混沌ぬこ

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#image(Nuko1.jpg,title=混沌ぬこ) &font(24,b,i,black){「マングースです、よろしくお願いします」} ***プロフィール 種族:マングース 全長:5m 好きな食べ物:ス〇ーバックスのコーヒー 趣味:[[ボンバーマン]]、カラオケ 特技:世界分断 猫を嫌っており、猫を滅ぼそうとしているらしい 自作のキモイ乗り物に乗っているが、ほぼ移動しか出来ない 最近はmugenの世界にまで進出してきた [[琥珀にゃん>琥珀]]の製作者である混沌の理氏が製作した、汎用撃破挑戦のオリジナルキャラクター。 見た目と名前から&big(){&b(){猫}}のように思えるが、中身はれっきとした&big(){&b(){マングース}}である。 絵の提供者は、[[扇奈ボム>京堂扇奈]]の製作者である只の案山子氏。 キャラクターの絵は歩きモーション用に3枚、勝利イントロと敗北イントロ用に2枚、ポトレ用に2枚の合計7枚となっている。 見た目の&s(){おぞましさ}可愛さに加えて歩きモーション3枚の動きが&s(){おぞましさ}可愛さに拍車がかっている。 ---- **性能 汎用撃破挑戦キャラという事もあり、対神を想定した構造となっている。 カラー差、オプション等によるキャラクターの性能差無し。 殺傷力 → 狂キャラ以下を開幕即死させる程度。恐らく[[F1]]同様、即死ダメージの全画面判定Proj攻撃をしていると思われる。 耐神性 → 常時ライフMAX&無敵、アーマー、NoKO持ち。 耐性を一目見るだけだと[[防御論外>神キャラ]]のように見えるが、ちゃんと汎用技術による即死撃破が可能となっている。 腕に自信がある製作者は一度挑んでみてはいかがだろうか。 ---- **改変キャラ 一見すると何の変哲も無さそうに見える汎用撃破挑戦キャラであるが、見た目の&s(){おぞましさ}可愛さからそれなりに人気があり、 一部の[[神キャラ]]製作者による改変キャラが複数確認されている。 その数なんと、オリジナルが2016年8月公開にされてから2018年1月の間に16体(マイナーチェンジ版も含めれば17体)も製作されていて、 その内6体は同一製作者によるもの。全く[[わけがわからないよ。>キュゥべえ]] 2018年3月には更に追加され、全体の改変総数は18体になった。 #region(kira氏製作 混沌ぬこ ver.kira) -kira氏製作 混沌ぬこ ver.kira 改変元は混沌ぬこで、恐らく世界で一番最初に改変された混沌ぬこである。 キャラクターの性能に関しては改変元と殆ど同じだが、こちらは演出や技等追加されていて&s(){おぞましさ}可愛さが増している。 #endregion #region(Powerless氏製作 混沌ぬこSS) -Powerless氏製作 混沌ぬこSS 改変元は混沌ぬこ。 通常の混沌ぬこであれば撃破挑戦キャラが普通だが、なんとこのキャラのみ狂以下で戦える性能となっている。 カラー差による性能差はないが、オプションの設定によって攻撃面や耐性の強化ができる。 これによりキャラランクを凶最上位~狂最上位まで調整が可能。オプションを一切弄っていないデフォルト設定だと狂下位程度。 演出面ではストライカーに[[琥珀さん>琥珀]]がいたり文字が落ちてきたり小さい混沌ぬこが大量に突撃したりと、名前の通りカオスになっている。 しかし、カオス寄りになっているため&s(){おぞましさ}可愛さは若干薄れているかもしれない。 #endregion #region(笑氏製作 混沌ぬこXXX) -(笑)氏製作 混沌ぬこXXX 改変元は混沌ぬこ。 キャラの画像は混沌ぬこを使用しているが、もはや別物と言うぐらい中身は大きく変わっている。カラー差、オプション等による性能差なし。 小さい混沌ぬこを大量に召喚してくる他、常時即死当身も展開しているため、当然ながら撃破するなら耐神性必須。 しかし、撃破難易度も改変元から大幅アップしており、汎用撃破は相当難しい。 同フォルダ同伴に「川越ぬこ」というマイナーチェンジ版がいる。 #endregion #region(笑氏製作 混沌ぬこtypeL) -(笑)氏製作 混沌ぬこtypeL 改変元は混沌ぬこ。混沌ぬこが当wikiに載った記念に作られたキャラ。 1p~6p、7~10p、11p、12pとカラー差がある。オプションはAIスイッチの有無のみ設定可能。 混沌ぬこの本体が大量に分身し、更に小さい混沌ぬこを山のように召喚してくる。 低カラーは狂上位辺りで撃破可能となっているが、高カラーになると神以上でなければまともに戦う事ができない。 また、12pは撃破挑戦カラーとなっており、こちらも上記の混沌ぬこXXX同様、汎用撃破が元ネタに比べ難しくなっている。 #endregion #region(笑氏製作 ぬこウイルス) -(笑)氏製作 ぬこウイルス #image(virus.png,title=ぬこウイルス) 改変元は混沌ぬこなのだが…&b(){これぞまさに地獄なり。} 対戦開始前に流れる[[デデドン!(絶望)>>https://dic.nicovideo.jp/id/4596899]]から始まり、画面全体を覆いつくす混沌ぬこに加えて、 常時画面が様々な色でフラッシュしながらピーっという音がずっと流れる。所謂、視聴者対象ダイレクトアタックキャラ。 一見するとウイルスキャラのような防御論外だったり隔離キャラな雰囲気だが、ちゃんと撃破条件が設定されている。 しかし、まず汎用では太刀打ちできないのはおろか、専用対策すら難しい構造になっているため隔離技術で対応したくなるが…。 実は%nを使用している構造なので、開幕決着型の攻撃論外ですら場合によっては撃破に失敗する。 しかし、これだけ隔離キャラ然としていながら、なんと一切攻撃をしてこない。 だが、こちらが自殺をしようが強制宣告を打とうがぬこを倒せなければ試合を終わらせてくれないので、その点だけ要注意。 #endregion #region(A.M氏製作 STG混沌ぬこ) -A.M氏製作 STG混沌ぬこ 2017年クリスマス公開で改変元は夫氏製作の[[STG魔理沙>霧雨魔理沙]]。 混沌ぬこがとうとうSTGキャラになって帰ってきた。 STGキャラという事で、当然のように小さい混沌ぬこ1体が上空を飛び回る。 射撃武器はナイフのような何かで、時折何故か巨大な[[伊吹萃香]]が歩いてくる。 性能差はカラー分けで1~11p、12pという2パターンとなっている。 撃破挑戦キャラのようで1~11pはそこまで撃破条件は難しくないが、12pのみ相当難しくなっている模様。 #endregion #region(A.M氏製作 SCP-040-JP-KN) -A.M氏製作 SCP-040-JP-KN 2018年9月公開。 こちらは名前の通り目が[[アレ>>http://ja.scp-wiki.net/scp-040-jp]]になった混沌ぬことなっている。 食らい判定無し・helper無し・攻撃がprojのみと限りなく防御論外に近い性能だが、条件を満たすと自分でライフを減らす構造になっている。 カラー差はない代わりにSCPらしく収容レベル(性能)がSafe、Euclid、Keterの3段階に別れており、 Safeが相手のmovetypeがHまたは試合時間(roundstate=2の時間)が「観察時間(デフォルトで6000F)」を超えると常時ライフ減少、 Euclidが試合時間が観察時間を超えており、かつ相手のstatenoが120か5150でライフ減少、 そしてKeterがダメージ条件はEuclidと同様ではあるものの、Euclidとは逆に試合時間が観察時間を超えると論外化するようになっている。 stファイルで収容レベル、観察時間、ダメージ条件を満たした際のライフ減少量を設定可能。 #endregion #region(秋氏製作 ミニ混沌ぬこ-く-) -秋氏製作 ミニ混沌ぬこ(く) 2017年クリスマス公開で、改変元は混沌ぬこ。 試合開始前から1匹の小さい混沌ぬこが画面内で暴れ回っており、 試合が開始されると1匹ずつ上から小さい混沌ぬこが少しずつ落ちてきて、最終的に数十匹が画面内で暴れまわる。 性能差はカラー分けで1p、7p、12pとあり、高カラーになるほど撃破条件が難しくなっていく。 