アミバ

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アミバ - (2008/09/28 (日) 19:16:27) の1つ前との変更点

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&bold(){「おれはどんな拳法でもだれよりも早く習得できる天才だ!!」} &bold(){「もう一度いう、おれは天才だ!!」} インターネット上におけるあらゆる用語辞典に登録されている人物。 時としてまったく関係の無い辞典にも記載されることがあり 一種のネット上の「お約束」となっている項目である。 「ファンロード」という30年近く続くアニメ雑誌が発端であり、 目次の最初の方にありながらもトップを取れないのもお約束である。 元ネタは[[北斗の拳]]に登場した敵キャラクター。 『&italic(){ケンシロウの義兄であり北斗4兄弟の次兄。} &italic(){かつては北斗神拳伝承者候補だったがケンシロウを庇って死の灰を浴び、継承者争いから脱落。} &italic(){以後は奇跡の村で北斗神拳を用いた医療活動に精を出していた。} &italic(){しかし、ほんの数日留守にしていた間にモヒカンどもによって村は蹂躙されてしまい。} &italic(){悲しみと怒りに暮れ、&bold(){「時代は医学より暴力を必要としている!」}と悟ったのであった。}』 ・・・&bold(){という設定でトキになりすましていた偽者}である。 &bold(){「この村でやつをおそった悲劇は本当だ、やつもあわれな男だった。} &bold(){しかしそんなもので希望を捨てるような男はしょせん二流よ。」} 奇跡の村に立ち寄った際に&bold(){「フッ…奇跡か…そのぐらいの事おれにもできる」}とトキのマネをして治療をするが &bold(){「ん!?まちがったかな…」}と見事に失敗、それをトキに見つかり顔を叩かれる。 プライドを傷つけられたアミバはトキと北斗神拳の名声を地に落とすため、本物のトキがカサンドラの牢獄に幽閉された後トキに変装し、 奇跡の村の生き残りや周辺の住民を木人形(デク)と称して拉致し、新しい秘孔の人体実験を繰り返していた。 噂を聞き駆けつけたケンシロウすらをも騙すほどの巧妙な変装と巧みな北斗神拳によってケンシロウを追い詰めるが あっさり&bold(){「えひゃい!」}と反撃を喰らい、女性を人質にとってケンシロウの秘孔を突き動きを封じるも &bold(){「媚びろー!媚びろー!」}と甚振っているうちにその場に現れたレイによって正体をバラされ、 その間にケンシロウは「秘孔封じ」によって動けない状態から復活してしまう。 その後も鷹爪三角脚やアミバ流北斗神拳で反撃するもまるで通用せずに自滅し、 最後は北斗神拳奥義「残悔積歩拳」を受け、命乞いをしながらビルから落下していった。 &italic(){&bold(){「うわらば!」}} 当初はケンシロウの義兄・トキとして登場。邪悪になってしまったトキをケンシロウが倒すという予定だった。 が、話の展開の都合上「&bold(){実は偽者だった}」ということになり、「我流で北斗神拳を学び、外見も全てトキに変装した変装名人&bold(){アミバ}」ということにされてしまった。 数多くの名言、名シーンを残し、未読者すら虜にするいまだに非常に人気の高いネタキャ……悪役である。 ジャギ、ハート様と並ぶ北斗名悪役といったところか。 漫画版の断末魔「うわらば!」は有名で「ひでぶ」「あべし」と並んでよくパロディに使用される。 ニコニコRPGでも[[ムスカ]]が断末魔として発した。 &bold(){「ケンシロウ 暴力はいいぞ!!」} ニコニコ動画内では、北斗の拳MADに出演が見られるほか、トキのキャラデータへ「アミバボイスパッチ」を追加することで生まれたアミバ声のトキがMUGEN対戦動画で活躍してたりしてなかったり。 トキ&アミバの夢の?タッグが実現、世紀末世界よりも厳しそうな顔ぶれのMUGENトーナメントを勝ち抜けるか? ネタ度も本気度も高い好試合が多いので、MUGEN動画好きにはオススメ。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3200556) アニメ版1期36話にて、北斗神拳奥義『残悔積歩拳』を喰らってビルから落とされるアミバ様(7:38~)。 残念ながら、このアニメ版では「うわらば!」ではなく「拳王さま~!」に変更されてしまっている(9:24~)。 #video(http://jp.youtube.com/watch?v=nLyAbB_8ZS4, width=300,height=250) &bold(){「おれの求める北斗神拳はまだ遠い!」}
