アリサ・イリーニチナ・アミエーラ

「アリサ・イリーニチナ・アミエーラ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アリサ・イリーニチナ・アミエーラ」(2023/02/04 (土) 22:43:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#image(alisa.jpg,title=初登場時の衣装) &font(20,b,i,red){「ドン引きです」} ***プロフィール -年齢:15歳(『1』時点)、18歳(『2』時点) -身長:160cm -体重:非公開 -神機タイプ:可変式(新型) バンダイナムコより発売されたアクションゲーム『ゴッドイーター』シリーズの登場人物。 担当声優は[[天野美汐]]などを担当した[[坂本真綾>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:坂本真綾|]]女史。 ゲーム本編の公式外伝小説『アリサ・イン・アンダーワールド』『ノッキン・オン・ヘブンズドア』では主役を務めている。 ロシア支部から赴任してきた新型ゴッドイーターの少女。成績は申し分ないが、プライドが高い。 神機はロングブレードとアサルトを組み合わせたタイプで、変形機構が備わっている。 赴任してきた当初は変形機構を持たない旧式神機を見下して「旧式は旧式の仕事をしていればいい」と言い放ったり、 主人公達を意識が足りないと非難していたりとプライドが高い故の協調性の無さが目立ち、同年代のコウタ等からは苦手意識を持たれていた。 しかし、これは彼女の本来の性格ではなく、主治医の大車ダイゴの手によって施された洗脳による影響もある。 既に主人公という新型ゴッドイーターがいたにもかかわらず、貴重な新型が同じ討伐班に配属された事を作中の人物も訝しんでいたが、 これも黒幕が仕組んだ罠で、その目的は討伐班のリーダーであるリンドウの暗殺。 本人もその自覚が全く無いまま、討伐班の一員として活動していたが、 ある任務においてリンドウと共に行動していた際、ディアウス・ピターという極めて強力なアラガミと遭遇。 周囲に他のメンバーが居なかったために洗脳の効果が発動し、リンドウを撃とうとするものの、直前に正気を取り戻す。 辛うじてリンドウ自身を撃つ事は避けたものの、発射された弾によって瓦礫が発生、リンドウは退路を絶たれそのまま行方不明となってしまった。 アリサは救助されたものの、味方を撃とうとしたショックと過去にディアウス・ピターに両親を目の前で食い殺されたトラウマの再発により錯乱状態に陥る。 そのまま回復は不可能かと思われていたが、見舞いに訪れた主人公が彼女の手を取った際、 新型ゴッドイーターにのみ起こる精神感応現象によって正気を取り戻した。 なんとか復帰を果たすものの、自信喪失状態であり、主人公の力を借りながら己の未熟さを克服してゆく。 また、リンドウの恋人であり同じ討伐班の先輩であるサクヤの支えもあり、仲間との絆も深まっていった。 サクヤと共に、自分を罠にかけた存在を突き止めるべく行動。 犯人から再び洗脳を発動させられるものの、予め撃った相手を癒す回復弾を仕込んでおき、一芝居を打つ事で回避。 黒幕から逃れるためにサクヤと逃亡生活をおくるものの、最終局面において討伐班と合流、黒幕の計画を阻止する事に成功した。 その後も優秀なゴッドイーターとして活躍しているものの、高慢な頃の自分は完全に忘れたいらしく、 その事に言及されると激しく動揺する等、ある種の余裕の在る人当たりの良い性格に落ち着いてきた。 ゲーム本編中では主人公をプレイヤーが好きにキャラクリエイト出来るため、 主人公に対する感情は信頼出来る仲間、尊敬出来る相手と言った程度に留まっているのだが、 逆に小説版や漫画版では主人公が「神薙ユウ」という男性に固定されているため、主人公に対して明確に好意を抱いている。 終始、ユウとアリサがイチャイチャしてる『サマーウォーズ』をはじめ、 『the 2nd break』でも落ち込んでいてた処にユウの励ましを受けて立ち直ったり、 ユウからプレゼントされた帽子に埃一つ付かないようにしている等、恋する乙女という側面が強く描かれている。 #image(alisa2.jpg,width=420,title=『2』の時の衣装) 続編の『2』にも登場。 同作では極東支部の支援部隊「クレイドル」に所属している。 アニメ版では第二話から登場。こちらも主人公が「空木レンカ(うつぎ~)」という少年で固定されている。 それ以外は原作とほぼ同じストーリー構成。 レンカの所属する基地に向かう途中で乗っていた飛行機がアラガミの強襲を受けた事で救出に向かう。 当初は彼女一人を先に保護する任務だったが他にも同乗者や怪我人がおり、彼等を見捨てたくないというアリサの意向で機上での戦闘になる。 