また、難易度上昇スイッチもあるため、更に撃破条件を上げる事が可能。 #endregion #region(私氏製作 kronos-cat_W) -私氏製作 kronos-cat_W 2017年クリスマス公開で、改変元は混沌ぬこではなく攻撃論外キャラであるデバッガー。 開幕と同時に画面を混沌ぬこが覆いつくし、更に直死を打ってくる。 当然ながら神キャラでは太刀打ちが不可。 #endregion #region(酔狂氏製作 混沌ぬこカイン) -酔狂氏製作 混沌ぬこカイン 2017年12月公開で、改変元は混沌ぬこ。 [[カイン>カイン・R・ハインライン]]の体を''頭だけ''混沌ぬこにした基本的にはガワ変えキャラ。 性能差は1pと2pがあり、1pは改変元と同様、2pは%nF1と条件次第で%nF4を使用してくる。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 GCat Orochi Type-KK) -AmericanTiger氏製作 GCat Orochi Type-KK #image(GCat.bmp,title=混沌ぬこオロチ) 混沌ぬこからの派生キャラかと思いきや、実際に蓋を開けて見れば[[神オロチ]]系改変キャラであった。 改変元は[[firmament G orochi>神キャラ]]らしく、恐らく画像を差し替えた物…のように見えるが実際は不明。 が、1~11pは汎用撃破可能だが、12pはタイムアップによる判定勝ちも不可能なため、耐性自体は恐らく変化なし? それにしても↑の絵は大ポートレートなのだが…見た目が''オロミズの体に首から上が混沌ぬこ''と、少々不気味な雰囲気であったりする。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 Cat Cat) -AmericanTiger氏製作 Cat Cat 画面端右から左へ、画面端左から右へと移動し続けながら混沌ぬこの風船?のような物を飛ばすキャラ。 混沌ぬこの改変キャラのように見えるが実際の改変元はRunner 810である[[例のアレ>野獣先輩]]らしい。&s(){ファ!?(驚愕)} 1P or 12Pのカラー差、defファイルがNM(ノーマル版)とVH(ベリーハード版)とに性能が分かれている。 ノーマル版のライフは100だが、ベリーハード版のHP他いくつかの数値は全て''21億相当''となっている。 当然ながら倒すには専用対策が必須なのだが……実際に専用対策をしても、どのぐらいの時間を使って倒せるのかは不明。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 Increased Cat x99) -AmericanTiger氏製作 Increased Cat x99 改変元は[[アルファゼロ>ゼロ(ロックマン)]]の製作者でお馴染み、kamase氏製作の[[再現ゴジータ>問題児]]。 画像差し替えかと思いきや12pのみ耐性が微妙に変わっているらしく、再現ゴジータと全く同じ撃破方法では倒せない厄介な耐性を備えている。 削り撃破不可、即死撃破可能(条件追加)なので、汎用の構造によっては専用対策を組む必要がある。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 PiCat3.14) -AmericanTiger氏製作 PiCat3.14 2017年12月12日公開。改変元が不明でオリジナルキャラの可能性もある。 1p、7p、12pとカラーによる性能差ありでオプション等は無し。 大きな特徴として今までは混沌ぬこ本体の絵が主体だったが、こちらは混沌ぬこがボール化したような絵が主体になっているのと、 対戦中に時々アルファゼロがサポートキャラのように出てくる点。 一見するとよく分からないキャラクター名であるが、恐らく由来はPi3.14=円周率3.14と推測される。 &s(){何を以て円周率なのかは不明だが} #endregion #region(AmericanTiger氏製作 DiablosCat) -AmericanTiger氏製作 DiablosCat 2017年12月23日公開。