バラート

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#image(bara-to1.png,title=おまえは、あとからゆっくりくれば?) &font(24,b,i,#19eaea){「もえるぜ、もえるぜ、もえまくりだぜー!」} ***プロフィール |性別|男| |出身地|ポクイータウン| |職業|レーサー| プレイステーション2のレースゲーム『チョロQ HG4』に登場するキャラクター([[車>car]])。主人公の幼馴染みであり、ライバルでもある。 「トヨタ セリカ 1600GT」と言う車種で、ボディの色は水色。 よく間違えられるが[[バラー&b(){ド}>バラード]]ではない。 かなりの熱血漢で、主人公とのレースでの競い合いが好きである[[熱いヤツ>松岡修造]]。 喋り方は少し変わっていて、同じ言葉を3回繰り返すクセがある。(例「やばいぜ、やばいぜ、やばすぎるぜ!」等) #region(チョロQ 『HG4』について) 初代も手掛けたBHE社による『ハイグレード』(通称『HG』。[[ガンプラ>機動戦士ガンダム]]ではない)シリーズの4作目 (『HG2』と『HG3』の制作はE-game社)。 公式サイトに曰く、「あの映画『[[カーズ>ライトニング・マックィーン]]』の原点となった」んだとか。 「&b(){登場キャラがチョロQのRPG}」と言ったテイストの作品で、ストーリーも存在し、『チョロQジェット』を除き唯一ゲームオーバーが存在する。 &del(){作中に登場する「幽霊屋敷ゲーム」はみんなのトラウマとして有名だったり} 後に[[アトラス>豪血寺一族]]ベストコレクション(廉価版)も発売された。 多くのレースを勝ち抜き、最終的にグランプリに出場し優勝するのが目標となる。 『HG2』の仲間参戦も復活し、グランプリはワークスのキャラクターと一緒に出場できる。 ボディは200種を超えており、チョロQゲーム初の三輪自動車(ダイハツ・ミゼット、ダイハツ・Bee、富士自動車・フジキャビン等)、 六輪自動車(ティレル・P34、三菱ふそう・ダブルルーキーなど)等が登場した他、人生カーが久々に復活した。 また、ティーガーIや新幹線E4系電車といったタイヤが隠れるボディもあり、オープンカーやアウディ・R8(レーシングカー)、 フォーミュラカーまで登場するが、いずれも操縦席部分に玩具のチョロQのゼンマイが付いている。 また、本作では一定条件を満たすと、プレイヤーの手でデザインを変更できるボディを入手できたり、 特定のアイテムを組み合わせることで、パーツを作ることが可能になる(例:「ガラスせんい」+「タイヤのもと」=「サイバータイヤ」)。 なお、『[[バイオハザード>ジル・バレンタイン]]』などへのオマージュなのか、 パッケージのジャケットに&b(){“このゲームには&color(red){友情シーンやフレンドリーな表現}が含まれています。”}という表示があったりする。 &i(){(以上、ピクシブ百科事典より一部引用・改変)} #endregion プレイステーションの『チョロQ ワンダフォー』のストーリーモードにも、熱い性格で主人公の幼馴染みにしてライバルという、 バラートの原型になったと思しき設定の車が登場する。 ただし名前は無く、外見も主人公の選んだ車種によって変わる。 ---- **MUGENにおけるバラート #image(bara-to2.gif,title=おいおい、ライバルとして、はずかしいぜー!) マシン陛下氏による手描きのものが存在。 [[のりもの]]キャラならぬ乗り物キャラであり、技が豊富。 スプーンやスキー板等で叩く通常攻撃や、画面左からランダムで[[原作のチョロQ達を呼び出して攻撃する>ストライカー]]「チョロQ呼び出し」などの攻撃を持つ。 通常技が繋げ易く、かつヒット数が多いものが揃っている為、見た目とは裏腹にコンボが得意なキャラ。 上記のストライカーに加えて飛び道具も豊富で、距離を選ばず戦える。座高(車高)が低く、打点が高い攻撃を喰らいにくいのも強みである。 [[弾き]]やゲージを消費する[[喰らい抜け]]の「[[サイ&b(){Q}バースト>メガクラッシュ]]」といった防御システムも搭載。 更には[[謎ジャム>水瀬秋子]]や[[メタ返し>右代宮縁寿]]、[[死兆星カットイン>北斗の拳]]といった[[特殊やられ]]にも対応している。[[・・・・すごい車だ。>・・・・すごい漢だ。]] &nicovideo(sm33167562) 2ゲージ消費のパワーアップ技「[[本気出し>Mr.カラテ]]」は発動すると攻撃が1.3倍、防御力が1.1倍となり常時ゲージが自動回復、 チョロQ呼びで召喚されるストライカーが変化し、更に超強力な3ゲージ技「バラート最後の一撃」が使用可能になる。 