死者蘇生

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***死者蘇生(ししゃそせい) 元は「[[遊☆戯☆王]]」のカードゲーム[[デュエルモンスターズ]]」に登場する魔法カードである。 墓地に行ったモンスターカードを敵味方は一切問わずに場に蘇らせる効果を持つ。 その強力な効果に加えノーコストであることが危険視され、OCGでは長期にわたり禁止カードとなっていた。 復帰は絶望的とみられていたが、2008年3/1の制限改定より制限カードへ復帰。多くの[[決闘者>デュエリスト]]に衝撃を与えた。 初登場はなんと記念すべき第1戦である「[[遊戯>武藤 遊戯]]vs[[海馬>海馬 瀬人]]」戦である。 海馬のフィールドから消滅した「[[青眼の白龍>青眼の白嫁]]」を蘇生させ、海馬にトドメを指すサポートを完璧にこなした。 ちなみにこの「青眼の白龍」は、海馬が武藤 双六(遊戯のじーちゃん)の「青眼の白龍」をカラーコピーとすり替えて手に入れたものである。さらにこの「青眼の白龍」はデッキに入れずに、イザという時のためにポケットに入れておくなど、このころの海馬は[[インセクター羽蛾]]に負けず劣らず卑怯な事をやっていた。 原作でも遊戯だけでなく数多くの決闘者がデッキに入れており、このカードを利用した最強最悪コンボである「1ターンキル」を用いた「遊戯VS闇マリク」戦では、合計5回も発動する事になった。 原作において遊戯が最初に発動した記念すべき魔法カード。 (決闘者全体で括ると最初に登場したのは、海馬が使用した「巨大化」である) ニコニコRPGではデュエリスト(遊戯、海馬)のみが覚えられる味方蘇生技(魔法カード)として登場。 また、敵デュエリストも使用してくるがバグで効果が発揮されなくなっている。 ちなみに、OCGではこのカードを発動する前に相手の墓地をゴソゴソと物色するのは、もはやお約束とも言える光景である。それを考慮すると相手を含めた墓地の状況を全て覚えている遊戯たちの記憶力は極めて良いと言えるだろう。
***死者蘇生(ししゃそせい) 元は「[[遊☆戯☆王]]」のカードゲーム[[デュエルモンスターズ]]」に登場する魔法カードである。 墓地に行ったモンスターカードを敵味方は一切問わずに場に蘇らせる効果を持つ。 その強力な効果に加えノーコストであることが危険視され、OCGでは長期にわたり禁止カードとなっていた。 復帰は絶望的とみられていたが、2008年3/1の制限改定より制限カードへ復帰。多くの[[決闘者>デュエリスト]]に衝撃を与えた。 初登場はなんと記念すべき第1戦である「[[遊戯>武藤 遊戯]]vs[[海馬>海馬 瀬人]]」戦である。 海馬のフィールドから消滅した「[[青眼の白龍>青眼の白嫁]]」を蘇生させ、海馬にトドメを指すサポートを完璧にこなした。 ちなみにこの「青眼の白龍」は、海馬が武藤 双六(遊戯のじーちゃん)の「青眼の白龍」をカラーコピーとすり替えて手に入れたものである。さらにこの「青眼の白龍」はデッキに入れずに、イザという時のためにポケットに入れておくなど、このころの海馬は[[インセクター羽蛾]]に負けず劣らず卑怯な事をやっていた。 原作でも遊戯だけでなく数多くの決闘者がデッキに入れており、このカードを利用した最強最悪コンボである「1ターンキル」を用いた「遊戯VS闇マリク」戦では、合計5回も発動する事になった。 原作において遊戯が最初に発動した記念すべき魔法カード。 (決闘者全体で括ると最初に登場したのは、海馬が使用した「巨大化」である) ニコニコRPGではデュエリスト(遊戯、海馬)のみが覚えられる味方蘇生技(魔法カード)として登場。 また、敵デュエリストも使用してくるがバグで効果が発揮されなくなっている。 ちなみに、OCGではこのカードを発動する前に相手の墓地をゴソゴソと物色するのは、もはやお約束とも言える光景である。それを考慮すると相手を含めた墓地の状況を全て覚えている遊戯たちの記憶力は極めて良いと言えるだろう。 なお、このカードに描かれている図柄はアンクと呼ばれるもの。 古代エジプトでは聖なるものの象徴とされており、 ファラオの中にはこのアンクという単語を名前に組み込んだ者もいる。 代表的な人物がツタンカーメン。(ツト・アンク・アメンと分解するとわかる)

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