改変元は梢氏製作の[[星桜>西行寺幽々子]]という珍しい組み合わせ。 全カラー存在する改変元と違い、カラーは1pと12pの2つしかなく、オプションはセルフBGM以外なし。 どんなぬこかというと…[[シナモン]]がニコちゃんマークのようなものを大量に弾幕で出してきたり、 地面から混沌ぬこが出てきたりと、改変元を上手く利用しているおかげか凄まじい可愛さ&s(){おぞましさ}になっている。 現バージョンはβらしく、撃破条件が無くなっているように見えるが、星桜同様の専用対策で撃破可能。 ただし、星桜と違ってこちらの場合は追加されている複数の条件を突破する必要がある。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 C-bomb) -AmericanTiger氏製作 C-bomb 2018年1月公開。改変元は名前の通り[[A-bomb]]。 今回も今まで同様音声関係を猫の鳴き声にしてくるかと思いきや、爆発音をそのまま使用している。 しかし、爆発した時の画像が、 #image(c-bomb.bmp,title=ボム) この通り混沌ぬこが画面一杯に敷き詰められている画像になっている。&s(){怖すぎる} しかも顔の部分をよく見ると[[某みんみ>サーバル(けものフレンズ)]]に変わっている。&s(){ぬこみんみ} なお、このキャラは公開された当初[[防御論外>神キャラ]]だったが、 最新版ではカラーが1p以外に7pと12pが追加され、1pと7pにのみ撃破条件が追加された。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 Beach Side Cat) -AmericanTiger氏製作 Beach Side Cat 2018年2月末公開。改変元は[[ヨコハマタイヤ]]。 本来のヨコハマタイヤであれば名前の通り画面上からタイヤが大量に降ってくるのだが、 こちらは予想通り混沌ぬこが大量に降ってくる。 しかも、タイヤがバウンドする音声が全て猫の鳴き声となっており、凄く&s(){おぞましい}可愛い。 性能差は主にカラーで設定されており、1pと12pが存在。 撃破条件は削りのみでどちらのカラーも撃破できるが、安定の専用必須。 #endregion #region(混沌の理氏製作 Who is that Chaos Cat) -混沌の理氏製作 Who is that Chaos Cat #image(dare1.png,title=Who are You?) &font(23,b,i,black){だ~れだ?} #image(dare2.png,title=I am Kohakunyan!) &font(23,b,i,black){残念![[&color(black){琥珀にゃん}>琥珀]]でした!} 2017年クリスマス公開。混沌ぬこの製作者がまさかの改変に参戦。 上記の画像通りキャラ当てクイズのようなキャラになっている。 パターンは琥珀にゃんと混沌ぬこの二通りがあるが、どちらも演出終了後に自殺するようになっている。 詰まる所、時間経過で自殺する[[しんのゆうしゃ]]同様の逆論外キャラ。 #endregion 単体キャラ以外では、(笑)氏が製作した「コハサンタ」(2017年クリスマスキャラ)というキャラが、 箒に乗って爆弾を落とす代わりに混沌ぬこを落としてくる。 この他にも混沌ぬこの&b(){マングース部分が[[小悪魔]]になっている}「混沌ぬこぁ」というガワ変えパッチキャラが存在する。 &font(24,b,i,black){「歩きモーションおぞましいといった方表へ出るのです」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[混沌ぬこ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[混沌ぬこ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[混沌ぬこ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //オリジナル,動物,猫