最初は自分と同じ新型でありながら頼りなさそうなレンカに対して辛辣だったが、戦闘を重ねるにつれて多少は心を開いていく。 ある任務で向かった山で逃げ延びた民間人達を発見し保護しようとするが、目の前で生存者達がアラガミに襲われる。 しかも討伐対象ではなく突如として乱入した規格外のアラガミ、両親の仇でもあるディアウス・ピターだった。 過去のトラウマから動けなくなった彼女を庇ったレンカは、重傷を負った上に神機も折られてしまう。 間一髪でリンドウに助けられるも恐怖は抜け切らず、民間人や仲間の窮地に際して何も出来なかった己の無力さを悔やんでいた所に、 黒幕から「リンドウという名のアラガミの討伐命令」が下される…。 #region(外部作品における%%新リーンベル%%アリサ) 外部作品では『PROJECT X ZONE』シリーズに出演。無印では初代、『2』では『ゴッドイーター2』準拠の設定で登場している。 無印では一緒に出たのが主人公ではなくソーマと後日談で復帰したリンドウであるため、 『ゴッドイーター』未プレイヤーからはしばしばソーマが主人公でアリサがヒロインと勘違いされる事も多い。 尤も、本編における物語の中心人物はソーマで、主人公の立ち位置はソーマの相棒と言った所なので強ち間違いでもないのだが。 アニメ版も第0話が新任して間もないソーマの物語だった。 『[[鉄拳]]』シリーズからもう一人のアリサが登場しており、「[[首が取れる方>則巻アラレ]]と取れない方」で区別されてしまっている。 他キャラとの掛け合い台詞では、「[[武器のレパートリーが増えるかもしれない>エックス]]」などと神機の捕食機能に興味を持たれる事も。 #image(pxz2.jpg,width=420,title=PXZ2の立ち絵) 『2』では新人のシエルとナナと共に登場。時間軸の違いにより、前作で共演済みの面々とは3年のズレが生じている。 こちらでは同じ声の登場人物から、掛け合い台詞で過去の黒歴史を盛大に穿り返される目に遭ってしまった。 大半のキャラから服装について指摘される事が多く、その度に「これが普通」と返してしている。 ……確かに『ゴッドイーター』の女性キャラは際どい服を着ているのも何名かいるのだが、 流石に下を開けっ広げにしているのはアリサだけなので、実際は全然普通じゃなかったりするのは内緒。 しかも、サイズが合ってないから服が閉まらないという、普通で済ませていい事じゃないのも内緒。 &s(){その他、枯れた大地の元リーンベルに代わって「新リーンベル」認定されたりも} 恒例となった[[あるイベント>真宮寺さくら]]では、あるキャラを[[男>リュウ]][[だ>風間仁]][[ら>三島平八]][[け>アクセル・ストーン]][[の>ケン]][[場>三島一八]][[所>結城晶]]に詰め込む([[とばっちりを>レオン・S・ケネディ]][[受けた人達>キャプテンコマンドー]]もいるが)策を披露した。 |無印掛け合い集&br()&nicovideo(sm19558878)|『2』での掛け合い集&br()&nicovideo(sm27689996)| |新リーンベルちゃん!&br()&nicovideo(sm27821043)|地獄のおしくらまんじゅう&br()&nicovideo(sm27848425)| #endregion ---- **MUGENにおけるアリサ・イリーニチナ・アミエーラ #image(alisa_00.gif) [[セフィロス]]を製作したアキラ氏により、2016年4月24日に公開された。 『ゴッドイーター2』での衣装の自作3Dモデルを存分に活用した各種動作は見事の一言。 剣形態(近距離型)と銃形態(遠距離型)を切り替えて戦う。 剣形態は見た目通り大振りながらリーチが長い。 捕喰攻撃を当てると神機解放状態による自己強化や捕喰弾の取得といった恩恵が得られる。 「ゼロスタンス」という構え動作からのみ出せる技も多い。 銃形態は攻撃ボタンでガンガン[[弾をばら撒く>弾幕]]。 捕喰弾があれば強力な「アラガミバレット」により高い制圧力を発揮出来る。 ガード出来ない、使用出来る技が少ない等の弱点も明確。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。 |&nicovideo(sm24610251)|&nicovideo(sm28698137)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アリサ・イリーニチナ・アミエーラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アリサ・イリーニチナ・アミエーラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アリサ・イリーニチナ・アミエーラ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース //|CV:坂本真綾|,剣士,銃使い,ロシア人,大剣,金髪
