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藤堂 竜白 - (2008/04/01 (火) 17:40:32) の１つ前との変更点

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**藤堂 竜白（とうどう りゅうはく）
元ネタは「[[龍虎の拳]]」に登場するキャラクター。[[極限流]]を目の敵としている。
しかし「龍虎の拳２」で&bold(){彼一人だけ}リストラされてしまい、現在はむしろ他作品での背景役として定着している感がある。
（背景を中心として何度も登場しているが、使用キャラとして登場した作品は２つしかない。
ちなみに、KOF MAXIMUM IMPACT 2においては、チャレンジモードにて&bold(){ロードローラーを駆ってプレイヤーを轢き殺しにかかる}という、&bold(){格闘家として色んな意味で間違ってる}役回りで登場している）
「龍虎の拳」では、必殺技が「重ね当て」しかないという男らしいスペックを持つ。
二つ目の登場作品である「CAPCOM VS. SNK 2」で色々な技が追加されたが、そのほとんどが重ね当ての変形である。決して手抜きではない。

ニコニコRPGでは[[サウスタウン]]の敵キャラとして登場。
今作では登場していないが、香澄という年頃の娘がおり、こちらも武道の達人。やっぱり極限流を敵視している。
父親とは似ても似つかぬ美人であり、幸いにも父親のように背景化はしていない。
各種当身をマスターし、[[禊>神人]]をも取る事が出来る超必当身をも持つ良キャラとして、
ニコニコ編での登場に期待が…寄せられていないかもしれない。
（超必当身の方は父親も使えるのだが…）

|MHP|MMP|攻撃力|防御力|精神力|敏捷性|経験値|所持金|
|550|1|75|68|40|45|950|660|

***属性有効度（ここに表記していない属性は100%。ただし♂♀は0%）
♂:200%

**藤堂 竜白（とうどう りゅうはく）
元ネタは「[[龍虎の拳]]」に登場するキャラクター。[[極限流]]を目の敵としている。
しかし「龍虎の拳２」で&bold(){彼一人だけ}リストラされてしまい、現在はむしろ他作品での背景役として定着している感がある。
（背景を中心として何度も登場しているが、使用キャラとして登場した作品は２つしかない。
ちなみに、KOF MAXIMUM IMPACT 2においては、チャレンジモードにて&bold(){ロードローラーを駆ってプレイヤーを轢き殺しにかかる}という、
&bold(){格闘家として色んな意味で間違ってる}役回りで登場している）
「龍虎の拳」では、必殺技が「重ね当て」しかないという男らしいスペックを持つ。
二つ目の登場作品である「CAPCOM VS. SNK 2」で色々な技が追加されたが、そのほとんどが重ね当ての変形である。決して手抜きではない。

ニコニコRPGでは[[サウスタウン]]の敵キャラとして登場。
今作では登場していないが、香澄という年頃の娘がおり、こちらも武道の達人。やっぱり極限流を敵視している。
父親とは似ても似つかぬ美人であり、幸いにも父親のように背景化はしていない。
各種当身をマスターし、[[禊>神人]]をも取る事が出来る超必当身をも持つ良キャラとして、
ニコニコ編での登場に期待が…寄せられていないかもしれない。
（超必当身の方は父親も使えるのだが…）

|MHP|MMP|攻撃力|防御力|精神力|敏捷性|経験値|所持金|
|550|1|75|68|40|45|950|660|

***属性有効度（ここに表記していない属性は100%。ただし♂♀は0%）
♂:200%