#image(Nuko1.jpg,title=混沌ぬこ) &font(24,b,i,black){「マングースです、よろしくお願いします」} ***プロフィール 種族:マングース 全長:5m 好きな食べ物:ス〇ーバックスのコーヒー 趣味:[[ボンバーマン]]、カラオケ 特技:世界分断 猫を嫌っており、猫を滅ぼそうとしているらしい 自作のキモイ乗り物に乗っているが、ほぼ移動しか出来ない 最近はmugenの世界にまで進出してきた [[琥珀にゃん>琥珀]]の製作者である混沌の理氏が製作した、汎用撃破挑戦のオリジナルキャラクター。 見た目と名前から&big(){&b(){猫}}のように思えるが、中身はれっきとした&big(){&b(){マングース}}である。 絵の提供者は、[[扇奈ボム>京堂扇奈]]の製作者である只の案山子氏。 キャラクターの絵は歩きモーション用に3枚、勝利イントロと敗北イントロ用に2枚、ポトレ用に2枚の合計7枚となっている。 見た目の&s(){おぞましさ}可愛さに加えて歩きモーション3枚の動きが&s(){おぞましさ}可愛さに拍車がかっている。 ---- **性能 汎用撃破挑戦キャラという事もあり、対神を想定した構造となっている。 カラー差、オプション等によるキャラクターの性能差無し。 殺傷力 → 狂キャラ以下を開幕即死させる程度。恐らく[[F1]]同様、即死ダメージの全画面判定Proj攻撃をしていると思われる。 耐神性 → 常時ライフMAX&無敵、アーマー、NoKO持ち。 耐性を一目見るだけだと[[防御論外>神キャラ]]のように見えるが、ちゃんと汎用技術による即死撃破が可能となっている。 腕に自信がある製作者は一度挑んでみてはいかがだろうか。 ---- **改変キャラ 一見すると何の変哲も無さそうに見える汎用撃破挑戦キャラであるが、見た目の&s(){おぞましさ}可愛さからそれなりに人気があり、 一部の[[神キャラ]]製作者による改変キャラが複数確認されている。 その数なんと、オリジナルが2016年8月公開にされてから2018年1月の間に16体(マイナーチェンジ版も含めれば17体)も製作されていて、 その内6体は同一製作者によるもの。全く[[わけがわからないよ。>キュゥべえ]] 2018年3月には更に追加され、全体の改変総数は18体になった。 #region(kira氏製作 混沌ぬこ ver.kira) -kira氏製作 混沌ぬこ ver.kira 改変元は混沌ぬこで、恐らく世界で一番最初に改変された混沌ぬこである。 キャラクターの性能に関しては改変元と殆ど同じだが、こちらは演出や技等追加されていて&s(){おぞましさ}可愛さが増している。 #endregion #region(Powerless氏製作 混沌ぬこSS) -Powerless氏製作 混沌ぬこSS 改変元は混沌ぬこ。 通常の混沌ぬこであれば撃破挑戦キャラが普通だが、なんとこのキャラのみ狂以下で戦える性能となっている。 カラー差による性能差はないが、オプションの設定によって攻撃面や耐性の強化ができる。 これによりキャラランクを凶最上位~狂最上位まで調整が可能。オプションを一切弄っていないデフォルト設定だと狂下位程度。 演出面ではストライカーに[[琥珀さん>琥珀]]がいたり文字が落ちてきたり小さい混沌ぬこが大量に突撃したりと、名前の通りカオスになっている。 しかし、カオス寄りになっているため&s(){おぞましさ}可愛さは若干薄れているかもしれない。 #endregion #region(笑氏製作 混沌ぬこXXX) -(笑)氏製作 混沌ぬこXXX 改変元は混沌ぬこ。 キャラの画像は混沌ぬこを使用しているが、もはや別物と言うぐらい中身は大きく変わっている。カラー差、オプション等による性能差なし。 小さい混沌ぬこを大量に召喚してくる他、常時即死当身も展開しているため、当然ながら撃破するなら耐神性必須。 しかし、撃破難易度も改変元から大幅アップしており、汎用撃破は相当難しい。 同フォルダ同伴に「川越ぬこ」というマイナーチェンジ版がいる。 #endregion #region(笑氏製作 混沌ぬこtypeL) -(笑)氏製作 混沌ぬこtypeL 改変元は混沌ぬこ。