&bold(){「おれはどんな拳法でもだれよりも早く習得できる天才だ!!」} &bold(){「もう一度いう、おれは天才だ!!」} インターネット上におけるあらゆる用語辞典に登録されている人物。 時としてまったく関係の無い辞典にも記載されることがあり 一種のネット上の「お約束」となっている項目である。 「ファンロード」という30年近く続くアニメ雑誌が発端であり、 目次の最初の方にありながらもトップを取れないのもお約束である。 元ネタは[[北斗の拳]]に登場した敵キャラクター。 『&italic(){ケンシロウの義兄であり北斗4兄弟の次兄。} &italic(){かつては北斗神拳伝承者候補だったがケンシロウを庇って死の灰を浴び、継承者争いから脱落。} &italic(){以後は奇跡の村で北斗神拳を用いた医療活動に精を出していた。} &italic(){しかし、ほんの数日留守にしていた間にモヒカンどもによって村は蹂躙されてしまい。} &italic(){悲しみと怒りに暮れ、&bold(){「時代は医学より暴力を必要としている!」}と悟ったのであった。}』 ・・・&bold(){という設定でトキになりすましていた偽者}である。 &bold(){「この村でやつをおそった悲劇は本当だ、やつもあわれな男だった。} &bold(){しかしそんなもので希望を捨てるような男はしょせん二流よ。」} 奇跡の村に立ち寄った際に&bold(){「フッ…奇跡か…そのぐらいの事おれにもできる」}とトキのマネをして治療をするが &bold(){「ん!?まちがったかな…」}と見事に失敗、それをトキに見つかり顔を叩かれる。 プライドを傷つけられたアミバはトキと北斗神拳の名声を地に落とすため、本物のトキがカサンドラの牢獄に幽閉された後トキに変装し、 奇跡の村の生き残りや周辺の住民を木人形(デク)と称して拉致し、新しい秘孔の人体実験を繰り返していた。 噂を聞き駆けつけたケンシロウすらをも騙すほどの巧妙な変装と巧みな北斗神拳によってケンシロウを追い詰めるが あっさり&bold(){「えひゃい!」}と反撃を喰らい、女性を人質にとってケンシロウの秘孔を突き動きを封じるも &bold(){「媚びろー!媚びろー!」}と甚振っているうちにその場に現れたレイによって正体をバラされ、 その間にケンシロウは「秘孔封じ」によって動けない状態から復活してしまう。 その後も鷹爪三角脚やアミバ流北斗神拳で反撃するもまるで通用せずに自滅し、 最後は北斗神拳奥義「残悔積歩拳」を受け、命乞いをしながらビルから落下していった。 &italic(){&bold(){「うわらば!」}} 当初はケンシロウの義兄・トキとして登場。邪悪になってしまったトキをケンシロウが倒すという予定だった。 が、話の展開の都合上「&bold(){実は偽者だった}」ということになり、「我流で北斗神拳を学び、外見も全てトキに変装した変装名人&bold(){アミバ}」ということにされてしまった。 数多くの名言、名シーンを残し、未読者すら虜にするいまだに非常に人気の高いネタキャ……悪役である。 ジャギ、ハート様と並ぶ北斗名悪役といったところか。 漫画版の断末魔「うわらば!」は有名で「ひでぶ」「あべし」と並んでよくパロディに使用される。 ニコニコRPGでも[[ムスカ]]が断末魔として発した。 &bold(){「ケンシロウ 暴力はいいぞ!!」} ニコニコ動画内では、北斗の拳MADに出演が見られるほか、トキのキャラデータへ「アミバボイスパッチ」を追加することで生まれたアミバ声のトキがMUGEN対戦動画で活躍してたりしてなかったり。 トキ&アミバの夢の?タッグが実現、世紀末世界よりも厳しそうな顔ぶれのMUGENトーナメントを勝ち抜けるか? ネタ度も本気度も高い好試合が多いので、MUGEN動画好きにはオススメ。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3200556) アニメ版1期36話にて、北斗神拳奥義『残悔積歩拳』を喰らってビルから落とされるアミバ様(7:38~)。 残念ながら、このアニメ版では「うわらば!」ではなく「拳王さま~!」に変更されてしまっている(9:24~)。 #video(http://jp.youtube.com/watch?v=nLyAbB_8ZS4, width=300,height=250) &bold(){「おれの求める北斗神拳はまだ遠い…」}

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