#image(alisa.jpg,title=初登場時の衣装) &font(20,b,i,red){「ドン引きです」} ***プロフィール -年齢:15歳(『1』時点)、18歳(『2』時点) -身長:160cm -体重:非公開 -神機タイプ:可変式(新型) バンダイナムコより発売されたアクションゲーム『ゴッドイーター』シリーズの登場人物。 担当声優は[[天野美汐]]などを担当した[[坂本真綾>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:坂本真綾|]]女史。 ゲーム本編の公式外伝小説『アリサ・イン・アンダーワールド』『ノッキン・オン・ヘブンズドア』では主役を務めている。 ロシア支部から赴任してきた新型ゴッドイーターの少女。成績は申し分ないが、プライドが高い。 神機はロングブレードとアサルトを組み合わせたタイプで、変形機構が備わっている。 赴任してきた当初は変形機構を持たない旧式神機を見下して「旧式は旧式の仕事をしていればいい」と言い放ったり、 主人公達を意識が足りないと非難していたりとプライドが高い故の協調性の無さが目立ち、同年代のコウタ等からは苦手意識を持たれていた。 しかし、これは彼女の本来の性格ではなく、主治医の大車ダイゴの手によって施された洗脳による影響もある。 既に主人公という新型ゴッドイーターがいたにもかかわらず、貴重な新型が同じ討伐班に配属された事を作中の人物も訝しんでいたが、 これも黒幕が仕組んだ罠で、その目的は討伐班のリーダーであるリンドウの暗殺。 本人もその自覚が全く無いまま、討伐班の一員として活動していたが、 ある任務においてリンドウと共に行動していた際、ディアウス・ピターという極めて強力なアラガミと遭遇。 周囲に他のメンバーが居なかったために洗脳の効果が発動し、リンドウを撃とうとするものの、直前に正気を取り戻す。 辛うじてリンドウ自身を撃つ事は避けたものの、発射された弾によって瓦礫が発生、リンドウは退路を絶たれそのまま行方不明となってしまった。 アリサは救助されたものの、味方を撃とうとしたショックと過去にディアウス・ピターに両親を目の前で食い殺されたトラウマの再発により錯乱状態に陥る。 そのまま回復は不可能かと思われていたが、見舞いに訪れた主人公が彼女の手を取った際、 新型ゴッドイーターにのみ起こる精神感応現象によって正気を取り戻した。 なんとか復帰を果たすものの、自信喪失状態であり、主人公の力を借りながら己の未熟さを克服してゆく。 また、リンドウの恋人であり同じ討伐班の先輩であるサクヤの支えもあり、仲間との絆も深まっていった。 サクヤと共に、自分を罠にかけた存在を突き止めるべく行動。 犯人から再び洗脳を発動させられるものの、予め撃った相手を癒す回復弾を仕込んでおき、一芝居を打つ事で回避。 黒幕から逃れるためにサクヤと逃亡生活をおくるものの、最終局面において討伐班と合流、黒幕の計画を阻止する事に成功した。 その後も優秀なゴッドイーターとして活躍しているものの、高慢な頃の自分は完全に忘れたいらしく、 その事に言及されると激しく動揺する等、ある種の余裕の在る人当たりの良い性格に落ち着いてきた。 ゲーム本編中では主人公をプレイヤーが好きにキャラクリエイト出来るため、 主人公に対する感情は信頼出来る仲間、尊敬出来る相手と言った程度に留まっているのだが、 逆に小説版や漫画版では主人公が「神薙ユウ」という男性に固定されているため、主人公に対して明確に好意を抱いている。 終始、ユウとアリサがイチャイチャしてる『サマーウォーズ』をはじめ、 『the 2nd break』でも落ち込んでいてた処にユウの励ましを受けて立ち直ったり、 ユウからプレゼントされた帽子に埃一つ付かないようにしている等、恋する乙女という側面が強く描かれている。 #image(alisa2.jpg,width=420,title=『2』の時の衣装) 続編の『2』にも登場。 同作では極東支部の支援部隊「クレイドル」に所属している。 アニメ版では第二話から登場。こちらも主人公が「空木レンカ(うつぎ~)」という少年で固定されている。 それ以外は原作とほぼ同じストーリー構成。 レンカの所属する基地に向かう途中で乗っていた飛行機がアラガミの強襲を受けた事で救出に向かう。 当初は彼女一人を先に保護する任務だったが他にも同乗者や怪我人がおり、彼等を見捨てたくないというアリサの意向で機上での戦闘になる。 最初は自分と同じ新型でありながら頼りなさそうなレンカに対して辛辣だったが、戦闘を重ねるにつれて多少は心を開いていく。 ある任務で向かった山で逃げ延びた民間人達を発見し保護しようとするが、目の前で生存者達がアラガミに襲われる。 