混沌ぬこが当wikiに載った記念に作られたキャラ。 1p~6p、7~10p、11p、12pとカラー差がある。オプションはAIスイッチの有無のみ設定可能。 混沌ぬこの本体が大量に分身し、更に小さい混沌ぬこを山のように召喚してくる。 低カラーは狂上位辺りで撃破可能となっているが、高カラーになると神以上でなければまともに戦う事ができない。 また、12pは撃破挑戦カラーとなっており、こちらも上記の混沌ぬこXXX同様、汎用撃破が元ネタに比べ難しくなっている。 #endregion #region(笑氏製作 ぬこウイルス) -(笑)氏製作 ぬこウイルス #image(virus.png,title=ぬこウイルス) 改変元は混沌ぬこなのだが…&b(){これぞまさに地獄なり。} 対戦開始前に流れる[[デデドン!(絶望)>>https://dic.nicovideo.jp/id/4596899]]から始まり、画面全体を覆いつくす混沌ぬこに加えて、 常時画面が様々な色でフラッシュしながらピーっという音がずっと流れる。所謂、視聴者対象ダイレクトアタックキャラ。 一見するとウイルスキャラのような防御論外だったり隔離キャラな雰囲気だが、ちゃんと撃破条件が設定されている。 しかし、まず汎用では太刀打ちできないのはおろか、専用対策すら難しい構造になっているため隔離技術で対応したくなるが…。 実は%nを使用している構造なので、開幕決着型の攻撃論外ですら場合によっては撃破に失敗する。 しかし、これだけ隔離キャラ然としていながら、なんと一切攻撃をしてこない。 だが、こちらが自殺をしようが強制宣告を打とうがぬこを倒せなければ試合を終わらせてくれないので、その点だけ要注意。 #endregion #region(A.M氏製作 STG混沌ぬこ) -A.M氏製作 STG混沌ぬこ 2017年クリスマス公開で改変元は夫氏製作の[[STG魔理沙>霧雨魔理沙]]。 混沌ぬこがとうとうSTGキャラになって帰ってきた。 STGキャラという事で、当然のように小さい混沌ぬこ1体が上空を飛び回る。 射撃武器はナイフのような何かで、時折何故か巨大な[[伊吹萃香]]が歩いてくる。 性能差はカラー分けで1~11p、12pという2パターンとなっている。 撃破挑戦キャラのようで1~11pはそこまで撃破条件は難しくないが、12pのみ相当難しくなっている模様。 #endregion #region(A.M氏製作 SCP-040-JP-KN) -A.M氏製作 SCP-040-JP-KN 2018年9月公開。 こちらは名前の通り目が[[アレ>>http://ja.scp-wiki.net/scp-040-jp]]になった混沌ぬことなっている。 食らい判定無し・helper無し・攻撃がprojのみと限りなく防御論外に近い性能だが、条件を満たすと自分でライフを減らす構造になっている。 カラー差はない代わりにSCPらしく収容レベル(性能)がSafe、Euclid、Keterの3段階に別れており、 Safeが相手のmovetypeがHまたは試合時間(roundstate=2の時間)が「観察時間(デフォルトで6000F)」を超えると常時ライフ減少、 Euclidが試合時間が観察時間を超えており、かつ相手のstatenoが120か5150でライフ減少、 そしてKeterがダメージ条件はEuclidと同様ではあるものの、Euclidとは逆に試合時間が観察時間を超えると論外化するようになっている。 stファイルで収容レベル、観察時間、ダメージ条件を満たした際のライフ減少量を設定可能。 #endregion #region(秋氏製作 ミニ混沌ぬこ-く-) -秋氏製作 ミニ混沌ぬこ(く) 2017年クリスマス公開で、改変元は混沌ぬこ。 試合開始前から1匹の小さい混沌ぬこが画面内で暴れ回っており、 試合が開始されると1匹ずつ上から小さい混沌ぬこが少しずつ落ちてきて、最終的に数十匹が画面内で暴れまわる。 性能差はカラー分けで1p、7p、12pとあり、高カラーになるほど撃破条件が難しくなっていく。 また、難易度上昇スイッチもあるため、更に撃破条件を上げる事が可能。 #endregion #region(私氏製作 kronos-cat_W) -私氏製作 kronos-cat_W 2017年クリスマス公開で、改変元は混沌ぬこではなく攻撃論外キャラであるデバッガー。 開幕と同時に画面を混沌ぬこが覆いつくし、更に直死を打ってくる。 当然ながら神キャラでは太刀打ちが不可。 #endregion #region(酔狂氏製作 混沌ぬこカイン) -酔狂氏製作 混沌ぬこカイン 2017年12月公開で、改変元は混沌ぬこ。 [[カイン>カイン・R・ハインライン]]の体を''頭だけ''混沌ぬこにした基本的にはガワ変えキャラ。 性能差は1pと2pがあり、1pは改変元と同様、2pは%nF1と条件次第で%nF4を使用してくる。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 GCat Orochi Type-KK) -AmericanTiger氏製作 GCat Orochi Type-KK #image(GCat.bmp,title=混沌ぬこオロチ) 混沌ぬこからの派生キャラかと思いきや、実際に蓋を開けて見れば[[神オロチ]]系改変キャラであった。 改変元は[[firmament G orochi>神キャラ]]らしく、恐らく画像を差し替えた物…のように見えるが実際は不明。 が、1~11pは汎用撃破可能だが、12pはタイムアップによる判定勝ちも不可能なため、耐性自体は恐らく変化なし? それにしても↑の絵は大ポートレートなのだが…見た目が''オロミズの体に首から上が混沌ぬこ''と、少々不気味な雰囲気であったりする。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 Cat Cat) -AmericanTiger氏製作 Cat Cat 画面端右から左へ、画面端左から右へと移動し続けながら混沌ぬこの風船?のような物を飛ばすキャラ。 混沌ぬこの改変キャラのように見えるが実際の改変元はRunner 810である[[例のアレ>野獣先輩]]らしい。&s(){ファ!?(驚愕)} 1P or 12Pのカラー差、defファイルがNM(ノーマル版)とVH(ベリーハード版)とに性能が分かれている。 ノーマル版のライフは100だが、ベリーハード版のHP他いくつかの数値は全て''21億相当''となっている。 当然ながら倒すには専用対策が必須なのだが……実際に専用対策をしても、どのぐらいの時間を使って倒せるのかは不明。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 Increased Cat x99) -AmericanTiger氏製作 Increased Cat x99 改変元は[[アルファゼロ>ゼロ(ロックマン)]]の製作者でお馴染み、kamase氏製作の[[再現ゴジータ>問題児]]。 画像差し替えかと思いきや12pのみ耐性が微妙に変わっているらしく、再現ゴジータと全く同じ撃破方法では倒せない厄介な耐性を備えている。 削り撃破不可、即死撃破可能(条件追加)なので、汎用の構造によっては専用対策を組む必要がある。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 PiCat3.14) -AmericanTiger氏製作 PiCat3.14 2017年12月12日公開。改変元が不明でオリジナルキャラの可能性もある。 1p、7p、12pとカラーによる性能差ありでオプション等は無し。 大きな特徴として今までは混沌ぬこ本体の絵が主体だったが、こちらは混沌ぬこがボール化したような絵が主体になっているのと、 対戦中に時々アルファゼロがサポートキャラのように出てくる点。 一見するとよく分からないキャラクター名であるが、恐らく由来はPi3.14=円周率3.14と推測される。 &s(){何を以て円周率なのかは不明だが} #endregion #region(AmericanTiger氏製作 DiablosCat) -AmericanTiger氏製作 DiablosCat 2017年12月23日公開。改変元は梢氏製作の[[星桜>西行寺幽々子]]という珍しい組み合わせ。 