この技は計6回の体当たりを繰り出すというものだが、フルヒットすれば1500ダメージ、その内1000ダメージを与える最後の部分はガード不能という強力な攻撃。 しかも1回でもヒットすれば相手をロックするので、通常の相手ならばその時点で死が確定する。正に「最後の一撃」と呼ぶに相応しい。 ただし、「最大3ゲージしか持てないキャラが合計5ゲージ分必要とする」という点が問題。 上記の通り「本気出し」使用状態ではゲージが自動で回復するので、ゲージが溜まるまで上手く立ち回ろう。 強化カラーである7P~11Pではイントロで原作の「心眼」が発動し、常時この本気出しモードになる。 12Pカラーでは本気出しより強力な「GPモード」になり、以下の能力が発動する。 |攻撃中、空中ダッシュ間に無敵化する| |攻撃力が2倍、防御力が1.5倍上がる| |体力、パワーゲージが自動で回復| |チョロQ呼び出しでチョロQを2台以上の呼び出し可能。ただし、一部のチョロQ呼び出し攻撃の技が使えなくなる| |サイQバースト、弾きの消費ゲージが0になる| |ゴミ、ブラックヒヨコ、枝豆投げの飛び道具の数が増加| [[AI]]も中々に強いものがデフォルトで搭載済み。 ストライカーや飛び道具を駆使しつつ、一気に懐に飛び込んでコンボを繰り出して来る。 想定ランクは以下の通り。 |通常の状態(AIレベル1~8)|強下位~強上位| |通常の状態(AIレベル9~11)|凶下位| |常に本気出し|凶中位| |GPモード|狂中位| #image(bara-to3.gif,title=これが、しんかした、おれの、はしりだ!) &font(24,b,i,#19eaea){「ヘヘッ、ライバルは、こうじゃねーとな!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[バラート],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[バラート],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[バラート],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //召喚攻撃はMUGENオリジナル要素なのでタグを除外 //チョロQ,ライバル,青色
#image(bara-to1.png,title=おまえは、あとからゆっくりくれば?) &font(24,b,i,#19eaea){「もえるぜ、もえるぜ、もえまくりだぜー!」} ***プロフィール |性別|男| |出身地|ポクイータウン| |職業|レーサー| プレイステーション2のレースゲーム『チョロQ HG4』に登場するキャラクター([[車>car]])。主人公の[[幼馴染みであり、ライバルでもある>豊田可莉奈]]。 「トヨタ セリカ 1600GT」と言う車種で、ボディの色は水色。 よく間違えられるが[[バラー&b(){ド}>バラード]]ではないし、車種に関しても[[神殺し>セリカ・シルフィル]]とは無関係。 かなりの熱血漢で、主人公とのレースでの競い合いが好きである[[熱いヤツ>松岡修造]]。 喋り方は少し変わっていて、同じ言葉を3回繰り返すクセがある。(例「やばいぜ、やばいぜ、やばすぎるぜ!」等) #region(チョロQ 『HG4』について) 初代も手掛けたBHE社による『ハイグレード』(通称『HG』。[[ガンプラ>機動戦士ガンダム]]とは無関係)シリーズの4作目 (『HG2』と『HG3』の制作はE-game社)。 公式サイトに曰く、「あの映画『[[カーズ>ライトニング・マックィーン]]』の原点となった」んだとか。 「&b(){登場キャラがチョロQのRPG}」と言ったテイストの作品で、ストーリーも存在し、『チョロQジェット』を除き唯一ゲームオーバーが存在する。 &del(){作中に登場する「幽霊屋敷ゲーム」はみんなのトラウマとして有名だったり} 後に[[アトラス>豪血寺一族]]ベストコレクション(廉価版)も発売された。 多くのレースを勝ち抜き、最終的にグランプリに出場し優勝するのが目標となる。 『HG2』の仲間参戦も復活し、グランプリはワークスのキャラクターと一緒に出場できる。 ボディは200種を超えており、チョロQゲーム初の三輪自動車(ダイハツ・ミゼット、ダイハツ・Bee、富士自動車・フジキャビン等)、 六輪自動車(ティレル・P34、三菱ふそう・ダブルルーキーなど)等が登場した他、人生カーが久々に復活した。 また、ティーガーIや新幹線E4系電車といったタイヤが隠れるボディもあり、オープンカーやアウディ・R8(レーシングカー)、 フォーミュラカーまで登場するが、いずれも操縦席部分に玩具のチョロQのゼンマイが付いている。 