しかも討伐対象ではなく突如として乱入した規格外のアラガミ、両親の仇でもあるディアウス・ピターだった。 過去のトラウマから動けなくなった彼女を庇ったレンカは、重傷を負った上に神機も折られてしまう。 間一髪でリンドウに助けられるも恐怖は抜け切らず、民間人や仲間の窮地に際して何も出来なかった己の無力さを悔やんでいた所に、 黒幕から「リンドウという名のアラガミの討伐命令」が下される…。 #region(外部作品における%%新リーンベル%%アリサ) 外部作品では『PROJECT X ZONE』シリーズに出演。無印では初代、『2』では『ゴッドイーター2』準拠の設定で登場している。 無印では一緒に出たのが主人公ではなくソーマと後日談で復帰したリンドウであるため、 『ゴッドイーター』未プレイヤーからはしばしばソーマが主人公でアリサがヒロインと勘違いされる事も多い。 尤も、本編における物語の中心人物はソーマで、主人公の立ち位置はソーマの相棒と言った所なので強ち間違いでもないのだが。 アニメ版も第0話が新任して間もないソーマの物語だった。 『[[鉄拳]]』シリーズからもう一人のアリサが登場しており、「[[首が取れる方>則巻アラレ]]と取れない方」で区別されてしまっている。 他キャラとの掛け合い台詞では、「[[武器のレパートリーが増えるかもしれない>エックス]]」などと神機の捕食機能に興味を持たれる事も。 #image(pxz2.jpg,width=420,title=PXZ2の立ち絵) 『2』では新人のシエルとナナと共に登場。時間軸の違いにより、前作で共演済みの面々とは3年のズレが生じている。 こちらでは同じ声の登場人物から、掛け合い台詞で過去の黒歴史を盛大に穿り返される目に遭ってしまった。 大半のキャラから服装について指摘される事が多く、その度に「これが普通」と返してしている。 ……確かに『ゴッドイーター』の女性キャラは際どい服を着ているのも何名かいるのだが、 流石に下を開けっ広げにしているのはアリサだけなので、実際は全然普通じゃなかったりするのは内緒。 しかも、サイズが合ってないから服が閉まらないという、普通で済ませていい事じゃないのも内緒。 &s(){その他、枯れた大地の元リーンベルに代わって「新リーンベル」認定されたりも} 恒例となった[[あるイベント>真宮寺さくら]]では、あるキャラを[[男>リュウ]][[だ>風間仁]][[ら>三島平八]][[け>アクセル・ストーン]][[の>ケン]][[場>三島一八]][[所>結城晶]]に詰め込む([[とばっちりを>レオン・S・ケネディ]][[受けた人達>キャプテンコマンドー]]もいるが)策を披露した。 |無印掛け合い集&br()&nicovideo(sm19558878)|『2』での掛け合い集&br()&nicovideo(sm27689996)| |新リーンベルちゃん!&br()&nicovideo(sm27821043)|地獄のおしくらまんじゅう&br()&nicovideo(sm27848425)| #endregion ---- **MUGENにおけるアリサ・イリーニチナ・アミエーラ #image(alisa_00.gif) [[セフィロス]]を製作したアキラ氏によるものが存在。2016年4月24日公開。 『ゴッドイーター2』での衣装の自作3Dモデルを存分に活用した各種動作は見事の一言。 剣形態(近距離型)と銃形態(遠距離型)を切り替えて戦う。 剣形態は見た目通り大振りながらリーチが長い。 捕喰攻撃を当てると神機解放状態による自己強化や捕喰弾の取得といった恩恵が得られる。 「ゼロスタンス」という構え動作からのみ出せる技も多い。 銃形態は攻撃ボタンでガンガン[[弾をばら撒く>弾幕]]。 捕喰弾があれば強力な「アラガミバレット」により高い制圧力を発揮出来る。 ガード出来ない、使用出来る技が少ない等の弱点も明確。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。 |&nicovideo(sm24610251)|&nicovideo(sm28698137)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[アリサ・イリーニチナ・アミエーラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アリサ・イリーニチナ・アミエーラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アリサ・イリーニチナ・アミエーラ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース //|CV:坂本真綾|,剣士,銃使い,ロシア人,大剣,金髪

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: