登場を果たしている。 #endregion #region(『グランブルファンタジー』では) 同社開発のソシャゲRPG『[[グランブルーファンタジー>シャルロッテ・フェニヤ]]』にも[[ゲスト出演を果たしている>真宮寺さくら]]。 ファンタジー映画の撮影の準備中に『グラブル』の世界に召喚されたという設定で、 卯月は[[勇者>ドラゴンクエスト1勇者]]役ということで[[それらしい服装>ドラゴンクエスト3勇者]]になっており、ゲーム中の肩書きが「スマイルブレイバー」。 (ちなみに衣装はデレマスのエイプリルフールネタで配信されていたゲーム『ダイスDEシンデレラ♪』が初出) 格好だけで単なる一般人なのにファンタジー世界でバリバリ戦えるのはまあ[[異世界召喚のお約束>高嶺悠人]]。 最初のコラボでは参戦したのが卯月と凛、神崎蘭子(召喚石枠)の3人でNG仲間の未央はいなかったが、 2回目のコラボ以降では無事参戦を果たしている。 なお、「元の世界に帰らせないのもアレだが帰ってしまうのもゲーム的に都合が悪い」という事情の折衷案としてか、 最終的には[[夢オチ>ダルシムズ]][[ということ>ドラえもん]][[になっていた>プテラ]]。 &s(){空の世界に「アイドル」の概念を生み出したのが卯月達ということになっていたり、&br()続編イベントでは空の世界に留まっていることになっていたりもするのだが、深く考えてはいけない。} #endregion ---- **MUGENにおける島村卯月 #image(uzuki.gif,title=えへ顔ダブルピース) [[ガオガイガー]]を始めとした勇者ロボ製作に定評のあるユグシック氏(旧名・なにー氏)による、 『グランブルーファンタジー』参戦時のスプライトを使用したものが公開されている。 &s(){確かにこっちも[[勇者と言えば勇者>しんのゆうしゃ]]だけど。} 基本的には剣を使った斬撃攻撃だが、一部の技は画面端まで届くほどリーチが長い。実質飛び道具と考えていいだろう。 また[[高速移動技>阿修羅閃空]]もあるので一方的に飛び道具で封殺されるといったことも無いだろう。&s(){[[コッチデスヨ!コッチデスヨ!>不律]]} 特殊ゲージとして「アビリティ」と「ココロゲージ」があり、前者はクールタイムありの強力な行動が、 後者は攻撃行動で増減し技の性能などに影響する。 一部の技には魅了効果を相手に付与するものもあり(『グラブル』の原作再現)、魅了された相手は一定確率で攻撃行動が阻害される。 [[ストライカー]]として同じくゲスト参戦していた渋谷凛を呼び出しての攻撃もある。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。総合的な強さで見れば凶ランクと言った所か。 なおconfigを弄ればWin、1.0どちらでも使用することができる。 &nicovideo(sm25185983) また、2015年1月12日には同氏によりVer1.1に更新。 イントロ等様々な追加要素に加え、技の威力の調整なども追加されランクは強程度に収まった。 これによりより多くの大会にも出場できる強さになったと言えるだろう。 さらに2015年3月28日にver1.2へと更新された。 ストライカーに本田未央の追加と一撃必殺技が実装された他、EXカラーも搭載。 5P~8Pカラーを選択すると「ツイン課金システムモード」となり、各種性能が強化される。 通常モードが強程度、ツイン課金システムモードが凶中とのことで、動画の趣旨にあった方を選択しよう。 2017年4月24日にはver.2.00へと更新された。 一部技やイントロの削除と追加の他、必殺技の強弱が無くなるなどの変更がなされている。 またカラー差が大きく変更されており、1〜9Pが通常モード(強)、10Pが笑顔の勇者(凶下位)、11Pがトップアイドル(凶上位)、 12Pがシンデレラガール (狂下位)となっている。 なお、表記されているランクはデフォルトのものであり、カラーと設定次第で強~狂上位まで幅広く対応させることができる。 |ver2.00正式版の紹介動画&br()&nicovideo(sm31452818)| 一撃必殺技の「シンデレラマジック」は、使用可能になるまでの条件こそ難しいが一見の価値あり。 [[ゆーとはる氏の>マミヤ]][[全キャ>初音ミク]][[ラクター>アル・アジフ]]が演出に対応しており、対応させる方法も書かれている。 最新版ではセリフや音楽等の効果も追加されているが、その分データも重くなっているため、使用する際はPCの容量に注意。 ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[島村卯月],sort=hiduke,100) #endregion //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:大橋彩香|,アイドルマスター,主人公,ヒロイン,日本人,アイドル,シンガー,学生,勇者,剣使い,マント,茶髪

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