また、本作では一定条件を満たすと、プレイヤーの手でデザインを変更できるボディを入手できたり、 特定のアイテムを組み合わせることで、パーツを作ることが可能になる(例:「ガラスせんい」+「タイヤのもと」=「サイバータイヤ」)。 なお、『[[バイオハザード>ジル・バレンタイン]]』などへのオマージュなのか、 パッケージのジャケットに&b(){“このゲームには&color(red){友情シーンやフレンドリーな表現}が含まれています。”}という表示があったりする。 &i(){(以上、ピクシブ百科事典より一部引用・改変)} #endregion プレイステーションの『チョロQ ワンダフォー』のストーリーモードにも、熱い性格で主人公の幼馴染みにしてライバルという、 バラートの原型になったと思しき設定の車が登場する。 ただし名前は無く、外見も主人公の選んだ車種によって変わる。 ---- **MUGENにおけるバラート #image(bara-to2.gif,title=おいおい、ライバルとして、はずかしいぜー!) マシン陛下氏による手描きのものが存在。 [[のりもの]]キャラならぬ乗り物キャラであり、技が豊富。 スプーンやスキー板等で叩く通常攻撃や、画面左からランダムで[[原作のチョロQ達を呼び出して攻撃する>ストライカー]]「チョロQ呼び出し」などの攻撃を持つ。 通常技が繋げ易く、かつヒット数が多いものが揃っている為、見た目とは裏腹にコンボが得意なキャラ。 上記のストライカーに加えて飛び道具も豊富で、距離を選ばず戦える。座高(車高)が低く、打点が高い攻撃を喰らいにくいのも強みである。 [[弾き]]やゲージを消費する[[喰らい抜け]]の「[[サイ&b(){Q}バースト>メガクラッシュ]]」といった防御システムも搭載。 更には[[謎ジャム>水瀬秋子]]や[[メタ返し>右代宮縁寿]]、[[死兆星カットイン>北斗の拳]]といった[[特殊やられ]]にも対応している。[[・・・・すごい車だ。>・・・・すごい漢だ。]] &nicovideo(sm33167562) 2ゲージ消費のパワーアップ技「[[本気出し>Mr.カラテ]]」は発動すると攻撃が1.3倍、防御力が1.1倍となり常時ゲージが自動回復、 チョロQ呼びで召喚されるストライカーが変化し、更に超強力な3ゲージ技「バラート最後の一撃」が使用可能になる。 この技は計6回の体当たりを繰り出すというものだが、フルヒットすれば1500ダメージ、その内1000ダメージを与える最後の部分はガード不能という強力な攻撃。 しかも1回でもヒットすれば相手をロックするので、通常の相手ならばその時点で死が確定する。正に「最後の一撃」と呼ぶに相応しい。 ただし、「最大3ゲージしか持てないキャラが合計5ゲージ分必要とする」という点が問題。 上記の通り「本気出し」使用状態ではゲージが自動で回復するので、ゲージが溜まるまで上手く立ち回ろう。 強化カラーである7P~11Pではイントロで原作の「心眼」が発動し、常時この本気出しモードになる。 12Pカラーでは本気出しより強力な「GPモード」になり、以下の能力が発動する。 |攻撃中、空中ダッシュ間に無敵化する| |攻撃力が2倍、防御力が1.5倍上がる| |体力、パワーゲージが自動で回復| |チョロQ呼び出しでチョロQを2台以上の呼び出し可能。ただし、一部のチョロQ呼び出し攻撃の技が使えなくなる| |サイQバースト、弾きの消費ゲージが0になる| |ゴミ、ブラックヒヨコ、枝豆投げの飛び道具の数が増加| [[AI]]も中々に強いものがデフォルトで搭載済み。 ストライカーや飛び道具を駆使しつつ、一気に懐に飛び込んでコンボを繰り出して来る。 想定ランクは以下の通り。 |通常の状態(AIレベル1~8)|強下位~強上位| |通常の状態(AIレベル9~11)|凶下位| |常に本気出し|凶中位| |GPモード|狂中位| #image(bara-to3.gif,title=これが、しんかした、おれの、はしりだ!) &font(24,b,i,#19eaea){「ヘヘッ、ライバルは、こうじゃねーとな!」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[バラート],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[バラート],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[バラート],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //召喚攻撃はMUGENオリジナル要素なのでタグを除外 //チョロQ,ライバル,青色

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