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「アレックス・マーサー」(2017/01/13 (金) 08:33:36) の最新版変更点
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#image(Alex_M.jpg,title=CODENAME:ZEUS)
ゲーム『Prototype』の主人公で、身体を刃物や触手などに変形する能力を持つ、黒いフードつきパーカーを身に着けた男性。
#region(ゲーム『Prototype』の大まかな解説)
アメリカのゲーム会社Free Radical Designが製作したオープンワールドアクションゲームで、ホラーゲームのカテゴリにも入る。
記憶を失った主人公アレックス・マーサーが異形の感染者のはびこる街で大暴れする内容になっている。
最初は同化した人間に化けたりビルの壁面を駆け上がれる(!)以上の大した能力を持たないが、成長するにしたがって銃弾を弾き、
空を飛び、ヘリを蹴り墜とし戦車をも殴り壊す荒唐無稽なパワーアップを遂げていくため、[[主役がラスボス>アーカード]]気分を存分に味わえる。
勿論事態の収拾に来た米軍側も色々対策を取って来るので、終盤は超生物と化した主人公でも大変な戦いが続くのだが…。
なお、続編『Prototype 2』では主役交代により本当にラスボスになってしまった。
一般人をも襲って同化の材料にするという設定とグロ表現などがまずかったのか、
日本では正規販売されていないが、輸入版を購入してプレイすることが可能。
&nicovideo(sm7376582)
***ストーリー
主人公・アレックスはある日、ニューヨークにあるGentek社のラボで目が覚めると、記憶を失っていることに気付く。
解剖されそうになり何とか逃げのびるが、その際超人的な怪力と他人の肉体を取り込んでその記憶と能力を得る形で
同化する能力を得たことが判明する。
アレックスはその能力を使い、自分をこのような運命に巻き込んだ事態の真相に近付こうと情報収集(という名の捕食)
を繰り返しながら暗闘を続けるが、そうこうしている内にも街は謎のウイルスに刻一刻と蝕まれていく…。
#endregion
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**MUGENにおけるアレックス・マーサー
Gans氏、Pazitivvv氏による共同制作のキャラが存在。[[ドット絵]]は[[草薙京]]を素体としている。
原作の強さを意識してかデフォルトのステータスが高く設定されている。
特にLifeはデフォルトで''3000''。実に通常キャラの3倍である。
技も一部がぶっ壊れた性能を持ち、一部の技で喰らい判定が無くなる上、飛び道具に判定が無く相殺不可、
突進攻撃の使い方次第で7割以上減る。
ただ、壊れた技以外は軒並み性能が悪く、全体的な技の[[発生]]も遅い。発生まで1秒近くかかる技もある。
また、このキャラは喰らい判定が見た目より後ろになっており、距離を計算したコンボなどは空振りする。
同キャラ対戦をすると歩くだけで相手キャラをすり抜けてしまう。記述ミスで攻撃判定が発生しない技も存在。
全体的な調整不足が目立つものの、体を変化させる技の数々は見ていて面白く、良い意味で素体の面影はほとんどない。
イントロでウォーカー([[ゾンビ]])を吸収することはあるが、試合中に相手の技を吸収する能力は持っていない。
ムービーはほんの一瞬だが、アーケードモードのオープニングがある。
デフォルト[[AI]]は「とりあえず動きはする」程度。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[アレックス・マーサー],sort=hiduke,100)
//***ストーリー出演
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//アメリカ人,主人公,記憶喪失,触手
#image(Alex_M.jpg,title=CODENAME:ZEUS)
ゲーム『Prototype』の主人公で、身体を刃物や触手などに変形する能力を持つ、黒いフードつきパーカーを身に着けた男性。
#region(ゲーム『Prototype』の大まかな解説)
アメリカのゲーム会社Free Radical Designが製作したオープンワールドアクションゲームで、ホラーゲームのカテゴリにも入る。
記憶を失った主人公アレックス・マーサーが異形の感染者のはびこる街で大暴れする内容になっている。
最初は同化した人間に化けたりビルの壁面を駆け上がれる(!)以上の大した能力を持たないが、成長するにしたがって銃弾を弾き、
空を飛び、ヘリを蹴り墜とし戦車をも殴り壊す荒唐無稽なパワーアップを遂げていくため、[[主役がラスボス>アーカード]]気分を存分に味わえる。
その怪力無双の能力と、警戒厳重な基地であろうと変身能力で易々と潜り込んでくるチートぶりに、事態の収拾にきた米軍からは
ギリシャ神話の偉大な%%種馬%%大神「ZEUS」のコードネームを与えられ恐れられている。
勿論米軍側も戦いながら様々な対策を取って来るので、終盤は超生物と化した主人公でも大変な戦いが続くのだが…。
なお、続編『Prototype 2』では主役交代により本当にラスボスになってしまった。
一般人をも襲って同化の材料にするという設定とグロ表現などがまずかったのか、
日本では正規販売されていないが、輸入版を購入してプレイすることが可能。
&nicovideo(sm7376582)
***ストーリー
主人公・アレックスはある日、ニューヨークにあるGentek社のラボで目が覚めると、記憶を失っていることに気付く。
解剖されそうになり何とか逃げのびるが、その際超人的な怪力と他人の肉体を取り込んでその記憶と能力を得る形で
同化する能力を得たことが判明する。
アレックスはその能力を使い、自分をこのような運命に巻き込んだ事態の真相に近付こうと情報収集(という名の捕食)
を繰り返しながら暗闘を続けるが、そうこうしている内にも街は謎のウイルスに刻一刻と蝕まれていく…。
#endregion
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**MUGENにおけるアレックス・マーサー
Gans氏、Pazitivvv氏による共同制作のキャラが存在。[[ドット絵]]は[[草薙京]]を素体としている。
原作の強さを意識してかデフォルトのステータスが高く設定されている。
特にLifeはデフォルトで''3000''。実に通常キャラの3倍である。
技も一部がぶっ壊れた性能を持ち、一部の技で喰らい判定が無くなる上、飛び道具に判定が無く相殺不可、
突進攻撃の使い方次第で7割以上減る。
ただ、壊れた技以外は軒並み性能が悪く、全体的な技の[[発生]]も遅い。発生まで1秒近くかかる技もある。
また、このキャラは喰らい判定が見た目より後ろになっており、距離を計算したコンボなどは空振りする。
同キャラ対戦をすると歩くだけで相手キャラをすり抜けてしまう。記述ミスで攻撃判定が発生しない技も存在。
全体的な調整不足が目立つものの、体を変化させる技の数々は見ていて面白く、良い意味で素体の面影はほとんどない。
イントロでウォーカー([[ゾンビ]])を吸収することはあるが、試合中に相手の技を吸収する能力は持っていない。
ムービーはほんの一瞬だが、アーケードモードのオープニングがある。
デフォルト[[AI]]は「とりあえず動きはする」程度。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[アレックス・マーサー],sort=hiduke,100)
//***ストーリー出演
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//アメリカ人,主人公,記憶喪失,触手