全カラー存在する改変元と違い、カラーは1pと12pの2つしかなく、オプションはセルフBGM以外なし。 どんなぬこかというと…[[シナモン]]がニコちゃんマークのようなものを大量に弾幕で出してきたり、 地面から混沌ぬこが出てきたりと、改変元を上手く利用しているおかげか凄まじい可愛さ&s(){おぞましさ}になっている。 現バージョンはβらしく、撃破条件が無くなっているように見えるが、星桜同様の専用対策で撃破可能。 ただし、星桜と違ってこちらの場合は追加されている複数の条件を突破する必要がある。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 C-bomb) -AmericanTiger氏製作 C-bomb 2018年1月公開。改変元は名前の通り[[A-bomb]]。 今回も今まで同様音声関係を猫の鳴き声にしてくるかと思いきや、爆発音をそのまま使用している。 しかし、爆発した時の画像が、 #image(c-bomb.bmp,title=ボム) この通り混沌ぬこが画面一杯に敷き詰められている画像になっている。&s(){怖すぎる} しかも顔の部分をよく見ると[[某みんみ>サーバル(けものフレンズ)]]に変わっている。&s(){ぬこみんみ} なお、このキャラは公開された当初[[防御論外>神キャラ]]だったが、 最新版ではカラーが1p以外に7pと12pが追加され、1pと7pにのみ撃破条件が追加された。 #endregion #region(AmericanTiger氏製作 Beach Side Cat) -AmericanTiger氏製作 Beach Side Cat 2018年2月末公開。改変元は[[ヨコハマタイヤ]]。 本来のヨコハマタイヤであれば名前の通り画面上からタイヤが大量に降ってくるのだが、 こちらは予想通り混沌ぬこが大量に降ってくる。 しかも、タイヤがバウンドする音声が全て猫の鳴き声となっており、凄く&s(){おぞましい}可愛い。 性能差は主にカラーで設定されており、1pと12pが存在。 撃破条件は削りのみでどちらのカラーも撃破できるが、安定の専用必須。 #endregion #region(混沌の理氏製作 Who is that Chaos Cat) -混沌の理氏製作 Who is that Chaos Cat #image(dare1.png,title=Who are You?) &font(23,b,i,black){だ~れだ?} #image(dare2.png,title=I am Kohakunyan!) &font(23,b,i,black){残念![[&color(black){琥珀にゃん}>琥珀]]でした!} 2017年クリスマス公開。混沌ぬこの製作者がまさかの改変に参戦。 上記の画像通りキャラ当てクイズのようなキャラになっている。 パターンは琥珀にゃんと混沌ぬこの二通りがあるが、どちらも演出終了後に自殺するようになっている。 詰まる所、時間経過で自殺する[[しんのゆうしゃ]]同様の逆論外キャラ。 #endregion 単体キャラ以外では、(笑)氏が製作した「コハサンタ」(2017年クリスマスキャラ)というキャラが、 箒に乗って爆弾を落とす代わりに混沌ぬこを落としてくる。 この他にも混沌ぬこの&b(){マングース部分が[[小悪魔]]になっている}「混沌ぬこぁ」というガワ替えパッチキャラが存在する。 &font(24,b,i,black){「歩きモーションおぞましいといった方表へ出るのです」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[混沌ぬこ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[混沌ぬこ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[混沌ぬこ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //オリジナル,動物,猫

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